9-4-6 創価の裏からの日本支配

オウム事件の本番  
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創価の裏からの日本支配
なぜ、創価には政治の実権があるのか?学会員の固定票が選挙結果を大きく左右するから?それだけでは、ありません。日本の支配層は、創価の背後にいる連中が誰であるか、良く知っているのです。創価は、統一協会同様に、世界権力の傀儡でもあるのです。
【私物化】
池田大作の野心と自自公(7) 池田大作、及び創価学会の不正蓄財
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/11090207ikeda-ambition.html
中山:池田が創価学会を私物化して久しい。年収は7億円あり、伊豆には温泉付きの別荘を持っているほか、全国1000カ所にある文化、平和、記念、研修と名のつく会館や道場には池田専用の施設があります。外遊の時には6,7億円のカネを持っていくといわれています。

山田:池田の使うこれらの莫大な金は、学会員の献金や大規模な墓苑ビジネスの上がりでしょう。なにしろ「財務」と称する金集めでは毎年4000億円にものぼる。一日で2000億円集めたこともあったらしい。その金でヨーロッパの古城なんかを買っている。池田の道楽に学会員は何も言わない。会員には「金出しコンクール」といって献金を競い合わせる。信者らはよく黙っていますね。

中山:平成2年の学会創立60周年だけで3900億円も集めている。会員は全て王国構想のため、金は広宣流布基金として必要だと思っていますからね。しかし脱会者が出れば、ひどい仕打ちを食うらしい。また報道によると、墓苑建設や墓石販売に際して、大掛かりな脱税を行っているという。公明党国会議員による国税庁への働きが功を奏して、実態は不明なんです。

山田:かつて渡辺美智雄蔵相は、創価学会の脱税をモミ消したことがあると国会で証言したこともありますよ。学会の墓苑開発に当って、地元住民とのトラブルが全国的に繰り広げられています。しかし、静岡の富士桜自然墓地公園の建設では、地元の暴力団を使い、反対派住民の家にブルドーザーで突っ込んだり、刀で切りつけて怪我をさせたこともあった。脱税といえば、発行している公明新聞聖教新聞創価新聞、月刊大白蓮華、聖教グラフへ大企業が広告を載せていますが、広告料は宗教法人の収益事業というので法人税率は十五%以上も安くなっています。雑誌の「潮」「第三文明」あるいは『人間革命』の売上も課税対象になっていないと聞きます。これまで集めた献金2兆円も無税。池田会館や池田専用室、墓苑・墓石販売など全てが優遇税制の恩恵を受けている。池田がこれらを個人的に利用していますので、学会から経済上の利益を受けていることになります。これは税法の一時所得に当りますから、税務当局は所得課税をしなければならないのに全くしない。学会員から現金、物品の供与を受けている池田や幹部も贈与税を払わない。これは脱税行為でしょう。課税しないのは非常におかしい。こうして集めた金は、一旦、東京三菱銀行の市ヶ谷・四谷両支店に預けられる。残高は常に6000億円は下らないらしい。中山:創価学会宗教法人を"隠れ蓑"に、特典の恩恵を受けて蓄財に励んでいる。これは宗教団体というよりも、もう営利企業です。宗教法人への
課税の見直しが急務でしょう。この四谷支店は、先代の戸田城聖会長が大蔵商事という貸金業をやっていた時からの関係で、つき合いは深い。

山田:その小売貸しの営業担当が池田大作だった。戸田の長男もそんな関係で三菱銀行に入行している。三菱グループ、とりわけ三菱商事ディベロッパー事業部と学会は、いろいろとキナ臭い話が取り沙汰されていますね。平成2年、15億円使途不明のルノアールの絵画疑惑、また平成元年の新宿左門町・戸田記念国際会館にまつわる不正など。また海外布教や池田の外遊の際には、三菱商事三菱銀行が海外根回しに動くことが度々あります。(平成11年9月25日号)
学会票
池田大作の野心と自自公(10) 国家乗っ取り、独裁者・池田大作

http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/11090210ikeda-ambition.html
中山:経済界から自民党への政治献金は来年やめることになっています。そこで自民党議員が頼りにするのが、学会の組織票や選挙協力なのです。もう完全に池田大作の掌の上に乗せられてしまっています。

山田:学会票という"禁断の実"がいかに怖ろしいことか、後で分かっても遅い。官界とマスコミを抑えておいて、次は自民党自由党と野合して、公明党が遂に政権をもとることになった訳だ。オウム真理教の国家乗っ取りは荒唐無稽として、国民は一笑に付していましたが、今、着々と同じような陰謀を現実化しようとしているのが創価学会であり、その独裁者、池田大作なのです。

中山:「オウムはサリンと銃弾、学会はカネと選挙」で目的を達すると言われています。創価学会員は政治に首を突っ込まないで、ただ勤行に励めばいいのです。池田センセイの為なら、「たとい火の中、水の中」と言う学会員は、そのマインドコントロールから早く目覚めて欲しいですね。

山田:池田大作の野心だけのために動かされている学会員も気の毒ですね。本日はどうもありがとうございました。(平成11年9月25日号)
オウム真理教の国家乗っ取りは荒唐無稽として、国民は一笑に付していましたが、今、着々と同じような陰謀を現実化しようとしているのが創価学会」というのは、違うと思います。オウムは創価そのものなのですから。
池田大作の正体】...リンク切れ
創価学会の目的は日本国支配だった!?すでに各分野に送り込まれた工作員

現に学会の急激な教線拡大を背景として、公明党は第三政党にまで議席を伸ばしましたし、各分野に送り込まれたエリート学会員(弁護士、検事、判事、公認会計士、税理士、警察官や外交官等の国家公務員上級職等々)はおそらく現在では約一千名を数えるでしょう。池田大作創価学会による日本国乗っ取り計画は着実に進んでいるのです。
【国家中枢に配される学会特殊組織】
http://sc.gaiax.com/user/sc/k/i/kaientai_master/diary.html・・・・池田は天下を取る積りでも、誰かに利用されているだけ

創価学会は、池田大作の元「天下取り」を目指して、選挙という合法的手段で政権奪取と、優秀な学会員師弟を官界、法曹界、経済界、マスコミ、教育界などに送り込み、社会の中枢の部署を創価学会員で占める総体革命戦略という二本柱で「天下取り」構想を推進してきた。この総体革命の中核に位置していたのが、創価学会学生部の中に設置された法学委員会だった。
これは全国十数万人の学生の中から司法試験、国家公務員上級試験、外交官試験、そして公認会計士試験を受験する学生を徹底的に訓練し、池田大作の「天下取り」の為の手駒、有能なスタッフを育成する為の特殊機関。
現在、学会副会長で創価大学教授、学会顧問弁護団の中心人物桐ヶ谷章氏が、1967年春に書いた「法学委員会の新体制について」と題する文書にその設立趣旨や目的、勢力と概要等がはっきり記載されている。この文書を入手したので紹介します。

趣旨 法学委員会は現在学生部に所属し、受験生の掌握、指導、合格者の輩出と言う点に重点を置いて活動している。しかしながら、合格者も年々累積しまた社会活動の面でも年齢的な面においても学生部に所属し上記活動のみを行なえば良いという段階をすでに通り越している。また総体革命の中において各分野にどのように切り込んで行くか(青法協等に対抗する組織の構築、官僚機構等にたいする食い込み、そのあり方などの検討など)を検討していかなければならない段階に差し掛かっている。更に、学生の諸活動に関する戦略ブレーンの本格的育成も重要な任務となってきている。
一方合格者自身の本格的信心の訓練の育成という事も考えていかなければならない。(中略)...今後の展望 合格者の増員、今後5年間で現在の倍、十年間で現在の4倍にする事。検事は5年後には各都道府県に一人、十年後には二人宛配置できる様にしていく」 この文書から32年が立ちました。
池田大作の野心と自自公(9) 法曹界・官僚等、各界への侵略】
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/11090209ikeda-ambition.html

中山:学会の中でも、エリートは法曹界、官僚、地方・国会議員として活躍していますし、都職員、警察官も相当います。特に司法試験や外交官試験などの資格試験合格者の創価大学グループを「ブロンズ会」といい、そのメンバーは池田に直接、懇談できるというので、皆、有難って、競い合って国家試験の受験を目指しているようです。

山田:国家公務員上級職や司法、外交官試験の合格を目的に創価大学始め有力大学の学生を組織する「法学委員会」がその核らしい。

中山:こうやって、官僚機構に食い込みを図っている。
(平成11年9月25日号)
宗教犯罪(オウム・ミイラ事件・法の華)の教訓に学ぼう
創価学会の教祖・池田大作の野望は、  「日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる」 ということです。 池田大作は、この目的のために、「公明党」を作ったのです。  同時に、創価学会は、司法界・官僚・警察・マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を、長年にわたり、組織的に続けています。 彼ら創価学会員の判事・検事・官僚・ジャーナリスト達は、公明党を中心とする安定政権ができたときには、それを支える中核として働き、この時、日本の国家機構は完全に池田大作に支配されることになります。
↑↓既に支配されていると考えます。そして、池田の背後にいる連中の存在こそが全ての鍵です。
創価マフィア」の実態を参考ページにてご理解ください。
【なぜ創価学会公明党では困るのか】
http://www.apsoken.com/shinseiki/maruyama.html
このような(創価の)活動を公権力(国や自治体の公務員の職域)で行なうといかなる事態が生ずるであろうか。第一に、行政に裏と表の二重権力が生ずる。表面は議会の決定と首長の方針にしたがって職務が遂行されているように見えながら、実は創価学会の指令・方針に従って利益誘導が行われるということである。 私見によれば、近頃の裁判所や検察庁の判断で、学会を有利に導くような傾向が見えるのは(法手続き上の問題があるので素人がうっかりした見解を述べにくいのだが)疑念をはさまざるをえないときもある。つまり、「総体革命」が進めば、国民のあらぬ「司法不信」「官庁不信」を生みだすことになり、それ自体が国家を成りたたしめている三権(司法・行政・立法)の権威と信頼をゆるがすことになるのである。しかもその三権が、裏でひとつの教団の権力につながっていることになったならば、それはすでに「民主主義体制」などとは、とうていいえない国状となるのである。

ヨーロッパ各国は、カルトと称される宗教の動向にきわめて鋭敏な反応を示してきた。(ヨーロッパではカルトといわずセクトと称する)それには理由があって米国のCIAがカルトを政治的に利用してきた経緯やイスラム原理主義運動とのかかわり、なかでも
武装勢力の活動にCIAがかかわった事実を熟知しているからだと推定される。
↑丸山さん、肝心なところをご存知なご様子ですね。まさに、創価・統一が、その「CIAに利用されたカルト」に該当するわけで、フランスで創価がカルト認定されたのも、このあたりに本当の理由がある。一方、ビン・ラディンの方は丸山さんの言うCIAが関わった「武装勢力の...」 に該当しちゃうんじゃないでしょうかね?

フランスで原発研究施設の周り4箇所に創価が不動産を買って、フランス政府の不審をよんだ....というのも、CIAがらみなら納得。 このあたり、核心なんですけどね。
 犯罪集団創価学会・・・連絡局というのが創価の犯罪の中枢

最近、脱会した人物(かつて、創価学会のこうした悪質行為に参加した人物)の話や内部情報から、創価学会には、こうした〝非合法的秘密工作活動〟を指揮し、これを専門に行なう部局が存在することがわかっています。その中心は、池田大作のきわめて近いところにあり、本部会館の警備の部局と連携していると見られます。
 
現実の社会では、創価学会員による犯罪が多発しています。 刑務所の受刑者の一割以上が、また強盗・強姦などの重大犯の三割が、学会員だということです。
↑これ、本当のことでしょうか?確かに暴力団員が多いのは解るけれど。創価に入っていると、警察のご厄介になっても、いろいろと便宜を図ってもらえるとか、創価警察と組んで、犯罪に手を出せるとか、いろいろとメリットが多いのでしょう。その目的で入信する人も多い?

創価学会暴力団の関係は、一般人の想像を絶するもたれ合い状態にあります。下の参考ページにて実態をご理解ください。
池田大作が学会に下した恐怖の報復指令の生テープを第一線週刊誌が入手  
▼ “批判する者は許さぬ”が池田の体質 ▼ この池田発言がその通りであれば空恐ろしい。自自公批判をする議員は今後、永田町では生きていけなくなるからだ。「批判するものを徹底してたたきつぶすというのは、創価学会の体質そのものです。まともな理屈なんてまったく通りません。押さえ込むためには、手段を選ばない。殺しこそしませんが、オウム真理教のポアと同じ発想ですよ。この体質が自自公連立でいよいよ露骨、かつ強引に出てきたという印象です。背筋に冷たいものを感じますね」(創価学会ウオッチャーのジャーナリスト・乙骨正生氏)
↑↓「殺しこそしませんが...」とあるけれど。え、そうなんですか?殺しこそしてるんじゃないですか?
脱会者や批判者に対し、組織ぐるみで嫌がらせや妨害をしてくる在日カルト。創価の真の姿を参考ページでご覧ください。
池田大作の野心と自自公(8)マスコミの要所への侵略】
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/11090208ikeda-ambition.html
中山:池田が昭和63年1月に東南アジア4カ国へ外遊する時、それに先立って、現地の税関当局などに便宜を図って貰うため、当時、外務省の小和田恒官房長に強引に頼んでいる。聖教新聞毎日新聞より多い550万部を発行しており、その印刷は読売新聞の印刷工場や毎日新聞の子会社であるに委託させて刷っている。だから"ドル箱"ということもあって学会・公明批判が全く行えない。

山田:かつて米CBSテレビが製作した学会批判の番組を、提携先のNHK衛星で放映しようとしたところ、"横槍"が入って中止してしまったことがあった。公明党議員がNHKの予算に注文をつけると脅したらしい。またフジテレビの「報道2001」のあるプロデューサーは熱心な学会員で、番組編成のスタンスは、常に学会寄りの制作ということで、局内ではよく知られており、このようなマスコミ関係の要所々々には確りと、学会員が入り込んでいます。(平成11年9月25日号)
創価学会批判などの広告 毎日が掲載拒否....国民新聞
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/120203mainichi-refuse.html
毎日新聞記者でフリーのジャーナリストの古川利明氏が著した創価学会批判本『システムとして創価学会公明党』『シンジケートとしての創価学会公明党』(いずれも第三書館刊)の広告掲載を毎日新聞が一時ボツにしていたことが分った。同書は、子会社・東日印刷が手掛ける聖教新聞のアガリによる毎日新聞の「創価学会枠記者」問題をはじめ、毎日新聞と学会の癒着を追及したものだが、版元が広告代理店に広告を入稿すると「毎日」からはOKの返事があり、広告は12月4日付朝刊に掲載される予定になっていた。ところが、掲載前日の夜、ゲラ刷りの段階で、「毎日」首脳部の判断で突然広告はボツ、版元の抗議で翌日朝刊にようやく掲載された。ボツにした理由について「毎日」は学会サイドの圧力を否定、あくまでも「自主規制」と強調しているが、自公打倒を目指す自民党の反執行部派や野党有力議員は既に資料を入手するなど強い関心を示している。(平成12年2月25日号)
闇の法皇・池田大作に自民党は母屋まで乗っ取られる
池田大作名誉会長の最終目的は、この国の権力のすべてを握る“絶対神”になることです。学会の全方針は、これを基準にして決められている。公明党を組織して政界に進出したのも、外務省や警察・検察などの中央省庁にエリートを大量に送り込んでいるのも、すべて“池田天下”をつくるためです。“財務”と称して、学会員1人につき最低1万円、計3000億円近いお布施を半強制的に集め、それが全額無税扱いになる。その潤沢な資金力を背景に、ボコボコ施設を建てて、そこが選挙の拠点となる。そうやって、巧妙に税金を払わずに着実に“天下取り”を狙っているのです」
税金を払わないのは、創価本体だけではありません。着目すべきなのは、創価国税庁内に構築した信者のネットワークです。創価系企業の脱税に手を貸し、見返りに献金を引き出している筈です。全国規模で、大掛かりに脱税工作をしています。当たり前のことですが。
↑毎日が「創価毎日新聞」と揶揄される所以です。
池田大作の会長就任演説】

邪教などはみんなうまい事をいって金を巻き上げ教祖のために、教団の勢力のために、それも本当に人々を救えるなら許せるけれども、全部が地獄に堕ち、民衆が教祖のだまされ、そして教祖は立派な家ばかり作り、民衆は最後には乞食みたいになってしまう。これが邪教の姿です。創価学会としては、永久にみなさん方から、ただの1銭も寄付を願ったり、供養を願うようなこと致しません。」
↑なるほど、それでは、年間1500億円以上の金を信者から搾り取る創価は、当然「邪教中の邪教」ということになりますね。池田センセイがそう言ってるんだから、絶対間違いないです。邪教です。
【日本の中の北朝鮮創価も、やっぱり世襲。カルトはどこも全部同じ】
■特別レポート (「週刊新潮」より)
池田家の人びと 創価学会池田大作帝国」が 世襲される日(上)
http://www.webshincho.com/shukanshincho/main.html
創価学会はいまや政界やマスコミ界へも強い影響力を有する我が国最大の宗教団体である。その学会内部で「池田名誉会長が学会の運営を世襲制にするハラを決めた」という情報がしきりに流れている。かつては世襲制を批判していた池田大作氏だが、どうやらその約束は守られそうにない。
巨大な組織と権力を引き継ぐとされる「ロイヤルファミリー池田家」とはどんな家族で、創価学会はどこへいくのか。…(中略)…ここに実に興味深いニュースが飛び込んできた。
「70の坂をいくつか越えた池田さんが、ここにきて、どうやら自分の後継者を決めたようだ。かねてから密かに世襲を目論んでいたのですが、やはり息子への権力の禅譲となるのはほぼ間違いない。ファミリーの頭目の座を継ぐ本命は3男の尊弘氏」(事情通)…(中略)…
世襲制をとることは邪教の証拠だ。わが創価学会は絶対に世襲しない」会長時代、池田氏は何度もそう公言していたし、昭和59年には朝日新聞のインタヴューに応じて、「学会は永久に世襲制はとりません。これは初代、二代、そして三代の私を含めた不文律のようなものになっている」とまで断言していたのである。よもや自らの発言を忘れたわけではあるまいが、「世襲を決めた」という情報が事実なら、池田氏の中でいかなる心境の変化があったのか。(以下、「週刊新潮」1.17日号を参照してください。)
世襲邪教の証拠....池田自身がそう言ってきた。そして、今、世襲が決まったようだ。創価邪教であることを池田自身が証明しようとしている。.
【噴飯モノの出鱈目?そうでもないですよ。当たらずとも遠からず....って感じかな】

創価学会
http://www.shitaraba.com/bbs/siso/index2.html
みなさん、狭い視点でものを見てはいけません。ただ、創価学会を批判するだけではその奥にある真実は見えてこないと思います。創価学会にはもっと深い闇があると思います。
在日(北朝鮮)がかかわってるとか、アメリカがかかわっているとかいろんな情報があります。ただ、行き着くキーワードはユダヤの3文字です。これにはイスラエルユダヤに洗脳されたアメリカの情報機関などが創価学会にかかわっていると思います。それは、ユダヤ機関(JAFI:Jewish Agency for Israel). ...世界シオニスト機構(WZO:World Zionist Organization)  
米中央情報局(CIA). 連邦安全保障局(NSA:National Security Association)、モサドであると私は推測します。皆さんこの現実を直視してください。
創価学会創価だけではないが)をみるときは、ユダヤアメリカの秘密機関が世界覇権という名のもとにかかわっているのではないかと疑ってみてください。オウム事件もそうですね。創価と関係ないですが、米国同時テロ事件もそうですね。ユダヤがもっとも反ユダヤ的なイスラム(特に中東)を征服するための一歩ですね。その足がかりとして、アフガニスタンを選んだわけです。今度はイラクかイエメンかソマリアのどれかでしょう。
そんなことはおいといて、世界の重要なテロ事件や重大事件の背景には全部ではありませんが、8割、9割方ユダヤがかかわっています。
第一次世界大戦や第2次世界大戦,ロシア革命ケネディ暗殺事件や冷戦までもユダヤが裏で手を引いています。重大なテロ事件や創価学会エホバの証人統一教会と言ったカルト組織や巨大な麻薬カルテルなどの犯罪組織にはほぼ裏にはユダヤがいるはずです。皆さんどう思いますか?
創価のごみ利権から、過激派支援まで....まんざら、冗談というわけでもないですよ
【大作の影の番頭....藤井富雄】

都議会公明党の重鎮、藤井富雄だが75歳の高齢にもかかわらず、せっせと利権漁りに励む一方で、自民党との実質的なパイプ役として、活躍されています。この人物の行状を精査することが、巨大在日宗教の「裏の動き」を探る糸口となるでしょう。で、一応の参考情報、下記。

1.石原が都知事になる前に、公明は、自民と歩調を合わせて、「明石の蛸」を擁立したわけだが、石原が当選して、石原-公明の関係樹立が必要になった。で、自民の青木が動いて、石原と藤井を会わせ、関係改善したそうな。

2.鈴木宗男を辞職させるに際し、親分の野中が根回しの相手として会談したのは、藤井富雄だった。そして、辞職が決まった。自由民主公明党

3.藤井は、都議会清掃事業利権のドンであり、お坊ちゃまが清掃会社を経営されている。廃棄物産業は、ヤクザの出入りのある産業であり、ドンパチが絶えない。藤井のお坊ちゃまの周囲でも、爆弾事件、発砲事件が起きている。一方、藤井御大は、山口組の5代目とも懇意であり、京都の料亭で会食したり。ま、創価は、山口組の関東の出先である後藤組とベッタリの関係にあり、創価の墓場作り(墓苑事業とも言う。)の反対派を後藤組の若い衆に襲撃させたりしているんで、持ちつ持たれつの関係。今度、後藤の親分が、神戸の本家の若頭補佐に就任したとかで、創価も心強いだろう。(これ、イヤミ)

4.自民党次世代リーダーと言われる麻生太郎センセイだが、これまた、自民の青木の仲介で、藤井と会合。国民新聞によれば、創価は、麻生を総理にして、外務大臣ポストを公明にとらせたいそうな。麻生と言えば、炭鉱王の孫 兼 吉田茂の孫、妹は親王殿下の嫁ってことで、そりゃ傀儡に担ぐには恰好の人物。しかし、統一協会が既に麻生を日本会議の国会議員懇談会の会長に祭り上げて、次の傀儡首相に押し上げる準備中と思われる。創価と統一、どちらにも都合のいい傀儡総理?しかしまー、日本の首相は、在日宗教が決めるってのかい?止めといてくれ。国民新聞が、公明が外相ポストを欲しがっているというのも、さもありなん...であり、年間一兆円の外務省ODA予算を牛耳って利権漁りしたいということ。既に外務省内部には、創価のエリート組織、大鳳会が蜘蛛の巣をはりめぐらして、第三国首脳と利権商談に邁進。それが強化されるってことだね。

邪魔者で、しかも創価嫌いの田中真紀子の更迭に成功して、とりあえずODA利権は守ったが、ヤバかったよねえ。ODA以外にも、外務省の創価は、もっとヤバイことに手を出しているとは思うけど...マ・ヤ・●...いや、なんでもない。あはは。

参考:国民新聞 「麻生太郎氏と創価学会が急接近」
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/140540asou.html

廃棄物・ごみ処理利権は、創価にとって大事なメシの種なようで、朝木市議が、ビルから突き落とされたのも、利権追及を阻止したかったからなんて話もある。

突き落としたのは、例によって、創価専属のヤクザ、後藤組と噂されているワケで、後は、創価警察、創価検事、創価判事が束になって、隠蔽したワケですね。

謀殺された朝木明代議員
http://www.sokamondai.to/asaki-akiyo.htm

改革を拒もうとする「ムラ議員」たちは、数の力で、必死に抵抗し、その先頭に立ったのが、問題の「公明党」だったのです。朝木明代議員を放っておくと、創価文化会館の固定資産税非課税問題は、また、追及され、3社とも創価系のごみ業者の利権化している問題も、早く、市が競争入札制度を実施するよう追及されかねないからです。

上述した通り、東京都のごみ利権は、都議会公明党の藤井富雄が握っているわけで、東村山でも公明の圧力で、創価系企業(どうせ、ヤクザがらみ)三社に独占的に外注していたわけだな。東村山の公営住宅に住んでいる物凄い数の創価の中には、それで飯を食ってるのも少なからずいるだろうね。

もし、朝木さんの攻勢で、競争入札制度が導入されれば、他の自治体にも波及する恐れがあるわけで、創価としては利権逸失の危機だった。創価御用達のヤクザにしても忌忌しき事態。そこで、何時ものとおり、専属ヤクザがお出ましになって、朝木市議を突き落とした。そして、司法・公僕のなかの創価組織が一斉に連携して、事件を事故に書き直した。

こういう時、創価警察・監察医が活躍して、嘘の検視、やってない解剖所見とかを出してくれるのですね。創価にとっては、大変便利です。こうやって、創価に消されたのは、朝木さんだけじゃないでしょう。

【なーぜーか、汚いものは、全部、富士宮なんだな】

富士宮】・・オウム、創価とトンデモ宗教の本拠地。日本最強のヤクザ組織と言われる後藤組の本拠地であり、全国浅間神社の総本山もある宗教の聖地。最近焼きそばの町として秋田の横手とガチンコ勝負。

オウム=創価+統一だから、拠点が同じなのも、納得。おまけに、専属ヤクザも創価のお膝元にしっかり腰を据える。ま、どっちが親分かわからないけどね。

後藤組には、他に面白い話もある。自殺した?伊丹監督だけど、(告発します第6部から、抜粋)

1.ミンボウの女:暴力団の民事介入暴力を女弁護士が追い詰める。⇒監督は「後藤組員」に突然襲撃されて耳を半分切り落とされた。

2.マルサの女2:カルト教団(モデルは層化?)の教祖を国税庁査察局の女査察官が追い詰める。宗教法人は非課税だから、別の巨大な組織の闇金庫として使われることが多い。カルト教団の穢れた堕落振りが赤裸々に描かれてる。⇒池田の個人資産10兆円って、ヤクザのマネーロンダリングだったのかな。ヤクザのカネを池田がブラジルやNYで運用して、増やしてやる。なんだ、そういうことだったのか。今始めてわかった。

3.マルタイの女:徹底的に新興宗教の実態に迫る映画⇒またまた、創価がモデル?

あーあ、これじゃあ、自殺「されられる」わけだな。で、実行犯は、やっぱり、ゴト....

後藤組といえば、「創価」と「覚醒剤」の二大巨大収入源を持つワケであり、神戸の本家への上納も、そりゃー多いだろうな。で、「若頭補佐」ってことか。創価は、インチキ宗教法人だから、非課税であり、帳簿を探られることもまずない。だから、ヤクザが覚醒剤で儲けたカネを預かって、マネーロンダリング、さらに利殖の手伝いをしてやるってことか?

池田が個人資産をスイスから、NYとブラジルに移したなんて話を聞いたけど、これに神戸の本家やゴトウの金も含まれているんじゃないか?ブラジルには、統一や生長の家もカネを運んでいるんで、「何か」美味しいネタがあるんだろう。統一は、かなりの規模の拠点を作っていると聞くし、駄作も下らない勲章を貰っていたと思う。「汚いカネのマネーロンダリング」といえば、統一の本業中の本業だから、文鮮明が、日本のごろつき宗教の金を南米で運用してやっているのかな?統一系のヤクザも創価系のヤクザも一緒にね。

もう少しお勉強。

池田大作の隠し金が、スイスからブラジルに移された】
学会分裂か、大石寺と和解か
http://www.gyouseinews.com/storehouse/aug2001/001.html
ご存じの通り今年になってスイス銀行は「個人名義の預金」を一切扱わなくなってしまった。団体名義(創価学会名義)だったら預かってくれるのだが、池田大作は1兆円の資産を「個人資産」としてスイス銀行に預けていたのだ。で、スイス銀行が個人預金を扱わなくなったので、仕方なく池田大作名義の個人預金は他所に移すしか方法がない。紆余曲折はあったようだが、結論として、ニューヨークに六〇〇〇億円、ブラジルに四〇〇〇億円と振り分けられた。ここで問題となるのは、「なぜブラジルなのか?」という点だ。そういえば統一教会もその資産をブラジルに預けている。日本の統一教会の大塚(現会長)もブラジルに飛んでいる。それどころか、『生長の家』もまたブラジルに資金を置いているというのだ。いったいブラジルに何があると言うのか?

何も無い。いや、少なくとも世界中の情報機関、マスコミは、ブラジル金融界の異常事態を把握していない。スイス銀行が個人預金を拒否した時点から、莫大というか天文学的な額のカネがブラジルに移動している「謎」を、誰も解明しようとしていない。じつを言うと、本誌もまた、まったく「?」状態でしかない。ただ一つ、強引な結び付け方ではあるが、『サンパウロ・フォーラム』の存在だけが気にかかる。今さらここで銀行のイロハを語るつもりはないが、銀行は預金をもらって利子を払う機関ではない。カネを貸して儲ける営利団体である。ブラジルに天文学的なカネが預けられたら、とにかくどこかに貸すしかない。それが将来的に「不良債券」となるか否かはどうでも良い話であって、今、目の前のカネの山は、借りてくれる誰かに貸さない限り銀行は存在意義を失う。

とんでもないカネがブラジルに集まった。そしてブラジルには、世界の紛争地域に顔を見せるサンパウロ・フォーラムがある。普通 に考えれば、これらのカネがどこに流れたかは簡単に推理できるというものだ。

創価、統一、生長の家...これらの世界最低宗教群のカネがブラジルに集まる?なんのために?

1.HPにも書いてあるけど....サンパウロ・フォーラムを通じて、世界の過激派に資金提供される。⇒過激派のテロや紛争惹起を事前に知って、「値下がりする筈」の株のデリバティブ取引を行い、たっぷり儲ける。

2.過激派は資金調達のため、麻薬事業に走る。これに融資し、莫大な金利を手にする。

どっちも、アメの宗教右翼ユダヤが得意な分野だから、その辺ともつるんでいるかも知れない。というか、このあたりが、宗教右翼同士の連帯の絆かも。あはは。

従って、私の興味は、次の点に収束するのである。

1.外務省内部の創価外交官は、公務で南米出張の際に、Y組から預かった分厚い札束をスーツケースに詰め込んでいないか?

2.サンパウロやリオの在外公館における創価外交官の比率は異様に高くないか?

3.南米諸国の首脳への「献金」を創価外交官が担当していないか?....ODA利権(まず、相手国側から、実際には日本の業者が作った事業計画書を日本政府に提出させる。相手国の首脳にバックマージンを支払う約束をする。それにODA予算を無理やりつける手筈だが、相手国首脳との交渉を創価がやる。うまくいけば、創価が業者からたっぷり、マージンをとる。ODAは予算の吟味など殆どされないから、業者も儲かる。創価も儲かる。相手国首脳も儲かる。

かくして、たっぷり裏金を貰った相手国首脳は、池田センセイに対して、名誉勲章だのバカセ号だのを喜んで授与するのである。池田は、自腹を切ることなく、日本国民の税金を無駄遣いして、勲章を手にする。こりゃ、いいや。(モーソーですよ)

【真紀子下ろしに奔走する外務省内創価組織...ODA利権を死守せよ!By 駄作】
週刊実話
http://www.nihonjournal.com/jituwa/
“人気爆発”の田中真紀子大臣に外相降ろしの「省内リーク説」が急浮上している。これに呼応して一部マスコミではなりふり構わぬ“真紀子バッシング”を大展開。日増しに橋本派、官僚との溝が深まっているが、今度はその“真紀子包囲網”に外務
省に根を張る「創価学会員組織」の存在が急浮上してきた。

外務省問題は、創価学会問題だった!!
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1016427163/l50

外務省内部の創価学会組織「おおとりかい/大鳳会」って知ってる?300人以上の創価学会信者のグループだよ。日本のODAの不良債権額は、1兆円もあり、このほとんどが、大鳳会のトップの榎 泰邦(中近東アフリカ局長)の管轄と一致したバラマキに原因があり、鈴木宗男も、この榎 泰邦の利権に相乗りしていたんだよ。

★なるほど、野中は、手下の宗男を使って、創価と組んでODAを食い物にしていたんですね。

「真紀子は、外務省の創価マフィアに気がついた。だから、駄作はなんとしても真紀子を失脚させる必要があった。」

創価学会 外務省に巣】
國民新聞】(平成13年7月25日号)
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/130725souka-invader.html
田中眞紀子外相の登場で機密費疑惑や人事問題とは別のもう一つの激震が外務省内で走っている。それは外務省内の創価学会員組織「大鳳会」の存在だ。

ロシア、中国、中南米、アフリカなど重要な外交案件に大鳳会のメンバーが関わっていて、田中外相はこのあぶり出しを狙っているようだ。この激震の煽りを受け、池田大作名誉会長は、5月3日、米カリフォルニア州アメリ創価大学オレンジ郡キャンパスの開校式への出席どころではなくなったという。
池田の海外外遊の際には、空港に大使館や領事館職員が出迎え、税関も通らずフリーパス。おまけに送迎にリムジンを使うこともあるなど至れり尽くせり。これを可能にしているのが大鳳会メンバーだ。5月21日、田中外相が来日中のオバサンジョ・ナイジェリア大統領を迎賓館に表敬訪問した翌日、開校式に出そびれて日本にいた池田が、同大統領を表敬訪問、田中外相の「日本語では既婚の年配の女性を『オバサン』という」という発言の揚げ足をとったという。その池田が大統領に会えるのも、大鳳会の存在なくしてはあり得ない。

国民の税金を使い、池田の売名行為を進める大鳳会の実態が暴かれる時が来ている。
創価マフィアとは、なにか?
国家公務員上級試験に合格した人たちは、大半が大蔵や通産を志望します。警察庁を選ぶのは、変わり者か、創価本部の連絡局の指示を受けた創価信者のどちらかです。結果、警察庁のキャリア組は、創価で溢れかえりました。彼らの奉仕の対象は、国民ではなく、池田大作です。

司法試験に合格した人の大半は実利のある弁護士の道を選びます。検事や判事を選ぶのは、変わり者か創価信者のどちらかです。結果、東京地検を始めとする検察官と東京地裁を始めとする裁判官は、創価で溢れかえりました。彼らの準拠するのは、法律ではなく、池田大作のご意向です。司法行政が、一宗教団体の意向で捻じ曲げられています。国家が法律ではなく、カルトの爺さんの意向で治められています。民主主義が瀕死の重傷を負っています。国家の危機です。
警察の公安部や公安調査庁にも、創価が中枢に入り込んでいます。60年安保闘争当時、共産党と対峙していた創価信者の学生を選択的に公安に配置した経緯があるんです。日本のFBIともいえる組織が収集した極秘情報は、過去は自民党の有力議員に提供され、政争に利用されていました。今は、池田大作創価に必要な情報を収集することが、彼らの仕事です。自民党議員は醜聞を握られ、手も足も出ません。創価と公明の言いなりです。
創価から貰う下請け仕事欲しさに、そして創価怖さに、マスコミ各社は創価信者を社員として受け入れました。結果、どこのマスコミにも創価の社内シンジケートが出来上がってしまいました。まわりは、創価のスパイだらけ。創価がらみの事件は一切報道できなくなってしまいました。
警察、公安、司法、マスコミを意のままに操ることが出来るようになったので、創価はどんな犯罪でも平気で手を出せるようになりました。そして、創価オウム事件の真相隠蔽に成功したのです。
始めは、創価の敵対者を潰す目的で活動していた秘密組織ですが、後に仲間の暴力団に秘密組織を利用されるようになってしまいました。ただのつまらないヤクザの金儲けの手助けをさせられています。国民を守るのが仕事であるはずの警察官、検事、判事が、人殺しのお手伝いをしています。
創価マフィアは、国税庁にもネットワークを作っています。外部の公認会計士や税理士とつるんで、創価学会系企業の脱税を助けています。
しかし、もっと恐ろしいことを忘れてはなりません。創価マフィアを操る暴力団を、さらに操る者がいるのです。誰でしょうか?北の方の半島国家の封建君主がその人です。創価マフィアは、知らず知らずのうちに、北朝鮮の対日工作の手先として、利用されるだけ利用されているのです。そして、悪事を働いては、分け前を貰うことで、いつのまにか北の組織にしっかりと組み込まれてしまっているのです。本人たちには、自覚はないかもしれないけれど。そして、もうひとつ、創価の内部でも朝鮮半島人が実権を掌握してしまいました。幹部の三分の二が半島人です。彼らは、池田大作のために奉仕する顔をして、実はピョンヤンを向いているのです。ようするに、北朝鮮工作員創価学会は占拠されてしまっている。実際のところ、池田自身のいう総体革命も、北朝鮮のめざす主体思想に基づく世界制覇も、中身は大して変わりはしない。どちらも、馬鹿げた妄想だけれど、キチガイ同士、利害が一致したとしたら、恐ろしいことです。北朝鮮工作員が一気に750万人に増えてしまいます。
創価の組織犯罪は、「個人の犯罪」で片付けられるのです。

【社会】元交際相手の浮気を疑い顧客の通話記録引き出しドコモ子会社社員ら逮捕
★2 [9/16]
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1032143243/

自分の愛人が浮気していないか、NTTドコモ子会社の社員を使って通信記録を調べさせた創価のクズ。クズはどこの社会にもいるので、驚くことではないし、創価であれば、抜群のクズ率を誇る実績ある連中なので、日常茶飯事。問題は、その子会社の社員も創価であるかどうか。

つまり、不正に個人の記録を盗む行為を創価が組織的に行っている事例が、今回たまたま漏れたということで、こんなことは、いつでもどこでも行われているのではないか?という疑惑。

しかしながら、メディアが、その社員が創価であるかどうかを報道しないから、結局は個人の犯罪であったとみなされ、創価の組織犯罪は、いつまでたっても根絶できない。企業や役所に張巡らされた創価の蜘蛛の巣。信者同士の連絡網が、犯罪的行為を可能にし、隠蔽を容易にする。万一、バレても個人の犯罪として処理される。

この構造を911インチキテロにも重ね合わせてみよう。ブッシュ政権内部の宗教右翼の連帯。警察にもFBIにもCIAにもメディアにも....宗教右翼のネットワークが息を殺して潜んでいる。秘密裏にコトを運ぶには、互いに秘密を守り、強い連帯感で繋がった宗教右翼の絆がどうしても必要だということだ。やっぱり、911のキーワードは、宗教右翼だ。

そして、困ったことに宗教右翼の連帯の先をたどると、日本の薄汚い在日宗教に辿り着くのである。困ったもんだ。

 
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創価マフィアの保険金殺人
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