安倍晋三を首相にするとウォール街のユダヤ人が儲かるワケ
By richardkoshimizu |
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安倍晋三センセイといえば、小泉内閣で幹事長に抜擢され、最近では、拉致問題でも顔を売って昼間のワイドショーのアイドルとなり、対北朝鮮政策で強硬姿勢を打ち出しているタカ派の貴公子といった印象でしょうか? |
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しかし、少しでも戦後政治史を齧ったり、世の中の裏を覗いてきた人物なら、「なにぃ?日本版ネオコン?岸信介の孫だって?ロクなもんじゃねぇな。対北朝鮮強硬派?下手な芝居打ちやがって、このぉ売国奴が。」となるわけです。それでは、「晋サマ、サランヘヨ~」のオバサマたちにも理解できるように、晋サマにまつわる昔話でもはじめてみましょうか。 |
児玉機関は、中国大陸で「阿片」を密売し、手にした資金で軍需物資を調達するための機関でした。終戦時、児玉の手元には、阿片密売利益で得た高額のダイヤモンドや貴金属が残ったようです。もう一人は、その児玉さんの盟友である右翼暴力団の頭目、笹川良一さんでした。笹川さんは、戦後、競艇賭博の胴元となり、庶民をギャンブルに誘惑してピンハネするだけでなく、「人類みな兄弟」の看板で、国民を笑わせてくれた人物でもあります。岸さんを含め、この三人が一緒に巣鴨から釈放されたのには、GHQの背後にいる勢力の思惑があったからでしょう。釈放・赦免の見返りに彼らを傀儡に使い、戦後日本の経営に当たらせるという思惑が。 |
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巣鴨プリズン三勇士は、ニューヨークのユダヤの大ボスの意向に応じて、文鮮明の宗教と右翼暴力団組織を日本に迎え入れました。文鮮明は側近を東京に送り込み、本格的に日本裏社会の統括支配に乗り出したのです。 |
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日本版ネオコンと軍産複合体の結託
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北朝鮮を痛烈に批判する晋サマですが、北朝鮮の軍事的脅威に対抗して、日本は軍備を増強すべきだと主張する「主戦派」の中心人物でもあります。つまり、北のミサイルに対抗するMD計画推進派なのです。「北の軍事的脅威」を理由にしてMD計画を推進し、ロックフェラー様の軍産複合体を儲けさせるのが、晋サマの使命なのです。晋サマ、おじい様同様、ウオール街のユダヤ人の飼犬でしかないんです。晋サマの指南役は、朝鮮人の宗教犯罪者なんです。2代前となにも変っていないんです。 |
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【古森はネオコンと勝共のプリンス安倍のパイプだそうな】ラスト・リゾートをめぐるふたつの戦い(萬晩報) |
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さて、少し血の巡りのよい方なら、そろそろ晋サマ熱も冷めた頃と思います。晋サマがどんなゴロツキ勢力の傀儡政治家であるのか、晋サマがわが国の宰相にでもなれば、どれだけ国民が苦しむことになるか。拉致被害者の家族会の皆さんが、一番頼ってはならないのが、安倍晋三であるということ。北の存在を言い訳にした軍備増強が行われることを。役に立たないミサイル迎撃システムに兆単位の金が使われることを。胡散臭い朝鮮人の宗教が日本を背後から羽交い絞めにすることを。朝鮮人やユダヤ人に反抗する人士に危害が加えられることを。 |
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