創禍学会の保険金 詐欺サービス
hoken
邪魔になった、長生きするだけの老親。早く逝ってもらって、遺産を手にしたいし会社の代表権も貰い受けたい。だが、日本の老人は寿命ばかり伸びてしまって、いつまで生きるか解らない。このままでは、こっちが先に死んでしまう。経理不正を嗅ぎ付けて、強請って来る中堅社員。毎月仕方なく簿外給与を渡して口を封じているが、要求がエスカレートして来た....こんな悩みを抱えた経営者の皆さんの頭痛を一挙に解決し、さらに予期せぬ臨時収入をもたらすのが、創禍学会の保険金殺人サービスです。ヤクザ界、保険業界、警察組織、司法組織、メディアにめぐらされた創禍学会信者のネットワークを駆使して、絶対発覚しない、安全な保険金殺人サービスを提供します。数々の実績と「無事故」を誇る絶対お奨めのサービスです。詳しくは、担当の 当学会名誉会長、成太作(ソン・テチャク)までどうぞ。 |
(1)過去の実績は? |
(2)発覚が怖いのですが。 (東京銀座の商社、アーテックの片山俊雄社長 様の場合。) |
●保険を掛けるときに疑われませんか? |
●どうやって消すの? |
●殺害までやってくれるの? |
●検視に廻されたら? |
●関係者にかぎつけられたら? |
●万が一、マスコミに嗅ぎ付けられたら? 創禍学会が一番恐れているメディアは、新潮社です。 |
週刊ポスト/2000.3.24 <特報・ニッポン警察の腐敗>でたらめな監察医を使い続ける神奈川県警の無自覚 |
朝日新聞 2000年3月1日 記事 |
解剖なんかしなくても、したことにして警察署員と口裏あわせ。バレたら、他人の臓器を解剖した証拠に提出。DNAがちがうと言われたら、「あれ、どこかで取り違えたかな?」この監察医すらいれば、他殺はあっという間に、 自殺でも自然死でも書き換えできます。創価さん、随分とお世話になってるよね。 |
【オウム事件にも一枚かんでいた、この監察医】 |