(参考KK) ◎《北朝鮮核開発》 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050211-00000000-san-int 米中央情報局(CIA)は2003年に、北朝鮮がプルトニウムを使った核兵器を「少なくとも1個か2個」保有していると分析。一方、北朝鮮は同年、核兵器5、6個分のプルトニウムを抽出できる使用済み核燃料棒8000本の再処理の完了を宣言した。 北朝鮮はウラン濃縮による核兵器開発も目指しているとされ、来日中のボルトン米国務次官は10日、濃縮ウラン計画が予想以上に進んでいる可能性があるとの見方を示した。(産経新聞) - 2月11日2時51分更新
◎ラムズフェルドは北朝鮮の核開発協力者 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2003/12/post_13.html イラク問題で手一杯のブッシュ政権は、北朝鮮の核開発凍結提案を拒否して、北朝鮮問題の平和的解決を大幅に遅らせているが、そもそも北朝鮮の核施設の建設について米国政府は協力者的立場だったのである。北朝鮮の核施設開発に技術提供したのは、スイスの核施設開発企業ABB.ltd.。ブッシュ政権の師範代、ラムズフェルド長官は2000−2001年まで、この会社の役員だったことが暴露されている。「救う会」「拉致議連」は北朝鮮問題の解決をもっぱらブッシュ政権に頼っているが、問題解決のために少しその姿勢を変えたほうが良いのではないだろうか?ブッシュ政権のメンバーの「ビジネス」についてよくよく調査しないと、日本は2つの国家の思い通りに脅迫されてしまいかねない。
(参考JN) ■ウォール街のユダヤ人のMD商売を支援するため、裏でつるんだ北朝鮮が核実験を準備。ユダヤ金融資本の代弁者、ウォールストリート・ジャーナルが嬉しそうに報道。北の核の脅威で儲けるユダヤ人。 米国>「北朝鮮が核兵器実験を準備」中国政府に警告 (毎日新聞) http://news.www.infoseek.co.jp/world/story.html?q=23mainichiF0423e014&cat=2 【ワシントン和田浩明】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は22日、米国政府が中国政府に対し、北朝鮮が核兵器実験を準備している可能性があると警告し、実験断念を説得するよう求めたとソウル発で報じた。 同紙が米政府当局者の話として伝えたところでは、要請は21日、外交ルートを通じた「緊急申し入れ」として中国政府に伝えられた。この中で米政府は、最近の北朝鮮の言動から、核実験の準備が行われている可能性があると指摘。核開発計画は、いつでも実験可能な段階まで進展していると判断しているという。[毎日新聞4月23日] (参考KD) オウム事件の本番、第二次朝鮮戦争勃発、半島の軍事統一。米介入・反攻を牽制する北の対日核攻撃恫喝。米国が核を理由に韓国を放棄。半島占領の恒常化。中朝軍事連合。日米台との対立。新・冷戦構想。ロックフェラーのぼろ儲け。 「北朝鮮に核弾頭化能力」 米情報局長が見解 2005年04月30日 http://www.asahi.com/special/nuclear/TKY200504290295.html 米国防情報局(DIA)のジャコビー局長は28日、上院軍事委員会の公聴会で証言し、北朝鮮が米本土に到達可能な長距離弾道ミサイルの弾頭に核兵器を搭載する能力があるとの見方を明らかにした。また、ブッシュ大統領も同日、記者会見で「(核兵器をミサイルに搭載して運ぶ)能力があると想定するのが最善の策だ」と述べ、同局長の見解に同意した。
北朝鮮が核兵器を「弾頭化」する能力を持つとの見方を米政府高官が明言したのは初めて。ブッシュ大統領はこの日の記者会見で、北朝鮮の核問題について引き続き6者協議での解決を目指すとしながら、今年1月の2期目就任後では初めて北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記を「暴君」と呼んだ。一連の発言は、核施設にある原子炉の稼働を停止し、使用済み核燃料棒を抜き出す構えを見せるなど挑発的な行動をとる北朝鮮に対し、米国が今後厳しい姿勢で臨むことを示唆するものだ。
(参考KS) ■米国のユダヤ権力に近いアメリカン・エンタープライズ研究所が、ロックフェラーの本音を代弁。そんなに焦ると、魂胆丸見えなんですが。 米企業研究所、韓国との同盟清算を要求 http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/pol/050625-1.html AEIは隔月刊誌「アメリカン・エンタープライス」7・8月号で、「いま阻止せよ。北朝鮮での悪夢を避けるために」という特集を組み、ジェームズ・リリー前駐韓米大使、ニコラス・エボシュタトゥ専任研究員など5人が韓米関係と北核問題処方についての政策提案形式で、米ネオコン(新保守主義者)式の北朝鮮問題解決策を提示した。韓米関係分野をについてダニエル・ケネリ・アメリカンインターリスト編集長は「今は韓国と友好的に決別しなければならない時」という題名で、「現在の韓米同盟は外交的な拘束服(狂暴な囚人に着ける服)であって、韓国はいかなる対北朝鮮軍事措置にも反対している」として、韓米同盟清算論を提起した。彼は「韓国防衛はもう韓国に任せなければならない」とし、在韓米軍の完全撤収を主張、「米軍再調整と創意的な外交を通して、私たちが万一に対応できる軍事的選択案を取り戻さなければならない」と明らかにした。 ■韓国の政治学者さん、「韓米は決別を準備すべき」という米国の本音、わかりますか?アメリカを誰が支配しているか、米韓が離反して、次に何がおこされるのか、よく理解してくださいね。すべては、アメリカユダヤの冷戦構築構想の一環です。韓国は、ユダヤの金儲けのために、見捨てられると思いますよ。 ノ・ムヒョン大統領は、韓国をアメリカから引き離すために起用された、ユダヤの手先ですよ。裏で、金正日とロックフェラーがせせら笑ってますよ。
「米国において韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な利益の対象ではない」....「米ユダヤは韓国を捨石にする」という意味ですよ。
「韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」....「北朝鮮と一緒になってくれ」ということ。
「韓国は死活的な利益のかかった国家ではないため決別を準備せよ」....「韓国なんか米ユダヤにとってどうでもいい国。冷戦構築に利用してポイ捨てしよう。」ということですよ。意味わかりますか?二重瞼に整形なんかやってる場合じゃないですよ。
「韓米は決別を準備すべき」という米国.....朝鮮日報 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/25/20050325000070.html 韓国国際政治学会が25日に主催した国際学術会議で、ダグ・ベンド米カント研究所研究員は、「米国において韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な利益の対象ではない」とし、「韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」と述べた。先日、「韓国は敵が誰なのかハッキリさせるべき」と要求した米下院外交委員長の特別補佐官は「米議会で米日修交150周年記念決議案は圧倒的多数で可決されたが、韓米同盟50周年の決議案は推進する議員が存在せず廃棄された」と話した。 ブルース・ベクトル米空軍参謀大学教授は「大韓帝国が日本によって併合されたことや韓国戦争が勃発したのは、すべて韓国が同盟戦略で失敗したため」と分析した。このような米専門家の発言は「米国内で韓国は既に伝統的な意味の同盟国としては認識されていない」という現実を物語っている。
米専門家らが「韓国は死活的な利益のかかった国家ではないため決別を準備せよ」と述べており、米議員らは米日修交150周年決議は圧倒的多数で可決しても、韓米同盟50周年を記念することには意味がないというのが韓米関係の現住所だ。韓米関係は現在、後戻りできない地点に徐々に接近しており、最近韓国政府が表明した「在韓米軍の北東アジア起動軍化反対」「韓米日安保3角体制を離脱し、北東アジアのバランサーを自任」といった方針に則って韓米両国の距離は一層急速に疎遠になる兆しだ。韓国国民は、現在自ら選択した大統領が独自の判断によって新しい戦略的選択を推し進めてきた2年間にもたらされた結果を目の当たりにしている。 (参考KE) 在韓軍撤退も=米高官が脅迫?-韓国紙 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050609-00000710-jij-int 【ソウル9日時事】9日付の韓国紙ハンギョレはローレス米国防副次官(アジア・太平洋担当)が今月4~6日に極秘訪韓し、外交通商省や国防省の高官に対し、「(米韓同盟の懸案で)米国側の要求を受け入れない場合、在韓米軍を撤退することもある」などと発言していたと報じた。在韓米軍の朝鮮半島以外への展開問題や北朝鮮の崩壊に備えた軍事作戦計画策定などをめぐり、米韓は意見が一致していない。発言が事実なら、米側の要求受け入れを韓国側に強く求めた一種の「脅し」とも受け取れる。同副次官は「韓国の戦略的価値は終わった」とも述べたという。(時事通信) - 6月9日 ローレス米国防部次官補「韓米同盟変えたい時はいつでも言ってくれ」 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/10/20050610000017.html 韓米首脳会談を1日後に控え、米国側から相次いで韓国政府に対する不満がもれている。 9日、ソウルではローレス米国防部次官補の発言が問題となった。一部メディアは今月5日から6日まで韓国を訪れていたローレス次官補が「韓国の戦略的価値は終わった」とし、韓国が米国側の要求を受け入れない場合、駐韓米軍を撤退させる状況が来ることもあり得ると脅かしたと報じた。 (参考ZB) WP紙コラムニストが駐韓米軍の撤去を主張 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/01/07/20030107000029.html 米国は駐韓米軍を漸進的に撤去させ、韓国自ら防御を責任持つようにすべきだと、ワシントンポスト紙のコラムニスト、ロバート・ノヴァック氏が6日、主張した。ノヴァック氏はこの日、『韓国、自分の翼を試す時』というタイトルのコラムで、「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の独裁者 金正日(キム・ジョンイル)総書記が本当に核戦争を始めると信じる人はいない」とし、「米国の政策決定者において急を要する真の問題は、韓国と反米を基調に選挙運動を行った盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領当選者」と主張した。 同氏は「左翼運動家だった盧当選者が、米国と北朝鮮間の仲裁を提案した」とし、盧当選者が一時、不屈の反共要塞だった韓国を、世界最後のスターリン主義国家(北朝鮮)と自由世界指導国家(米国)の中間に位置付けようとしていると指摘した。 また、「1981年、韓国軍部によって処刑される直前、レーガン大統領によって救出された金大中(キム・デジュン)大統領が(これまで)韓国史上、最も反米的な大統領であったことが立証された。盧当選者はそれよりも一歩漸進し、アンクル・サム(米国)のひげを引っ張っている」と主張した。同氏は「今日の韓国人は、米国人が韓国戦争で流した血に対し、感謝していないだけでなく、覚えてすらいない」とし、盧当選者は韓国のこのような雰囲気を反映していると分析した。同氏は「70万の韓国兵力は、侵略行為に対する抑止力の一部であり、さらに大きな抑止力は韓米相互防衛条約に基づく米国の空軍と海軍の兵力」とし、にも関わらず、米国と韓国の雰囲気は違っていると指摘した。 韓国は米国人を鬱陶しく思い、米国は韓国を段々我慢ならないと思い始めているというのだ。同氏はカーター元大統領の駐韓米軍縮小案に反対した米国の保守勢力中の大勢が、今や、駐韓米軍の撤去を希望していると伝えた。また、北朝鮮と交渉しないと決定した米国の次の決定は、韓国自らが独自の防御を責任持つようにすることだと主張した。 ワシントン=姜仁仙(カン・インソン)特派員 朝鮮日報
■ウォール街のユダヤ財閥の代弁者、NYTのユダヤ人コラムニスト、サファイア氏。「朝鮮半島の赤色統一」のシナリオがみえみえの発言。「米国を喜ばしく思わない国には軍隊を駐屯させない。」ユダヤがこれから動き出す。戦争商売で金儲けするために。韓国を踏み台にして。 米国内「反韓」の動き、「在韓米軍撤退」の主張も (朝鮮日報) http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/12/27/20021227000051.html とうとう懸念されていたことが発生した。女子中学生の追悼デモに参加した人々は、これは反米という次元ではなく、「対等な韓米関係」を要求するのみであると言うが、大多数の米国人の目から見れば、反米と思われがちだ。 そこでこのような韓国内での動きに刺激を受け、米国で「反韓」の動きが起こり、これが相乗作用を起こし、究極的には韓米同盟関係全体を危うくさせる状況へと追いやることに対し心配してきたのだ。実際、米国内でこのような兆候が感知されている。一部の地方で、韓国車不買運動を始めたかと思うと、一部のマスコミは「在韓米軍撤退」という主張を公然と論じ始めたのだ。米国の有力紙ニューヨーク・タイムズ紙の著名コラムニストであるウィリアム・サファイア氏は最近、「米国を喜ばしく思わない国には軍隊を駐屯させない」と主張した。
■アメリカを支配するユダヤ人は、メディアを使ってアメリカ人の嫌韓感情を煽る。ユダヤ勢力のフロント、ラムズフェルドが下手な芝居で韓国嫌いを演じてみせ、米軍撤退を示唆する。駐韓大使まで、反韓感情に言及。ユダヤ人たちの魂胆が透けてみえる。韓国を見捨てて、金に換えようとしている。
[社説]反米・反韓感情では未来はない (東亜日報) AUGUST 29, 2004 22:24 http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=080000&biid=2004083010848 「在韓米軍削減が早まった決定的なきっかけは、昨年末ソウル龍山(ヨンサン)で、米軍兵士が韓国の学生が投げた石に当たって血を流すシーンを放送した米NBCニュースだ」という秘話がある。このニュースを見て激怒したラムズフェルド米国防長官が、「在韓米軍を撤退させろ」と指示を下したというのだ。一昨日、このような内容を公表した文正仁(ムン・ジョンイン)北東亜時代委員会委員長は、「我々の無分別で些細な誤りのため」だと説明したが、これは決して「些細な誤り」で済むことではない。
常識で考えて、ラムズフェルド長官がそのニュースの影響だけで、在韓米軍削減を決めたはずがない。韓国社会の反米感情は、02年6月の米軍装甲車による女子中学生死亡事故以来、すでに危険水位を超えていた。このような反米気流に対する憂慮が、ラムズフェルド長官の判断の前提になっていたと見るのが正しいだろう。
韓国に対する米国の態度が変わったことを示す例は他にもある。「米国内の反韓感情が、共和党保守派だけでなく民主党にまで広がっている」と述べた米国のクリストファー・ヒル駐韓大使の最近の発言がそれだ。両国関係についてよろしきを述べるのが常例の新任大使まで、公開の場で憂慮を表明したことは、尋常ではない。
■米国と最も鋭く対立している北朝鮮と直接対峙する在韓米軍を削減する?ブッシュは一体何を考えているんだ?気でも狂ったのか?....と感じた人は、ブッシュの黒幕にとって何が利益であるのかをよくお考えになってください。朝鮮が金正日の手で統一された方が都合のよい商売をやっているひとたちもいるんです。 在韓米軍撤収と南北接近 2004年6月8日 田中 宇 http://tanakanews.com/e0608korea.htm 韓国から米軍が兵力を削減する動きが本格化している。韓国には3万7千人の米軍兵士が駐留してきたが、このうち3分の1に当たる1万2千人が2005年末までにイラクに移動する。そのうち5700人はすでに昨年末、休養中のアメリカ本土から韓国に戻ってくる直前に行き先が韓国からイラクに変更になり、現在はイラク北部のモスルに展開している。これに加えて4000人が、今夏中に韓国からイラクに転戦することが決まっており、すでに米軍の兵力削減はかなり進んでいる。(関連記事)
今のところ、韓国には2万5千人の在韓米軍が駐留し続けることになっているが、今後もっと削減される可能性もある。米議会ではこの5月、韓国における駐留米軍の今後の削減について3つの案を作ったが「現状維持」「半分に削減」という2つの案のほかに「千人だけ残して撤退」という案が盛り込まれている。(関連記事)
また、在韓米軍の中心部隊である第2歩兵師団そのものが、韓国からオーストラリアなどに移転するかもしれない。オーストラリア側は乗り気で、すでに第2師団と同じ軍事装備をアメリカから購入し、師団がいつ引っ越してきてもいいようにしている。タイも第2師団を受け入れたいという姿勢を見せている。(関連記事) (参考AH) HP:極東有事で、冷戦復活。ロックフェラーと金正日、利害が一致して共闘関係。統一教会・創価学会さん、オウム事件の本番の決行日は決まりましたか?NYのユダヤボスから指令は来ましたか?キムジョンイルも中国共産党も、今度こそは呼応する!と約束してますか?麻原奪還テロを繕いますか?インチキテロ後の似非右翼ユダヤ傀儡政権首班は、安部晋三ですか? http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aumhonban.htm (参考TJ) テポドンの発射ボタンは、N.Y.のユダヤ老人が押す。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/tepoyuda.htm
|