9-5 ゴロツキ繋がり......CIA、在日ヤクザ、統一教会、創価学会

オウム事件の本番  
PAGE 9-5
ブッシュ一味の極東のエージェントたち(麻薬屋に過ぎない)
日本では、ブッシュ・CIAと背後の利権屋のために働き、見返りに犯罪の免罪符を与えられている不逞な輩が、裏社会の権力を握っています。戦後すぐから、日本社会の操縦手段として特権を与えられた、もっとも胡散臭い連中が、今も日本を支配しているのです。どいつもこいつも、麻薬屋にすぎないのです。

ブッシュをフロントに置く米利権集団、統一凶会、創価学会オウム真理教といった在日インチキカルト、在日暴力団、日本国内の北朝鮮シンパ勢力....これらは、実は共通の利害を持った一つの犯罪集団を形成していると思います。今回のNYテロは、その犯罪集団の元締めであるブッシュ一味の犯行であり、一方、オウム事件は、ブッシュ・CIAに後押しされた在日犯罪集団による極東における騒乱惹起のプロセスの一部であったと考えます。彼等の目的はまだ達成されていない。
それ以前に、親分のブッシュのやったインチキ・テロの真相隠蔽をまずやらなくてはいけない。ネット上で、自作自演を否定する人士のある部分が、その連中に該当します。創価の皮を被った統一君も、その組織の末端の構成部分(性能悪い。)であると思います。

さて、NYテロに続く彼等の次の極東での計画....これを阻止するのが、私の当面の目標です。全て妄想だと一笑に付すのは簡単なことですが、その前に是非、このHPだけでも
最後までご一読ください。普通の人の知らない世界が見えてきます。
リンク先文書がリンク切れになっていた場合、URLの後ろに、以下を付け足してenterしてみて下さい。保存されてる望みが
あります。   
http://web.archive.org/
同時テロについては、発生直後から、2チャンネル掲示板にて多くの人たちと議論を交わして来ました。現在でも、ニュース議論板の「ブッシュ親子の自作自演テロ」にて議論を継続中です。「現行」と注記のあるスレッドが、現在進行中のスレッドです。こちらにもぜひご参加ください。また、過去レスも参照ください。
◎ゴロツキ繋がり......CIA、在日ヤクザ、統一教会創価学会
教科書に出てこない日米裏社会の歴史

児玉機関から、すべてが始まった
http://www.h2.dion.ne.jp/~ntome/tgs/hyakka/innbou.html
二次大戦中、中国大陸で日本軍の調達代理人として活躍した右翼にしてやくざの児玉誉士夫によって設立。上海にある「新アジアホテル」を拠点にして麻薬や武器の販売等をおこなった。ここでつくりだされた資金の一部は、日本の特務機関の上海事務所にながれていた。戦後、児玉はCIAのエージェントとなり、自民党設立、ロッキード社のロビイスト活動、KCIAの出先機関である統一協会とのパイプ役等、裏の社会で活躍した。

★短い文章ですが、多くを語っていますね。戦前の児玉機関の麻薬・武器商売。これを現代も踏襲しているのが、統一協会。児玉がCIAの犬になってからは、統一も犬コロ集団として、CIAのヤクザ商売をサポートし、一緒に儲けて来た。児玉と関係の深かった在日ヤクザは、当然、統一ともつながり、統一を介してCIA犯罪集団とも連携している。

バブル期、銀行が住専を経由してやくざ系の不動産屋に貸し出した資金は、CIAを私物化している大ブッシュの一族が仲介して、米国に投資され、ヤクザは株や不動産に投資した。日本のやくざとアメリカのやくざ(CIA)は、しっかり連携しています。同業者の互助活動です。今話題の銀行の不良債権とは、そのやくざが踏み倒してアメリカに持っていったカネです。CIA人脈が絡んでいるので、本格追求などできません。なぜ、こんな無様な国になってしまったのか?これから、考察します。


稲川会の取引先は、ブッシュ一族の企業だった

海燕  3頁
http://www.yaramaika.ne.jp/users/isi/backnumber01.html
【壱】 佐川急便は何故これほどのCM料が払えるのか。稲川会への巨額債務保証を抱えているはずなのに、この問題はどうなった。マスコミもほとんど報道しないみたいだ。

【弐】 【壱】に関連して、佐川社長が稲川会へ債務保証していたという件は、確か稲川会企業が外為法違反で逮捕され書類が押収されたのがきっかけだったと記憶しているが、その海外での取引先はブッシュ大統領の父親が経営する会社の筈。ブッシュの父親もCIA出身だから当然まっとうな取引なら相手の身元を確認する筈だし、まして息子の立場を困らせるような相手と取り引きするとは思えない。もしブッシュの父親が経営する会社という私の記憶に間違いなければ、この事件は囮捜査ではないのか。

★「囮捜査」なんかではない。日本やくざとブッシュ一族の関わりがちょっとばかり漏れただけの話。CIAがまともな情報機関だという認識も間違い。単なる裏社会同士のもたれあい。


【ブッシュ一族と日本ヤクザ】

Web無料公開『湾岸報道に偽りあり』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gulfw-33.html
湾岸戦争後の報道によると、父親の家業を継いだ実兄プレスコット・ブッシュは、日本の暴力団稲川会系不動産会社「ウェスト通商」のアメリカ進出に一役買っていた。

東京アウトサイダーズ 角川書店 P.261
彼(プレスコット・ブッシュ)は、ウエスト通商と言う日本企業に頼まれて、コンサルタント兼保証人の役目を引き受け、アメリカにおけるさまざまな投資や企業買収を手伝った。ところがのちに、ウエスト通商のバックには、日本で三本の指に入る組織暴力団、稲川会がついていることが判明した。
皮肉屋に言わせれば、プレスコット・ブッシュがそのことに気づかなかったこと自体が不思議だ。彼の弟はCIAの元長官ではないか。CIAといえば、1950年代と60年代初めに、稲川会のメンバーたちと手に手を取って、共産主義撲滅のために力を尽くした組織である。

大ブッシュの長兄は、稲川会がアメリカで投資をする手伝いをしていた。戦後の反共活動でヤクザの力を借りたCIA。その時点から、日本の裏社会とCIAは繋がっていた。そして、CIAボスのブッシュとその一族は、稲川会の金儲けの手伝いもするようになったとさ。で、そのヤクザの投資とは?バブル経済当時、馬鹿銀行が貸出先がなくて困って、住専経由でヤクザ系の不動産屋に無茶苦茶に融資した。バブルが弾けて返済を迫られるとヤクザは、借り入れたカネをアメリカに移しちまった。ゴルフ場買ったり、企業買収したり。要するに、マネーロンダリングの一種だ。銀行の抱える不良債権のうち、ヤクザ系のものが一兆ドルあるという。その大半が、実はアメリカに投資されている。(勿論、日本の銀行に対して返済する気などさらさらない。ヤクザですもんね。)

そして、アメリカの国債を買った保険屋やら年金屋のことばかり話題になるが、ヤクザの持つ在米資産のほうが、アメリカには怖い存在かも。日本の景気低迷が続いて、ヤクザも苦しい。シャブも値崩れしているし。ヤクザが、在米資産を引き揚げると.....日本ヤクザ不況は、世界恐慌を呼び込むかもしれないのです。


児玉機関
「正義は国を高くし、罪は民をはずかしめる」
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kotarou/conspiracy_html/no2.html
もう一人、こちらの方がもっと重要であるかもしれない、児玉誉士夫について触れておこう。彼は大戦中、軍の調達代理人として活躍した男で、『A級』が上に付くほどの戦犯として刑務所に投獄された。児玉は元々、やくざのリーダーであり、右翼過激主義者だった。彼の所有する資産は膨大で、その金の力と暴力を使い、上海を拠点に、ヘロイン、通貨、 金、銃などの取り引きを不法に行なっていた。
そんな悪人というに相応しい児玉に、アメリカが関心を持ったのは必然 だったろうか? 1947年、児玉は、アメリカ陸軍対敵諜報部隊(CIC)に一億ドルを支払うことによって 刑務所から釈放された。そして、その後、CIAの見えざる日本政治の操作に手を貸す ことようになったのである。児玉は、暴力団と政治との関係を再構築するにあたり、『自由民主党』を作った。!!?なんと、我らが日本の最大政党は、児玉というやくざによって作られたものだったのだ。

★ということで、日本戦後史を語るには、まず、児玉誉士夫さんを知らねばならぬ。 で、児玉の親分は、大陸でいったい何をやっていたのか?もちろん、麻薬密売による 資金調達である。

今日のぼやき...副島教授
http://soejima.to/boyakif/wd200103.html

「チタンやモリブデンなどの希少金属レアメタル)が、軍需物資として不可欠である。これには当然、金やダイヤモンドやプラチナなどの貴金属も加えられる。これらの貴金属の海軍の隠し倉庫が、実は敗戦後の日本の政治家たちの資金となっていったのである。児玉誉士夫が率いた児玉機関は、アヘンの栽培を、中国共産党支配下の地域で共産党と秘密に協力しあって行い、資金に換えていたらしい。つまり毛沢東が指導していた延安を拠点とする中国共産党と、支那駐留日本軍は、蒋介石の国民党(コンミンタン)憎しで共同利害が一致して、裏側で大きく結びついていたのである。・・(中略)・・このあたりの真実が表面に出る方が、「南京虐殺があった、なかった論争」よりも重要なのではないか、と私は思う。」ハリウッドで政治思想を読む、p97)

★児玉機関が中国共産党と組んで、アヘン栽培させていた???初耳であるし、にわかには信じがたい話だ。しかし、中国共産党が長い間、アヘン事業に手を出してきたという話は、よく耳にする。現代では、「人民解放軍」が、その任にあたっているとか?アフガンのオピウムが中国でヘロインに精製されるなんて話すらある。日本は軍事用のアヘンを瀬戸内海の島で栽培していた。医療用のはずだが、これが、実は中国大陸で日本軍の手により中国人に売られていたという話もある。日の丸のトラックが来ると、「アヘン売りのトラック」だと中国人は思ったという。ちょっと脱線したが....

幻の国際商社「陸軍昭和通商」
http://www.jca.apc.org/~altmedka/ahen-6.html
販売ルートには、お馴染みの「児玉機関」も登場する。阿片を機密費として、戦略上不可欠なタングステンなどの資源を求めたのだが、児玉らは、その手先となった。戦争の相手の重慶側の物資まで、横流しで手に入れていたという。阿片独特の機関としては「里見機関」があり、主宰者の里見甫(元新聞記者、中国名リーチェンブー)自身の口述調書が東京裁判に出されている。

興亜院は、阿片の分配のために「宏済善堂」という阿片問屋を創立したが、里見はその副理事長(理事長空席)となった。関係者の証言によると、「上海でひらかれた興亜院のある会議」のあと、「三井物産上海支店長から招待される。白系ロシア人の、当時としてはこれも日本国内ではご禁制だったヌードショーにも招待される。さらに宏済善堂……の酒池肉林の宴に招待」(『皇軍“阿片”謀略』)という状況もあったらしい。
だが、「阿片戦略」の需給規模の巨大さ、収益の大きさには、計り知れないものがあるようだ。当初の「イラン」産阿片の輸入についても、超一流の三井物産三菱商事が激しい争奪戦を繰広げていた。さらには、児玉機関などは足元に及びもつかない、巨大な特殊商社が設立されていた。「一時期、北米はニューヨーク、南米はペルーのリマとボリビア、ヨーロッパではベルリン、ローマをはじめ満州、中国各地、南方諸地域にわたって支店や出張所をもち、正社員三千人、現地臨時雇用を含めると六千人にも及んだ巨大組織」(『阿片と大砲/陸軍昭和通商の七年』)である。

★当時、日本は世界最大の麻薬密売組織を持っていた。三井、三菱、大倉商事(この間、倒産したね。)が出資した昭和通商は、世界中に麻薬密売のネットワークを持っていた。そういや、戦前●▲商事の上海支店にいた人に聞いたら....やっぱり、当時、「マヤク」を商っていたらしい。 敗戦と同時に、日本陸軍が築いた麻薬密売の世界ネットワークは....消滅した。しかし、密売のルートは、誰かに受け継がれたのか?

Ryochi Sasakawa...リンク切れ
文の麻薬組織や腐敗した右翼政治家との関係は、統一協会の草創期のアジアにおいて始まっている。文の教会が日本に本格的に上陸したのは、60年代初めのことであり、日本のヤクザ犯罪組織のリーダ-であった笹川良一の支持を得てからであった。...日本と韓国では、裏社会のヤクザが、利益の多い麻薬の密輸や売春の組織を運営していた。1980年7月17日、バービーと彼のネオ・ファシスト構成員とボリビア陸軍の右派将校が、中道左派政権を打倒した。バービーのチームは、政府職員や労働運動指導者を追跡し、殺害した。一方で、アルゼンチンの特殊部隊が飛来し、最新の拷問技術を披露した。....この作戦の側面援助的役割をしたのが、笹川良一文鮮明であった。

★旧軍はなくなったが、児玉、笹川ら旧大陸ヤクザは、GHQを買収して、監獄から抜け出し、戦後の新たな裏社会の構築に乗り出したのだ。

「何とも胡散臭い児玉、小佐野、中曽根、笹川、そして小沢と続くCIA人脈」
http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/zakki/z20010417a.html

共通する放置現象として思い出されるのは、児玉誉士夫小佐野賢治中曽根康弘笹川良一など疑惑がらみで注目された人物が、多くのスキャンダルでも厳しい追及も受けず、奇妙な具合に逃げのびてしまった事実だ。これらの人物は謎に包まれた影の部分を持ち、CIAとの特殊な繋がりを取り沙汰されたものだが、この中に最近やたらに不審な行動が目立つ小沢を加えるなら、何ともウサン臭い人脈のパターンが浮かび出す。
日本の検察には奇妙な不文律が伝統としてあるようで、CIA絡みの事件は国際上の取り扱いや、厄介な日米政府間の暗黙の了解により、できるだけ介入しないことになっているとか。だから、M資金絡みの事件は解明された試しがないし、大蔵省には絶対に摘発の手が伸びないとヒントをくれたのは、「日本の黒い霧」でそれを追った松本清張だが、似た話を私は別のいくつかの情報筋から聞いている。[日本が本当に危ない/藤原肇著]

★児玉、小佐野、中曽根、笹川....これらの戦犯崩れが、戦後組んだ相手が、混乱期のチンピラ三国人文鮮明だったのだ。そして、KCIAというCIAの完全傀儡機関とのつながりから、日韓の統一・勝共人脈とCIAとの関係が確立し、そして、児玉、笹川がCIAの意向に基づいて、自民党をでっちあげた。そして、現代、世界最強の麻薬密輸組織と目されるCIAは....日本陸軍が作った麻薬密売ルートを相続したのではないだろうか?統一教会と麻薬の関わりも頻繁に耳にするが、上述の経緯を考えれば、何も不思議ではない。

ブッシュCIA、統一、創価、在日ヤクザ....これらは、「麻薬」の絆で固く結ばれていると考える所以である。
【まずは、日本の裏事情を的確に表した短い文章から】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1007442885/
37 :コピペです :01/12/04 19:34 id:Tul1xB9y
赤報隊は、)言論に対する右翼勢力の暴力といっているが、どう考えても、右翼の犯行じゃない。

今週号の「サンデー毎日」によると、平和相互銀行がらみのよう。>264で触れてるが。ただ、警察内部では意見が割れてるみたい。元首相の竹ちゃんが臭いとのこと。一橋の連載でも竹ちゃんを追求してたな。結局あの連載は竹ちゃんを引退に追い込むため、政界の一部勢力が仕掛けたブラフだったのかな。竹ちゃん関係者から一橋に、竹ちゃんが引退を決意した、これ以上竹ちゃんをいじめるな、というような働きかけが連載中にあったことが連載に書かれてあった。あと、その関係者は逮捕・取り調べ中の虚英注の自白内容に怯えていたようだ。その後、連載は打ち切られた。

竹ちゃんは韓国に利権の巣窟を築いていたから、あの必殺仕事人集団と関係が深かったはずだ。オウム事件に関する一橋の連載でも竹ちゃんは登場し、地下鉄事件の時、ある人物(待つ浦量介?)に「どこまでやるつもりなんだ?とぼけなさんな、オウムの事だよ。」と問われ、「まだ始まったばかりじゃないか。」と衝撃的な発言をしている。

そういえば、当時、週刊読売が「豊田商事事件の時周辺にいた勢力もオウム事件で複雑な動きをしている。」と報じていた。さらに、村井を殺った徐が属していた「ハネ組の背後を辿ると、別の中部地方の防緑組織(誤島組?)に行き当たる。さらにその背後を辿ると、海外にも関係するある人脈に行き当たる。この組織は日本の政治家のみならず、外国の政府高官とも強い絆でむすばれており、そこに部気マフィ亜、魔約シン字系都が連なる。」と書いてあった。この組織が、一橋がグリコ事件で「X」とした人脈の外国勢力・地下水脈に相当するのだろう。統一・賞狂人脈が中心じゃないか。童話勢力も絡んでいるはずだ。

韓国・台湾は独立後、魔約を生産し、日本に大量輸出して財政を支えてたんだ。オウムは台湾の製造技術を入手していたし、日本の政治家も朝原と一緒に台湾に行って、独立派の政治家に資金援助したと、ポストか現代が報じてたな。結局この人脈にどういう意義があるかというと、中台と南北が分断されている事が日本の国益に繋がるということだな。旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが極東戦略の一環として活用したんじゃないか。今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。
↑この文章、『赤報隊』 15年目の報告 朝日新聞襲撃事件...に出てくるのだけれど、

オウム事件に関する一橋の連載でも竹ちゃんは登場し、地下鉄事件の時、ある人物(待つ浦量介?)に「どこまでやるつもりなんだ?とぼけなさんな、オウムの事だよ。」と問われ、「まだ始まったばかりじゃないか。」と衝撃的な発言をしている。』

★嶽舌さん、金丸同様、やり過ぎちゃって、寿命を縮めたのかね。

『村井を殺った徐が属していた「ハネ組の背後を辿ると、別の中部地方の防緑組織(誤島組?)に行き当たる。さらにその背後を辿ると、海外にも関係するある人脈に行き当たる。この組織は日本の政治家のみならず、外国の政府高官とも強い絆でむすばれており、そこに部気マフィ亜、魔約シン字系都が連なる。」と書いてあった。この組織が、一橋がグリコ事件で「X」とした人脈の外国勢力・地下水脈に相当するのだろう。統一・賞狂人脈が中心じゃないか。』

★統一は、世界的麻薬・武器シンジケート。グリ森でも、統一が暗躍した。在日犯罪組織のまとめ役、唐逸狂会。もち、オウムでも黒幕。どーしよーもない奴等だ。で、ゴトウ組の絡みで、創価在日インチキカルトも出てくるわけだ。

『中台と南北が分断されている事が日本の国益に繋がるということだな。旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが極東戦略の一環として活用したんじゃないか。今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。』

い、いやー、この人凄い読みだなー。びっくり。日中離反・日韓離反を煽ることが、日米の利益に繋がる?「日米の利権集団の利益」の間違いだろうけどな。その離反煽りを統一がやっている....当たり前のことだな。「旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが極東戦略の一環として活用したんじゃないか。」ってのが、まさしく、児玉や笹川の暴力組織のこと。つまり、統一協会や傘下のインチキ右翼。「今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。」....それなんだよね。それがブッシュ・CIAの目論見。従って、統一工作員たちにとって、このあたりの事情を暴露されるのは大変困る訳です。

『中台と南北が分断されている事が日本の国益に繋がるということだな。旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが極東戦略の一環として活用したんじゃないか。今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。』

....この短文に全ての真実が凝縮されています。旧日本軍の麻薬組織....それが児玉誉士夫笹川良一らが大陸でもっていた組織。戦後、CIAの実質的株団体である統一協会を日本に容れ、結果として在日人士を中心とした裏社会の形成を許してしまったのです。

そして、今の彼等の当面の仕事は、ブッシュ利権集団の利益のために、北朝鮮の体制を延命させることなのです。
【右翼の仮面を被った、あの偽日本人組織が、住専から持ち逃げしたカネを半島に運んだ。その莫大な不良債権が、日本経済を根底から絞め殺した。朝日襲撃も阪和事件も....】

「右翼の振りをしている●●人の陰謀か?」
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1015372758/l50

9 :あるときは赤報隊、あるときは右翼、またあるときはやくざ。 :02/03/06 10:22 ID:+3HWWrCF
822 :赤報隊は韓国人グループ :02/02/09 22:45 id:jbu7EVx4
図書館で元産経記者の「疑惑人らがつくった関西国際空港」を読んだけど、
>>26のリンク先の319とは少し違っていた。グリコ事件ではなく、赤報隊に関してだった。ずばり、赤報隊は外国人(韓国人)グループと断定していた。坂上というジャーナリストが、朝日襲撃事件は、ある組織がやったと睨んだが、東京の出版社を通じ、政治評論家が某政治家に聞いた話として襲撃事件はある組織がやったと言っているのを聞いて自信を深め、「新大阪新聞」での連載で固有名詞は出さずに襲撃事件はある組織の犯行と書いた。すると新聞社に右翼の街宣車が押し寄せた。灰色の車体には日の丸が描かれ、「防共」と書かれてあった。そして、戦闘服を着たやつらが社に乗り込んで来て、「2週間以内にある組織の本部に来い」と言われた。坂上が東京の大きなビルの一室にある、ある組織の本部に入ると、危険な状況になったが、たまたま組織の幹部の一人に日本人がいて、彼のおかげで助かった。
その日本人は、小指が欠けていた、つまりヤクザだった。その日本人は、掛けられた大統領の写真の前で大統領から貰った銀時計を見せ、「我々は大統領から信任を得ている」と語った。この組織の異常な反応に注目して警察も張り込んでいた。また、「NEWS」という情報誌は大阪府警の捜査状況を報じていたが、<日本レース>―<かい人21面相>―<朝日新聞襲撃事件>のラインを書き、虚栄中を中心人物としていたことも「疑惑人~」に紹介されている。赤報隊事件の捜査が 進むにつれ、想像以上に大掛かりな組織であることが判り、捜査員は「この年になって国際政治から経済まで勉強するなんて考えてもみなかった。」と語った。
週間文春の「富士住○と副頭取射殺を結ぶ深い闇」記事で、「日本のヤクザは在日韓国人脈を通じ韓国マフィ亜と密接な関係を築いているが、この韓国コネクションを垣間見た人物がいる」として坂上の体験を書いていた。住専の貸出し先には在日系が多いとも書いた上で、不良債権問題の背景に朝鮮半島があると示唆していた。
そして、副頭取事件の実行犯が「社長!」と呼び掛けたが、それは韓国の客引きが日本人に声を掛けるときによく発する言葉であり、韓国コネクションが調達したという内容。つまり、阪和事件も赤報隊の犯行ということになる。
【汚い商売の免罪符を、統一協会はカネで買った】
【ブッシュと統一教会文鮮明】(Bush and the Moonies)
ブッシュ一族について私が心配しているもう一つのことは、統一協会との関係である。世の殆どの人が知らないが、文鮮明は、数千人のヒッピー信者を従えた東洋のちんけな洗脳者というわけではない。文は億万長者であり、アメリカで巨額の金を使うことで、選挙やニュースメディアへの影響力を 買ってきた。殆どの人が知らない事実だが、文の組織は、ワシントン・タイムスを所有している。文は、同紙を80年代初頭に設立し、20億ドルを注ぎ込んできた。文は、同紙を通じてアメリカに多大な影響を及ぼしたと主張している。文が、SDIもしくはスターウオーズ計画を実現し、88年にジョージ・ブッシュを大統領に就任させた主張する。

1.統一教会は、韓国朴政権の時に設立された。
2.アメリカは、北朝鮮と中国の共産勢力に対抗する親米政権を作るため、朴将軍をCIAがサポートして、軍事クーデターを起こさせた。CIAの造った政権。
3.統一と言う宗教団体も、朴政権下、CIAの影響のもとで造られた。だから、反共を旗印にして、傘下に「国際勝共連合」を造った。もちろん、KCIAとも繋がってる。
4.ちなみに、「勝共」の日本の初代名誉理事長が、「人類皆兄弟...」の笹川良一。 戦前からの右翼。戦犯で収監されるところを、GHQに助けてもらい、以後CIAの協力者となったと噂されてる。
【アラブの富豪の金が、統一教会系の銀行に入り、統一の麻薬ビジネスの資金源となり、大きな利息がつけられて、アラブに戻る。】
アラブと統一教会 (副島教授)
http://cgi.members.interq.or.jp/world/soejima/boyaki/today/diary.cgi
韓国の銀行は、密かに、アラブ諸国の資金を運用している。アラブ諸国が、シャリアという宗教上の無利子制度(利息の禁止)があるために、外国の銀行で海外に持ち出した資金を運用しているのだが、かなりの大きな資金が、韓国で運用されている。中東に進出しているプラント建設会社などを通じて韓国の銀行にアラブの資金が持ち込まれ、それが、マネー・ローンドリング (資金洗浄)されて、きれいなお金に変ってそれから世界中に流れてゆく。韓国は、中東諸国にとって、こういう重要な役割を演じているのだ。

このアラブ資金は、統一教会文鮮明が指導者。アメリカでは、ムーニストと呼ばれる。国際勝共連合)系の銀行であつかわれている。今の統一教会勝共連合は、実は、きわめて、北朝鮮寄りであり、北朝鮮金日成思想と一体化しつつあるとまで、言えそうだ。

つまり今の勝共連合は、反共などではなくて、共産主義者になってしまっている、と言えるのである。明らかに勝共連合は今、金日成主義者なのだ。韓国を覆っているのはこういう奇妙な心理状態である。このあたりの複雑な感情の相克・反転現象のことを、私は、最近、深刻に、考えている。
[富士銀行不正融資事件では、闇に消えた2千億円は韓国とコロンビアに流れて、魔約資金になった。グリコ事件やオウム事件も核心は魔約シン字
けーとだ。]


赤報隊朝日新聞襲撃事件 時効まであと半年
http://news.2ch.net/news/kako/1004/10041/1004124214.html

グリコ事件以来の彼の連載から判断すると、金で頃しをやる、悪徳必殺仕事人の様な察陣請負組織があって、富士フィルム専務、住銀名古屋支店長と同様、国松長官、朝日記者もこの組織にやられたということ。『週刊東洋経済』でジャーナリストとかがよく匿名座談会をやってるんだけど、1人が名古屋事件について、「私の頭の中にある仮説がある。犯人は恐らくKC愛Aで社劇訓練を受けたものだろう。」と発言すると、他の出席者も同意していた。富士事件については、「在日系の取引先がやらせたが、証拠不十分で当局は動けない。」というような事を言っていた。
これとは別に阪和銀行副頭取社察事件は在日系の不動産会社がやったと週間文春が報じた。チョーセンは日本のガンだな。
蔵相時代の橋本元首相がからんだ富士銀行不正融資事件では、兵庫県警本部長が兵庫県議会で「闇に消えた2千億円は韓国とコロンビアに流れて、魔約資金になった。」と証言。
グリコ事件やオウム事件も核心は魔約シン字けーとだ。オウム事件の頃、週刊現代かポストで報じていたが、このシン字けーとは自らも古歌員を製造しヨーロッパに売りさばいているらしい。豊田商事事件とかイトマン事件とか大型の経済事件は全部そうじゃないか。豊田の会長刺察事件なんて、オウムの村井刺察事件とそっくり。
請負組織は東京の大物右翼の息子、東海の某力段幹部ら、確か4人ぐらいで構成され、実行者を手配する。彼らは同じ信仰を持っている。これが赤報隊を自称したんじゃないか。一橋は書かなかったが、信仰は統一教会かな。しかし、一橋も鈴木も警察も統一は赤報隊事件とは無関係と考えている様だ。ただ、一橋は4人がそれぞれ属している団体等は組織としてつながっているわけではなく4人は信仰で結ばれているように書いていた。赤報隊は鈴木に統一教会呼ばわりされて、「ひどいじゃないですか、あんな奴ら敵みたいなもんですよ」と鈴木に言ったし、信仰が何かはよく判らない。シン字けーとは韓国・台湾から、北鮮に軸足を移そうとしているんだ。
信仰が何かよく判らない?いえいえ、統一教会以外ありえません。