9-5-2 ブッシュ・CIAの犬は、右翼・愛国者を騙る

オウム事件の本番  
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◎ブッシュ・CIAの犬は、右翼・愛国者を騙る
【日本の裏社会の仕組み】概ね、正解ではないか?と思う。(一部別意見あり)

創価学会:中心となる勢力であり池田大作をはじめ幹部の2/3が在日である。

●マスコミ:行動を隠蔽するためまず押さえる必要がある。
テレビ:学会員の配置による揉み消し、バーニングによる芸能関係からの影響力 →TBS、テレ朝等の反日報道
新聞:学会員の配置、聖教新聞印刷業務による影響力 ・全般:学会員、右翼(暴力団)によるクレーム攻撃

●警察:警視庁の警察官54000人のうち5000人が学会員→学科員による犯罪の揉み消し。特に赤坂署による覚醒剤もみ消し。      反対勢力の盗聴

●司法:学会の関係する裁判の有利化

●公安:諜報、政治家のスキャンダル集め

●政治:公明党が政治のキャスティングボードを握る →外国人地方参政権、スキャンダルによる他政党の脅し、野中を中心とした自民党内の反日的勢力

●芸能界:学会員芸能人、バーニング →番組への芸能人の供給と反創価報道自粛でマスコミと取引

暴力団後藤組北朝鮮からの覚醒剤。 バーニングによる他の芸能事務所妨害の実行部隊。

●経済界:三菱、関西興銀、消費者金融、保険金詐欺、パチンコ

右翼団体:在日比率高し。保守勢力のイメージを悪化させる。韓国の竹島侵入を批判しない団体は間違いなく在日系

統一教会:オウム支援

●オウム:創価、統一の連合軍

●総連、民団:圧力団体、送金

北朝鮮:オウム支援、覚醒剤の供給
「CIAは金と偽情報を用いて、ネオファシスト右翼と地下犯罪組織を極秘に支援」....統一・創価のことです。
Tt8vpKkm
最近プラダは、アメリカが世界中に基地を作ろうとしていると指摘しましたね
http://english.pravda.ru/main/2002/03/29/27250.html
 ロシアの妄想、反米記事と一蹴出来ない現実が確かに今起きていることにやはり思えます。マイケル・ルパートはカーター政権時の安全保障顧問だったブレジンスキーの著作『壮大なチェス盤』と911前後のアメリカの動きの驚くべき符号を指摘しています。つまり、現在アメリカが戦争を行なっているのが、まさにブレジンスキーの指摘したユーラシア・バルカン諸国の「パワ ー・バキューム(動力真空装置)」「不安定ゾーンの中央にある大きな楕円の中」にあるというわけです。
 しかも、そこには、地域を押さえるためにはアメリカ軍が恒久的に駐留すること、そのためには戦争が必要であって、そうした戦争を起こすためにはパールハーバーのような出来事がないかぎり難しいと言及しているというわけです。

日本政策研究所長チャルマーズ・ジョンソン氏の回顧録で『CIAと私』という文章には次のような言葉があります。
http://csf.colorado.edu/bcas/sympos/syjohnso.htm
「CIAは金と偽情報を用いて、ネオファシスト右翼と地下犯罪組織を極秘に支援し、日本の政治的システムを 操作し、沖縄の反戦運動を抑圧し、自民党の権力を確固たるものにした」
<the Central Intelligence Agency used money, disinformation, and clandestine support for the neofascist right and the criminal underworld to rig the Japanese political system, suppress the Antiwar movement in Okinawa, and keep the Liberal Democratic Party in power.>
 沖縄基地問題を語る=サヨの図式が、米がサポートしたネオファシストの意向通りに定着しているのでしょうね。公安とて六本木なり沖縄なりであそこをぶらぶらさせて発情している不良アメリカ人には目をくれずそれに抗議する人物を逆にチェックするというわけです。大したものです。

 ともあれ、911がかつてあった共産主義、人権保護、ドラッグとの戦いに加えて「テロとの戦い」という最強のオールマイティの駒を作り上げたことには違いないでしょう。
丸裸の日本
Tt8vpKkm
 今を遡ること7年前、日本の新聞各紙はCIAが日本の経済活動に対して盗聴を含んだスパイ活動を行なっている事を報じた。その対象は、大和銀行米国債不正取引や住友商事の銅地金不正取引に代表されるような外国での金融スキャンダルはもとより、国内での郵政省(当時)やNTTの電気通信分野、通産省(当時)内部は勿論、セラミック技術の京セラや、フォトマスク技術を持つ大日本印刷宇宙開発事業団三菱重工石川島播磨重工業、あるいは牛肉・オレンジ市場開放の農水省からは『最終譲歩リスト』を入手していたことを記している。その監視対象はジェトロも含まれており、さらには当時の自動車交渉では既に手持ちのカードが見透かされた中でゲームが行なわれたことを明らかにしている。
(95年1月6日、8月29-31日、10月16-19、21日 朝日新聞、95年8月2日読売新聞、95年8月29日産経新聞

こうした事案に鑑みて、日本の外務省はその年の末、窓ガラスに盗聴用の電波や電磁波をシールド施した新館ビルを完成させた。レーザー光線を目的とする建物のガラスに照射させ、ガラスの微妙な振動を検出すれば、およそ1km先の会話でさえ盗聴が可能なのである。この方法はハリソン・フォード主演の映画『今そこにある危機』でも紹介されているが、それは、単なるSFの世界ではなく、実際、まさに日本がターゲットとして使われている技術なのである。さらには軍事衛星が映し出す映像は、個人の顔の認識まで出来る上、あらゆる通信はエシュロンにより傍受が可能な段階に達している。この恐怖をエンターテインメントに仕立て上げた映画がウィル・スミスとジーン・ハックマンの共演による『Enemy Of The State』である。
 ちなみに外務省は政府内にも外国のスパイがいることを想定し、他省庁や外交交渉の打ち合わせには電話やファックスの使用を止め、館内での定期的盗聴器捜査を行い、在外大使館、領事館との連絡では暗号化された通信方法を用いることや、ホテルからの電話も、部屋からではなく、ロビーからの電話を使用するよう周知徹底されている。
 とは言え、こうした諜報活動を防ぐ、防諜活動の意識は概して低く、政府はもとより企業、官庁で防諜に留意しているとはとても言えない状況が実際である。
 言わば鴨なのである。知らぬは愚民化された国民ばかり。
■なんで、カルトが危険なのかというと....痰壷売りだの、霊感商法だの、そんなことは枝葉末節で、どうでもいい。騙される方に問題がある。本当の問題は、なにかというと....■

「ヨーロッパ各国は、カルトと称される宗教の動向にきわめて鋭敏な反応を示してきた。(ヨーロッパではカルトといわずセクトと称する)それには理由があって米国のCIAがカルトを政治的に利用してきた経緯やイスラム原理主義運動とのかかわり、なかでも
武装勢力の活動にCIAがかかわった事実を熟知しているからだと推定される。」

From なぜ創価学会公明党では困るのか ―自公連立政権への根源的忌避の理由―
丸山照雄
http://www.google.com/search?q=cache:Pe3X5zvDfkkC:www.apsoken.com/shinseiki/
maruyama.html+%92r%93c%91%E5%8D%EC+CIA&hl=ja&lr=lang_ja

ということで、麻薬密輸組織でもあるCIAが世界各国のキチガイカルトを取り込んで利用してきたという点が、カルトの最大の問題なのだなあ。統一、創価がその最たるもので、ブッシュ・CIAという後見人がいるからこそ、暴虐無尽に振舞えるし、追及もされない。人も殺し放題。帰化人、池田大作キングメーカーを演じ、創価が国政を勝手に動かしているのも、CIAのお墨付きがあるからこそ。勝共中曽根に到っては国政史上稀に見る汚い政治家でありながら、絶対に捕まらないのは、CIA正規代理店の威光に誰もがひれ伏すから。
で、CIAご発行の免罪符を持ったインチキ・カルトは当然私利私欲に走りまくるわけで日本の麻薬業界も彼等の支配下にある。麻薬業者同士、CIA、統一、創価の絆は強く、(というか、お互いに相手の弱みを知っていて、いまさら、どこも抜けられない。)警察・政治屋をもあご1つで動かすことで、絶対にばれない構造が出来上がっている。
さらに、CIA様の虎の衣を借りて、公共事業の配分まで後ろで糸を引いているから、仕事の欲しい日本企業も軒並み、カルトの面前にひれ伏し、ご機嫌を伺うし裏金も出す。

一方で丸山氏も言うように、武装勢力というのが、実はCIAに飼われている犬だという例がある。問題起こしてくれるから、金儲けに繋がる訳で、その飼い犬の中の筆頭がビン・ラディンだということ。ほかにも、法輪功辺りが飼い犬さんだと思われる。そして、日本にもCIAの飼い犬の【過激派】と目される人物がいる。今、裁判待ちのオバサン。重信房子勝共岸信介なんかと近かった重信おばさんが、実はCIAの肝いりで中東の過激派の組織に邁進してきた貢献者ってことだろう。で、どこのセクトもCIAのエージェントやっているのはごくひと握りの幹部であって、その他大勢は、「イスラム大義」だとか「統一理論」だとか、CIAのでっち上げた人心掌握術にまんまとはまって、命と財産を投げ出すのが仕事の「白痴部門」の使い捨て要員にすぎない。
「サヨサヨ騒ぐ輩の真意」

あの「自作自演テロ」をやってのけた歴史に残る大罪人、大ブッシュの率いるCIAの後押しを受けた統一協会は、麻薬ビジネスなど裏社会の巨大な利権集団を形成する一方で、ブッシュ・CIAの便宜を図るべく、日夜邁進しています。作る会・日本会議キリストの幕屋日本青年社・ナントカよしのりなる傀儡を使って、「サヨク」「サヨク」とがなりたて、あたかもこの日本に「左翼の脅威」があるかのように錯覚させようと必死です。実際に存在する「脅威」が、統一そのものである事を隠蔽する副次効果もあります。結果、日韓摩擦・日中摩擦が醸成されました。

統一犬を使役して、ブッシュ利権集団が目指したのは、極東国家の団結の阻止です。ヨーロッパのEUの結成は、米の一極支配に対抗する目的を秘めていた。利権屋さんたちは、同じことが極東で起こることを恐れているのです。AUの結成の気運を潰したいのです。日本・韓国・中国・台湾が政治的に乖離していれば、米の分断統治がやりやすい。
そして、極東の分断統治に不可欠なのが、ならず者国家北朝鮮です。北の存在が、「中国脅威論」のバックボーンとなります。だから、北にはいつまでも悪人でいても欲しいわけです。テポドンが日本に向けて飛んできたのも、米の利権屋のためなのです。
そこで、北朝鮮を米の意のままに動かすために、統一犬が使われています。ピョンヤンに統一信者が送り込まれているのは、「米利権屋のために、いつまでもヤクザ国家を演じて下さいね。そのかわり、金王国の体制は保証しますよ、金陛下。」というサインなのです。
ブッシュが北朝鮮批判をしたから、ブッシュは北を潰そうとしている???人間、特に政治家は、「考えをそのまま口にする」ような単純な人種ではありません。「北の脅威」を煽るためのアジ演説なんか、真面目に聞くと損をします。どうせ、原稿を書いたのは馬鹿息子ブッシュの黒幕なのですから。

そして、金国王は統一経由で、ブッシュから秘密裏に体制維持のお墨付きを得て、初めて安眠できるのです。ここにブッシュと金国王との利害の一致が発生します。ブッシュの要望に応じて、危険な国家を演じる北朝鮮。見返りに、体制維持のための資金を、日本から北にせっせと運ぶ統一協会。南米では、統一の麻薬ビジネスを守ってあげて、資金源確保に協力するブッシュ.....ということなのです。だから、統一の内部に北朝鮮工作員がいても、至極当然な話です。


そして、21世紀の米の競争相手である中国を孤立させ、冷戦構造の中に封じ込めようと目論むブッシュ一味は、日本と中国を敵対させたいのです。だから、ここのスレ(2チャンネル掲示板)でも、ヘンな輩が、突然、「チューゴクが悪い」を繰り返すわけです。極東に緊張があれば、軍産複合体の武器が売れます。そして、日中韓の海域の大陸棚石油開発が進行しないから、石油メジャーからの原油供給に頼る日本も中国も、結果的に米に隷属を余儀なくされる。

全てが、米利権屋のためなのです。そして、代償に統一ヤクザはたっぷり麻薬の利権を手にするわけです。

サヨク」「サヨク」と在日似非右翼が連呼する背景には、こういう裏話があります。騒いでいる連中こそが、もっとも汚らわしい、謀略集団なのです。さあ、
下のの名文をもう一度読み直してください。ここに書いてることが全てなのです。

■■ブッシュの汚い資金凍結令■■
http://www.246.ne.jp/~st330/ffc/pages/dirtybush.html

ブッシュはテロリストの資金源を絶つためと称して世界で暗躍するテロリストやテロ組織の米国内の資産を凍結する大統領行政命令に署名した。非常に汚いやり口である。

ブッシュがこの間、凍結閉鎖した金のルートは他ならぬ、CIA がアルカイダパキスタンに工作資金を流す際に使用してきたルートなのは明白だ。これまでは不正取引、資金洗浄等、不正金融取引にたいする監視、告発はFBIや連邦取引委員会、といった連邦政府機関のコントロール下に置かれていたはずである。これをブッシュ政権は「テロ対策法」の名の下に大統領が全てをコントロールすると言っているのだ。今後、ブッシュ政権に不利な材料はいっさい表に出ないだろう。

9/11以前から「イラクの石油スワップ問題」「チェイニー副大統領のカザフスタン石油開発に関する不正資金疑惑」等、ブッシュ一派には不利な疑惑が取りざたされていた。

これらの捜査資料はWTCタワー隣の中層ビルに秘密裏におかれていた連邦捜査局の資料室に保管されていたという説がある。WTCは何百とあったはずの弁護士事務所と共に粉々に消えて無くなり、金融取引の監視は大統領マターとなって今や大統領執務室の闇の中。ブッシュ政権独裁政権として全ての権限を手中に収めつつある。

ブッシュ自身、親の代からスン・ミョンムン(文鮮明)による世界最大のカルト(にして隠れテロ組織)、ユニフィケーション・チャーチ(統一協会)のバックアップを受けており、この団体による中南米地域における麻薬取引とそれに関わる資金洗浄の話は単なるウワサの域を超え、事実として浮上しつつあった。

アメリカ人にはこの米国史上もっとも汚らわしい独裁政権を倒す義務がある。
ロッキード事件の真相:角栄が石油確保の為、親アラブ姿勢を見せたのが、ユダヤ世界帝国のお歴々の逆鱗に触れたってか?】

ロッキード事件は国際陰謀だったのか
http://plaza24.mbn.or.jp/~massan/rokiid.htm


七三年の第四次中東戦争の結果、アラブ産油国は石油減産を発表し、西側諸国に石油禁輸政策を採った。一バレル二ドルの原油が一挙に四十ドル近くまで急騰した。いわゆる第一次石油ショックだ。当時の田中内閣の下、「列島改造」で物価急騰が始まっていたが、これに追い打ちをかけたのが石油ショックだった。トイレットペーパーがスーパーの棚から一斉に姿を消すなどパニック状態になった。田中内閣は同年十一月、アラブ寄りの「中東政策」を発表、また田中内閣の副総理兼環境庁長官三木武夫を中東八カ国へ歴訪させた。これが後に「油乞い外交」と言われたものだ。日本はこの経験に懲りて以後、米国追随の中東政策の軸足をイスラエルからアラブ諸国に移し始めた。同時に「日の丸石油」(民族系資本)開発に力を入れた。このような田中内閣の資源外交をイスラエルやその背後に控える国際ユダヤ資本が苦々しく思っていたことは想像に難くない。もちろん、彼らが陰謀を巡らしたという証拠はない。だが、そんなことを考えさせる国際的雰囲気があった。

角栄失脚に動いたのは、国際石油資本だけじゃなかったのね。で、今考えれば、児玉誉士夫は、角栄をハメるためにうまいこと利用されたってこと?
ロッキード事件....売国奴界の終身帝王、痰壷中曽根さんが絡んでいないワケがない】

収賄高官入閣の背景にあるロッキード事件の闇の部分
高野 孟(インサイダー編集長)

ロッキード事件収賄罪で有罪判決を受けた佐藤孝行)を閣僚にするよう強く要求したのは、彼が長年にわたり第1の側近として仕えてきた中曽根康弘元首相である。なぜ中曽根が佐藤の入閣にこれほどこだわったかと言えば、それはロッキード事件とはそもそも何であったかという問題にまで遡る。

米企業がしかけた空前の贈収賄事件
ロッキード事件とは、その米大手航空・兵器メーカーが70年代初めに、トライスター旅客機10数機を日本の民間航空会社の1つである全日空に、またP3C対潜哨戒機100機を航空自衛隊に売り込もうとして、右翼の大物=故児玉誉士夫を秘密代理人に雇って20数億円の工作資金を提供し、当時の田中角栄首相、佐藤栄作内閣の防衛庁長官で田中内閣の通産相だった中曽根康弘、運輸政務次官だった佐藤孝行など政界に対して献金攻勢をかけていたという問題。76年2月に至って米上院多国籍企業小委員会で暴露されたもので、日本を揺るがす大事件となった。

問題は、なぜ軍用機疑惑は途中で消えたのかである。全日空に関して言えば、すでにパイロットたちは一致してトライスター導入に賛成だったし、今さら総理大臣が乗り出して無理矢理に決定を曲げなければいけないような状況はなかった。まして右翼の
大物が出てくる幕などあるはずがなかった。ロッキード社が児玉を動かし田中に働きかけたのは、商談金額で言ってもトライスターの10倍以上になる軍用機のためと考えるのが自然である。

中曽根は佐藤内閣最後の防衛庁長官で、ナショナリストとして知られる彼は「日本で製造できる兵器は出来るだけ日本で作ろう」という“兵器国産化の大方針”を打ち出した。当時、防衛庁はそれまでのロッキード社製のP2Vに替わるPXL(次期対潜哨戒機)の機種選定の作業中で、同社の後継機P3Cを輸入するか、三菱重工業を中心に国産にするかを検討中だったが、中曽根長官のその方針の下で大きく国産に傾いた。

と、ここで国産化していれば、「売国奴」度が少し、緩和されたのにねー。

やがて72年に佐藤内閣にかわって田中内閣が発足し、中曽根は通産相となるが、PXL国産化方針は残った。ロッキード社としては国産派の大物=中曽根を輸入派に転向させることが最大の目標であり、そのためにかつて中曽根が「師」と呼んで慕った児玉を動かしたのだった。中曽根はもちろん、後の国会喚問でも知らぬ存ぜぬを繰り返し、また児玉は20数億円の工作資金の行方を明らかにしないまま裁判途上で亡くなったので、真相は薮の中であるけれども、状況的には中曽根は明らかに事件の中心人物であった。

要するに、現金を目の前にして、痰壷中曽根は、ころっと寝返ったわけか。それにしても、右翼暴力団の元締め・麻薬ボスの児玉を師と仰ぐって....ろくなもんじゃないなあ。

検察との取り引きで身代わりにされた佐藤
ところが、軍用機疑惑として追及していくと、日米関係を揺るがす大問題になりかねない。加えて、事件発覚当時、中曽根は「クリーン」が看板の三木政権の党幹事長で、それが逮捕されるとなれば三木内閣は潰れる。そこで検察当局と三木首相は秘密の取引をして、(1)軍用機には触れずにトライスター疑惑として裁く、(2)中曽根には触らないが、まったく問題にしないというわけにも行かないので、中曽根の第一側近である佐藤孝行をわずかな金額の収賄者として血祭りにあげる、(3)政治家の逮捕が佐藤だけというのでは世論が納得しないので、超大物=田中を捕まえる――という決着の仕方をすることで合意したと言われている。

つまり、佐藤は中曽根の「身代わり」という意味あいで逮捕され、有罪となった。間一髪で失脚を逃れた中曽根は、その後も自分の周辺を犠牲にしながら自分だけは上手に泳ぎ回って、ついには首相に登り詰めた。だから佐藤に対しては申し訳ない気持ちで一杯なのである。他方、佐藤は、当然のことながら有罪判決を受けたことに不満で、『検察おそるべし』という本を書いて、日本の検察・裁判は間違っていると公然と批判してきた。しかし、まさかその時に「本当は中曽根が悪いんだ」とは口が裂けても言えないから、世間は佐藤を「有罪判決を受けながら司法を批判するなんてずうずうしい奴だ」と見ていた。

なーるほど、ロッキード事件の主犯は、角栄じゃなくって、痰壷中曽根だったのかね。で、事件後、米側に弱みを握られた痰壷中曽根は、前にも増して米の飼い犬として、売国道をひた走りに走ったとさ。

売国道 免許皆伝 家元 永世名人
アメリカの利益に貢献した中曽根康弘
http://216.239.33.100/search?q=cache:qkq_G3xyffIC:www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/9670/bad4.html
+%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9+P3C&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8

中曽根元首相は、レーガンアメリカ大統領と「ロン・ヤス」関係と呼ばれるほどアメリカに忠誠を尽くした人物であり、当時の日本のハイテク技術アメリカに引き渡した。また、もとの電電公社、すなわち現在のNTTを民営化した。

実は、このNTT分割・民営化もアメリカの圧力によるものであった。1978年、ジュネーブでのガット東京ラウンドでアメリカが電電公社の門戸開放を要求。その後、アメリカの対日要求は厳しさを増した。85年2月には、アメリカのオマール商務次官が来日し、4月1日までに結論を出せと強硬に迫ったのである。

その後、アメリカの多国籍企業のモルガン財閥の傘下であるIBMとNTTの合弁会社、日本情報通信株式会社がつくられたが、これにより日本独自の高度な通信技術がIBMに、ひいてはその親会社であるアメリカのモルガン財閥に流れていった。アメリカの手に落ちたのは通信技術だけではない。NTTとIBMの開発した情報ネットワークが一本化することにより、日本国民のクレジットカードにおける消費生活の全情報がアメリカの手に落ちることとなった。

さらに、アメリカはこの中曽根を通して1機106億円もするP3Cを自衛隊に100機も売りつけることに成功した。そして中曽根は賄賂としてロッキード社から30億円を受け取った。しかし中曽根は刑事問題にされなかったのである。

30億?痰壷中曽根さん、それ何に使ったの?文鮮明にも横取りされた?あと、検察の買収とかも?ははは。
【ブッシュの手先は、なぜか愛国者のフリをする】

今日のぼやき無料版より。。。副島教授
http://soejima.to/boyakif/wd200206.html
「307」 なぜ馬鹿な中国を軽蔑してばかりで、アメリカを批判しないのだ2002.6.1

今日の新聞に、『諸君!』誌の宣伝が載っている。「今こそ奮起せよ、大和魂」という見出しの、石原慎太郎、西村真吾、にはじまり、中西輝政岡田英弘、金美麗、田久保忠衛、中島嶺雄、西尾幹二中曽根康弘西部邁松井孝典、松本建一の4人組、岡崎久彦北岡伸一らが、いつもの顔ぶれで並んでいる。みんな、親米保守だ。どうして、アメリカを一言も、批判しないのだ。
中国を叩いてばっかりで、それで、何がそんなに勇ましいことなのだ。中国人とほとんど同じ顔をした、自分が、どうして、そんなに同じ東アジア人の、野蛮な国家だからといって、軽蔑して、悲憤慷慨して、怒ってみせることばかりに、そんなに専念するのか。
今の、世界は、アメリカ(ブッシュ)とロシア(プーチン)が組んで、中国を痛めつけよう、という構図である。日本は、その中国にけしかける為の犬のような役割だ。一方で、アメリカとロシアは、核兵器の総量規制の話をするふりをして、ヨーロッパ人たちを牽制して、脅している。この構図で、世界は出来ている。だから、この大前提から物事を考えるべきなのだ。そうではないなら、そうではない、あくまで、中国と北朝鮮を唾棄し、罵(ののし)ることが、正しい保守言論人の振る舞いであり作法だ、というのか。この馬鹿手先どもめが。一行でも、アメリカの横暴を、批判してみよ。本当に、愛国と、民族利益を考える能力があるなら、アメリカについて、はっきりと語ってみよ。

★いやー、この文章好きですね。「今こそ奮起せよ、大和魂!」なんて勇ましい筋肉隆々のご発言に賛同されるお歴々の名前を見てみれば、どれもこれも、宗教臭のするアメリカのワンチャンばっかりで、口を開けば、「チューゴクがワルイー」なんですね。そして、このセンセイ方をフロントに押し立てて、自分は背後で糸を引いているのが、なんと、日本人ではなく、半島の謀略専門家の皆さんてなワケで、アメリカの属国である日本は、さらには半島人士の跳梁跋扈の場所も兼ねているのですよ。属国の二乗。

で、このご立派な先生方を頂点にして、「親米保守」なる方々は、社会の隅々まで浸透しているのですね。(注:この場合、私はプロ・ブッシュ共和党という意味で親米保守という言葉を使っています。)


★末端は、ネットにまで進出して、「チューゴクがワルイー」「911テロに陰謀などないー」を喧伝しているのですが、具体的反証など殆どありません。罵倒と煽り、あげあし取りは得意ですが。新橋駅前の筋肉右翼のアジ演説とそっくりで、中身のない攻撃の繰り返し。まあ、親分たちの程度からして、末端がクズなのも至極当然ですが。アメリカの強大な勢力に迎合すると、残飯に預かれる、お腹のすいた、オカネの好きな野良犬さんたち群れをなす。

親米保守の組織は、在日右翼宗教とほとんど重複する存在です。ですから、オウム事件にしても、911インチキテロにしても、どうしても統一教会の話題を避けて通るわけには行かないのです。


■日本の右派勢力....実体は、右派ではなくアメリカべったりのお犬様なのです。

右派勢力の思想・行動を理解するための小論
http://member.nifty.ne.jp/nstn/kenkyu022.htm

アメリカが「グローバリゼーション」を唱えると、日本の御用知識人も、それを復唱する。
アメリカが「集団的自衛権」の行使を要求すると、日本の右派勢力もそれに同調する。
アメリカが「テロや脅迫を信条とする無責任な国家」の脅威を唱えると、アメリカ自身が
無責任であり脅威であることをひた隠しにしながら日本の右派勢力もそれを復唱する。

これらの事例からは日本の独自性を発見することはまったくできない。こうした日本の右派勢力の論調を注意深く観察すれば、それらはほとんどアメリカの論調の焼き直しかコピーであることに気付くはずである。但し、この勢力は用意周到であるから、簡単にはアメリカ派であることがわからぬよう、対策を施している。その対策は、「日の丸・君が代」や「靖国神社」を賛美したり、「日本に誇りを持とう」と言ってみたり、日本の過去の植民地支配や侵略戦争を肯定したりすること(肯定派は「アジアの植民地を白人から解放した正当な行為」としている)である。こうすることで、アメリカ派であることを隠せると思っているのだろう。しかし、この勢力の論調を詳細に点検すれば、その論理が矛盾だらけであることがわかる。.....
結局、日本の右派勢力の根底には「親米従属主義」があるということなのだ。この勢力には「右」や「保守」という言い方ではなく、「アメリカ派」という呼称が適しているように思われる。

■★■ブッシュ飼い犬集団の正体

■カルトの危険性を真に理解している人は少ないようです。痰壷売りだの、霊感商法だの、そんなことは枝葉末節で、どうでもいいのです。米利権屋の犬としてカルトを観察すべきです■

「ヨーロッパ各国は、カルトと称される宗教の動向にきわめて鋭敏な反応を示してきた。(ヨーロッパではカルトといわずセクトと称する)それには理由があって米国のCIAがカルトを政治的に利用してきた経緯やイスラム原理主義運動とのかかわり、なかでも武装勢力の活動にCIAがかかわった事実を熟知しているからだと推定される。」
From なぜ創価学会公明党では困るのか ―自公連立政権への根源的忌避の理由―
丸山照雄
http://www.google.com/search?q=cache:Pe3X5zvDfkkC:www.apsoken.com/
shinseiki/maruyama.html+%92r%93c%91%E5%8D%EC+CIA&hl=ja&lr=lang_ja

★丸山さんは、あまりにも簡単に、核心的部分をさらりと語ってしまっているのです。なぜ、フランスでは日本の在日宗教がカルト認定されているのか?フランスの内務省が本音を漏らす筈がありません。彼等が真に恐れているのは、在日宗教の影に隠れたCIA勢力であり、イスラム武装勢力の背後のCIAなのです。

キリスト教、仏教、イスラム教....どの宗教にも、CIAは入り込み、組織を利用して、諜報や破壊活動に従事していると考えるべきです。オウム事件に関与した諸々の宗教団体、作る会に巣食うカルト....日本も同じ構図の中に置かれているのです。

文鮮明に飼われたインチキ右翼さんたち、首相の靖国参拝推進で、ブッシュにおべんちゃら。】

....中でも目を引いたのが産経新聞の8月3日付朝刊だろう。この日の同紙には「小泉首相靖国神社参拝を支持する国民の会」なる団体が、なんと見開き2面を借り切って、こんな意見広告を掲載していたのである。「小泉首相靖国神社参拝 国民は本当に喜んでいます/八月十五日には小泉首相と共に靖国神社に参拝しましょう」

しかも、この広告には会の賛同者として多くの有名人の名前が列挙されていた。代表発起人にはあの小林よしのりを筆頭に、岡崎久彦中西輝政渡部昇一小堀桂一郎草柳大蔵田久保忠衛長谷川三千子……。賛同者としては西尾幹二高橋史朗瀬島龍三石井公一郎小田村四郎井尻千男、板垣正、加瀬英明、竹本忠雄……。いったいこれはどういう団体なのか。だが、その正体は取材に当たった新聞記者の証言によってアッサリ明らかになった。「『国民の会』はあの『日本会議』のダミーですよ。何しろ『国民の会』の事務所に取材にいって、パンフレットをもらったら、会のものではなく『日本会議』のものを渡されましたからね(笑)」 当の日本会議関係者もこう証言する。「今回の運動は日本会議の役員で、自主憲法制定論者の小田村四郎拓殖大学総長が発案。日本会議が主体となって新しい歴史教科書をつくる会などの諸団体に呼び掛けて、組織を作り、『国民の会』を名乗ったんです」

ふむふむ、なるほど。日本会議も作る会も、背後に生長の家統一教会キリストの幕屋なる変態宗教が蠢いている事が知られてしまって、表に出づらくなってしまったのですね。そこで、またまたダミーの「国民の会」なる団体をでっち上げて、目くらましですか?

これらの「有識者」と「カルト」の関わりは、「カルト」が宗教右翼同士の繋がりで連帯しており、その集合体は、ブッシュ・CIAが束ねていると考えると、ワカリヤスイですね。だから、胡散臭い集会にも「有識者 兼 ブッシュの犬」が参集するのです。ワンワン。
親米右派って.....忠実なだけで使い物にならない駄犬?

日本茶掲示板にも、たまには面白いことが書いてある。
http://www.nc4.gr.jp/nihoncha/
西尾幹二さんの本(どれかは忘れた)にのってたお話。

知日派の何とかモースとかいう米国の学者と岡崎久彦田久保忠衛が対談したときのこと。

米国の学者さんが「日本はこれからどうなるんだろうなあ、どうするの?」という問いかけに「日本は親米です、これからも一緒にやっていきたいです」とばかりしきりにいいつのる二人に対し、そのモースさんとやらはじれていらだち、ついにはほとんど怒ったような調子で

「ったくそんなんじゃなくって、これから日本はそのでけえ図体で何をこの世界でしでかすつもりなんだか、ちっともわからなくって薄気味ワリィや、いったいどうなりたいんだか、どうしたいんだかハッキリしなきゃこちとらも困らぁな、ささ、さあキッパリと言いネエ!!」

というようなことを(もちろんもっと上品な言い方でえん曲にだろうな)いったのにもかかわらず、あいかわらず、日本側の二人は「え、え、ですからあ、親米ですよぉお、ダンナあ、そんなに怒っちゃイヤですヨォ、ささ、仲良くやりましょうヨ」

てな感じですれ違いっぱなしだったという・・・ま、そのていどのことなんだろうなあ・・・ところで西尾さんはこの逸話を引いて日本の知識人の見識のなさを嘆いていたように記憶するんだけど・・・

★西尾も似たりよったりだろが。

ところで、その親米右派知識人、田久保大先生のみ言葉

●「米国へのテロではなく、自由と民主主義に対するテロだ。米国との同盟維持が日本の防衛を再構築する条件だ」(田久保忠衛杏林大教授)

●日米安全保障関係に詳しい田久保忠衛・杏林大教授は「まず、首相が集団的自衛権の解釈変更を決断すべきだ。有事法制整備も含め、危機の時に同盟国として協力できないのでは『保護国』ということだ」と指摘する。首相は四月の就任以来、集団的自衛権憲法解釈見直しを検討する考えを示してきた。日本が米国の真の「同盟国」になれるかどうかは、まさに首相の決断にかかっている。

★やらせテロで世界を欺こうとしたインチキ政権と同盟国? や め て く だ さ い
 
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