8-19-5 ペンタゴン突入機は存在しない。 どうやら、ミサイル攻撃を受けたようだ。-1

≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫ 
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ペンタゴンは、ミサイル攻撃・同時内部爆破
ペンタゴンに突っ込んだ航空機は、低空でレーダー監視を潜り抜け、ペンタゴンを守るミサイル群の迎撃を受けることもなく、上空で急旋回して、ペンタゴンに正確に側面から突っ込んだ?私もつい最近までそう信じていました。しかし、今はその公式発表が全くの虚偽であったことを知り、驚いています。

ペンタゴンには、ボーイング757航空機など突入していなかった。ペンタゴンは地上で爆破されたか、もしくはミサイル攻撃を受けたと思われました。そして、最新の分析では、突入したのは、ボーイング757ではなく、米軍の翼つきミサイルだったのではないか?という疑惑が持ち上がっています。
そのミサイル説は、軍用機らしき超高速の機体だったという目撃証言にも符合します。ペンタゴンは、米軍により攻撃されたのです。
(上記の写真は、トマホーク2です。)
事件当初、AA77便は、行方不明と伝えられ、「ペンタゴンに墜落したのではないか?」という論調の報道が流されました。「ペンタゴンに墜落した」ことにしておかないと、まずいことがあっと推測します。

実際の突入地点は、近くのヘリパッドとも言われていますが、意外なところに落とし穴があったようです。77便は、UA93便と同じくペンシルバニア近郊に墜落した可能性があります。UA93便の機体の破片が非常に広範囲に散乱しているという疑問があったのですが、それらは2機分の破片だったかもしれないのです。いずれにせよ、ペンタゴンに突入した筈の77便の残骸や破片が全く写真に写っていません。そんなものがあるのなら、当局から発表があってしかるべしですが....
リンク先文書がリンク切れになっていた場合、URLの後ろに、以下を付け足してenterしてみて下さい。保存されてる望みがあります。   http://web.archive.org/
同時テロについては、発生直後から、2チャンネル掲示板にて多くの人たちと議論を交わして来ました。現在でも、ニュース議論板の「ブッシュ親子の自作自演テロ」にて議論を継続中です。「現行」と注記のあるスレッドが、現在進行中のスレッドです。こちらにもぜひご参加ください。また、過去レスも参照ください。
ペンタゴン突入機は存在しない。
 どうやら、ミサイル攻撃を受けたようだ。
ペンタゴンに飛行機が突っ込んだって?どこにその形跡があるんだ?】
Hunt the Boeing! And test your perceptions! http://www.asile.org/citoyens/numero13/pentagone/erreurs_en.htm

As everyone knows, on 11 September, less than an hour after the attack on the World Trade Centre, an airplane collided with the Pentagon. The Associated Press first reported that a booby-trapped truck had caused the explosion. The Pentagon quickly denied this. The official US government version of events still holds. Here's a little game for you: Take a look at these photographs and try to find evidence to corroborate the official version. It's up to you to Hunt the Boeing!
↑巨大な航空機が激突したにしては、被害は僅少だと思いませんか?2列目よりも内側は「穴」が空いただけです。
↑破壊されているのは1階部分だけ。2回以上の部分は、後になって崩落したのです。つまり、「航空機が突入したとするなら、一体どうやって一階部分だけに被害を与えることができるのか?航空機よりもはるかに背の低い一階部分だけが.....
どの写真をみても、航空機の残骸や破片らしきものは一切見当たりません。垂直尾翼主翼の断片ぐらい残っていて当然なのに。
何故、現場の芝生の上に砂利を撒くのか?
2チャンネル掲示板有志の鋭い分析です。

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1015757296/

硝煙反応はやったのか?

FBIは当然、現場検証で硝煙反応をやっているんでしょうなあ。
ジェット機の燃料はケロシンが主体で、ニトロ化合物は殆ど含まれていないと思うが、爆薬ならば必ず現場から亜硝酸塩が検出されるはず。この反応は感度が鋭敏で極微量の亜硝酸でも検出できる。
大気中の二酸化窒素の検出や↓ 食品添加物の微量の亜硝酸塩の検出にも用いられている。
http://www.coara.or.jp/~kiyotaka/no2_sousa.html
現場の土壌や瓦礫にこの試薬を噴霧すると、545nmの赤い発色が認められるはずだ。この反応は非常に感度が高いので、今からでも遅くないから、現場の瓦礫や残骸について調べてみると爆薬の痕跡が一発に分かるよ。瓦礫を少し分けてくれないものかなぁ。
砂利を敷き詰めた理由が判明
今ちょっと思い当たったのですが、ペンタゴンの事故現場の前の芝生が理由も告げずいち早く砂利を敷き詰めた訳がわかったように思う。
それは爆破で生じた多量の亜硝酸塩が芝生に残っていると、即効性の肥料となりそのうち付近の別の場所と比較して事故現場周辺の芝生が異様に生育して怪しまれるから、隠蔽工作をしたものと思われる。
因みに植物はアンモニア性窒素は養分として吸収できず、硝酸性窒素亜硝酸性窒素として根から吸収される。

ペンタゴンの周辺の土壌や建物の付着物、降灰に含まれる亜硝酸塩を調べてみると面白い結果が出ると思う。 WTCでも降灰や衣服、建物などについて調べるとある程度異常な値が検出されると思うのですが。

もうひとつ、ついでにペンタゴン周辺の大気汚染観測局の測定データを調べてみると面白い結果が出ていると思うよ。多分、その直後の大気中の二酸化窒素が激増して指示値が振り切っているはずだと思う。 浮遊粉塵のサンプルが残っておれば亜硝酸塩がとんでもない値を示しているはずだが、FBIやUS当局がここまで手を伸ばしていなければいいのだが。

FBIの先回りをして急襲してデータを押さえる必要がある。数年後、日本テレビテレビ朝日あたりが面白おかしく「Xーファイル」のような番組にして放送しそうだなぁ。
★このことはアメさんにはだまっといてね。
あの巨大なボーイング機を突入させて、こんな小さな被害を与えることなど不可能です。
まるで、航空機がペンタゴンの建物に首だけ突っ込んで寸止めしたかのような破壊の仕方です。手前のヘリパッドに墜落して、機首だけを突っ込んだと言うのなら、話はわかります。しかし、それであるなら、機首以外の胴体や主翼、尾翼部分は、あたりに散乱するか、もしくはペンタゴンの建物の屋根の上に飛び散っておかしくない。しかし、事故後の衛星写真をみても、破壊の後が見えるのは、突入部分のごく限られた範囲だけです。残骸も見当たりません。しかも、突入部分の建物の柱は健在です。
航空機が突っ込めば、ビルに穴が開きます。その穴は一体どこに開いているのでしょうか?どの写真をみても見当たりません。
ペンタゴンの現場で機体部分を発見しなかった消防士
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=26777
あるジャーナリストが尋ねた。

「一体、飛行機の何かは残っていたのでしょうか」

悲劇の日の翌日の記者会見の場である。アーリントン地区消防局長エドプラウアー(Ed Plaugher)は答えた。

「まず、飛行機についての質問だが、いくつかの小さな飛行機の破片を消火活動中、建物内部で視認できた。私が話しているのは大きな部分以外のものだ」

引き続いて質問が出される。
「言い換えれば、胴体部分であれ、その類いのものはないということですね」プラウアーは答えた。

「私が答えないほうがいいだろうことはあなたもご存知の通り。飛行機が接近し何が起きたのかは非常に多くの目撃者に尋ねたほうが詳しい情報を得られるでしょう。ということで、私たちは知らないし、私も当然知らない」

答えを濁す消防士。目撃者に聞いてくれと逃げた。国防総省関係者に証言など、泥棒に証言を求めるようなものなのに。
AP通信は、当初、爆弾による爆破だと報道しました。それが、本当の原因だったのです。これらの写真を見た限りでは、ボーイングのボの字も見えません。飛行機の残骸らしきものなんて、何一つ写っていません。当初の報道どおり、【爆発】があった....それが本当の原因なら、納得できます。

それにしても文中にあるようにボーイングの巨大機が突っ込んだのに、なぜあれしか破壊されていないのか?幅の広い主翼ペンタゴンに激突したのだから、広範囲に破壊されている筈なのに、壊れているのは狭い範囲だけ。

しかし、ボーイングが低空で旋回したとか、突っ込んだとか初期の目撃談はなかっただろうか?再調査が必要かな?その目撃談すら信用できないとは思うけれど。
77便は、破壊されずに残っていた柱の間をすり抜けて、建物内部に突入したとでも言うのですか?
↑赤枠で囲った部分が、77便の突入個所だということです。(1階部分)まだ、柱が立っているのが見えます。「突入部分」の前に航空機の残骸が散乱している様子は見えません。また、突入地点に穴があいていない、柱が立ったままというのも、どうにも理解できないことです。結局内部爆破が原因であり、柱が強すぎて破壊し切れなかった....と考えると納得できます。
http://www.humanunderground.com/11september/s11-media/quit-hell.jpg
↑が、「突入部分」が崩落した後の写真です。さらに上の写真をみれば解るとおり、後から倒壊したものです。大手メディアでは、この写真を多用して、被害の大きさを強調していますが....
そもそもペンタゴンには、ボーイング機なんか最初から突っ込んでいなかった。当初、ハイジャックされた機の数は十数機と報道された。その全てがホームランを悪用した遠隔操作による乗っ取りの対象とされていながら、実際に乗っ取りに成功したのは3機だけだった....。しかもピッツバーグの一機は途中で機長が自力操縦を奪還したので、軍が口封じのために撃ち落した?

ペンタゴンに突入したのが、ボーイング機ではなく、翼つきの巡航ミサイルであり、同時に内部爆破を行うことにより、ボーイング機の突入を装ったと仮定すると、多くの疑問が即座に解けてきます。

詳しくは、後述します。
ペンタゴン当局は、45度の角度で突入したというが、それなら余計に破壊された面積も位置も辻褄が合わない。
メディアでは、当初からペンタゴンに真っ直ぐ突入したと報道していたのですが、ペンタゴンが後になって出してきた公式発表では、右45度の角度で突入したということに「決めた」ようです。ビルの破壊具合から、その説の信憑性を説明しやすいからでしょう。左が、ペンタゴンの提示する図解です。そして、その公式発表を合成写真で表してみたのが、下の写真です。
AMERICAN AIRLINES FLIGHT 77
http://www.nerdcities.com/guardian/
SeptemberEleventh/
WhatHitThePentagon/index.html

斜めに突入したのなら、建物が被害を受ける横幅は機体の巾、125フィートよりも広くなり、計算上は177フィートとなります。しかし、実際に破壊されたのは?

下の写真で解るとおりです。これが、ボーイング757型機が突入した後ではないことは、子供でも解ります。

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