8-20-1 WTC内部で爆発、否、爆破が行われた。

≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫ 
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WTCは、爆発物で、内部から破壊され倒壊した。
掲示板の議論にご参加ください!
同時テロについては、発生直後から、2チャンネル掲示板にて多くの人たちと議論を交わして来ました。現在でも、ニュース議論板
「ブッシュ親子の自作自演テロ」にて議論を継続中です。2003年4月現在、第38部となっています。常に上位三十位程度に入っていますので、捜してみてください。
新HP情報:
911はユダヤによるユダヤのための戦争

本HPでの情報集積をもとにして、911自作自演テロの背後関係をユダヤイスラエルの関与を主体に考察したHPです。
さて、世間様ではWTCの崩壊は、火災による鉄骨の熱溶解が原因?とか言う話になっています。あーなるほど、人為的な崩壊ではないのですね?ということなわけですが、ちょっと待てよ。話がうますぎないか?

①もし、機が遠隔操縦技術で突入させられていたとしたら、機には通常はない特殊な装置が搭載されていたはず。それが発見されるとテロ首謀者としては困る。突入だけで終わっていれば、火災沈下後、ヘンなものが見つかったかも。ところが、WTCまるごと崩落してくれたので、証拠はみえなくなった。

②もし、遠隔操縦であったなら、機のブラックボックスには、「機が勝手に進路を変更している。操縦不能!あーマンハッタンに勝手に向かっている!管制塔!管制塔!なんでつながらない。いったい....」といった機長の悲壮な会話が録音されている?で、ブラックボックスが簡単に見つかると、ヤバイ。改竄の時間もない。WTCが崩落したおかげで、一機につき2台あるブラックボックスが...見つからない。紙でできた犯人のパスポートは、な、なんと奇跡的に燃えずに、見つかったが。火災を想定して、頑強に作られたブラックボックスの方は?

WTCの下層階にあったFBIの事務所が、突入とはまったく関係ないはずなのに、なぜか爆破?されていたという報道がある。そこには、グリーンスパンやら、ユダヤ投資銀行やらの犯罪捜査記録が保管されていた。

④このFBI事務所にいた、前のテロ捜査最高責任者の副長官が死亡しているが、彼は
、ブッシュ政権がFBIがオサマ・ビンラディンアルカイダに対する捜査を進めないようにさせていたことにに抗議して、昨年7月に責任者の座を自ら降りた人物。ブッシュ一味とラディンたちの裏の関係を知っていた筈。彼と捜査資料を消すのが、爆破の目的。


WTCの隣の崩壊した背の低いほうのビルにもCIAの隠れ事務所があって、ここにもいろいろと捜査記録がおいてあった。で、みんな燃えてしまった。なんか、犯罪者さんには、都合がよすぎないか?

⑥当局が、行方不明者救出作業を終わらせて、「瓦礫の撤去」に移行しようとして、作業をしている消防士たちと小競り合いになったというニュースがあった。あまり、時間を掛けているとヘンなものが見つかる恐れがあるし、ここのスレのような余計な情報が、撤去作業者の耳に入るかもしれない。早いところ、さっさと片付けてしまいたい?

確かに建築の専門家たちに言わせると、WTC崩落は不審なものではないらしいですね。実際設計に携わっていた人も、「ボーイング707の突入は想定して設計したが、767は考えていなかった。だから、崩落した。」とか言っています。日本の建築学会の緊急フォーラム?でも、疑問の声はあがっていません。(もっとも、学会なぞ、お犬様の集合体ですが。)しかし、デムパ・基地外である私は、まだ納得できません。それは、過去に似たような疑惑があるから。
その疑惑とは、OKC。オクラホマ連邦ビル爆破事件。マクベイさんなる国内過激派がビルの外のトラックに爆弾を仕掛け、それでビルの大半が抉り取られるように大破したというストーリーになっています。マクベイさん、つい最近死刑になったと聞いたけど、この事件、当初はイスラム過激派の犯行と報道されたりしたんです。で、結局、マクベイさんの単独犯行ということになった。が、彼が爆破直前まで、アラブ系の男性数人と一緒にいたとか、ヘンな目撃証言があります。爆破当時ちょうどビルに入ろうとしていた女性が、爆風で外側に吹き飛ばされたという話もあります。爆破は、ビルの外部だけでなく、内部でも起きたのではないかという疑惑。つまり、マクベイさん以外にも共犯者がいた?このビルには、麻薬取締機関の事務所があり、職員もろともぶっ飛んだし、WACO CASEの捜査資料も消えてしまいました。証拠隠滅....それが、今度のWTCでも漏れ聞こえる以上、WTCも「内部からの爆破」があったのではないかと考えてしまうわけです。デムパ・基地外の私としては。
WTCテロの首謀者にしてみれば、間違いなくビルの崩壊が起きないとまずい?航空機突入だけでも崩壊するが、万が一を考えると....ビル内部に爆薬を仕掛けておいて....となる。それで、ネット上にもビル崩落を疑問視する文書があるんです。 では、爆発物の存在を指摘する文章などご紹介します。
 
WTC内部で爆発、否、爆破が行われた。
【ブッシュ一味の計略を知っていた前FBI副長官がWTC
謀殺された】

テロをわざと防がなかった大統領
2002年1月24日  田中 宇

http://tanakanews.com/c0124wtc.htm

▼抗議して辞めたFBI幹部、無念の死
パラストのような調査報道ジャーナリストたちに対して、911以降のアメリカでは「陰謀論者」というレッテルが貼られがちである。しかし、ネット上の記事をいろいろ調べていくと「サウジアラビア系の国際テロに対するFBIの捜査を、ブッシュ政権の最上層部が止めていた」ということは、ほぼ事実であるように思える。
昨年11月にフランスのジャーナリスト2人が書いた本「ビンラディン:禁じられた真実」(Ben Laden: La Verite Interdite)によると、ブッシュ政権911まで、 トルクメニスタンからアフガニスタンを通ってパキスタンに抜ける天然ガスパイプラインを建設することなどを目的として、タリバンと交渉してアフガニスタン連立政権を作らせようとしていた。
そのため、アメリカがタリバンと交渉している間は、FBIがオサマ・ビンラディンアルカイダに対する捜査を進めないようにさせていた。
FBIのテロ捜査の最高責任者だったジョン・オニールは、この措置に抗議して、昨年7月に責任者の座を自ら降りた。....オニールはその2カ月後、9月11日に死亡した。FBIのテロ捜査事務所がニューヨークの世界貿易センタービルにあったからだった。

オニール氏は運悪く、WTC事件で死亡した。しかし、「運悪く」ではなかった。彼は、口封じに謀殺された。(実際には、同氏はFBIを既に辞職していて、WTCの安全管理責任者の地位にあり、無くなったようです。それでも、謀殺疑惑があることに変わりはありませんが。)

【新たな証拠が示唆する「9・11米国事変を仕掛けたのは、米国政府に巣くう金融マフィア」説 】
http://www.asyura.com/sora/war3/msg/892.html
WTCの警備責任者が、ネットワーク・テレビで伝えたところによると、WTCの北ビルのFBIの入居している階(22,23,24階)が、破壊され、瓦礫の山になっていたというのだ。そこは、航空機が突入した階から、70階も下に位置している。警備責任者自身が、瓦礫にトンネルを掘って、閉じ込められた人を救出したというのだ。そのフロアーには、二つの非常に重大な犯罪の捜査記録が保管されていた。
ひとつは、Mobil OilとJames Giffenによるイランとカザフスタン間の違法なオイル・スワップ犯罪。
もうひとつは、Alan Greenspan、モルガン、ゴールドマン・サックスに対して申し立てられた金価格の固定疑惑に関する捜査記録。

The 48 Hours(ニュース番組)のアンカーは、WTCの警備責任者にインタビューしていた。彼は、サウス・タワーが崩壊した後、(ノースタワー)の22階にある港湾管理局の司令センターから、救助を求める電話を受けたのだ。警備責任者は、NYの消防士とともに自ら、その階にたどり着き、オフィスが、トンネルを掘らないと進めないほどまで、破壊されていたことを発見した。そして、そこに閉じ込められていた2、3人の港湾管理局労働者「掘り出した」という。
これはすべて、突入階の73階下で起きたことなのだ。

↑この救助に向かった人物は、WTCの警備主任。この二つの文書から類推出来ることは....
①オニール氏がいたWTCのFBI事務所は、突入階からはるか低層にあり、本来いちはやく生還できたはず。
②突入と関係ない高さのFBI事務所で「爆発」が起きていたのは、意図的な爆破がなされていたから。
③オニール氏は、テロ騒動のドサクサに紛れて、謀殺された。
WTCの倒壊自体、オニール氏の謀殺、捜査資料の隠蔽等をも目的とした「爆破」が原因ではないのか?(爆薬による爆破とは限らない。)
突入階よりはるかに下で、複数の爆発....もとい。爆破!
【阿修羅転載】http://www.asyura.com/2002/war10/msg/304.html

9・11空爆テロ WTCノースタワー倒壊の謎 《航空機激突階以外に65F・1Fロビー・その他でも爆発》 [フランスF2ニュース/スペインTVEニュース] 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 12 日 15:11:22:

9・11空爆テロから半年が経過した本日(3・12)午前NHK衛星1で放送されたフランスの「F2ニュース」とスペインの「TVEニュース」は、倒壊したWTCのノースタワー(最初の航空機が激突した方)について、激突直後の内部状況を次のように報じた。 [フランスF2ニュース]
「戦争10」ボードに昨日転載された「毎日新聞」の記事( 
http://www.asyura.com/2002/war10/msg/291.html )に書かれているフランス人カメラマン(3人)を出演させるとともに、取材映像を流した。
● 出演したフランス人カメラマンたちは、日本でも「ガンマエクスプレス」のクレジットで何度も放送された1機目のWTC激突映像を撮影したものたちである。
● WTCノースタワーに航空機が激突した直後ビルに入ると、右手奥に大きな炎が上がっていたと言う。(映像では見せなかったが、ロビーの床には壁材のような破片が散乱していた)

● フランス人カメラマンが取材したWTC内部の映像は、今年9月11日に「完全版」としてフランスF2が放送するとのこと。
[スペインTVEニュース]

9・11空爆テロ当時のWTC保全責任者であるというウィリアム・ロドリゲス氏(プエルトリコ出身)へのインタビューというかたちで、激突直後のWTCノースタワーの状況を説明した。
● ロドリゲス氏は激突時に39Fの事務所にいた。
● 航空機が激突したとき、発電機か何かが爆発したと思い、上司に報告しに行こうとした。

● その途中で、航空機燃料に引火したのか航空機の爆発音を聞いた。
● 次に、もっと大きな爆発音を聞いた。すると、「爆発した。爆発した」と叫びながら人が駆け込んできた。その人は全身に火傷を負っており、右腕の皮膚が手袋のようにだらっとしていた。
● 外の警備員から航空機が激突したと無線で報告が入った。
● 強い衝撃を受けたと思ったら、館内放送で「65階がやられた」と告げた。
● この爆発で、65Fから44Fまでが崩れ落ちた。
● プエルトリコにいる母親に電話をかけた。
● 建物の外に出ると、上階から飛び降りたと見られる人たちの遺体が目に入った。
● 同じ頃に外に出た人が、上から落ちてきた瓦礫の直撃を受けて死ぬのを見た。

● 母親がぺしゃんこになった自分の遺体を見ることがないようにと祈った。
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9・11空爆テロの攻撃を受けたWTCノースタワーでは、以前アップしたようにドキュメンタリー番組でも、逃げ出した人々が20F~30Fで数度の爆発音を聞いている。
9・11のAA11便は、ノースタワーの110階より高いフロアーに激突している。
今日放送された不達のニュース番組に基づけば、激突階からずっと離れた「65F」・「1階ロビー」・「階不明」の最低3ヶ所に爆発物が仕掛けられていて、航空機が激突した後に起爆されたことになる。
20階台でも爆発があったことを考慮すると、20階おきに爆発物が仕掛けられていた可能性もあるだろう。 そして、ビルが外見的に倒壊する以前に、内部フロアーが、そのような爆発物の爆裂により崩落していたことが窺い知れる。
ブッシュ政権及び米国捜査当局は、ビル内部に爆発物が仕掛けられていたことを隠すために、WTC倒壊調査委員会が回収された鉄骨を調べるのを妨害したと思われる。
(WTCからスタテン島に運び出された残骸から、時計やメガネなどを探し出して保管しているというのに、激突航空機のフライトレコーダーやボイスレコーダーはまったく無視しているし、ビルの鉄骨材も調査されることなく処分されている)
ひょっとしてアルカイダ(ウサマ・ビンラディン氏)が実行グループであったとしても、ブッシュ政権・米国捜査当局・国防総省が、最低限9・11空爆テロの“共犯者”であることは間違いない。
日本を含む「文明自由主義諸国」は、テロリスト=ブッシュ政権を支持し、欺瞞で犯罪的な「対テロ戦争」に参戦しているのである。
【ニューヨークの消防士:WTCの建物の中には、爆弾があった。】
John Quinn
http://www.konformist.com/911/bombs.htm
証拠と証言が集まってくるに連れて、WTCと近隣のの建物を地面に崩れ落ちさせたのは、爆弾であったと解ってきた。9月12日ニューヨーク消防局の主任放火捜査官がテレビで言った事を気にかけておいて欲しい。彼は、WTCの建物を倒壊させるために内部に爆薬が仕掛けられていたと語ったのだ。
http://people.aol.com/people/special/0,11859,174592-3,00.html
Louie Cacchioli, 51才は、ハーレムの第47団所属の消防士である。(9月12日)
私たちは、航空機の激突の後、最初に第2タワーに入ったものです。私は、消火器を持って、エレベーターで24階に上り、従業員を脱出させるポジションについていました。
「爆発」が起きるまで、そこにいました。私たちは、建物の中に爆弾が設置されていたと思います。私はもう一人の消防士に一緒にいるように頼みましたが、それは正解だったようで、私たちはエレベーターに閉じ込められ、彼は脱出するための工具を持っていたのです。
階段の吹き抜け部分には約500人の人たちが閉じ込められていたと思います。集団的な混沌状態でした。電気は消え....真っ暗でした。皆が泣き叫んでいました。私たちは酸素マスクを被り、人々に酸素を分け与えていました。私たちの中には脱出できたものも、出来なかったものもいます。少なくとも30人の消防士が行方不明になっています。私は勤続20年目です。引退を真剣に考えています。今度のことのおかげでね。最初の放送が、建物の燃える様子を見ている人たちのインタビューを流していた時、建物を見て一人のコメンテーターが「聞いたか?ぽっぽっぽという音を。」と言った。そして、建物の窓ガラスが吹き飛ぶのをみた。それから、建物が倒壊を始めたのだ。外側に吹き飛ばされた窓ガラスは、下から上に向かっているように見えた。上から下にではなかった。私はそれを見た。聞いた。そして、これは爆発だと思った。後に同じ場面が放映されたが、音は消されていた。
WTCには、爆発物が設置されていた】

ニューメキシコの爆発技術専門家の証言 14 September 2001
By Olivier Uyttebrouck Journalスタッフ・ライター
http://emperors-clothes.com/news/albu.htm
ニューメキシコの爆発物専門家は、テレビ放送されたWTC攻撃映像を見て、爆発物が両方のビルの倒壊を起こしたと示唆した。
建物の倒壊は、航空機の構造物への衝突の結果としては、整然としすぎていると、ニューメキシコ・鉱山技術研究所副所長のVan Romeroは語った。「私の意見は、航空機がWTCに衝突した後のビデオテープを見てのものだが、建物の中になんらかの爆破装置があり、それが建物の倒壊を起こしたと考える。」 Romeroは、Energetic Materials研究・試験センターの前部長であり、この部署は、 爆発物と建物、航空機、その他の構造物に対する効果を研究している。テレビの全国放送の録画を見た彼の意見では、建物の倒壊の仕方は、古い建物の取り壊しの際に使われる制御された内部爆破手法に酷似しているという。「航空機から発生したなにかが、あのような出来事を始動させると考えるのは、難しい。」
(ワシントンからの電話インタビュー)

↑この研究所の人たち、爆破テロ事件があると必ず呼び出され、政府から捜査・再現実験をやらされるそうですが、今回は、お呼びがかからないそうです......。なんでだろうね?(解かってる癖に。)
【突入直前に爆発が発生していた。爆発物が仕掛けられて
いた証拠だ】


Sender, Berl & Sons Inc. Special Report September 20, 2001
http://members.aol.com/senderberl/private/internal.htm
二つのWTCビルの倒壊が建物内部に設置された爆発物なしには起き得なかったという我々の推論はどうやら正しかったようである。そう主張する理由は下記のとおりである。


最初の写真(左の写真)を見て欲しい。飛行機が高速でWTCのサウス・タワーに向かっているのが写っている。注意深く見ると、航空機の接近高度ではサウス・タワーに近接した地点には煙は一切発生していない。全くない。青空だ。全ての煙は、ノース・タワーより立ち上っている。

9月12日のニューヨーク・ポスト紙の4面に、航空機がサウスタワーに激突する前、一秒以内の映像(下の写真)が掲載されている。下の方を見てもらいたい。飛行機の突入前に、建物の突入点よりも数階下のところから、煙が発生しているのが見える。

もしこの写真がなければ、感覚的にこの煙がノースタワーから出ているものと結論付けるだろう。しかし、この写真は煙がノースタワーからのものではないことを示している。サウス・タワーから煙が吹き出る理由はない。最初の写真と次の写真の時点の間のどこかで、(ほんの数秒の間に)高速のハイジャック機がサウス・タワーに突入すると同時にサウス・タワーの内部で、誰かが爆発物を爆発させた。これが両タワーが崩壊したのは偶然ではなく、ビルの倒壊を確実にするために、爆発物が予めビル内部に設置されていたとする我々の推論を立証する。

確かにこの写真だけを見ると、突入寸前のサウスタワーの突入階より数階下のところから、煙が出ているように見える。これが、既に攻撃を受けたノースタワーからたなびいてきた煙だと錯覚しそうだが、そうであれば、ノースタワーからの煙は、サウスタワーの建物に遮られて、四角く切り取られて撮影される筈である。煙が、サウスタワーの突入面まで回り込んでいたと主張されそうだが、それは、左下の写真を見れば、否定される。実際は、どう見ても、突入面自体からの発煙のように見える。

左上の写真をもう一度見てみよう。突入前の写真だが、サウスタワーから煙は出ていない。では、やっぱり間違いなのか?それとも、上の写真は、問題の写真よりも前に撮影されたということなのか?問題の写真では、ボーイング767とサウスタワーとの距離は、機体の三分の一程度に見える。機体の全長が50M前後ゆえ、850キロ程度で航行していたとすると....問題の写真が撮影された時間は、突入の0.07秒前程度ということになる。突入のまさにほんの直前に、ビルが内部爆破されたのだろうか?

しかし、2機目の突入は、テレビでも何度も放映された。内部爆破とわかるような映像はなかったように思う。もっとも、もし内部同時爆破が行われたのであれば、まさにインパクトの瞬間に爆発を起こさせる必要がある。肉眼ではわからないほど、ほんの直前に爆破のボタンを押した人物がいたのかもしれない。それが、問題の写真という静止画像にしてみて、初めてわかったということかもしれない。本件は、結論を出すには不明点が多い。今後の解析が必要だろう。

WTCのサウス・タワーで、航空機の突入前から火災が発生
していた】...部分翻訳

【PNEWS By Barry Chamish】
http://pnews.org/art/art.shtml |

昨夜、私は自分の目で見た。スカイニュースが、年間の回顧番組をやっていて、WTCボンビングのフィルムを放送していた。そして、二番目の、サウス・タワーに航空機が突入する前から、火災が発生していたのだ。これは本当だ。この信じ難い、許しがたい事実を示していると称する写真を見たことはあったが、それらが修正された物ではないという確信がなかった。これらの写真の評価を危うくする悪戯が多すぎたためだ。しかし、今、私は確信できた。

以前に論理展開と集めた証言を元に、WTCは内部から破壊されたのであり、航空機の突入が崩壊の原因ではないと書いた。今回、それが証明された。タワーを崩壊させた人たちは致命的なミスを犯した。破壊用の装填物の一つの爆発が早すぎたのだ。この証拠を示したURLは、下記。
http://www.senderberl.com/china/demolition.htm
【第一撃の航空機突入以前にWTCから煙が出ていた.】

NY在住芸術家 荒川修作さん証言

名古屋市瑞穂区出身でニューヨーク在住の芸術家、荒川修作さん(65)が、世界貿易センタービルに飛行機が突入するのを目撃していた。13日の夜(日本時間)、荒川さんは本紙の電話取材に対し、激突の様子や食料が調達できるようになった現在のマンハッタンの状況などを生々しく語った。

同センタービルから約1.5キロ離れて住む荒川さんは当時、住んでいるビルの下からの「火事だ」という声でセンタービルを見上げた。「今、冷静になって考えてみると不思議だが」と断った上で、飛行機がぶつかる直前にセンタービルからはすでに煙が出ていたように見えたといい、一機目、二機目が相次いで突入するのを目撃。そのまま7時間、現場から目が離せなかったという。(中日新聞 2001/09/14)
↑「火事だ!」という声を聞いて、WTCを見上げると.....飛行機が突っ込んだ。火事が先だったのです。
WTC倒壊の原因解明どころか、鉄骨が不審者により、どんどん運び出されて、行方不明になっている。証拠隠滅。】

MAFIA BODY SNATCHERS STEAL CRAP METAL BOOTY
http://www.geocities.com/knoxvillegreenparty/new_york_terrorism/mafia_body_snatchers_steal_scrap_metal.html
現場の鉄骨の残骸を、事件直後から勝手にどんどん運び出している産廃屋が複数いて、かなりの量が闇に消えてしまったという話。本来、Staten島というところにある埋立地に持ち込んで、当局が捜査のための選別をすることになっていた筈だそうだ。証拠隠滅?
【米消防業界の人たちも、倒壊原因の徹底究明を求めて.動き出した。】
WTC "INVESTIGATION"?: A CALL TO ACTION
http://fe.pennnet.com/Articles/Article_Display.cfm?Section=OnlineArticles&SubSection=Display&PUBLICATION_ID=25&ARTICLE_ID=130026
WTC倒壊の原因究明を当局が徹底せずに、どんどん解体して処分しているらしくて、米の「消防業界」の人たちが騒いでいますよ。FIRE ENGINEERING MAGAZINEという専門誌があって、そこの編集長のビル・マニングさんいわく、火災による倒壊のメカニズムは理解できないし、耐火対策のなされた鉄骨がなぜ溶解したのか原因を調査すべきだといきまいてます。第三者による調査機関の設置を求めて運動を始めているよ。この人たちも、嗅ぎ付けていますね。
【これでやっと意味がわかった。911前にテロ情報を掴んでいた連中が、クレジットカードの記録が消えるのを知っていて、買い漁りしたそうな】

Re: 2.911の直前にWTCを通じて1億ドル以上の電子取引がなされた件
(なんのこっちゃ?) 投稿者 あっしら 日時2002 年 3 月 12 日 00:21:37:
(回答先: 【もう黙っていられないと、米上院に真相究明の請願を始めた人たち】
投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日 23:03:25)
http://www.asyura.com/2002/war10/msg/295.html
これは、9・11当日のWTC倒壊までの間に、通常の数十倍に及ぶクレジットカードでの買い物やキャッシングが行われたことです。(早朝の出来事だったので短い時間ですが)
つまり、WTCが崩壊すると信じていた人たちが、請求されることのない買い物に勇んで励んだということですね。ただし、そのコンピュータのハードディスクは、ドイツの企業が修復作業に励んでほとんど読める状態になっているそうです。その内容が公表されたら、だれが事前に9・11空爆テロとWTC倒壊を知っていたかがわかるということです。連中は、大きな事をやる割にはせこいんです。(悪魔崇拝者の特徴でもありますが)
アメリカでは、過去にもこんな不可解な事件があったんです。真犯人はFBIと目されるこの爆破事件の前例があるからこそ、今度のWTC東海にも、どうしても疑惑の目が向いてしまうのです。
WTCテロとオクラホマの連邦ビル爆破の根は同じ。犯人は、身内にいる】
アメリカの阿修羅みたいな掲示板より
「Final Report of the Oklahoma Bombing Investigation」
Kathy McMahon - Sep 20, 2001 5:44 am
http://worldcrossing.com/WebX?14@74.4D7wbycSbha^0@.eee526a

爆発の起きた瞬間にビルに入ろうとしていた女性が、実際に、ビルからはなれた外側に吹き飛ばされたことを知っているか?巷で言うところのトラック上の爆弾が唯一の爆発の原因であるとするならば、ビルの前面が崩れ落ちて、彼女は瓦礫に埋もれていた筈だ。しかし、彼女は空中を飛び、車に激突した。そして、生き残り、この信じ難いおそろしい話を伝えたのだ。


オクラホマの事件で、中東との関連の話を聞いたことがあるか?多くの目撃者が、アラブ人ないしは、中東の人物らしき者とティモシー・マクベイが爆発の直前まで一緒にいたことを証言しているのだ。そして、これらの目撃者は、当局から一切の聴取を受けていない。FBIと他の捜査機関は、この証拠を無視することに決めたのだ。

ブッシュとクリントン政権下で、多くのイラク兵が入国を許されていたことをご存知か?そして、彼らは米国に居住している。彼らは未だにサダム・フセインに忠誠を誓っているにもかかわらず。彼らは、元捕虜であり、居住させるために、我々が連れてきたのだ。そして、未だにここにいる。
WTCの被害は全て保険で補填。賃貸料まで補償される。
新規のリース契約者は、ほくほく。
【アフガン暗黒回廊ーアメリカ軍産複合地下帝国の陰謀」 浜田和幸氏 講談社
WTCビルのオフィスのリース契約は、テロ事件の発生する7週間前に新たな所有者に変更されたばかりであった。30年前にビルが建設されてから初めてのことである。契約者はラリー・シルバースタイン。新たな契約内容は32億ドルで99年間というもの。ビル本体並びにオフィスの賃貸料もすべて保険で補償される事になっていた。そのため、ツイン・ビルは完全に崩壊してしまったが、保険金によってすべてを再建する資金を得られるのみならず、その間の賃貸料が年間一億一千万ドルも支払われるという。同氏はすでに再建プランを発表する手回しのよさを見せている。
結局、WTCビルの地下に爆弾が仕掛けられていた....ということのようです。

まずは、Tt8vpKkm氏の分析から....

読めば読むほどほど非常に興味深い記事です。
NEW SEISMIC DATA REFUTES OFFICIAL EXPLANATION
http://www.americanfreepress.net/09_03_02/NEW_SEISMIC_/new_seismic_.html
●溶解した鉄骨は、7階以下、地上レベルのエレベーターシャフトの底辺部に見付かる。
These incredibly hot areas were found “at the bottoms of the elevator shafts of the main towers, down seven [basement] levels,”
Loizeaux said.

Loizeaux氏はオクラホマの爆破事件のビルの撤去も担当している爆破破壊の専門集団、CDI社の代表。WTCには2日後に到着。そして、こんな言葉も。
“If I were to bring the towers down, I would put <<<explosives in the basement>>> to get the weight of the building to help collapse the structure.”

ここで想定されるのは菅原教授の次の指摘。<東大の菅原進一教授(同)は「地下で何らかの爆発があったのでは」と言
う。映像では、ビルは沈むように崩壊し、エ レベーターなどを支えた内側の鉄柱もほとんど残らず倒れ、斜めになった鉄柱もなかった。「ものの見事に壊れており、衝突だけで起きたとするのは不自然。地下で爆弾テロが起きたと仮定したら説明がつく」。WTC崩壊後、周辺の六つのビルが倒壊したことも「敷地全体の地下構造が崩れ、ビルごと引きずりこまれたとみられる。爆破で地下の壁が壊れたと仮定すれば納得がいく」と指摘する。>
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/200111/01-04.html

グランドレベルのエレベーターシャフトね。なるほど・・・。

「地下で何らかの爆発があったのでは」ということなのですね。どうやら、ビルの根元で爆発を起こして、ビルの自重で垂直倒壊させたというのが真相とみてよいようです。

【古いビルの取り壊し手法と同じかたちでWTCは崩壊した。良心的?な垂直倒壊】『ディープインパクト』ではWTCは崩壊していない!!
http://news.2ch.net/news5/kako/1002/10021/1002119074.html(リンク切れ)

14:崩壊時、伊藤充宏記者が『皆ですね上の方を見ていたんですね、あの、ビルの上の方に炎があがっていましたから。そしたらビルの足元あたりからザザッと崩れるような形で、えぇ、崩れ落ちまして…』と言っており、他にも1993年の地下爆破テロの所為で弱くなっていたなどと報道されていました。ですが、いつの間にかどのメディアも、高熱に依る鉄筋の融解が崩壊の原因と伝えているわけです。テロの計画が一部流れており、報道関係で予め用意されていた予想される情報と実際に食い違いが起きたんじゃないかと思う。つーか何か話がずれた。

20:脆いというのは情報操作ですので気にしないように。ビル爆破の手順は、まず下層部分を爆破して、次いで上層部分を数階ごと上から爆破させて最終的に自重崩壊します。今回の場合でもそれを示唆するマスコミの報道がありましたが、結局、情報規制されて熱融解が一般論になってしまいました。ということは、テログループは予めWTCに爆薬を仕掛けておき、予定通り飛行機を激突させ、その後爆薬を順次発破した事になります。しかし、テロ犯は何故か良心的で、垂直倒壊にしてくれました。ここが最も不思議なところです。


伊藤充宏なる記者さんは、

『皆ですね上の方を見ていたんですね、あの、ビルの上の方に炎があがっていましたから。そしたらビルの足元あたりからザザッと崩れるような形で、えぇ、崩れ落ちまして…』

と言っているワケです。この目撃談は、東大の菅原進一教授の地下爆破説に見事に符合するのです。まず、下層部分を爆破するのがビル爆破の手順だそうで。WTCがキレイに垂直倒壊した事実は、人為的爆破でしか説明できないと思うのですが。


そして、その爆発らしき事象を証言している人たちが、複数います。

航空機が衝突した後のビルの崩壊前に「爆弾の爆発音を聞いた」という複数の証言があります。例えばひとつは現場で救助・消火作業に従事していた消防隊員によるものですが南棟ビルで救助にあたった消防士は、「爆発が起こった。ビルに仕かけられた爆弾だと思った」と証言しています。火災や爆発事故等の専門家である消防士が、爆弾だと思ったと証言している点は留意していいと思います。
People.com Special Article2001年9月12日。
http://people.aol.com/people/special/0,11859,174592-3,00.html

と、言うことなのですね。

初期報道では、WTC以外の爆発が報告されていた....爆破....。

911事変後BBC News Onlineに、貿易センター、ペンタゴン以外の場所での爆発が報告されていたのですが、
これはその後どうなったのでしょうか。どなたかご存知でしたら。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/1537469.stm
Tuesday, 11 September, 2001, 19:08 GMT 20:08 UK
US rocked by terror attacks

In a series of spectacular blows:
Two hijacked passenger airliners plunge into the twin towers of the World
Trade Center, the subsequent explosions and fires causing the buildings
to collapse

The Pentagon is partly destroyed by another hijacked plane which crashes
into it shortly after the New York attacks, setting it ablaze

Unexplained explosions are reported near the State Department and
Congress buildings in Washington
(BBC News Online)
WTC内部の「爆発」を報告する生々しいテープ。爆破が行われた証左。Tk
911 Tapes Tell Horror Of 9/11
http://www.wnbc.com/news/1315651/detail.html
Official: Battalion 3 to dispatch, we've just had another explosion.
Official: Battalion 3 to dispatch, we've had additional
explosion.
Dispatcher: Received battalion command. Additional explosion.
チンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラ
警視庁 鈴木 警視庁 小野 アーテック 中島 アーテック 原 アーテック 岸
創価マフィアの保険金殺人
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