8-20-1 WTC内部で爆発、否、爆破が行われた。
≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫ |
PAGE 8-20-1 |
WTCは、爆発物で、内部から破壊され倒壊した。
|
さて、世間様ではWTCの崩壊は、火災による鉄骨の熱溶解が原因?とか言う話になっています。あーなるほど、人為的な崩壊ではないのですね?ということなわけですが、ちょっと待てよ。話がうますぎないか? ①もし、機が遠隔操縦技術で突入させられていたとしたら、機には通常はない特殊な装置が搭載されていたはず。それが発見されるとテロ首謀者としては困る。突入だけで終わっていれば、火災沈下後、ヘンなものが見つかったかも。ところが、WTCまるごと崩落してくれたので、証拠はみえなくなった。 ②もし、遠隔操縦であったなら、機のブラックボックスには、「機が勝手に進路を変更している。操縦不能!あーマンハッタンに勝手に向かっている!管制塔!管制塔!なんでつながらない。いったい....」といった機長の悲壮な会話が録音されている?で、ブラックボックスが簡単に見つかると、ヤバイ。改竄の時間もない。WTCが崩落したおかげで、一機につき2台あるブラックボックスが...見つからない。紙でできた犯人のパスポートは、な、なんと奇跡的に燃えずに、見つかったが。火災を想定して、頑強に作られたブラックボックスの方は? ③WTCの下層階にあったFBIの事務所が、突入とはまったく関係ないはずなのに、なぜか爆破?されていたという報道がある。そこには、グリーンスパンやら、ユダヤ系投資銀行やらの犯罪捜査記録が保管されていた。 ④このFBI事務所にいた、前のテロ捜査最高責任者の副長官が死亡しているが、彼は、ブッシュ政権がFBIがオサマ・ビンラディンやアルカイダに対する捜査を進めないようにさせていたことにに抗議して、昨年7月に責任者の座を自ら降りた人物。ブッシュ一味とラディンたちの裏の関係を知っていた筈。彼と捜査資料を消すのが、爆破の目的。 ⑤WTCの隣の崩壊した背の低いほうのビルにもCIAの隠れ事務所があって、ここにもいろいろと捜査記録がおいてあった。で、みんな燃えてしまった。なんか、犯罪者さんには、都合がよすぎないか? ⑥当局が、行方不明者救出作業を終わらせて、「瓦礫の撤去」に移行しようとして、作業をしている消防士たちと小競り合いになったというニュースがあった。あまり、時間を掛けているとヘンなものが見つかる恐れがあるし、ここのスレのような余計な情報が、撤去作業者の耳に入るかもしれない。早いところ、さっさと片付けてしまいたい? 確かに建築の専門家たちに言わせると、WTC崩落は不審なものではないらしいですね。実際設計に携わっていた人も、「ボーイング707の突入は想定して設計したが、767は考えていなかった。だから、崩落した。」とか言っています。日本の建築学会の緊急フォーラム?でも、疑問の声はあがっていません。(もっとも、学会なぞ、お犬様の集合体ですが。)しかし、デムパ・基地外である私は、まだ納得できません。それは、過去に似たような疑惑があるから。 その疑惑とは、OKC。オクラホマ連邦ビル爆破事件。マクベイさんなる国内過激派がビルの外のトラックに爆弾を仕掛け、それでビルの大半が抉り取られるように大破したというストーリーになっています。マクベイさん、つい最近死刑になったと聞いたけど、この事件、当初はイスラム過激派の犯行と報道されたりしたんです。で、結局、マクベイさんの単独犯行ということになった。が、彼が爆破直前まで、アラブ系の男性数人と一緒にいたとか、ヘンな目撃証言があります。爆破当時ちょうどビルに入ろうとしていた女性が、爆風で外側に吹き飛ばされたという話もあります。爆破は、ビルの外部だけでなく、内部でも起きたのではないかという疑惑。つまり、マクベイさん以外にも共犯者がいた?このビルには、麻薬取締機関の事務所があり、職員もろともぶっ飛んだし、WACO CASEの捜査資料も消えてしまいました。証拠隠滅....それが、今度のWTCでも漏れ聞こえる以上、WTCも「内部からの爆破」があったのではないかと考えてしまうわけです。デムパ・基地外の私としては。 WTCテロの首謀者にしてみれば、間違いなくビルの崩壊が起きないとまずい?航空機突入だけでも崩壊するが、万が一を考えると....ビル内部に爆薬を仕掛けておいて....となる。それで、ネット上にもビル崩落を疑問視する文書があるんです。 では、爆発物の存在を指摘する文章などご紹介します。 |
||
◎WTC内部で爆発、否、爆破が行われた。 |
【ブッシュ一味の計略を知っていた前FBI副長官がWTCで 謀殺された】 テロをわざと防がなかった大統領 2002年1月24日 田中 宇 http://tanakanews.com/c0124wtc.htm ▼抗議して辞めたFBI幹部、無念の死 パラストのような調査報道ジャーナリストたちに対して、911以降のアメリカでは「陰謀論者」というレッテルが貼られがちである。しかし、ネット上の記事をいろいろ調べていくと「サウジアラビア系の国際テロに対するFBIの捜査を、ブッシュ政権の最上層部が止めていた」ということは、ほぼ事実であるように思える。 昨年11月にフランスのジャーナリスト2人が書いた本「ビンラディン:禁じられた真実」(Ben Laden: La Verite Interdite)によると、ブッシュ政権は911まで、 トルクメニスタンからアフガニスタンを通ってパキスタンに抜ける天然ガスパイプラインを建設することなどを目的として、タリバンと交渉してアフガニスタンに連立政権を作らせようとしていた。 そのため、アメリカがタリバンと交渉している間は、FBIがオサマ・ビンラディンやアルカイダに対する捜査を進めないようにさせていた。FBIのテロ捜査の最高責任者だったジョン・オニールは、この措置に抗議して、昨年7月に責任者の座を自ら降りた。....オニールはその2カ月後、9月11日に死亡した。FBIのテロ捜査事務所がニューヨークの世界貿易センタービルにあったからだった。 オニール氏は運悪く、WTC事件で死亡した。しかし、「運悪く」ではなかった。彼は、口封じに謀殺された。(実際には、同氏はFBIを既に辞職していて、WTCの安全管理責任者の地位にあり、無くなったようです。それでも、謀殺疑惑があることに変わりはありませんが。) 【新たな証拠が示唆する「9・11米国事変を仕掛けたのは、米国政府に巣くう金融マフィア」説 】 http://www.asyura.com/sora/war3/msg/892.html WTCの警備責任者が、ネットワーク・テレビで伝えたところによると、WTCの北ビルのFBIの入居している階(22,23,24階)が、破壊され、瓦礫の山になっていたというのだ。そこは、航空機が突入した階から、70階も下に位置している。警備責任者自身が、瓦礫にトンネルを掘って、閉じ込められた人を救出したというのだ。そのフロアーには、二つの非常に重大な犯罪の捜査記録が保管されていた。 ひとつは、Mobil OilとJames Giffenによるイランとカザフスタン間の違法なオイル・スワップ犯罪。 もうひとつは、Alan Greenspan、モルガン、ゴールドマン・サックスに対して申し立てられた金価格の固定疑惑に関する捜査記録。 The 48 Hours(ニュース番組)のアンカーは、WTCの警備責任者にインタビューしていた。彼は、サウス・タワーが崩壊した後、(ノースタワー)の22階にある港湾管理局の司令センターから、救助を求める電話を受けたのだ。警備責任者は、NYの消防士とともに自ら、その階にたどり着き、オフィスが、トンネルを掘らないと進めないほどまで、破壊されていたことを発見した。そして、そこに閉じ込められていた2、3人の港湾管理局労働者「掘り出した」という。 これはすべて、突入階の73階下で起きたことなのだ。 |
↑この救助に向かった人物は、WTCの警備主任。この二つの文書から類推出来ることは.... ①オニール氏がいたWTCのFBI事務所は、突入階からはるか低層にあり、本来いちはやく生還できたはず。 ②突入と関係ない高さのFBI事務所で「爆発」が起きていたのは、意図的な爆破がなされていたから。 ③オニール氏は、テロ騒動のドサクサに紛れて、謀殺された。 ④WTCの倒壊自体、オニール氏の謀殺、捜査資料の隠蔽等をも目的とした「爆破」が原因ではないのか?(爆薬による爆破とは限らない。) |
突入階よりはるかに下で、複数の爆発....もとい。爆破! 【阿修羅転載】http://www.asyura.com/2002/war10/msg/304.html 9・11空爆テロ WTCノースタワー倒壊の謎 《航空機激突階以外に65F・1Fロビー・その他でも爆発》 [フランスF2ニュース/スペインTVEニュース] 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 12 日 15:11:22: 9・11空爆テロから半年が経過した本日(3・12)午前NHK衛星1で放送されたフランスの「F2ニュース」とスペインの「TVEニュース」は、倒壊したWTCのノースタワー(最初の航空機が激突した方)について、激突直後の内部状況を次のように報じた。 [フランスF2ニュース] 「戦争10」ボードに昨日転載された「毎日新聞」の記事( http://www.asyura.com/2002/war10/msg/291.html )に書かれているフランス人カメラマン(3人)を出演させるとともに、取材映像を流した。 ● 出演したフランス人カメラマンたちは、日本でも「ガンマエクスプレス」のクレジットで何度も放送された1機目のWTC激突映像を撮影したものたちである。 ● WTCノースタワーに航空機が激突した直後ビルに入ると、右手奥に大きな炎が上がっていたと言う。(映像では見せなかったが、ロビーの床には壁材のような破片が散乱していた) ● フランス人カメラマンが取材したWTC内部の映像は、今年9月11日に「完全版」としてフランスF2が放送するとのこと。 [スペインTVEニュース] 9・11空爆テロ当時のWTC保全責任者であるというウィリアム・ロドリゲス氏(プエルトリコ出身)へのインタビューというかたちで、激突直後のWTCノースタワーの状況を説明した。 ● ロドリゲス氏は激突時に39Fの事務所にいた。 ● 航空機が激突したとき、発電機か何かが爆発したと思い、上司に報告しに行こうとした。 ● その途中で、航空機燃料に引火したのか航空機の爆発音を聞いた。 ● 次に、もっと大きな爆発音を聞いた。すると、「爆発した。爆発した」と叫びながら人が駆け込んできた。その人は全身に火傷を負っており、右腕の皮膚が手袋のようにだらっとしていた。 ● 外の警備員から航空機が激突したと無線で報告が入った。 ● 強い衝撃を受けたと思ったら、館内放送で「65階がやられた」と告げた。 ● この爆発で、65Fから44Fまでが崩れ落ちた。 ● プエルトリコにいる母親に電話をかけた。 ● 建物の外に出ると、上階から飛び降りたと見られる人たちの遺体が目に入った。 ● 同じ頃に外に出た人が、上から落ちてきた瓦礫の直撃を受けて死ぬのを見た。 ● 母親がぺしゃんこになった自分の遺体を見ることがないようにと祈った。 ======================================================================================== 9・11空爆テロの攻撃を受けたWTCノースタワーでは、以前アップしたようにドキュメンタリー番組でも、逃げ出した人々が20F~30Fで数度の爆発音を聞いている。 9・11のAA11便は、ノースタワーの110階より高いフロアーに激突している。 今日放送された不達のニュース番組に基づけば、激突階からずっと離れた「65F」・「1階ロビー」・「階不明」の最低3ヶ所に爆発物が仕掛けられていて、航空機が激突した後に起爆されたことになる。 20階台でも爆発があったことを考慮すると、20階おきに爆発物が仕掛けられていた可能性もあるだろう。 そして、ビルが外見的に倒壊する以前に、内部フロアーが、そのような爆発物の爆裂により崩落していたことが窺い知れる。 ブッシュ政権及び米国捜査当局は、ビル内部に爆発物が仕掛けられていたことを隠すために、WTC倒壊調査委員会が回収された鉄骨を調べるのを妨害したと思われる。 (WTCからスタテン島に運び出された残骸から、時計やメガネなどを探し出して保管しているというのに、激突航空機のフライトレコーダーやボイスレコーダーはまったく無視しているし、ビルの鉄骨材も調査されることなく処分されている) ひょっとしてアルカイダ(ウサマ・ビンラディン氏)が実行グループであったとしても、ブッシュ政権・米国捜査当局・国防総省が、最低限9・11空爆テロの“共犯者”であることは間違いない。 日本を含む「文明自由主義諸国」は、テロリスト=ブッシュ政権を支持し、欺瞞で犯罪的な「対テロ戦争」に参戦しているのである。 |
【ニューヨークの消防士:WTCの建物の中には、爆弾があった。】 John Quinn http://www.konformist.com/911/bombs.htm 証拠と証言が集まってくるに連れて、WTCと近隣のの建物を地面に崩れ落ちさせたのは、爆弾であったと解ってきた。9月12日ニューヨーク消防局の主任放火捜査官がテレビで言った事を気にかけておいて欲しい。彼は、WTCの建物を倒壊させるために内部に爆薬が仕掛けられていたと語ったのだ。 http://people.aol.com/people/special/0,11859,174592-3,00.html Louie Cacchioli, 51才は、ハーレムの第47団所属の消防士である。(9月12日) 私たちは、航空機の激突の後、最初に第2タワーに入ったものです。私は、消火器を持って、エレベーターで24階に上り、従業員を脱出させるポジションについていました。 「爆発」が起きるまで、そこにいました。私たちは、建物の中に爆弾が設置されていたと思います。私はもう一人の消防士に一緒にいるように頼みましたが、それは正解だったようで、私たちはエレベーターに閉じ込められ、彼は脱出するための工具を持っていたのです。 階段の吹き抜け部分には約500人の人たちが閉じ込められていたと思います。集団的な混沌状態でした。電気は消え....真っ暗でした。皆が泣き叫んでいました。私たちは酸素マスクを被り、人々に酸素を分け与えていました。私たちの中には脱出できたものも、出来なかったものもいます。少なくとも30人の消防士が行方不明になっています。私は勤続20年目です。引退を真剣に考えています。今度のことのおかげでね。最初の放送が、建物の燃える様子を見ている人たちのインタビューを流していた時、建物を見て一人のコメンテーターが「聞いたか?ぽっぽっぽという音を。」と言った。そして、建物の窓ガラスが吹き飛ぶのをみた。それから、建物が倒壊を始めたのだ。外側に吹き飛ばされた窓ガラスは、下から上に向かっているように見えた。上から下にではなかった。私はそれを見た。聞いた。そして、これは爆発だと思った。後に同じ場面が放映されたが、音は消されていた。 |
ニューメキシコの爆発技術専門家の証言 14 September 2001 |
↑この研究所の人たち、爆破テロ事件があると必ず呼び出され、政府から捜査・再現実験をやらされるそうですが、今回は、お呼びがかからないそうです......。なんでだろうね?(解かってる癖に。) |
【突入直前に爆発が発生していた。爆発物が仕掛けられて いた証拠だ】 Sender, Berl & Sons Inc. Special Report September 20, 2001 http://members.aol.com/senderberl/private/internal.htm
左上の写真をもう一度見てみよう。突入前の写真だが、サウスタワーから煙は出ていない。では、やっぱり間違いなのか?それとも、上の写真は、問題の写真よりも前に撮影されたということなのか?問題の写真では、ボーイング767とサウスタワーとの距離は、機体の三分の一程度に見える。機体の全長が50M前後ゆえ、850キロ程度で航行していたとすると....問題の写真が撮影された時間は、突入の0.07秒前程度ということになる。突入のまさにほんの直前に、ビルが内部爆破されたのだろうか? |
【WTCのサウス・タワーで、航空機の突入前から火災が発生 していた】...部分翻訳 【PNEWS By Barry Chamish】 http://pnews.org/art/art.shtml | 昨夜、私は自分の目で見た。スカイニュースが、年間の回顧番組をやっていて、WTCボンビングのフィルムを放送していた。そして、二番目の、サウス・タワーに航空機が突入する前から、火災が発生していたのだ。これは本当だ。この信じ難い、許しがたい事実を示していると称する写真を見たことはあったが、それらが修正された物ではないという確信がなかった。これらの写真の評価を危うくする悪戯が多すぎたためだ。しかし、今、私は確信できた。 以前に論理展開と集めた証言を元に、WTCは内部から破壊されたのであり、航空機の突入が崩壊の原因ではないと書いた。今回、それが証明された。タワーを崩壊させた人たちは致命的なミスを犯した。破壊用の装填物の一つの爆発が早すぎたのだ。この証拠を示したURLは、下記。 http://www.senderberl.com/china/demolition.htm |
【第一撃の航空機突入以前にWTCから煙が出ていた.】 NY在住芸術家 荒川修作さん証言 名古屋市瑞穂区出身でニューヨーク在住の芸術家、荒川修作さん(65)が、世界貿易センタービルに飛行機が突入するのを目撃していた。13日の夜(日本時間)、荒川さんは本紙の電話取材に対し、激突の様子や食料が調達できるようになった現在のマンハッタンの状況などを生々しく語った。 同センタービルから約1.5キロ離れて住む荒川さんは当時、住んでいるビルの下からの「火事だ」という声でセンタービルを見上げた。「今、冷静になって考えてみると不思議だが」と断った上で、飛行機がぶつかる直前にセンタービルからはすでに煙が出ていたように見えたといい、一機目、二機目が相次いで突入するのを目撃。そのまま7時間、現場から目が離せなかったという。(中日新聞 2001/09/14) |
↑「火事だ!」という声を聞いて、WTCを見上げると.....飛行機が突っ込んだ。火事が先だったのです。 |
【WTC倒壊の原因解明どころか、鉄骨が不審者により、どんどん運び出されて、行方不明になっている。証拠隠滅。】 MAFIA BODY SNATCHERS STEAL CRAP METAL BOOTY http://www.geocities.com/knoxvillegreenparty/new_york_terrorism/mafia_body_snatchers_steal_scrap_metal.html 現場の鉄骨の残骸を、事件直後から勝手にどんどん運び出している産廃屋が複数いて、かなりの量が闇に消えてしまったという話。本来、Staten島というところにある埋立地に持ち込んで、当局が捜査のための選別をすることになっていた筈だそうだ。証拠隠滅? |
【米消防業界の人たちも、倒壊原因の徹底究明を求めて.動き出した。】 WTC "INVESTIGATION"?: A CALL TO ACTION http://fe.pennnet.com/Articles/Article_Display.cfm?Section=OnlineArticles&SubSection=Display&PUBLICATION_ID=25&ARTICLE_ID=130026 WTC倒壊の原因究明を当局が徹底せずに、どんどん解体して処分しているらしくて、米の「消防業界」の人たちが騒いでいますよ。FIRE ENGINEERING MAGAZINEという専門誌があって、そこの編集長のビル・マニングさんいわく、火災による倒壊のメカニズムは理解できないし、耐火対策のなされた鉄骨がなぜ溶解したのか原因を調査すべきだといきまいてます。第三者による調査機関の設置を求めて運動を始めているよ。この人たちも、嗅ぎ付けていますね。 |
||
【これでやっと意味がわかった。911前にテロ情報を掴んでいた連中が、クレジットカードの記録が消えるのを知っていて、買い漁りしたそうな】 Re: 2.911の直前にWTCを通じて1億ドル以上の電子取引がなされた件 (なんのこっちゃ?) 投稿者 あっしら 日時2002 年 3 月 12 日 00:21:37: (回答先: 【もう黙っていられないと、米上院に真相究明の請願を始めた人たち】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日 23:03:25) http://www.asyura.com/2002/war10/msg/295.html これは、9・11当日のWTC倒壊までの間に、通常の数十倍に及ぶクレジットカードでの買い物やキャッシングが行われたことです。(早朝の出来事だったので短い時間ですが) つまり、WTCが崩壊すると信じていた人たちが、請求されることのない買い物に勇んで励んだということですね。ただし、そのコンピュータのハードディスクは、ドイツの企業が修復作業に励んでほとんど読める状態になっているそうです。その内容が公表されたら、だれが事前に9・11空爆テロとWTC倒壊を知っていたかがわかるということです。連中は、大きな事をやる割にはせこいんです。(悪魔崇拝者の特徴でもありますが) |
【WTCテロとオクラホマの連邦ビル爆破の根は同じ。犯人は、身内にいる】 アメリカの阿修羅みたいな掲示板より 「Final Report of the Oklahoma Bombing Investigation」 Kathy McMahon - Sep 20, 2001 5:44 am http://worldcrossing.com/WebX?14@74.4D7wbycSbha^0@.eee526a 爆発の起きた瞬間にビルに入ろうとしていた女性が、実際に、ビルからはなれた外側に吹き飛ばされたことを知っているか?巷で言うところのトラック上の爆弾が唯一の爆発の原因であるとするならば、ビルの前面が崩れ落ちて、彼女は瓦礫に埋もれていた筈だ。しかし、彼女は空中を飛び、車に激突した。そして、生き残り、この信じ難いおそろしい話を伝えたのだ。 オクラホマの事件で、中東との関連の話を聞いたことがあるか?多くの目撃者が、アラブ人ないしは、中東の人物らしき者とティモシー・マクベイが爆発の直前まで一緒にいたことを証言しているのだ。そして、これらの目撃者は、当局から一切の聴取を受けていない。FBIと他の捜査機関は、この証拠を無視することに決めたのだ。 ブッシュとクリントン政権下で、多くのイラク兵が入国を許されていたことをご存知か?そして、彼らは米国に居住している。彼らは未だにサダム・フセインに忠誠を誓っているにもかかわらず。彼らは、元捕虜であり、居住させるために、我々が連れてきたのだ。そして、未だにここにいる。 |
WTCの被害は全て保険で補填。賃貸料まで補償される。 新規のリース契約者は、ほくほく。 【アフガン暗黒回廊ーアメリカ軍産複合地下帝国の陰謀」 浜田和幸氏 講談社 WTCビルのオフィスのリース契約は、テロ事件の発生する7週間前に新たな所有者に変更されたばかりであった。30年前にビルが建設されてから初めてのことである。契約者はラリー・シルバースタイン。新たな契約内容は32億ドルで99年間というもの。ビル本体並びにオフィスの賃貸料もすべて保険で補償される事になっていた。そのため、ツイン・ビルは完全に崩壊してしまったが、保険金によってすべてを再建する資金を得られるのみならず、その間の賃貸料が年間一億一千万ドルも支払われるという。同氏はすでに再建プランを発表する手回しのよさを見せている。 |
「地下で何らかの爆発があったのでは」ということなのですね。どうやら、ビルの根元で爆発を起こして、ビルの自重で垂直倒壊させたというのが真相とみてよいようです。 |
||
初期報道では、WTC以外の爆発が報告されていた....爆破....。 911事変後BBC News Onlineに、貿易センター、ペンタゴン以外の場所での爆発が報告されていたのですが、 これはその後どうなったのでしょうか。どなたかご存知でしたら。 http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/1537469.stm Tuesday, 11 September, 2001, 19:08 GMT 20:08 UK US rocked by terror attacks In a series of spectacular blows: Two hijacked passenger airliners plunge into the twin towers of the World Trade Center, the subsequent explosions and fires causing the buildings to collapse The Pentagon is partly destroyed by another hijacked plane which crashes into it shortly after the New York attacks, setting it ablaze Unexplained explosions are reported near the State Department and Congress buildings in Washington (BBC News Online) |
||
WTC内部の「爆発」を報告する生々しいテープ。爆破が行われた証左。Tk氏 911 Tapes Tell Horror Of 9/11 http://www.wnbc.com/news/1315651/detail.html Official: Battalion 3 to dispatch, we've just had another explosion. Official: Battalion 3 to dispatch, we've had additional explosion. Dispatcher: Received battalion command. Additional explosion. |
|