9-9-2 オウムは、覚醒剤とLSDで武装化の資金稼ぎをしていた。支援対象の組織に、麻薬で儲けさせるのはCIAの常套手段
オウム事件の本番 |
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オウムは、覚醒剤とLSDで武装化の資金稼ぎをしていた。 支援対象の組織に、麻薬で儲けさせるのはCIAの常套手段 【オウムの麻薬】 オウムは、第7サティアンで、覚醒剤を密造していた。LSDも作っていた。一時期、オウムの覚醒剤が大量に市場に流れ、市況に変化が現れた。(実際には、粗製品のため評判が悪く、結局、北朝鮮からの密輸品の販売に切り替えたと考えられる。サティアンでは、LSDを製造し、これには成功したと思われる。) オウムの薬物密造は、警視庁、東京地検、東京地裁の手で完璧に隠蔽された。警視庁は、裁判もロクに始まっていない時点で、第7サティアンを取り壊し、証拠を隠滅した。厚生省(当時)の麻薬取締事務所は、第7サティアンを薬物密造拠点と睨んで、捜査を希望した。警視庁は、第三者の介入を拒否した。 東京地検は、「審理の短縮」という言い訳で、異例中の異例である「薬物密造」に対する起訴を取り下げた。オウムの覚醒剤・LSD疑惑を闇に葬るために。 確かに、東京地裁では、薬物密造に関する裁判が細々と続いている。しかしいずれも、研究棟でごく微量製造したという嘘の話にすり返られている。覚醒剤市場価格を左右したほどの大量供給を、国家ぐるみで隠蔽している。 そして、マスコミもこの話題には触れない。国民の殆どが、この事実に気がついていない。そこまで徹底した隠蔽工作を誰が、なしえたのか?この後読み進めば、わかる筈である。 |
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オウム事件の数々の疑惑については、「オウム事件の整理整頓」HPを参照ください。 |
【大物ヤクザの証言】 『ポリス・アンダーワールド』 ……事件後、日本の裏社会に精通している山口組の最高幹部の一人が、自信を持って口外した。「オウム真理教は上九一色村のサティアンで覚せい剤の密造をやっておったのや。覚せい剤を造るには製造するための釜焚きという作業を繰り返す。その際、養豚場にも似た、いやな臭いを発散する。上九一色村の住民がオウムのサティアンからの悪臭を訴えておったが、全て覚せい剤密造が原因やったのや。オウムが製造した覚せい剤は粗悪なものやったが、1トンにものぼるやろう。オウム製の覚せい剤は、すべからく暴力団に流れておった。オウムで尊師と呼ばれた麻原彰光が、村井はじめ教団幹部と家族を連れてよう名古屋、知多半島、長島温泉辺りをウロチョロしておったやろう。あの行動の裏には、覚せい剤密売の商談が隠されておったのや。挙句、村井は殺されよった。オウム事件が拡大した時点、村井がテレビなどで、ようベラベラしゃべるようになったやろう。その村井に、オウム製の覚せい剤に手を出していた裏社会の人間が、危機感を持った。それで村井を消した。 オウム真理教が覚せい剤を密造していることは警察、公安調査庁がいち早くキャッチしていたはずや。しかし、当時は”世界のドン金丸信”が山梨に君臨しておったやろう。金丸とオウム真理教は、昵懇の仲やったからな。警察も早い時期にオウム真理教に手を出せなかったのやろう」 |
【第7サティアンは覚醒剤プラントだった。警察幹部がそう言っていた。】 【オウム内部の二つの勢力】 http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/duplicate_of_web_pages_for_aum/archipelago/archipelago.htm 早川は、上九一色村でオウム施設内にアンフェタミン(覚醒剤)の主成分を作り出すための施設建設を行った。地位の高い日本の警察官によれば、その施設は第7サティアンであった。 ★その当時は、まだ買収されたり、はめられて左遷されていない警察幹部が残っていたっていうこと。 |
【93年ごろ、市場に大量に流れたオウムの覚醒剤】 オウム帝国の正体(新潮社)・・・・第7サティアンでの覚醒剤密造を隠しておきたい警察は、サリンプラントに偽った。 「一部の捜査員は、オウムの巨額な資産を覚醒剤を売り捌いて得た利益と解釈し、オウムと麻薬取引をしていた暴力団(ゴ○ウ組)のメンバーが、組織と麻薬密売ルートを守るために、村井の口を封じたのではないか、と考えたわけだ。」 93年ごろ、関東で供給源の解らない覚醒剤が大量に流れたことがあり、暴力団が出所を調べたところ、オウムとわかった。通常の密輸ルート品の三分の一の価格だった。オウムはサティアンで覚醒剤を密造すると同時に台湾で技術指導を受けている。村井が刺殺される前に、教団の資産は1000億円と口走った背景には、覚せい剤収入があったのでないか?(P.157) 「暴力団(ゴ○ウ組)が暴対法逃れのため、麻薬や覚醒剤の密造をオウムに委託していた疑いは、極めて強い。それに対し、オウムは自前で覚醒剤を製造する一方で、北朝鮮から麻薬を密輸しようとしていたのではないか。その橋渡しと資金提供したのが早川で、製造・密売が村井、実際に覚醒剤を密輸して捌いていたのが、暴力団、という図式だろう。念のために言っておくが、その暴力団とは羽根組ではない。(ゴ○ウ組)オウムでこうした事情に詳しいのは麻原と早川、村井の三人だが、麻原の意思か、暴力団の考えかは別にして、その中で口が軽い村井を消した、というのが順当な見方ではないか」ベテラン捜査員の一人も、そう分析する。(P.160~161) |
勘のいい人は、「CIAが協力者に麻薬事業をやらせて、武器調達資金を稼がせる。」という慣行と、「オウムの武装蜂起計画」とをだぶらせて、お考えのことでしょう。それで正解です。でも、話はまだまだ続く。 |
【メディアも真相隠蔽にご協力。裏で勝共議員も随分と動いたのだろう】 【オウムへの申し立て】・・・・マスコミも偏向報道で、サリンプラント説にご協力。何故?後でわかります。 http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4 /duplicate_of_web_pages_for_aum/archipelago/archipelago.htm#aoumu_heno_mousitate 「日本の大衆は、反カルトヒステリーによって叩こうとするマスメディアの試みに簡単に騙されてきたが、やっと証拠が矛盾しており、一致していなかったことに気づき始めた。」「中間化学物質の貯蔵品が、警察によってオウム施設から他へ、捜索が始まる前にうつされたのはなぜか?おそらく、化学物質はエクスタシーなどの人口薬物製造のためであったのだ。」 |
【オウムの真相を報道すると、業界から締め出される】 [4 Years After Sarin Attack]・・・・不法薬物製造を疑った麻薬取締官事務所は、捜査から締め出された。 Japan Times Weeklyで活躍されたYouichi Clark Matsushimaさんが指摘するサリン裁判の異常な側面: ①オウムの化学プラントには、換気装置がなく、神経ガスを製造するのが不可能であったことを、はるか以前に日本と米国の専門家が結論付けている。 ②日本の麻薬取締官事務所は、オウムの施設は不法薬物の製造目的で作られたと推測したが、警視庁は他者に設備の検証を許さなかった。 |
↑警視庁は、創価信者の巣窟です。 |
【警察は、オウムとヤクザの関係を封印した】 【謎は謎のまま残った村井刺殺の“闇”部分(97/03/23)】・・・村井の殺害も覚醒剤密造の隠蔽が目的 結局、真相はわからないのである。誰がなぜ村井殺害を指示したのか。オウムと暴力団のつながりはどうなっていたのか。かつてさかんにウワサされていた、オウムが覚醒剤を密造し、それを暴力団に流すという関係が本当に存在していたのか。なぜ警察はオウムと暴力団のつながりを何ひとつ明らかにできなかったのか。.... ★警察内部の宗教屋は、暴力団とつるんでいた。だから、暴力団の死活に関わるオウムの薬物ビジネスを摘発することが出来なかった。それどころか、暴力団と協力して、隠蔽したのだ。 |
【触れたくないオウムの薬物裁判を自ら取り下げてしまった創価東京地検】 【薬物4事件起訴取り消し 審理迅速化で異例の措置】(リンク切れ) 裁判になったら、覚醒剤をどこで作ってたかばれちゃうもんね ....裁判の長期化が予想されるため、直接の死者が出ておらず量刑にも影響が少ない事件の審理を見送り、早期終結を図る。通常は被告が死亡した場合などに行われる起訴の取り消しを、審理の迅速化のため検察側が実施するのは極めて異例。 ★このニュースに強く反応したマスコミは皆無。大衆も殆ど気づきもしなかった小さなニュース。しかし、このニュースにどれだけ深い意味があり、腐った奴らの思う壺であったかを感じ取った人が、一体何人いたことか?14人も創価検事のいる東京地検は、オウムの薬物、とりわけシャブの密造について、追及を放棄してしまったのである。オウムがどこで、覚醒剤をどのくらい作り、どのルートでどの市場に流していたのか?国民の知る権利を無視して、臭いものに蓋をした東京地検は、オウムとつるんで薬物を密造していた組織に操縦された存在でしかない。組織が密造に関与していたからこそ、裁判でオウム信者が真実を語ることを恐れた。だから、起訴を取り下げた。審理の迅速化なんていういいわけを信じる馬鹿ばかりではない。今に、思い切り痛い目に会う。 |
【オウムは、覚醒剤を組織的に密造していた.....元信者の証言】 【2ch上の元オウム信者の証言】 2チャンネル 続・告発します http://www.kokuhatsu.f2s.com/2ch/kokuhatsu02.htm 927 名前:エレンサテギデドール投稿日:2001/03/28(水) 14:31 こんちわ。はやいね・・あの事件から、、そっかー 気づいてる人いてくれたというだけで・・・嬉 創価学会員の人はたくさんおりました。確かに 統一教会の信者さん?は、おりませんでした。 そうです。騙されたとしかね、今は・・・。日本は 間違い無く 近い将来、創価さんに汚染される事でしょー 創価さんをなめてたら怖いですよ。おあと、業界では有名な話ですけど、創価さんは法の華とも つながっております。どうでも、いいですけど・・・村山さん(←あえてこういう言い方します。)すみません。は、創価さんの指示の元殺された・・・ 海外に永住したくてもマークされてるかもしれないので、怖くて申請もできません。ちなみに富士で作ってた覚せい剤は、注射用ではありません。 864 名前:856>861投稿日:2001/03/26(月) 01:56 私は警察ではありません。元オウムです。当時、刑事・公安警察の方と頻繁に会っていました。それからも個人的に警察とは付き合っています。今でもオウム専従の方とは電話も週に2、3度話します。 就職してからはある企業で総務をしていて、警察系の公益法人への寄付金とかを子会社から集めたり、トラブルを内内に処理してもらうための仕事をしています。かなり近い身内も警察関係ですので、自然に色々な情報が入ってきます。オウムの覚醒剤疑惑ですが、オウムは確かに組織的に薬物を製造していました。これに村井さん刺殺事件が関わってきます。指定暴力団の直参とは言え、特別な資金源のない組は自然と覚醒剤をシノギにするしかありませんし、オウム自体も暴力団の力を過信していましたから・・・。 オウムの金が暴力団に大分吸われたのは事実です。今でも都内の競売専門不動産業者にオウムマネーは流れています。その不動産会社の社長も暴力団関係者ですし、弟も関西で3次団体の組長です。 |
【オウムの覚醒剤大量密造・密輸の情報をもたらしてくれた元業界の方の証言】 【ブッシュ親子の自作自演テロ第三部】 http://news.2ch.net/news5/kako/1006/10061/1006168243.html
485 名前: カナ 487 名前: 極道の元妻
44:値崩れが起きたのは本の一瞬で警察がオウムの覚せい剤の存在を恐らく察知した時点で日本中の覚せい剤が非常に厳しい取締りにあってかえって値段は高騰したはずです。 |
【オウムの密造・密輸と機を一にして、第三次覚醒剤乱用期が始まった】 続・告発します http://www.kokuhatsu.f2s.com/2ch/kokuhatsu02.htm 565: 覚せい剤の価格の暴落、つまり第3次乱用期はまさしく、92~3年いかけて始まってるんだ。オウムの時期と一致してる。この頃から、末端価格がグラム1~2万という価格になった。初心者が使う一回の量が0.05グラムくらい。常習者になると一回0.1~0.2グラム。昔なら一回一万って言われてたくらいなのにね。時期を同じくして、プリペードカードを売っていたイラン人が覚せい剤の密売組織に衣替えしてる。 こいつらが簡単にさばいてくれるから、一気に広まったわけだね。しかも、イラン人から芋づる式にって事がほとんど聞いた事がないし。今は、中国ルーツと北ルートが競争してる感じなんじゃないかな・・・。 |
【創価もヤクに手を出していた】 【 Re: 悪を為す独善性、被害を呼ぶ被害者意識】 http://www.asyura.com/sora/bd11/msg/1007.html ...愛知の或創価学会代議士が、麻原をロシア政府に紹介したという情報があるのですが、どう思われますか? 確かに、仮谷さん拉致事件に使ったレンタカーなどは創価学会員の名義だったし、創価学会がオームに大量にエージェントを送り込んでいた、という情報も、日頃の創価学会のやり口をみている僕からすると、成る程と思わせられるものです。また、オームのサティアンで、数トンもの覚醒剤の原料が見つかっていながら、その裁判さえ行われない、というのは、刑事が「覚醒剤製造のキーマン」と調書に書いた石川を、後藤田が釈放した経緯はあれ、そのようにすべてを闇に葬る程の力がその後のオームにあるとも思われないという疑問にある種の疑念を起こさせるものでもあるのです。 ★後藤田は、CIAと数十年来の付き合いのあるエージェントだったですよね。 ”例えば、1989年、ブッシュ大統領の就任まもなく、麻薬密売の容疑でアメリカに逮捕されたノリエガ将軍の自供の中に「池田の指示で、創価学会の資金がパナマでの麻薬取引の資金繰りにも使われ、そのアガリから池田は小沢一郎に相当な額を常時渡していた」という衝撃的なものがあった。そして、こうした「前例」に倣うかのように、今度の森擁立劇の裏側でも、多額のカネが池田の元から一挙に自民党サイドに流れたのではないか、との見方も出ているのである。[闇の永田町キングメーカー池田大作の全体主義政権づくりに向けた権力欲/「噂の真相」・古川利明稿]” <これなんぞも『独善性と被害者意識でしょうか(笑い)> これにあるように、創価学会は「ヤク」にも実際手を出しており、またその小沢一郎の秘書が、オームに関わっていたというCIA文書もあるようです。アジア・太平洋戦争というのは、実は日本のアヘン権益戦争であった、というのは正しいようです。やはり、オームの事件の本筋も・・・・ ★はい、そうですね。オウム事件の本筋も、麻薬の権益争いだったんです。 |
◎オウムでの役割分担 2チャンネル 警察板 「続・告発します」 国際情勢板住人氏の発言 606 わたしの考えとしては、こういう役割分担があるのではないかと考えてます。 芥子の栽培と一次精製(低純度):喜多 二次精製(高純度化):オウム 流通の元締め:智子組系久美子組 儲けた金のマネーロンダリング:層化・東逸 摘発軽減化:K殺 使用者:芸NO界から一般社会まで 麻薬汚染はかなり深刻な段階まできていると思う。リストラと称しての安易な首切りで、そのしわ寄せが一般企業の社員に及んでいる。企業から働くだけ働かされて過労死寸前の状態の社員達は麻薬や覚せい剤に手を出す、出さざるを得ない状態にしてしまう。クスリを買う金を人質に取られ、益々家畜の様に働かされる社畜・・・。奴隷制よりもひどい国家に成り果てつつある。それを「旧来からの倫理」で全てを談じる有田などのマスコミ関係者は高笑い。・・・・滅びろ支配階層ども、そして氏ね!七回殺しても飽き足らない。 |
【麻薬について私見】 合法化を論ずる人もいるが、あんまりいいことはないと思う。覚醒剤も長期乱用すると、被害妄想でアカの他人を刺したり。合法化すれば、裏社会の資金源にはならないというけれど、その前に、なぜ、密輸組織・密売組織が摘発できないか、その理由を解明する必要があると思う。 時々、漁港で密輸品が見つかったりする。たいがいが、匿名のたれこみ情報なんかで、発覚。なんで?誰が情報を?密輸業者には大手も、中小も、スポットもあるだろう。大手にしてみれば、ほかの連中が市場参入すれば、玉がだぶつき市場価格が下がる。なるべく、自組織ルート以外の密輸は阻止したい。さて、警察が密輸摘発という手柄を立てたら、「どこかの組織のために別ルートを潰した」と考えたほうがよいかも。 ここで述べてきたように、世界の指導者とでもいうべき連中が、実は麻薬組織の中核をなしている。「世界の警察」とでも形容すべきCIAの中に、実は麻薬密輸機関が並存している。現大統領の父親が、その組織の頭目だ。そいつが、世界中に持つ麻薬密売のネットワーク。それが、世界の権力構造と重なっている。どこの国でも、CIAエージェントは、麻薬のエージェント。日本では、その役割をカルト組織が担っている。もちろ実際の流通は、ヤクザがやるだろうが、組織を摘発から守り、安定したビジネスを続けるには、表社会との「取引」が必要だ。暴力団の頭領が、軒並みカルト信者であるのも、そういう意味だろう。 CIAに直結した統一狂会が、なぜ国会議員を抱きこむのか?200人以上の議員が、統一の麻薬利潤で選挙に出ている。なかには、高村のように、モロ統一という議員もいる。こいつらが、麻薬マネーロンダリング組織である統一の便宜を図るのは、至極当然。 創価の駄作も、ノリエガがらみで麻薬事業に投資して、世界で一番高い金利を受け取っていた。それを、大藪に尻尾をつかまれ、子分の小沢同様大藪の麻薬組織のために働くことになった。大藪の直属のエージェントであれば、当然、日本社会では強大な権力を約束される。駄作が、キング・メーカーたり得る理由は、そこにある。(小泉は例外よ。) 関東地方での「神戸の本家」の出先機関であるG組が、創価にしっかりと組み込まれた組織であること。シャブ流通に従事するI組の故I会長も一時期、学会員だった。ほかにも多くの親分さんが、学会員だった経歴を持っており、その半分が、在日・帰化人だ。創価は、ヤクザに免罪符を交付してくれる有難い宗教。創価の傘に入っていれば、シャブ商売で摘発を受けることもない。なにしろ、現連立政権は、統一の傀儡(自民+保守)+創価そのもの(公明)という構成だ。麻薬組織を守るための連立だ。 オウムで、創価と統一は覚せい剤密造をやっていた。マネーロンダリングと流通のみならず、製造業にも手を出したというわけだ。大薮から与えられた免罪符。CIAが、エージェントに与えた麻薬事業の免許証を利用して。オウム当時も製品の流通は、G組が担当していた。並行輸入品の北朝鮮の玉も創価専属ヤクザのG組とI会が流通の主役だった。オウムが消えた今も、北のシャブは、相変わらず同じルートで日本市場を席巻している。 シャブ商売で日本の裏社会の中枢と直結している北朝鮮は、当然、日本の政治家の裏など全部知っている。自民党を操る統一狂会は北に多くの日本人馬鹿信者を送り込んでいる。統一=北朝鮮化している。(CIAエージェントを兼任しているところに注目してね)日本が北の言いなりに金や米を出してきた理由、横田めぐみさんを返してくれと政府が言わない理由、朝銀破綻で、小泉政権になるまで、幹部の責任追及がされなかった理由...すべてそこにある。 CIA付属カルトである統一が、北朝鮮の国王親子に取り入ったのは、勿論、CIAボスである大藪の了解の元だろう。というか、むしろ、大藪の背後の利権集団の利益に合致するからこそ、金国王を懐柔したと、考える。北が、覚醒剤だけでなくヘロイン生産にも手を染めていることと統一の麻薬マネーロンダリング、大藪の麻薬事業とを切り離して考えるのは不合理である。 大藪と背後の利権集団が、統一狂会という接着剤を介して、北の王朝とつながっていても少しもおかしくない。だから、テポドンが飛んできた。不審船が日本海を走り回った。すべて、裏では了解済みの茶番劇。テポドンのおかげで、北のミサイル脅威論が高まり、MD推進が決まったようなものだ。なにもかも、シナリオ通り。 日本の麻薬蔓延は、取締りなどしても無駄。取締りする側が、麻薬業者。各県警、特に警視庁は創価の巣窟。麻薬の取締りと称して、捜査情報はすべて、麻薬組織に筒抜けだろう。警察も麻薬組織からの口止め料で、随分と儲かっているだろう。新潟の温泉で芸者のわかめ酒を飲んでいた警察幹部のオヤジどもも、随分と儲けたから、老後の心配はないだろう。 自民党の統一の傀儡犬と公明が実権を握っているうちは、麻薬問題は解決しない。総裁選の経緯から、小泉が裏社会のフロントであるとは考えにくい。特に、駄作のやっている在日カルトのことは、生理的に嫌いなようだ。一部で、小泉が勝共議員とする見方もあるが、本質的には違うと思う。勝共中曽根の影響下だとする見方があるが、それが唯一心配事だ。国民的人気があり、まだ手垢のついていないと思われる小泉を軸に、統一のワンワンと創価豚を排除した政権ができれば、麻薬組織は右往左往すると思う。元朝銀幹部が今追求されている。森裏社会内閣までは絶対に追求されなかったタブーが、小泉内閣になって初めて、メスを入れられている。私は、まだ小泉に対する期待を捨てたくない。 えーと、北朝鮮のGNPは、223億米ドル(1995,韓国銀行推定)。97年は、177億ドル。経済成長率△7.8%。輸出 9.1億ドル、輸入 12.7億ドル。97年のGNPを日本円に換算すると、約2兆1000億円程度。今は、もっと減っている筈。今度、日本がアフガン侵攻で拠出する負担金の半分くらい。この経済規模の国家にとって、覚醒剤収入は? 2000年11月のニュース:日本の市場価格は、250キロで末端価格150億円。1キロ=6000万円。日本の年間消費量が15-20トン前後と思われるので、低く見積もって15トン消費したとすると、9000億円。暴力団の年間の収入がホワイトハウスによると130億ドル、円換算すると1ドル120円で1兆5600億円。覚醒剤が、暴力団収入の58%になってしまう。(もちっと割合は少ないとは思うが。)最近は、老舗の中国に代わって、北朝鮮製の覚醒剤が市場を抑えつつある。50%は超えた筈。で、50%と仮定すると、末端価格で4500億円の収入。勿論、全部が北に還元される訳ではないけれど、表貿易の総輸出額が、1000億円もない国で、この数字はデカイ。もはや、基幹産業。これが潰れれば、北の体制は、そりゃ死ぬわなあ。おまけに、日本のヤクザも大打撃。統一も創価も。違うかな? |
参考ページ:第7サティアン (オウムのサリン製造と覚醒剤・幻覚剤の密造) |
オウム事件の数々の疑惑については、「オウム事件の整理整頓」HPを参照ください。 |
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