鈴木警部補(自称)が11月1日、私の親族に提示した名刺

鈴木警部補(自称)が11月1日、私の親族に提示した名刺
警視庁刑事部捜査第一課 警視庁警部補 鈴木忠一、本庁の住所、電話番号の脇に、手書きの「内線 735-320」が書き加えられている。(長期間持ち歩いていたため黄色く汚れています。)
この名刺が、偽造である可能性はある。もしくは、この名刺の氏名の人物は実在するかもしれない。しかし、その人物が、私が会った左の写真の「鈴木」と同一人物であるかどうか?

1)10月30日に警察手帳と名刺の提示を頑なに拒否した鈴木が、翌週になると簡単に両親に名刺を出したことが不思議である。捜査一課に鈴木という名の警部補は何人もいるだろう。1枚拝借したのかもしれない。
2)11月1日に実家に電話をしてきた鈴木は、「赤坂署の鈴木」と名乗ったという。実際に会ってみたら、本庁の刑事の名刺だったので奇異に感じたとの両親の話。ただし、両親も老齢であり、赤坂署と本当に言ったのかは確証がない。
3)今までの鈴木の行動を見ているとあまり頭のよい捜査官とは思えない。名前を隠そうとしたのも、赤坂署と口走ったのも、単に頭の回りが悪いからだと思う。