創価マフィアの保険金殺人    #北朝鮮 #監察医 #警察 #暴力団 #カルト

   

創価マフィアの保険金殺人

日本全国に張巡らされた保険金詐欺・殺人のネットワークが存在すると考えます。関与しているのは、朝鮮半島系の暴力団北朝鮮に直結したカルト集団、カルト医師、警察監察医、警察内部の創価信者といったカルト・ 北朝鮮人脈に関わった連中です。保険金詐欺で手にした資金で、彼らはオウムが一度は断念した武装蜂起計画を、改めて実行しようと企んでいる恐れがあります。

このHPには、保険金殺人組織と、その背後にいるオウム脱会者組織のふたつのテーマ
(本文1・本文2)が出てきます。次のページからそれぞれお入りください。ふたつをお読みいただいて初めて、相互の関連性が解ります。入り口は、このページの下の方にあります。

 

1)カネに目がくらんで、連続保険金殺人に手を出した男達

いずれも(株)アーテック役員・社員
会社所在地:東京都中央区銀座1−15−2 銀座スイムビル7階
電話:03(3535)0451 ファックス:03(3535)2979

主犯、中島幸一
保険金詐欺企画立案、総指揮。アーテック常務、宗教臭強し

従犯、原信夫
暴力団、実行組織との連絡役。アーテック営業次長、宗教臭強し

従犯、岸洋一
大きな役割なし アーテック営業部長 覚醒剤中毒か?

従犯、片山俊雄
中島に犯罪に引きずり込まれた。
アーテック社長

保険金殺人に手を貸して、小遣を貰っていた警察官達

小野善久 
警視庁刑事部捜査第一課警部補 自称オウム対策捜査員。宗教色は三色か?

鈴木忠一(自称)
捜査一課員を名乗るが、警視庁赤坂署員か?宗教色は三色か?

警察、公安、検察、司法、マスコミ、生保に侵食した大手宗教団体構成員のネットワーク。それぞれの職場で信者の連携により、闇の勢力を伸ばしてきた。職場の裏情報をいち早く掴み、うまく立ち回った。職場の幹部の不祥事・弱みを握り、それをネタに脅して、自ら幹部に登用されてきた。戦後55年を経て、各職場の中枢を握る一大勢力になった。教団の犯罪を組織でもみ消し、隠蔽することのできる完璧な組織が構築された。
この隠蔽システムに着目し、便乗したのが隠れオウム・もう一つの宗教団体、暴力団、第三国勢力だった。そして、結局手を出したのが金目当ての犯罪だった。これが、この保険金殺人の構図である。
2)オウムを利用し、利用された男。
加藤 孝
(株)ムサシノキカイ オーナー会長 オウムに邪魔者の始末を依頼し、オウム事件発覚前後、逆に脅されて偽装脱会者グループに協力させられている。社員を殺し、自社倉庫に火をつけ、保険金を手にした。この男の後ろにオウム脱会者が隠れている。薬物も化学兵器も銃器も逃亡信者も。(株)ムサシノキカイ:東京都杉並区堀ノ内2−21−10
電話:03(3312)6341 ファックス:03(3317)1400

以下序文(概略説明)です。保険金殺人組織との攻防を報告します。
1.勤務先の東京銀座、(株)アーテックで、3年間に、3人の役員と社員が死んだ。出入りの生保の外交員も死んだ。どうもおかしいと思った。保険金殺人が推測された。事後、昇進した連中が怪しかった。現常務(平取)の中島、次長(課長)の原、部長の岸、そして、社長(専務)の片山。(カッコ内は、昇進前の肩書)
2.99年1月、警視庁にメールにて告発した。何の反応もなかった。
3.99年8月、中島から犯罪組織に勧誘された。即座に断った。薬物で殺されそうになった。なんとか、大事に至らずに済んだ。
4.もう一度警視庁捜査一課あてにメールで告発した。事件の背後にオウム真理教の偽装脱会信者がいることを示唆した。
5.フジテレビの記者、信原麗から事件の取材を受けた。
6.99年10月29日、警視庁の小野、鈴木から電話で連絡を受けた。10月30日、本庁の捜査一課に呼ばれ、5人の刑事から参考人聴取を受けた。刑事自ら、捜査一課のオウム対策捜査員であると名乗った。
7.聞かれる内容がおかしかった。刑事の態度も落ち着かず、何かを隠していると分かった。結局、呼び出した警察官たちこそが、保険金殺人組織の一員だと判明した。正規の捜査活動を取り繕い、捜査の結果シロだったと提示して、告発を止めさせようとしたのだった。彼らに消されないように、対策を講じた。背後に大きな犯罪組織が隠れている。一体同じ手口で何人殺されているか解らない。また、警察官が別の新興宗教信者である可能性が強い。
8.99年11月、殺人未遂など、約1億円の損害賠償をするよう中島に通告した。11月23日、警視庁の小野と鈴木が、中島の伝言を伝えに、自宅にやってきた。取引を拒否した。
9.2000年6月インターネットで告発を始めた。中島らの実名、写真入で犯罪の経緯を詳細に告発した。同時に、2チャンネルの警察板、マスコミ板などにスレッドをたて情報を募った。刑事達の提示した電話番号がおかしい、捜査一課は管轄外の筈、フジテレビ記者は実在するなどの情報が得られた。一方で、警察、マスコミは既に捜査、取材をして、事実無根であることを確認済であり、告発者、つまり私は精神異常者だとの書き込みがあった。同時にこの書き込みをした男は、HPに登場する人物が全て実在であり、死亡事案なども事実であることを知り合いの記者から確認したという。中島らは、マスコミ、警察との接触により、ネット告発の事実を知っていることになる。
10.事実無根だというのが事実なら、なぜ中島らは法的手段に訴えないのか?善良な警察官を犯罪者扱いされて、なぜ警視庁は黙っているのか?私の損害賠償請求は、訴えが事実無根であるならば、間違いなく恐喝未遂罪に相当する。刑事事件である。捜査を担当した刑事部の所管である。なぜ、私を逮捕しないのか?告発内容が事実だからである。
11.HP開設以来、ほぼ75日たった。人の噂も75日というが、今回ばかりはそうは行かない。既に警察板の書き込みは500を超え、マスコミ板の方も250を超えている。HPを読んだだけの人も加えると、延べ数千のネット住民達が情報を共有してくれている。もうすぐ、ネットの力が、事件を解明する。戦後最大の凶悪事件を。
本文1へ
荒木敏子の命日がわかりました。96年9月16日です。
この保険金殺人組織の母体が、隠れオウム信者の組織だった。彼らは、特定の企業の背後に隠れている。
94年の松本サリン事件、95年の地下鉄サリン事件の直後に大量に偽装脱会した、オウム旧早川グループの信者は、東京杉並の(株)ムサシノキカイグループを脅し、支配下に置いた。この企業を自由に操り、薬物や兵器の隠し場所として活用している。彼らは、アジトや地下活動の発覚を阻止するため、またまた首都圏で騒乱を起こす恐れがある。一日も早く彼らを検挙しなければ、東京で阿鼻叫喚の惨事が起きる。また、ムサシノのオーナー会長、加藤は、オウムを利用して、経理不正を嗅ぎつけた社員を始末してもらい、オウムの隠匿物資に気がついた社員二人を殺し、倉庫に火をつけた。ムサシノとオウムは、以後協力して保険金殺人に手を出した。
本文2へ
激白:私は、この告発を遊びでやっているわけではありません。命をかけています。皆さんには、とても信じられないと思いますが、相手にしている集団は、政治的にも影響力のある大きな組織です。また、妄想野郎が何を言ってるんだとお思いの方も多いでしょう。しかし、事実は事実です。もう一度、ようくHPを読んでいただきたく思います。解りやすいよう、解説を付け加えておきました。ここには真実しか書いてありません。
犯罪者たちは、誰もがただの妄想だと思ってくれることに最後の期待をかけています。少しでも調べられれば、彼らには説明できないボロが出てきます。一旦、端緒が掴めれば、後は次から次とものすごい凶悪犯罪が露見します。
よくある告発サイトの類とは違います。警察に通報したら、犯人とグルになった警察官が出てきたんです。オウムに警察官不祥事に保険金殺人の3点セットです。誰だって、そんな馬鹿なことあるかと思います。私だって、自分の身に起きたのでなかったら、絶対信じられないと思います。でも、本当に起きたことなんです。あまりにも相手が強大であり、誰も頼ることが出来ないからこそ、ネットの皆さんに知ってもらいたいんです。保険業界の方、警察官の方、マスコミの方、是非とも読み直してみてください。妄想や遊びで書ける文章ではないとご理解いただけると思います。
既にこの告発の意義を十分ご理解いただき、応援いただいている方々に、心よりお礼申し上げます。情報がありましたら 、
2チャンネル掲示板ニュース議論板 http://news10.2ch.net/news2/ の■ブッシュ親子の自作自演テロ■ スレッドにお寄せください。2004年4月14日現在で、57部になっています。ネットがこの事件を解決します。そして、ネットしか解決できません。