参考① ●アメリカに作られたテロリスト http://hanran.tripod.com/terro/osamabinladin/400.html 今、西洋の敵である人物は、以前には西洋の友だった前歴がある。 reports Richard Norton-Taylor 1998年8月22日土曜日 追放されたサウジの億万長者で、ワシントンからケニヤとタンザニアのアメリカ大使館爆破事件の背後にいる立案者にしてそれ以前の一連のテロ攻撃に関与していると告発されたオサマ・ビン・ラディンは、かつて自由戦士としてCIAに歓迎されていた。 彼は、1980年代にはソ連のアフガニスタン占領軍と戦ったモジャヘディン・ゲリラの戦士、財政家、新人募集者としての役割をCIAに歓迎された。彼の軍は、CIAによって兵器を供給され、MI6からは英国製ブロウパイプ対空ミサイルを供給された。 参考② ●アフガニスタン戦争 http://www.h5.dion.ne.jp/~wars/sub2.htm ソ連がなぜそれまでしてアフガニスタンにこだわったか ロシア時代からの南方下政策と石油と天然ガスのパイプラインのルートとしてぜひともソ連領内を経由することによってソ連の経済的基盤および輸出国への政治的影響力を確保したかったからである。 参考③ ●ウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚!――フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント) http://www.asyura.com/0304/war33/msg/489.html 投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 5 月 02 日 18:24:45: そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事が載りました。フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント社)はビン・ラディン家から1000万ドルの投資を受けているということですが、そのフレモント社の取締役であるライリー・ベクテル氏は現在、小ブッシュ政権の輸出政策に関する委員会のメンバーなんだそうです。 ●下記はウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁を暴いた『ニューヨーカー』の記事 http://www.newyorker.com/talk/content/?030505ta_talk_mayer DEPT. OF CONNECTIONS THE CONTRACTORS Issue of 2003-05-05 Posted 2003-04-28 参考④ ●【ビン・ラディンを捕まえるチャンスは何度もあった。CIAは、わざと動かなかった。ラディンが、今も昔もエージェントだからだ】 「東京新聞」12月27日の6面 「破たん 米の国益誘導」(ワシントン・喜聞広典氏) 同時テロで変化「世界経済システム」 ▽CIA黙認 一九九六年。ひそかに米国を訪れたスーダンのエルファティ・エルワ国防相(当時)は、国内に亡命して国際テロ組織「アルカイダ」の基盤構築を進めるウサマ・ビンラディン氏に国家転覆の危機を感じ、米中央情報局(CIA)に身柄の引き渡しを打診した。CIAにとって、ビンラディン氏は当時から、サウジアラビアの米軍施設テロなどで最重要の“指名手配犯”。しかし、CIAはなぜか同氏の引き受けを断り、スーダンからの国外追放を国防相に勧めた。エルワ氏自身の回顧談を載せた米誌などによると、CIAはこうしてビンラディン氏をみすみす取り逃がし、同氏のアフガニスタン入りを黙認したのだった。 参考⑤ ●オサマ・ビンラディンとCIAの愛憎関係 http://tanakanews.com/b1105osama.htm 2001年11月5日 田中 宇 オサマ・ビンラディンといえば、アメリカにとっては9月11日の大規模テロ事件を起こした仇敵であるはずだが、そのビンラディンが今年7月、中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。
このニュースは、フランスの新聞「ル・フィガロ」(Le Figaro)などが先日、フランス政府の情報機関からの情報として報じた。フィガロによると、ビンラディンの腎臓病はアフガニスタンの隠れ家に携帯用の透析機を持ち込み、主治医をつけているほどの病状で、ビンラディンは主治医と看護婦(看護士?)、側近、4人の護衛を連れ、パキスタンのクエッタからドバイ入りし、7月4日から14日まで入院した。
アメリカン病院のトップは、他の報道機関の後追い取材に対し、ビンラディンは病院に来ていないとコメントしているが、フィガロによると、入院中のビンラディンと面会した人々の中には、サウジ政府の情報機関のトップを務めていたタラキ・アル・ファイサル王子(Turki al Faisal)も含まれていた。タラキ王子は以前からビンラディンとタリバンを支持する人物として知られていたが、ビンラディンとの面会後、9月11日の大規模テロ事件までの間に、情報機関トップの地位を解任されている。
ビンラディンは何年も前から、対米テロの首謀者としてCIAをはじめとする米当局が行方を追っていたはずだ。そのCIAが、ビンラディンに接触したのに逮捕もせず、そのままアフガニスタンに帰してしまったとしたら、CIAとビンラディンとは、実はグルだったのではないか、もしくはわざとビンラディンを逮捕せずにいたのではないか、と疑われることになる。 参考⑥ ●<911テロからイラク戦争へ> http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/218.html ビンラディン一族とブッシュ一族が911テロの起きた日、同時刻に同じ部屋でいっしょにいたことがオランダのVPROによって報道された。 場所はワシントンのリッツカールトンホテル。 2001/9/11 カーライル社は投資家を集めて会議を開いていた。
出席者は、パパ・ブッシュ、フランク・カールーチ、ジェームズ・ベーカー、デビッド・ルーベンスタインなど、カーライルの幹部たち。 そして、ビンラディン財閥の代表 サティーフ・ビンラディンも投資家として出席。ビンラディン一族はカーライル・パートナーズというファンドに200万ドルを融資していた(影の投資は遥かに巨額だといわれている)。テロ後、ビンラディンの建設会社はカーライルに出資していたことが判明。 パパ・ブッシュはサウジアラビアに訪問した際に、ビンラディン一族と会っていたも一般にわかってしまった。カーライルの創始者の一人のスティーブン・ノリスは、カーライルとビンラディン一族は、ブッシュ一家と結びつきを持つよりも古く、見込みのある客として正当なルートで紹介してもらい、カーライルのファンドに投資してもらったとも述べている。しかし、ブッシュ一族とビンラディン一族の金の繋がりも古く、ブッシュの石油会社の出資者でもあり、ブッシュ一族の財を築くキッカケともなった。さらにパパブッシュ・子ブッシュの大統領選挙でも大きな資力となり、この資金を使って政界の工作なども行われた。
●【ブッシュ大統領とビンラディン家、ビジネスでつながり】 朝日新聞 ブッシュ米大統領と、いま「米国の最大の敵」となったイスラム過激派指導者オサマ・ビンラディン氏の一家は、石油ビジネスでつながっていた。ブッシュ氏が70年代に石油・ガス採掘会社を設立したとき、オサマ氏の長兄サレム・ビンラディン氏が共同出資者になっていたのだ。今回の同時多発テロを受け、英国と米国の大衆紙が24日付紙面で改めて報じた。 これまでの報道をまとめると、ブッシュ氏はハーバード大学経営大学院を卒業して3年後の78年に採掘会社「アルブスト・エネルギー」を設立、ここにサレム氏がブッシュ氏の友人を代理人にして約7万ドルを投資したようだ。アルブスト社は何度か社名変更や買収を繰り返し、86年には共和党の資金提供者が経営するハーケン・エネルギー社の一部となった。ブッシュ氏は同社の株を入手すると同時に、年間12万ドル(後に5万ドルに減額)の顧問料を得ている。 この会社に翌年、サウジアラビアの銀行家が米国での代理人を通じて投資した。この銀行家は後に、オサマ・ビンラディン氏に近い組織に献金した容疑で、米司法当局の要請によりサウジ国内で身柄を拘束されているという。 サレム氏は「55人」(英デーリー・メール紙)ともいわれるオサマ氏の兄弟姉妹の最年長者らしい。サウジの裕福な事業家だった父の後を継ぐ形でビジネスの世界に進んだが、83年に米テキサス州で小型飛行機の事故で死んでいる。オサマ氏は90年代に入り、勘当された形で家族から接触を絶たれている。ブッシュ氏の父ブッシュ元大統領も石油事業で身をたてており、いわば「ファミリー・ビジネス」。サレム氏の代理人となったブッシュ氏の友人は10年ほど前、「サウジの意向を米政府の政策に反映させようとしたのでは」との疑いで捜査の対象になっている。昨年の米大統領選の中でも、ブッシュ・ファミリーのこうした疑惑が報じられていた。(16:09)
●【大ブッシュは、ビン・ラディン家の事業に、今でも関与している】 Oil Floats on Water orDubyaGate Begins http://www.davidicke.com/icke/index1c.html FAMILY HAD RENOUNCED TIES TO TERRORIST SON BUT FAMILY STILL UNDER FBI INVESTIGATION 大統領の父親であるGeorge H.W. Bushは、Carlyleグループを通じて、サうジアラビアでのビン・ラディン一族の事業のために働いている。カーライル社は、国際(投資?)顧問会社である。大ブッシュは、少なくとも2回、ビン・ラディンの一族と面会している。 Judical Watch社は、ラディン一家が、本当にオサマ・ビン・ラディンを勘当したのか、疑問を呈しており、FBIがラディン一族の事業の銀行取引について、照会している事も伝えた。同社は、今年始め、大ブッシュのカーライルグループとの関係を強く非難しており、3月5日の発表では、 大ブッシュの行為がアメリカの中東とアジアの外交政策と利害が相反すると指摘した。同社は、大ブッシュがこの企業から退職するよう、当時要求した。「利害の相反」は、今、スキャンダルへと姿を変えた。9月11日のテロ攻撃に関して、FBIの捜査を受けている企業で、大ブッシュがビジネスを行っていると言う事実は、おそろしいことだ。 参考⑦ ●ビン・ラディンの母親はユダヤ人だそうだ。 http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/1379.html 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2004 年 5 月 13 日 06:32:11:1VmMmiGAWzLhU
ブッシュの侵略戦争に、大義名目を与えてくれるビン・ラディンは、ブッシュと背後のウオール街の欲張り爺さんにとって、得がたい協力者であるわけですが、当然、連中と同じ、「お仲間の血」が流れている可能性があると、以前から睨んでおりました。そして、イスラエルのジャーナリストが「実はラディンの母親は、ユダヤ人で、家族はイスラエルに住んでいる。」と漏らしたという記事がみつかりました。
Osama's mother is a Jew? Bin Laden's mother's family lives in Israel? Bali, Australia & The Mossad Commentary By Rose Cohen Sydney, Australia 10-17-2 http://www.rense.com/general30/balias.htm Most of what we read about al Qaeda and bin Laden is a CIA/Mossad fiction, always based on fictional 'informed sources'. Al Jazzeera is now a CIA asset (based on my research). IMHO, they are designed to funnel hatred towards bin Laden and stimulate the fictional 'terrorism' mania gripping American now.
BIN LADEN IS JEWISH, full stop. A very close friend and a MOST eminent Israeli journalist told me recently, that according to Jewish law - bin Laden is Jewish, as his mother is Jewish(!).
AND -- if that is not enough, this irrefutably honest Israeli journalist, disclosed to me personally that bin Laden's mother's family lives in Israel (I will not print here the exact address which he provided me). I knew that bin Laden was Jewish long time ago, but with the current war hysteria I never mentioned to anyone except to my husband. The fact that bin Laden is Jewish, is known in Israel, but the 'free' 'democratic' 'press' of Israel will NOT publish it, as we have to continue to promote the myth that he is a 'villain'.
Actually, I will not be surprised if bin Laden is living now in Israel, and the Mossad is 'laughing all the way to the bank' ! When Israel and Bush finally will control all world's countries, I am confident that bin Laden will be invited as an honored guest.
ビン・ラディンがイスラエルに潜伏している可能性すらある?まあ、ドバイのアメリカン病院に入院するくらいですから、それもありうるでしょう。 911は、ユダヤの戦争です。 参考YJ イスラエル情報機関、ハマス新指導者の暗殺に失敗? http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/new_world_order/47.html イランの英字紙テヘラン・タイムズは3日、地元通信社電として、イスラエルの情報機関モサドがイスラム過激派ハマスの新指導者ハリド・メシャール氏の暗殺を試みたものの失敗したと報じた。信頼できる筋の情報としているが、真偽は不明。報道によると、モサドから指令を受けた5人のイエメン国籍のユダヤ人が、イスラエル軍の攻撃で4月に殺害されたハマスの最高指導者ランティシ氏の追悼集会に参加するためヨルダン経由でシリアに入国。イスラム教徒を装い、首都ダマスカスのハマスの拠点でメシャール氏らと面会をしようとしたところを同氏の護衛に見破られて拘束され、シリアの治安当局に引き渡されたという。(朝日新聞 2004/05/03)
資料⑧ Saudi official: Bin Laden sent by Jews Defense minister spoke ahead of global confab in Riyadh http://www.wnd.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=42729 Saturday, February 5, 2005 Speaking at a meeting of Saudi leaders in preparation for the kingdom's international conference on counterterrorism, Defense Minister Prince Sultan referred to Osama bin Laden as being "sent by the Jews."
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