第3作 「続・世界の闇を語る父と子の会話集」
08年3月29日リチャード・コシミズ東京青山講演会
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本書は、2007年4月20日にリチャード・コシミズが刊行した「世界の闇を語る父と子の会話集」の続編です。ウェブページに、2007年3月から2007年11月まで書き足してきた、時事問題を解説した文書を書き直し、さらに未発表の新たな文書を追加したものです。「ウォール街権力の対日経済侵略その後」、「国内政治の裏読み」、「反日カルトの闇」、「911内部犯行をめぐるその後」、「中国の脅威?」、「暗黒の共和国」の各トピックに分けて、評論しています。そして、その全てが、既存のメディアの見解とは、決定的に異質なものです。「定説」や「既成概念」を排除し、精査の結果得られた独自の結論を、躊躇することなく、開示しました。父と子、叔父さんと姪っ子の会話の形をとって、世界や日本で起きている事象をリアル・タイムで分析し、解説してきました。また、今回は、「番外編」として、「健康問題」や「就職問題」についても言及いたしました。 |
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リチャード・コシミズは、難解でとっつきにくい政治経済問題を、誰もが、苦痛を感じずに理解を進められる情報媒体が必要であると考えています。新聞やテレビをいくら眺めても、時事問題の本質も裏事情もわかりません。頭の中が、混沌として、わけがわからなくなるばかりです。その都度、上のほうから投げ与えられる個別の情報を、いくら並べてみても、横のつながりも縦の関わりもわかりません。だが、実際には、個々の事象は、密接に繋がっているのです。また、物事をイメージだけで捉えて判断するのではなく、必要最低限の知識を以って、論理的系統的に分析判断できる国民が、この国にはまだまだ足りません。これらの問題を一気呵成に解決せんと試みたのが、本書です。「真実への入門書」です。読者諸氏に真贋の見分け方を学んでいただくのが目的の本です。 |
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尚、本書は、「反ユダヤ主義」に基づくものではありません。また、著者は、もとより反ユダヤ主義者ではありません。(ただし、「反ユダヤ国際金融資本派」であると指摘されるのは一向に構いません。事実ですから。)本書は、さまざまな社会問題を解析することで判明した事実を、世に伝えるのが目的です。人類に不幸をもたらしてきた多くの事象の大半には、特定のユダヤ系の人士の暗躍があったと、精査の結果の結論を述べているに過ぎません。一般のユダヤ人諸氏もまた、この一部の「ユダヤ権力」の横暴の犠牲者です。誤解のないよう、最後まで熟読いただき、その上で的確なご判断をいただけるよう切望します。ユダヤ権力の謀略の最大の犠牲者は、ユダヤ人そのものなのです。ホロコーストとは、一部の特権ユダヤ人によるユダヤ人大衆の迫害だったのです。 |
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朝鮮半島系の方々についても、著者には民族差別的意図は全くないことをご理解いただければ幸いです。本書で問題にしているのは、ユダヤ権力と癒着した、一部のカルト勢力、北朝鮮勢力だけです。韓国や北朝鮮の一般大衆もまた、この謀略勢力やユダヤ権力の犠牲者の筆頭なのですから。北朝鮮の抑圧された大衆こそが、最大の被害者なのです。そして、迫りくる危機から、北朝鮮と世界権力の魔の手から、韓国を救うことが、極東の安全を保障し、ひいては、日本と東アジアの繁栄と国民の幸福を約束するのです。(文中で、「朝鮮人」とあるのは、北朝鮮系ならびに実質的に北朝鮮と一体化している統一・創価カルトの親北派人士をのことを指しています。韓国籍の方を含め、コリアンの方々を総称して、「朝鮮人」と呼んでいる訳ではありません。)1.それぞれの文書をさらに詳細に解説したネット文書が用意してあります。左記の方法でアクセスできますので、本書とあわせて、ぜひご利用ください。 |
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