第4作 「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」
今回は、320ページ弱のかなり厚い本となってしまいました。「911核戦争」、「永田町綺譚」、「希望の明日へ」の各トピックに分けて、さらに、「特別編」として、「小説・魔界」完結編を巻末に収録しました。実は、この小説部分が、全体の半分以上に相当します。この小説により、「ある人物が、なぜ、世界の真の構造の探求を始めたのか?」がお分かりいただけると思います?カルトもやくざも北朝鮮も登場する、手に汗を握る「神経戦」小説です。まるで、実話のような小説です。ある人物とは?.....ご想像にお任せします。(ちょっとばかり、自信作です。) |
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