1-2 2.刈谷さん拉致事件

オウム事件の整理整頓 PAGE1-2
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2.刈谷さん拉致事件 坂本弁護士事件がオウムではなく、公安の仕業との説が出て、奴らは焦った。
坂本事件の犯人が公安ではないかとの説が出て、創価・統一は焦った。オウム凶悪組織説を流布し、世間の関心をオウムに向けさせるため、カリヤ事件を引き起こした。
犯行には、オウム内部の創価信者と外部の創価マフィアが関わった。外部からは、オウムにしか見えない創価信者が担当した。⇒参考文書 AA/BB/CC/EE
事件後、警視庁の創価信者、マスコミの創価信者が、オウムの犯行だと煽り立てた。カリヤメモなるオウム犯行を裏付ける文書まででっち上げた。⇒参考文書 DD 
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(2チャンネル 警察板 告発します 6代目 スレッドです。)
AA 創価学会とオウム・・・・オウムに潜入していた創価信者...刈谷さんも、本当は奴らに....マッチポンプだ。
オウムの準軍事的構造は、秘密ボディーガード隊、内外情報機構、敵に対して筋肉を誇示するために使われたいわゆる「青年」部など、創価学会内部の警備機関とほぼ同一であった。オウムの軍部は、創価学会の秘密軍で鍛えられた信者によって作られたと噂されている。

オウムと
創価学会の準軍事的関係がはじめて公的に明らかになったのは、1995年4月4日、オウム広報部長上祐史浩の外国通信記者クラブでの会見であった。上祐は、諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。この部門は、噂によれば、教団の諜報省とともに、オウム施設への強制捜査を導いた仮谷拉致殺人疑惑を含む、拉致者の殺害、殺人、肉体的懲罰の責任があるという。

オウムの元
創価学会員の多くは、犯行後、なぜか消えた、と上祐はつけ加えた。上祐の情報部は、創価学会とオウムの関係について内部調査を行なったのである。これらの隠された創価学会侵入者を彼は「スパイ」と呼んだが、彼らは、もしオウム真理教が警察の攻撃を受けてきたのであれば判決のために尋問されなければならない。そして、創価学会準軍事的軍隊は、東京地下鉄毒ガス事件を、おそらくは朝鮮半島で訓練されたテロリストといっしょに組織し、着手したことがわかるし、このことは、二つの教団のあいだの致命的な仲違い――それとも創価学会が海外情報組織から恩義を受けていたということのどちらかを指し示している(創価学会は北京・クレムリンと強力に結びついており、在日朝鮮半島人会員が上層部から下部に至るまで広くその教団に浸透している)。
この消えた元創価学会員は、なぜ追及されなかったのか?そこか事件の核心だったからである。創価がらみの事件は、警察もマスコミも深追いしない。だから、隠蔽できた。下線部にご注意下さい!!
BB サリン=オウム事件再考・・・・前科11犯の創価信者。何故免許証をオウムに貸したの?仲間だから?
そして二月二八日、目黒公証役場の事務長、假谷清志さん拉致事件が発生する。この真犯人が誰なのかは別として、一般的にはどう見てもオウム真理教が怪しい。一般の百パーセント近くがオウムを疑ったのではないだろうか。そして実際、オウム真理教松本剛容疑者が拉致監禁に関わったと報道され、拉致に使用したレンタカーの書類から、松本剛容疑者の指紋まで出てきたのだ。このまま直に松本容疑者が逮捕されれば、すんなりオウム真理教による拉致事件が立証できただろう。だが、松本容疑者はなかなか逮捕されない。松本容疑者はレンタカーを借りるにあたって、他人の免許証使用している。で、当然ながらこの免許証の持ち主にも嫌疑がかかったのだが、どうやらこの人物は、ただひたすら松本容疑者に便宜を図っただけのようである。便宜を図った免許証の持ち主がまた、
創価学会の信者であった。そのことがますます、公安警察を悩ませたのだ。
便宜を図った免許証の持ち主が、創価学会の信者であった実行犯の松本容疑者も隠れ創価信者だった。こう考えれば、疑問は解けます。 
CC オウムフリーボード ●假谷氏拉致事件、追及されない不審人物・・・新潮社があってよかった。
http://destiny.prohosting.com/kanzen/Log2/OumuSarin.html
假谷氏を拉致したとされるワゴン車はレンタカーだ。借りるときには免許証を提示する必要がある。この免許証の持ち主が事件の重要な鍵を握っていることは言うまでもない。ところが、このとき使われた免許証の持ち主(スナック経営者)の証言が非常に曖昧なのだ。この極めて不審な人物に関して、マスコミはそれ以上追及することなく、うやむやにすごしてきたが、ついにその人物の正体に関して、『週刊新潮』三月三十日号に興味深い記事が掲載された。一部引用する。……受付で手続きしたのは別の男性で、使われた免許証はスナック経営者が再交付を受けたものだった。当初、スナック経営者は事件との関係については、「まったくわからない。免許証はだれかが盗んだのでは」 と供述していたが、「ある人物に貸したが、名前は言えない」と、事件への関与をにおわす供述を始めている。……ちなみにスナック経営者は、風俗営業法違反、児童福祉法違反のほかに、傷害、恐喝、覚醒剤使用など前科十一犯という経歴の持ち主。しかも、この人物はオウム真理教ではない某宗教団体(創価学会)の会員。なぜ警察は、マスコミは、この極めて不審な人物を追及しないのか。その裏には、何としてもこの事件をオウム真理教にこじつけるための陰謀が働いていることが見て取れる。『新潮』も言う。……この事件をめぐる警察とオウムのやりとりは、なにやらゲームめいている。スナック経営者や謎の女性の存在はとうの昔に判明していたのに、オウムの反応をうかがうかのように小出しにマスコミにリーク。
免許証を貸した前科者の札付き男が創価信者とわかったのは、マスコミ界で一番、創価マフィアの浸透度の低い新潮社が、たまたま突き止めたから。オウム事件では、オウムの内にも外にも関わった創価信者がうようよいるけれど、他のマスコミは創価マフィアにひどく汚染されているため、関与が報道されない。実は、非常に深く関わっていたということです。表面からはオウム信者にしか見えないけれど、裏に回れば創価などの他宗教の送り込んだスパイがたくさんいたということです。もっとも創価の後ろにはヤクザがいて、そのまた後ろに外国がいるわけですが。
DD オウムフリーボード ●存在しないメモあるなら見せろ!・・・刈谷メモなんて存在しなかった。警察の嘘
http://destiny.prohosting.com/kanzen/Log2/OumuSarin.html
假谷氏拉致事件でも同様の例がある。假谷氏が拉致される前日に、同氏の長男に「わたしが拉致されたらオウム真理教を捜してくれ」というメモと、その日に面会した教団信者の名刺を託していた――という警察情報が流れ、マスコミは一斉に報道した。まるで三流小説のような、なんともできすぎた話だが、ほどなくして、この話は警察のデッチ上げであることが判明した。当初からメモの内容や量に関して警察の言うことが何度も変わり、各マスコミの報道に矛盾があったのだが、数人の誠実なジャーナリストの調査の結果、完全なデッチ上げであることが判明したのである。假谷氏の長男は言う。「メモなどの存在は知らない。父も宗教団体のことは一切話していなかった…」これは大問題だ。警察が証拠を偽造したのだ。ところが、この大問題をさらに追及し、報道するマスコミは今のところ一つもない。それどころか、多くのマスコミは臆面もなく「假谷氏がメモを残していた」という虚偽情報をいまだに報道し続けているのである。 もし存在するのなら、そのメモの実物を公開してみるがいい。それができないのは。警察・マスコミがデッチ上げているからだ。
假谷事件は、坂本事件の真犯人が公安ではないかとの見方が出始めたため、オウム犯行説を補強するためにでっち上げた事件。
EE 阿修羅♪K氏の投稿
....元創価学会のオウムがカリヤ拉致の実行犯?地下鉄事件も朝鮮半島人+オウム側メンバー....
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創価マフィアの保険金殺人
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