1-3 3.第7サティアン(オウムのサリン製造と覚醒剤・幻覚剤の密造)   1-3 4.池田大作サリン襲撃

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オウム事件の整理整頓 PAGE1-3
7サティアン (オウムのサリン製造と覚醒剤・幻覚剤の密造) 覚醒剤プラントは、サリンプラントと偽られた
第7サティアンで作っていたのはサリンではなかった。覚醒剤と幻覚剤だった。警察がこの事実を隠蔽し、サリンと偽ったのは、警察幹部の背後にいる創価が、禁止薬物の流通に手を貸していたからである。オウムの作り上げた巨大な薬物利権に創価・統一が群がって、利益をむさぼっていた。創価御用達のG組が流通に従事し、創価マネーロンダリングに精を出していた。警視庁の創価警官らが、警察内部情報を流し、摘発を逃れていた。⇒参考文書 JJ/KK/LL/MM/PP/SS/TT/WW
事態が変化し、薬物密造を隠蔽する必要が出てきた。そこで、第7サティアンサリンプラントだったという嘘をでっち上げた。外部の専門家をいれず、創価支配下の警視庁だけで捜査をして、サリンプラントとの偽りの結論を出し、ばれないうちに解体してしまった。そして、東京地裁では、創価検事と創価判事が「サリンプラントだった」という強引な結論を出そうと、インチキ裁判を繰り広げている。⇒参考文書 CC/DD/EE/FF/GG/HH/OO/UU 
一旦起訴した薬物密造の起訴を東京地検創価検事が取り下げ、第7サティアンの秘密を隠蔽し、創価・統一のオウム薬物事業への関与を未来永劫に封印した。⇒参考文書 QQ
強制捜査前に第7サティアンでひどい悪臭がするという事件があった。警察は、サリンに組成の近い有機リン酸系化合物を検出したと発表した。その薬物は、臭いのするものか?ちなみに、覚醒剤も製造工程で「ひどく悪い匂い」がする。⇒参考文書 VV
AA 麻原被告公判 産経新聞 サリン量産」審理へ・・・・大本営発表
起訴状によると、麻原被告は故村井秀夫幹部らと共謀、サリンを生成・発散させて不特定多数を殺害する目的で平成五年十一月ごろから六年十二月下旬ごろまでの間、山梨県上九一色村の教団施設「第七サティアン」で、サリンを生成するプラントを完成させるとともに、サリン生成の原料を投入してサリンの生成を企て、殺人の予備をした。
このシナリオで最後まで押し通すのは、ちょいと無理があると思うけれど、東京地検の次長さん。
BB 麻原彰晃・検察側冒頭陳述 サリンの開発と生成・・・・続・大本営発表
:誰がこのシナリオ書いたんだろう?このサイトの後の方を読めば解ります。もしくは創価に聞いてみてください。
CC The Aum Shinrikyo Investigation・・・・サリンプラントを専門家に見ぜず、あたふたと解体した。
麻原の公判は、専ら信者の自供のみを材料に進められている。最初から、警察は第三者が、サリンを製造していたと言われる施設に立ち入ることを禁止した。オウム信者たちは、そこでサリンを作ることは不可能だと抗議した。裁判所は、既に警察が調査済みであり、信者がサリン製造を自供している以上、化学兵器専門家が調査する必要はないと決定した。施設は、裁判の終了のはるか前、1月末、解体された。
警察は、第7サティアンサリンプラントであったと偽る必要があった。だから、外部の専門家による調査を阻止し、信者に嘘の自供をさせ、そそくさと施設を解体して、証拠を隠滅した。薬物製造の目的であったことを隠蔽する必要があった。裁判所も隠蔽に協力した。警察と判事を操る輩がいるんです。彼らが私的に属する巨大な組織です。
DD ユダヤ暗号: 村井, TBS & 科学もみ消し・・・・サリン製造を疑う専門家に圧力
第7サティアンの貧弱な設備ではサリンの製造はできないと述べた日本の生化学協会長その他の日本人化学者たちには圧力が加えられた。日本で研究補助を受けている二人のフランス人生化学者が、私たちのチームと会見して、写真の証拠や印刷物を調査し、サリン疑惑についての深刻な疑問を抱いた。彼らは、BBCニュース特集のカメラに喜んで登場した――だが、テレビ放映は阻まれ、科学技術庁の共同プログラムを管理している日本研究開発法人の高位官僚によるさらなるコメントがあった。日本におけるイギリスの研究者グループも、公的な圧力のもとに置かれた。
EE 阿修羅♪K氏の投稿
第7サティアンサリン合成は無理?フランスのふたりの有機化学者が疑問を呈した。BBCへの出演をとめられ、BBCも当局の圧力下に置かれる。有毒ガス(おそらくサリンではなく、タブン、ソマン、フォスゲンのサンプルの混合品)は、都内の政府ラボ施設で凍結されたもの?
FF オウムフリーボード ・・・・サリンは大学の施設程度では作れない。それよりひどいオウムの施設で作れた?
これまでの家宅捜索で確認されたサリン原料となる化学薬品は、三塩化リン、フッ化ナトリウム、イソプロピルアルコール、ハロゲン化合物など。サリンの生成方法は英語で書かれた文献が複数あり、大学院修士課程程度の知識があれば作り方は分かるという。しかし、実際に生成するには「完ぺきな生成装置と処理装置、高い技術を持った科学者集団が必要で、大学の施設などでは到底作れない」(宮坂貞・昭和大薬学部教授)という。   [3月26日/15:53朝日新聞]  
GG 第7サティアン Seventh Heaven・・・・出ました!エクスタシーの一言が!
あの老朽化したプラントでサリンを作ったというのが本当なら、オウム全員と村民の大半が死んでいるはずだ。
日本の有機化学者や化学工業の専門家たちは、これほど恐ろしい毒物を製造するのに、あのような未熟な装置を使ったとする見解を嘲笑する。日本テレビニュース番組では、東京大学の化学の教授が、一連の引き伸ばされた写真を見て笑い、「この化学工場は大きすぎ、あまりにも建築がお粗末で、そして適切な換気装置もなく、サリン製造には危険すぎる」と述べた。来訪した二人のフランス人科学者に対して、ウィークリーのスタッフが、雑誌フライデーに掲載された写真と、オウム真理教から提供された報道用の写真を提示したところ、彼らはほとんど笑いをこらえることができずにいた。お粗末な装置にショックを受けて、そのうちの一人が、「装置は大変古い。このようなものは、老朽化した研究施設で有名な日本の大学ですらお目にかかったことがない」とつぶやいた。同じ写真を見せられた、カルフォルニアのシエラ・マドレにある、アンヴァー・バイオサイエンス企画の産業化学者であるトーマス・バニガンは、装置の継ぎ目に亀裂が入っているのを指摘し、「アメリカではこの工場は検査を通りません」と率直な意見を述べた。

村井秀夫はなぜ、殺虫剤DDVP製造に関する随分ばかばかしい話を考え出したのだろうか? おそらく、
エクスタシーやキャットといった、デザイナー・ドラッグの製造施設であると考えている法律執行の役人のトップも含めた、傍観者たちに化学工場の形態を説明するためである。これは、警察があのように急いで、サティアンからあらゆる物的証拠を取り除いた理由を説明しうるものである。薬品の大きな不法取り引き・操作・事業・運用には、日本化学薬品工業や厚生省の役人の、温和な見逃し行為という協力がなければならない。
 
サリンは大変毒性の強い神経ガスであり、微量でも多大な被害が生じます。亀裂のあるプラント、換気設備のないプラントでの製造は、絶対に不可能です。
覚醒剤や幻覚剤を作っていたと考えるのが、正解です。
HH 上祐史浩のサリン関与を証言した滝澤和義・・・・上九一色村は死体の山になったか?否。
滝澤の供述では、第7サティアンサリンプラントは、94年4月に試運転が始まったことになっている。それから強制捜査までの1年のうちにプラントがひどく老朽化し、配管に亀裂が入っているのはおかしい。亀裂だらけのプラントでサリンを作れば、どうなるか?そこいら中、死体の山になる。それだけサリンの毒性は強い。あそこでは、サリンなんか作っていない。滝澤は、93年12月の池田大作暗殺未遂事件でも、下見や補助役として参加したと証言した。滝澤の言う事は、どちらも信用できない。池田は襲われてなどいないのです。
JJ オウム内部の二つの勢力・・・・第7サティアン覚醒剤プラントだった。警察幹部がそう言っていた。
早川は、上九一色村でオウム施設内にアンフェタミン(覚醒剤)の主成分を作り出すための施設建設を行った。地位の高い日本の警察官によれば、その施設は第7サティアンであった。
その当時は、まだ買収されたり、はめられて左遷されていない警察幹部が残っていたっていうこと。
オウム帝国の正体(新潮社)・・・・第7サティアンでの覚醒剤密造を隠しておきたい警察は、サリンプラントに偽った。
KK 「一部の捜査員は、オウムの巨額な資産を覚醒剤を売り捌いて得た利益と解釈し、オウムと麻薬取引をしていた暴力団ゴ○ウ組)のメンバーが、組織と麻薬密売ルートを守るために、村井の口を封じたのではないか、と考えたわけだ。」 

LL 93年ごろ、関東で供給源の解らない覚醒剤が大量に流れたことがあり、暴力団が出所を調べたところ、オウムとわかった。通常の密輸ルート品の三分の一の価格だった。オウムはサティアン覚醒剤を密造すると同時に、台湾で技術指導を受けている。村井が視察される前に、教団の資産は1000億円と口走った背景には、覚せい剤収入があったのでないか?(P.157)

MM 「暴力団ゴ○ウ組)が暴対法逃れのため、麻薬や覚醒剤の密造をオウムに委託していた疑いは、極めて強い。それに対し、オウムは自前で覚醒剤を製造する一方で、北朝鮮から麻薬を密輸しようとしていたのではないか。その橋渡しと資金提供したのが早川で、製造・密売が村井、実際に覚醒剤を密輸して捌いていたのが、暴力団、という図式だろう。念のために言っておくが、その暴力団とは羽根組ではない。(ゴ○ウ組)オウムでこうした事情に詳しいのは麻原と早川、村井の三人だが、麻原の意思か、暴力団の考えかは別にして、その中で口が軽い村井を消した、というのが順当な見方ではないか」ベテラン捜査員の一人も、そう分析する。(P.160~161)
ゴ○ウ組は、
創価学会と関係の深い暴力団です。
NN オウムへの申し立て・・・・マスコミも偏向報道で、サリンプラント説にご協力。何故?後でわかります。
「日本の大衆は、反カルトヒステリーによって叩こうとするマスメディアの試みに簡単に騙されてきたが、やっと証拠が矛盾しており、一致していなかったことに気づき始めた。」「中間化学物質の貯蔵品が、警察によってオウム施設から他へ、捜索が始まる前にうつされたのはなぜか?おそらく、化学物質はエクスタシーなどの人口薬物製造のためであったのだ。」
OO 4 Years After Sarin Attack・・・・不法薬物製造を疑った麻薬取締官事務所は、捜査から締め出された。
Japan Times Weeklyで活躍されたYouichi Clark Matsushimaさんが指摘するサリン裁判の異常な側面:
①オウムの化学プラントには、換気装置がなく、神経ガスを製造するのが不可能であったことを、はるか以前に日本と米国の専門家が結論付けている。②日本の麻薬取締官事務所は、オウムの施設は
不法薬物の製造目的で作られたと推測したが、警視庁は他者に設備の検証を許さなかった。
j警視庁は、
創価信者の巣窟です。
PP 謎は謎のまま残った村井刺殺の“闇”部分(97/03/23)・・・村井の殺害も覚醒剤密造の隠蔽が目的
結局、真相はわからないのである。誰がなぜ村井殺害を指示したのか。オウムと暴力団のつながりはどうなっていたのか。かつてさかんにウワサされていた、オウムが
覚醒剤を密造し、それを暴力団に流すという関係が本当に存在していたのか。なぜ警察はオウムと暴力団のつながりを何ひとつ明らかにできなかったのか。....
警察内部の宗教屋は、暴力団とつるんでいた。だから、暴力団の死活に関わるオウムの薬物ビジネスを摘発することが出来なかった。それどころか、暴力団と協力して、隠蔽したのだ。
QQ 薬物4事件起訴取り消し 審理迅速化で異例の措置 ....裁判になったら、覚醒剤をどこで作ってたかばれちゃうもんね
....裁判の長期化が予想されるため、直接の死者が出ておらず量刑にも影響が少ない事件の審理を見送り、早期終結を図る。通常は被告が死亡した場合などに行われる起訴の取り消しを、審理の迅速化のため検察側が実施するのは極めて異例。
このニュースに強く反応したマスコミは皆無。大衆も殆ど気づきもしなかった小さなニュース。しかし、このニュースにどれだけ深い意味があり、腐った奴らの思う壺であったかを感じ取った人が、一体何人いたことか?14人も創価検事のいる東京地検は、オウムの薬物、とりわけシャブの密造について、追及を放棄してしまったのである。オウムがどこで、覚醒剤をどのくらい作り、どのルートでどの市場に流していたのか?国民の知る権利を無視して、臭いものに蓋をした東京地検は、オウムとつるんで薬物を密造していた組織に操縦された存在でしかない。組織が密造に関与していたからこそ、裁判でオウム信者が真実を語ることを恐れた。だから、起訴を取り下げた。審理の迅速化なんていういいわけを信じる馬鹿ばかりではない。今に、思い切り痛い目に会う。
RR 第7サティアンは、サリンプラントなんかじゃない。私見です。
SS 2チャンネル 続・告発します....元オウム信者さんも、覚醒剤密造を証言!

927 名前:エレンサテギデドール投稿日:2001/03/28(水) 14:31
こんちわ。はやいね・・あの事件から、、そっかー 気づいてる人いてくれたというだけで・・・嬉 創価学会員の人はたくさんおりました。確かに 統一教会の信者さん?は、おりませんでした。 そうです。騙されたとしかね、今は・・・。日本は 間違い無く 近い将来、創価さんに汚染される事でしょー 創価さんをなめてたら怖いですよ。おあと、業界では有名な話ですけど、創価さんは法の華とも つながっております。 どうでも、いいですけど・・・村山さん(←あえてこういう言い方します。)すみません。は、創価さんの指示の元殺された・・・ 海外に永住したくてもマークされてるかもしれないので、怖くて申請もできません。ちなみに富士で作ってた覚せい剤は、注射用ではありません。

864 名前:856>861投稿日:2001/03/26(月) 01:56
私は警察ではありません。元オウムです。当時、刑事・公安警察の方と頻繁に会っていました。それからも個人的に警察とは付き合っています。今でもオウム専従の方とは電話も週に2、3度話します。 就職してからはある企業で総務をしていて、警察系の公益法人への寄付金とかを子会社から集めたり、トラブルを内内に処理してもらうための仕事をしています。かなり近い身内も警察関係ですので、自然に色々な情報が入ってきます。
オウムの覚醒剤疑惑ですが、オウムは確かに組織的に薬物を製造していました。これに村井さん刺殺事件が関わってきます。
指定暴力団の直参とは言え、特別な資金源のない組は自然と覚醒剤シノギにするしかありませんし、オウム自体も暴力団の力を過信していましたから・・・。 オウムの金が暴力団に大分吸われたのは事実です。 今でも都内の競売専門不動産業者にオウムマネーは流れています。その不動産会社の社長も暴力団関係者ですし、弟も関西で3次団体の組長です。

村井が殺されたのは、やはり覚醒剤の密造に関わる真相隠蔽が主目的だったようですね。

TT  Re: 悪を為す独善性、被害を呼ぶ被害者意識

...愛知の或創価学会代議士が、麻原をロシア政府に紹介したという情報があるのですが、どう思われますか?
確かに、仮谷さん拉致事件に使ったレンタカーなどは創価学会員の名義だったし、創価学会がオームに大量にエージェントを送り込んでいた、という情報も、日頃の創価学会のやり口をみている僕からすると、成る程と思わせられるものです。また、オームのサティアンで、数トンもの覚醒剤の原料が見つかっていながら、その裁判さえ行われない、というのは、刑事が「覚醒剤製造のキーマン」と調書に書いた石川を、後藤田が釈放した経緯はあれ、そのようにすべてを闇に葬る程の力がその後のオームにあるとも思われないという疑問にある種の疑念を起こさせるものでもあるのです。

”例えば、1989年、ブッシュ大統領の就任まもなく、麻薬密売の容疑でアメリカに逮捕されたノリエガ将軍の自供の中に「池田の指示で、創価学会の資金がパナマでの麻薬取引の資金繰りにも使われ、そのアガリから池田は小沢一郎に相当な額を常時渡していた」という衝撃的なものがあった。そして、こうした「前例」に倣うかのように、今度の森擁立劇の裏側でも、多額のカネが池田の元から一挙に自民党サイドに流れたのではないか、との見方も出ているのである。[闇の永田町キングメーカー池田大作全体主義政権づくりに向けた権力欲/「噂の真相」・古川利明稿]”<これなんぞも『独善性と被害者意識でしょうか(笑い)>

これにあるように、創価学会は「ヤク」にも実際手を出しており、またその小沢一郎の秘書が、オームに関わっていたというCIA文書もあるようです。アジア・太平洋戦争というのは、実は日本のアヘン権益戦争であった、というのは正しいようです。やはり、オームの事件の本筋も・・・・
はい、そうですね。オウム事件の本筋も、麻薬の権益争いだったんです。

UU 2001年1月31日付朝日新聞朝刊 裁判の「サリンプラント建設事件」の」詳細尋問から....

1月に開かれた3回の公判では、サリンプラント建設事件に関し、 滝澤被告に対する弁護側の反対尋問が続いた。建設されたサリンプラントでは、実際にはサリンは製造されなかったとされる。サリン製造が可能だったとする検察側主張について疑いを掛けたい弁護側は、詳細な尋問を繰り返した。

異臭騒動 
: 
第181回公判から、弁護側はプラントが建設された山梨県上九一色村の「第7サティアン」の検証調書を示しながら、プラントの内部構造について詳細に聞き始めた。「このタンクに入っていたのは」「この配管の繋がり方は」。。。。「質問が細かすぎる」と検察側から異議が挟まれたが、「必要があって聞いている」と主張する弁護側は尋問を続ける。

滝澤に対する質問!
弁護人「塩酸基はどこに行くのですか」
検察官「一つ一つ聞いていくと、時間もかかるし、関連性もない」
弁護人「主尋問で聞いていない。この部分については立証しない、 ということか」
検察官「そうではない」
阿部裁判長「証人ができた、と言っているんだからいいじゃない」
弁護側「そんな!!」と声があがった。

さあて、ここまで読んでも、東京地裁の裁判の異常さに気が付かれない方のために、解説させていただきましょう。
(創価)検察側は、第7サティアンサリンプラントだったことを、公判で固めてしまいたい。実際に、第7サティアンでは、サリンは製造しなかったということになってるのだから、サリンプラントであったかどうかは、どうでもいいことのはず。

本当は、覚醒剤プラントだったから、それを隠すために裁判で、はっきりとサリン製造目的だったことを結論付けておきたい人たちが居ると考えると合理的に理解できる。弁護側は、このあたりのこと知ってるから、わざと専門的質問を滝澤にぶつける。もともとサリンプラントじゃなかったから、辻褄のあう回答が出来ない。ぼろが出るのを恐れ、(創価)検事が詳細質問を差し止めようとする。(創価)判事が、お追従する。「証人ができたといってるんだから、いいじゃない」なんて、神聖な裁判で使うべき言葉ではない。ふざけるな。朝木市議事件と同じ構図でオウム・インチキ裁判は進んでいる。

VV 覚醒剤は、製造工程でひどく悪い匂いがする
上九一色村富士ケ嶺の住民が昨年七月、「ひどい悪臭がする」と訴えた問題で、警察庁科学警察研究所が周辺の土壌などを鑑定したところ、猛毒ガスのサリンに構造が似た有機リン系の化合物が検出されたことが二日までに分かった。

ニュースでは、サリンに構造の似た有機リン系化合物の臭いというニュアンスだが、本当だろうか?覚醒剤を作っていたとしても、ひどい悪臭はする。臭い=覚醒剤と勘ぐられるのを恐れた輩が、科学警察研究所を使ってでっち上げた作り話かもしれない。サリンの完成品は、無色、無臭だ。
WW オウムとアウトロー@都市伝説
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=4649&key=993238899&ls=100
34 :オウムの中でイリーガルのドラッグを使いにくくなったのでイニシエーション用に合法ドラッグを輸入して使うことになりました。合法ドラッグとインターネットでサイバー教団を目指すそうです。さすがにもう着いていけません。でも合法ドラッグはLSDの時に比べるとマズい味付けのを大量に食べさせなければいけないので大変です。LSDの時には無味無臭なので誤魔化しやすかったなぁ 脱会した今、やっぱり破防法は適用してほしいなぁ。危なすぎです、あの組織。上から下まで皆、薬漬けで洗脳されてます。

35: 覚醒剤はどうなの?

36
: オウム食には混ぜていました。寝ないで働かせるためとLSDが相乗効果で効くからです。ちょうどあの頃のことを覚えている方には分かってもらえると思うのですが、オウムの覚せい剤は質は悪かったんですが警察の締め付けがきつく品薄だったので高値で売れました。その代わりにオウムモノのLSDは質が高いので有名でした。都内のクラブでも そういう話しをしている人が多く鼻が高かったです。
 
37 : オウムの覚醒剤は市場にどれくらい流れていたのですか?覚醒剤はその後品質改良を経て、結構いいものになったと聞きましたが・・・セックスに使えなかったのでオウム製覚醒剤は評判が悪かったと聞いた覚えがあります。
 
38 :名前:うーん、量は分からないです。某国から来る量が分からないから。質は良くなったかな?最初の酷さよりもましになったかもしれませんけど今の市場に出ているものよりは全然では?今の市場に出ているのに比べると粉にした時にベタベタした感じだったのは、あれは何でなんでしょうね。
 
39:ちなみにオウムの覚せい剤でも皆セックスにも使ってましたよ。ただ時期によって白くてサラッとしている指先で固まりでも簡単に崩れるものと、茶色くてベタベタして塊の時に固いやつがあって白い方が良かったです。上九のプラントでは覚せい剤よりもLSDが主だったのでオウムもあの時期には某国ルートで入れていたのを、そのまま流して稼いでいた印象が強いです

40:LSDって上九のプラントで作っている最中に作っている人の方も作りながら幻覚見るんですよ。あれ凄いですね。口に入れたりしないんですよ。これなら絶対に洗脳はうまくいくと思いました。また洗脳用の映像作りにも懲りました。LSDが聞いてきた頃にどうやって言葉をかけていくか順番一つでも効き目が全然違うんです。人間って簡単に洗脳されるもんですね。
 
41:覚醒剤製造過程において、もの凄い悪臭がすると聞いたのですが、その対策は万全でしたか?オウムは異臭騒動を起こしていましたよね。あれは覚醒剤と関係ありますか?

42:だから大規模に出来ず無臭のLSDをメインにして覚せい剤は某国からの輸入に頼った訳です。でも覚せい剤も当時のオウムで既に重要な洗脳グッズになってましたよ。問題になった異臭は時期的に既に覚せい剤生成のものでは無かったような気がします。

43:なるほど、34さん、貴重な情報どうもありがとうございました。某国の覚醒剤の中継基地と化していたのですね。>オウム
当時、覚醒剤の値崩れが起きたと一般に言われていますが、それはオウム経由で市場に流れた某国の覚醒剤だったのですね。今現在はその某国の覚醒剤はオウムとは関係ないですよね?

44:現在の某国の覚せい剤事情は分かりません。オウムの現状は私は知り得る立場に無いのですがルートを持った人間が捕まっているので、ルートが無いのではと考えています。しかし値崩れについてはちょっと あの時期の認識は違います。値崩れが起きたのは本の一瞬で警察がオウムの覚せい剤の存在を恐らく察知した時点で日本中の覚せい剤が非常に厳しい取締りにあってかえって値段は高騰したはずです。それまでは覚せい剤よりもコカインの方が刑期が倍と言われていたのにオウムが覚せい剤を流し始めてからは、その刑期が引っくり返りましたよね。コカインよりも覚せい剤の方が刑期が あの時期には長かったのです。そのくらいの取締りをしていたのでオウムの覚せい剤によって値崩れしたと言われる時期は非常に短期間ですしオウムの覚せい剤は質的にヤクザが流す品よりも品質が悪かったので値崩れの原因になり得たか、そもそも疑問です。

45: ちなみに某国の覚醒剤にも色々あるようでヤクザの仕入れている覚醒剤も某国と言われていますが質が良いですよね。 これは単にオウムがナメられていたからだと思います。ヤクザに流す覚醒剤仕入れる人間が品質をチェックできると思いますがオウムはドラッグに慣れ親しんで未だ間もない人間が多かったので悪い品を高値で掴まされていたのだと今から考えると思います。その分LSDは非常に自信のあるものが出来ていました。LSDはクラブなどに行くと紙に染み込ませたものを皆使っていますよね。あれはLSDの溶液に浸した紙ですよね。でもオウムでは目薬や赤チンの容器に、高濃度のLSD溶液をそのまま液体で持ち運んでいたのです。「リキッド」と呼ばれていた奴です。最近見ないでしょ。あれを持っていれば自分よりもステージの低い相手の飲み物に混ぜれば権威付けができるので上の幹部は皆持ち歩いていたと思います。

46: オウムがいわゆるアンダーグラウンドで活動するにあたって、何か後ろ盾があったのですか?やはり、裏社会にも縄張りがあるでしょうし、オウムが儲けていた事に対するやっかみがあったのではないかと想像するのですが。早川氏や村井氏がその接点にいたなどと報道されていますが、彼らも元は普通の人ですよね。やはりオウムには裏社会の住人を黙らせるに足る守護神がいたと考えるのが自然だと思うのですが。

47:いたかもしれませんが、それについては分かりません。しかし上の人は明らかにヤクザと思しき人とはよく会っていたと思います。事件にしばらく前はベンツで乗り付けてくる光景も珍しくなかったと思います。それが無くなったなぁ と思っていたら強制捜査でした。今は上の裏社会へのルートを持っている人がいなくなったので当時のような活動ができないだけで薬物など何でも使って洗脳して自分の為に利用しようとする体質は全く変わっていません。その為に合法ドラッグなどの研究に今も血道を上げているのですから。ルートさえ出来ればマスコミに尻尾をつかまれないとさえ思えば直ぐにでも昔のようにハードドラッグを使って信者を洗脳しようという体質は全く変わりありません。上の人達は昔の洗脳のしやすさを今も忘れていませんから。気功やヨガ、催眠術なども洗脳手法として研究していますがドラッグの時の効果に比べるとどれも遥かに劣ると言わざるを得ません。たとえ合法ドラッグであっても無いよりは遥かにやりやすいのです。そう考えると今後裏社会の人達の接し方がうまければ直ぐにでも昔の洗脳手法を再導入するのは間違いないでしょう。そう考えるとオウムの体質を熟知している組織が再度接触してくるのでしょうかねぇ

48: オウムが地下鉄で例の事件を起こす前に、オウムは明らかに追いつめられていると感じました。オウム=サリンというビラを至る所で見ています。オウムは表社会とのトラブルは多く報道されていましたが、サリン事件の前に裏社会で何らかのトラブルがあったのではないですか?又は状況の変化が。
今まで通りオウムがアンダーグラウンドで儲けて、それなりのお偉いさんに上納金を納めていれば安泰ですよね。警察は宗教には手を出しにくいし、暴力団も表だって動けなくなっていた時代です(暴対法)。他にも危ない宗教は結構あるし。オウムを潰してしまうと、オウム利権に群がっていた人達は困ると思うのです。麻原の妄想など止められて然るべきではないですか。あの事件の前にオウムがサリンを撒くと思っていた人は沢山いたのですから。もうオウムは利用価値がないと判断されたのでしょうか? また、そう判断されてもしょうがない状況の変化があったのでは?

49: オウムが活動するに当たって、外部から資金を得ていますか?

50:現状では信徒からがメインではないでしょうか。でもパソコンショップが有名ですが飲食店舗など手広くやっていて、その給与は全て布施で吐き出させられるので相当な収益だと思います。外部からの資金が入っているとは余り最近の活動を見ていると思えないですね。僕は今内情はわからないですが僕が知っている頃の昔の派手さは無いので

51:昔、選挙が終わった後に、外部から資金が入ったことは十分考えられます。オウムは金を儲けるのがうまいしね。投資しても十分見返りがありそう。若い人が多いオウムのお布施はそんなに高額になるのでしょうか?

52:昔ほどではなくてもセミナーで一人から徴収する金額が数十万みたいなのでビジネスセミナーの比ではありませんよね。 出家信者はほとんど ただ働きですよね。金のかかる幹部がいなくなったので生活は困らないですよね。

『ポリス・アンダーワールド発行元:同朋舎で、発売元:角川書店 著者:住吉禮吉(元産経記者)
……事件後、日本の裏社会に精通している山口組の最高幹部の一人が、自信を持って口外した。「オウム真理教上九一色村サティアン覚せい剤の密造をやっておったのや。覚せい剤を造るには製造するための釜焚きという作業を繰り返す。その際、養豚場にも似た、いやな臭いを発散する。上九一色村の住民がオウムのサティアンからの悪臭を訴えておったが、全て覚せい剤密造が原因やったのや。
 オウムが製造した覚せい剤は粗悪なものやったが、1トンにものぼるやろう。オウム製の覚せい剤は、すべからく暴力団に流れておった。オウムで尊師と呼ばれた麻原彰光が、村井はじめ教団幹部と家族を連れてよう名古屋、知多半島、長島温泉辺りをウロチョロしておったやろう。あの行動の裏には、覚せい剤密売の商談が隠されておったのや。挙句、村井は殺されよった。
 オウム事件が拡大した時点、村井がテレビなどで、ようベラベラしゃべるようになったやろう。その村井に、オウム製の覚せい剤に手を出していた裏社会の人間が、危機感を持った。それで村井を消した。
 オウム真理教覚せい剤を密造していることは警察、公安調査庁がいち早くキャッチしていたはずや。しかし、当時は”世界のドン金丸信”が山梨に君臨しておったやろう。金丸とオウム真理教は、昵懇の仲やったからな。警察も早い時期にオウム真理教に手を出せなかったのやろう」

①オウムは、第7サティアン覚醒剤を密造していたが、品質が悪く、かつ近隣住民の悪臭への苦情が相次いだため、中止した。かわりに、喜多本国からの密輸品を市中に流した。(日本の各地の海岸に係留してあったオウムのモーターボートを思い出そうではないか!)
②そして、プラントは、製造に性交したスピード(LSD)の生産に転用した。
③が、日本の麻薬市場は、あくまで覚醒剤が主流であり、需要に追いつくために、時にはプラントを覚醒剤製造に再度利用した。悪臭事件が、発生した。
この辺のことは、ゴ●ウや草加警視庁、江川太郎左衛門、多岐元あたりが、よーく知っているだろうけどね。死ぬまで口を割らないだろうね。否、「口を割ったら、死ぬことになる」の方が正解か。
封印された三国人の犯罪...こんな面白いスレもあったんですね。
http://mentai.2ch.net/korea/kako/961/961775260.html
60:事件と同時に起きた国松警察庁長官狙撃事件も、国松が始めて総連本部の家宅捜査を指揮した事と関係があるのではとも思える。現場にわざとらしく北朝鮮のバッジを落としてたりしてるし・・。なにか、とんでもない陰謀があると思えるのだが。

70:地下鉄サリン事件直後の週間現代誌上で栗本慎一郎が、麻原の出自について調査した結果、麻原の父親が戦後、朝鮮からわたってきた男というのが判明したと明言している。しかし、それもその後デマ扱いされるようになぜかなった。しかし、オウムの構成員の内少なくても幹部の全てが、在日(帰化を含む)と同和出身者で閉められてるのは事実。このあたりに日本社会に対する何かがあったのでは?と思うのは無理な想像だと言えるだろうか?
★この話本当?

71:グリコ・森永事件 「北」工作員の犯行
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9707/html/0704side01.html
ただしこの記事を全面的に信じるのは危険。なんでもかんでも北のしわざで決着がつくなら、フリーメーソンを盲信していたオウムと一緒。

73:グリ森事件の犯人が日本人ではないのでは?と思われる最も重大な根拠は送られてきた脅迫文にある。あの脅迫文は文法的にはそれほどの間違いは無いものの、決定的におかしな部分があった。どこかと言うと、「は」と「わ」である。例えば「我々は」を「我々わ」というように、日本人であれば間違い様のない仮名使いを文章全体で間違っているのである。これは、日本語は出来るが、日本で教育を受けた人間で無い事を裏付ける決定的な証拠だろう。

74:オウム事件の最中、入信者のうち今だ百名を越す(若い女性が殆ど)出家信者が行方不明であるとの報道があったがその後ぷっつりとその件はなぜか報道されなくなった。さて、オウムが新潟に第二の拠点とも思えるほど行き来していたのは、報道でも明らかになっている。新潟にはオウムの所有する外洋クルーザーもあった。そして、そのクルーザーに複数の若い男女を乗せ出航するのを何度か地元民に目撃されてもいる。何の目的だったのだろうか?何所へ行ったのだろうか?レジャーを楽しんでただけなのだろうか?

75:グリコ森永の社長が北朝鮮へのお金の寄付を断ったから、反動分子ということで北の工作員に攪乱工作をされたってのが本当のところか?結局大金を、北側に払って決着つけたみたいだけど。ってことはグリコ森永は@日系企業と言う事か?

76:>70 週刊誌で見たんだけどオウム施設一斉がさ入れの際、がさ入れを逃れて滋賀の路上で捕まった信者がもっていたオウムの詳細な情報が入ったフロッピーディスクは、ほとんどがハングル書きだったみたいよ。公安当局は、その資料を解析して大体の事件の流れを詳細に把握してたらしい。でもその後、朝鮮と事件を関連付ける報道、警察発表は皆無に近かったね。なぜだろう?一説には某大物政治家が圧力かけたって噂もあるけど。真相はどうなんだろう?

77:上九一色村サリンプラントだが、土田被告がいかに化学知識に長けていたとしても彼の他数人のみであのプラントを完成させるのは絶対に無理。研究棟で少量のサリンをやっと完成させた程度の人間がその後、短期間にあの大プラントを設計から完成まで仕上げる事など到底できっこない。やはり、プラントを実際に造った経験のある者の協力があったと考えるべき。上九一色強制捜査では、相当数の食済みの肉類の缶詰の空き缶が発見されている。(中に日本では販売されてない食材のものもあった
らしい)信者には肉類の摂取を禁じているので信者が食した物ではない。また、麻原の家族だけで消費しきれる量でもない。となると、外部の人間が相当数施設内に出入りしてたはず。上九一色の村民の情報にも明らかに信者では無く、日本人ともチョット風情の違う東洋人数名が施設に出入りしているところを見たという話しもあった。
わくわくするなあ!

82:東京の下町に西新井病院というのがある。その病院は総連=北朝鮮の経営する病院である。そしてオウムの経営する病院の医師の中にその西新井病院から移ってきた医師がいた。このあたりからもオウムと北朝鮮のつながりが・・・・。また、オウムの病院では他の病院とは比べ物にならないほどの死者が出ている。しかも死者の殆どはオウムに財産の殆どを寄贈した事になっている。
病院に来た老人を薬物でぶっ殺し、財産寄付の書類をでっち上げて、財産根こそぎ掻っ攫った?なんだ、統一のノウハウかい?

97:オウムと言えば江川、有田のコンビが頭に浮かぶ。彼等はオウム事件ではテレビ、雑誌に最も登場したマスコミ人だろう。一見すると彼等はオウム追及の先鋒のようだ。しかし、何かが違うのでは?と思える事もある。彼等はオウムを追求するように見せながら、実はオウムの背後を意図的に隠そうとしている様に思える。江川は一切オウムに背後関係は無いと根拠も無くテレビで言明してもいる。有田も背後関係に付いては一切言及しない。これは彼等があの事件をオウム単独、特に麻原個人の発案に拠る物とし、結果的に、背後にある某国や団体を守ろうとしているのではとも思える。
ちなみに江川、有田と云う姓は三国人に多い姓でもある。

★こ、この書き込み、2000年の8月だよ。こんなに解っている人がいたなんて....。最後の一文が気になる。

99:江川についての疑問はまだまだある。なぜあの閉鎖されたオウムの内部事情にあれほど詳しいのか?なぜ、オウム批判の立場にあるものがオウム内部に入ることが出来、あれほどの情報を得る事が出来たのか?しかもなぜ、幹部と接触でき話しも出来たのか?そして、一貫して江川の主張は麻原絶対権限説の強調に終始しているのはなぜか?何かを隠そうと意図してるのではと思えてしまうのだが。
4.池田大作サリン襲撃 池田は襲撃されていない。オウムとの敵対関係を繕うための捏造だ
オウム事件後、創価はオウムとの関係を知られることをひどく恐れた。そこで、世間にオウムと創価が敵対関係にあったことを印象付けようと画策した。⇒参考文書 DD/EE/FF 
まず、警視庁の創価信者が、池田サリン被害の情報を、盛んにマスコミにリークした。ついで、創価支配下の毎日グループが、スクープ報道した。他のマスコミの創価たちも追随した。
警視庁の創価は、当時創価の池田の警備担当から、被害届けが出ていたことを繕った。これで、馬鹿な大衆は皆騙された。マスコミが、被害届に対応しなかったのは、警視庁の怠慢だと非難してみせるところまで、芸は細かかった。無知な大衆は信じた。
オウム内部の創価エージェントが、池田襲撃を偽証した。
BBS
貴方の知っている情報をBBSに書き込んでください。
(2チャンネル 警察板 告発します 6代目 スレッドです。)
AA 地涌
オウム真理教が、平成六年にサリン迫撃弾を使用し、池田大作創価学会名誉会長を暗殺しようとしたが、取り扱いを誤り失敗し暗殺者が逆に重症となった。この衝撃的な事件をスクープしたのは、『毎日新聞』であった。オウム真理教による武力をもっての創価学会攻撃に関する記事は、その後もいくつか報じられている。
これが、創価学会自身のサリン襲撃への公式見解です。やっぱり、最初に報道したのは、創価御用達の毎日新聞な訳ですね。衝撃的なスクープねえ....??? 
BB オウム林郁夫被告 サリン指示を再現 サンケイ新聞
林被告は当初、サリンが殺傷能力があることも毒ガスであることも知らなかったが、創価学会池田大作名誉会長を「ポア(殺害)」しようとして、教団が失敗、新実智光被告(三二)が重体に陥り、林被告は治療をした際、サリンで池田会長を殺害しようとしたことを知ったという。林被告はその時の治療の様子も詳しく再現した。
新実も林も創価と取引して、偽証を引き受けたわけだ。
CC 95/06/21 東京朝刊 社会面・・・・池田に大川隆法...そんなつまらんもん、殺してなんになる?
山形被告はこのほか、
創価学会名誉会長の池田大作氏(67)や、宗教団体「幸福の科学」代表の大川隆法氏(38)についても殺害計画があったと供述しており、警視庁では、対立する人物や組織を攻撃しようとしていたものとみて捜査している。
なるほど、池田だけではなくて、大川もオウムとの関係を否定しておきたかったわけですか。池田と大川に共通する点は、在日出身だということ。
DD ユダヤ暗号・・・・池田サリン攻撃があった。だから、オウムと創価は敵対関係だ。そう思ってほしかったんでしょ?次に、新進党党首で妻が創価学会員の小沢一郎が、オウムは自分を殺そうとしていたと述べた――たぶん、オウムのパトロンとして巻きこまれた新進党の同僚、山口敏夫中西啓介とのあいだに何か動機があったのだろう。それから、創価学会は、創価学会インターナショナル(SGI)の名誉会長池田大作を殺そうとしていたと述べた!池田の暗殺計画が一層こっけいになったのは、ピンク・パンサー・コメディの大失敗計画そっくりに聞こえたからだ。オウム自衛隊創価学会偵察の避難所)の大臣、いわゆる「ヒットマン」新實智光が、VXガス噴霧器で武装された傘を使って、池田を殺害し、池田の邸宅に侵入しようとした、というのだ。もちろん、池田は常に護衛されており、創価学会代表の家はブルージャケットの創価学会「青年部」員が取り巻いて護衛している――全世界で数百万人が、金や、娘の貞操を取り戻そうと池田を狙っているのだから。スペクターと池田大作、小沢と毎日グループに共通するものは何だろうか。一つには、きわめて変わった議題だが、彼ら自身のホロコーストの犠牲者から金を巻き上げようという俗物的方法である。....これら創価学会サークルに対する暗殺計画の主張は、あきらかに偽物であり、おそらく彼らがオウム真理教と異常に密接な関係を持っていることを隠そうとしているのだろう(詳細はオウム百科にて)
池田の暗殺計画が創価のでっち上げだと、本当の事を書いたのは、Japan Times Weeklyだけでした。お陰でどこかから圧力かけられて、記者さんたちみんな首になりましたけれど。
EE 阿修羅♪K氏からの投稿・・・・オウム・創価・後藤・北朝鮮...覚醒剤繋がり
....地下鉄事件後創価はオウムとの関係を否定にかかる。小沢・池田・毎日「狙われた」宣言。(抗議は噴飯物。)神奈川県警には創価学会後藤組は,創価に資金。中国・北朝鮮ビルマ創価の深い関係。禁輸地域との関係構築によって,大きな金が動く。
この短い文章、見逃しがちだけど、とても重要です。「中国・北朝鮮ビルマ創価の深い関係。禁輸地域との関係構築によって,大きな金が動く。」この部分が、核心です。オウム事件創価の関わりは、ここにあります。
FF 2チャンネル 警察板 告発しますスレッド
840 名前:もぐもぐ名無しさん 雄武や喜多がその気になれば坂本弁護士や村井のように必殺するだろう。それなのに未遂に終わったという事では●作襲撃等は島田教授偽装襲撃と同じヤラセの可能性は高いと思う。同じように襲撃されたと主張する者がいる。地下鉄サリン事件の時にテレビに出ずっぱりだった江川詔子だ。彼女はある番組の中で誰かが雄武の背後に統一とか第三国がいるのでは?と発言すると即座に「それは無いです。雄武の単独犯行です。」とその根拠も無く背後関係を否定していたな。
同感です。オウム以外の組織の暗躍が、はっきりと覗えるのに、根拠も示さずに簡単に否定する人物は、信用できないと思います。むしろ、オウムに罪をかぶせるために動員されたオウム以外の組織の息のかかった人物と考えるべきと思います。もとより、本当にオウムがサリンを作ったのかどうかも危うくなっています。サリン攻撃を受けたと主張する人物は、全て他の団体との関係を洗う必要があると思います。
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創価マフィアの保険金殺人
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