1-4 5.松本サリン事件   1-4 6.豪州でのサリン実験

オウム事件の整理整頓 PAGE1-4
5.松本サリン事件 オウムを陥れるため、わざわざ裁判まで起こしておいて...
オウムが裁判官を襲撃する理由が、どこにもない。土地をめぐる裁判は、オウムが敗訴するはずのないことが、最初からわかっていた。むしろ、告訴を起こしたこと自体が、オウムが裁判官を襲撃したと思わせるための理由付けだった。告訴当事者と創価・統一との関係が疑われる。⇒参考文書 JJ
誰もオウムのサリン散布車を目撃していない。オウムが撒いたとされるサリンとは組成の違うものが使用されていた。オウムがサリンを撒いたとされるよりも半日も早く被害が発生している。ほかにオウムではない犯人がいた。⇒参考文書 FF/KK
オウムが松本サリンの犯人だとするビラを撒いていたのは創価学会員だった。創価と統一が真犯人ではないかとの詮索が、当時あった。⇒参考文書 GG/HH
オウムが犯人だとする怪文書が出た。オウムの集団自殺をほのめかしてた。集団殺害する積りだったのか、オウムを脅す目的だったのか?創価に汚染されたマスコミもこぞって、集団自殺説を書きたてた。公安が書いたとする説があるが、どちらにしろ真犯人に繋がるものがかいた。⇒参考文書 AA/BB/CC/DD
松本事件の第一通報者で被害者の一人であるK氏が、当初被疑者扱いされた。警察もマスコミもお粗末だったが、K氏が創価学会員である事に注目したものは居なかった。いや、敢えて注目しなかった。⇒参考文書 GG
AA 松本サリン事件に関する一考察・・・・集団自殺をつくろって、集団虐殺する積りだった。
松本サリンをオウムの犯行と暴露した怪文書
オウムが集団自殺をすることを心配しているが、集団虐殺を考えていた別組織が、自殺に見せかけてオウムを丸ごと抹殺するつもりだったのだろう。外国での前例でも成功しているから、真似しようと考えた?この怪文書を出した人物が、松本サリンの真犯人に繋がっている。
 参考:アメリカのカルト宗教の集団自殺
BB オウムフリーボード ◆「集団自殺」しようとしているのではなく、させられようとしている
....おーコワ
どう曲解すれば集団自殺になるのか? ....強制捜査前後だけを取り上げて、「集団自殺を示唆するもの」と称するのは、意図的なデッチ上げ以外の何ものでもない。さらに、メッセージの一部分のみを引用して集団自殺と結び付けようとするあたりに、ある意図がうかがわれる。....にもかかわらず、それ以降も「集団自殺」と断定する報道が続いているのである。どこか一つのマスコミが、このような意図的なミスリードをやるというのならまだ話はわかる。しかし今回はいい加減な週刊誌やワイドショーだけではなく、NHKその他のニュース番組や一流新聞報道でもこのデマが流されたのだ。これは「オウム真理教集団自殺をしようとしていると国民に印象づける」という一つの意図の下にマスコミ各社が動いたことを明白に表わしている。....繰り返そう。オウム真理教には集団自殺はあり得ない。もし万が一「集団自殺した」などと報じられたら、そのときは国家権力によって虐殺されたものと思っていただきたい。
オウムに全ての犯行をなすりつけようとしていた輩は、配下のマスコミを使って、事前に集団自殺の可能性を報道させておき、実際にオウムを丸ごと抹殺する積りだった。何らかの理由で中止になった。こう、考えます。マスコミを包括的に操作できるのは、ひとつの組織しかありません。そうかあ~。
CC 阿修羅♪岩永天佑 告発の書....オウムを丸ごと消してしまおうと計画してたわけです。
事実、ブランチ・タビディアンや太陽寺院などのオウムよりはるかに小規模なカルト教団は謎の崩壊を遂げた。どれも「集団自殺」ということになっているが、事実は巧妙に仕組まれた謀略による虐殺である。
カルトの集団自殺は、CIAが邪魔者をまとめて一掃する時に使う手段。オウム事件には、天下のCIAさんもお関わりだったご様子ですね。オウム事件とCIAの関わりについては、後に述べます。
DD オウム帝国の正体....この怪文書は、松本事件のシナリオを書いた人が書いたのね。
スパイと言えば、1994年暮れから1995年1月にかけて出回り、話題を集めた「松本サリン事件に関する1考察」と題する怪文書がある。「サリン事件はオウムである」と断言したこの文書の作成者は、未だに不明だが、捜査当局やマスコミの間では、公安関係者が書いたとする意見が強い。
FF サリン事件への問題提起・・・・オウムがサリンを撒いたと自供した時間よりはるか前に被害が発生していた...
松本サリンでは、オウムが製造した以外のサリンも使用されていた。オウムがサリン散布をするよりも前に被害が発生していた。
誰か別人が撒いたとしか考えられない。
GG 卒琢磨9号より・・・・なにがなんでもサリンとオウムを結び付けろ!どなたのご命令で?
「...とにかくなにが何でもサリンとオウムを結び付けようと努力が続けられたような気がする。警察が,マスコミが、国民一般がK氏や背後の
創価学会,統一協会の方を向いているので....
HH 阿修羅♪オウム真理教強制捜査は明日・・・松本事件の犯人はオウムだと、創価信者がビラを撒いた
「95年2月11、12日都内の複数のオウム道場近辺の約50箇所に松本サリンの犯人はオウムだとという内容のビラが貼られ、各戸にも配布された。配布者の車のナンバーを調べたら、熱心な創価信者であった。」
どのオウム事件でも、必ずちょろちょろ名前の出てくる創価信者。
JJ 阿修羅♪謎のオウム道場裁判・・・・オウム道場の土地取引裁判が松本サリンの動機?とんでもない。 
この松本の土地の裁判は、最初からオウムが負けるはずのない裁判だった。、敗訴を恐れて、裁判官をサリんンで襲ったという動機説には、根拠がない。
原告が第三者の意思で、わざと告訴したと考えられる。裁判費用を誰が負担しているかも、大いにも興味がある。オウムをはめるために、わざわざ裁判騒ぎを起こし、オウムが裁判官を襲う動機を捏造した上で、サリンを撒き、オウムの仕業と騒ぎ立てた奴らがいる。そいつらが、真犯人である。
KK アルミ検出・・・・なんで池からアルミが出たの?オウムが作った以外のサリンが使われたから。
サリン発生源と警察が言っている池から、アルミが検出されてしまった。オウムは、触媒にアルミを使用しない製法でサリンを作ったことになっているので、辻褄が合わなくなる。そこで、古いアルミ弁当箱が池に沈んでいたことにしたそうな。下手な嘘だなあ。
6.豪州でのサリン実験
オウムがオーストラリアの内陸部で土地を取得し、なにやら科学実験の如き事をやっていた。それを、米国の著名なジャーナリストがサリン散布実験だったと偽って出版をした。オーストラリア政府もこの説を追認した。アメリカのメディアも、オーストラリアの政府も、オウムの真相を隠蔽する側にいる。なぜか?後でわかります。⇒参考文書 AA 
一人の在日外国人が、猛然と事実誤認を非難した。彼は、オウムがオーストラリアで羊を相手にサリン事件をしたとの公式発表を論理的に否定した。ジャーナリストは論争から逃げた。⇒参考文書 BB/CC/DD
BBS
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(2チャンネル 警察板 告発します 6代目 スレッドです。)
AA Cult at the End of the World ・・・・Kaplanさん、なんで嘘を書いたの?誰かの差し金?
「オウムは、創価学会の池田暗殺の失敗後、もう一度暗殺を計画して西オーストラリア州で綿羊に対し、サリン実験をした。オウムが全ての事件の犯人だ。」 By David Kaplan
この本が、米国など海外におけるオウム理解のバイブルのようになっている。しかし、内容には疑問点が多く、信用できない。後述のRomero氏からネット上で、事実誤認や虚偽記載を指摘され、誹謗中傷に問題を摩り替えて逃げようとした。KAPLANに知恵をつけ、本を書かせたのが誰であるか?後述するが、それがオウム事件の黒幕である。
BB A Chronology of Police Actions
上記の本を評して、「オウムはオーストラリアでサリン実験などしなかった。別の誰かがオウムに罪をかぶせるためにやったことかも。著者は嘘をついている。」By Mr.Tim Romero 
CC Lies at the End of the World
Timothy Romero氏とKaplanとのやりとりです。
DD THE AUM THAT NEVER WAS
オーストラリア連邦警察は、オウム信者が93年の9月に、私有するバンジャワンステーションにて羊に対して神経ガスをテストしたと表明した。その証拠は殆ど存在せず、もし法廷で検証されれば、まず間違いなく否定される。