3-1 10.マスコミが変だ
オウム事件の当初から、警察とマスコミが意図的にオウムを犯人に仕立てようと嘘の捜査情報のリークや虚偽報道を繰り返してきたことは、明白です。一体誰が、警察組織やマスコミを操ることが可能なのでしょうか?このページでは、それぞれの分野で、どのような世論操作、隠蔽工作が行われてきたか検証します。 |
10.マスコミが変だ
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BB オウムフリーボード ◆「集団自殺」しようとしているのではなく、させられようとしている・・駄目だこりゃ どう曲解すれば集団自殺になるのか? ....強制捜査前後だけを取り上げて、「集団自殺を示唆するもの」と称するのは、意図的なデッチ上げ以外の何ものでもない。さらに、メッセージの一部分のみを引用して集団自殺と結び付けようとするあたりに、ある意図がうかがわれる。....にもかかわらず、それ以降も「集団自殺」と断定する報道が続いているのである。どこか一つのマスコミが、このような意図的なミスリードをやるというのならまだ話はわかる。しかし今回はいい加減な週刊誌やワイドショーだけではなく、NHKその他のニュース番組や一流新聞報道でもこのデマが流されたのだ。これは「オウム真理教が集団自殺をしようとしていると国民に印象づける」という一つの意図の下にマスコミ各社が動いたことを明白に表わしている。....繰り返そう。オウム真理教には集団自殺はあり得ない。もし万が一「集団自殺した」などと報じられたら、そのときは国家権力によって虐殺されたものと思っていただきたい。 オウムに全ての犯行をなすりつけようとしていた輩は、配下のマスコミを使って、事前に集団自殺の可能性を報道させておき、実際にオウムを丸ごと抹殺する積りだった。何らかの理由で中止になった。こう、考えます。マスコミを包括的に操作できるのは、ひとつの組織しかありません。そうかあ~。 |
CC 毎日グループ、TBSとオウム事件における偽情報・・・・見え透いた世論操作 問題点をはっきりさせよう。毎日グループは、オウムと最も敵対する教団、創価学会との密接な関係を持っていたのか? 毎日新聞は創価学会の聖教新聞を数百万部印刷するという儲かる契約をしている。それだけでなく、創価学会は毎日グループの編集方針に過度な影響を有しており、伝えられるところではその流通システムに枷をはめているという(それは、1970年代後半にこのメディア・グループの支配権を大きく変えた)。毎日の創価学会とオウムとの関係は何なのか? それは安倍晋太郎への特権的な接近とモスクワへの使節団を乱用したのか? 冗談、たしかに! 毎日グループが村井暗殺で誰かをはめようとしていたのはなぜだ?(大衆がどれだけ正当に麻原を憎悪していたとしても、彼は関わっていない事件ではなく、彼が罪のある犯罪についてのみ起訴されるべきである)。毎日グループは、真実の暗殺者の追求を覆い隠そうとしていたのか? 創価とオウムの関係を隠蔽するため、毎日グループが動員されたわけです。オウムと敵対していたんじゃない。つるんで汚い金儲けをしていたのが、バレそうになって、オウムに全ての罪をなすりつけたんです。 |
DD TBSニュース23で「スクープ・極秘会議で村井を処分」報道・・・・どうしてもオウムの内部犯行にしたかった 他のマスコミは何も言っていないのにTBSだけが、オウムが会議で村井の殺害を決めたとスクープした。村井殺害がオウムの内部犯行だとTBSとその背後にいる組織は印象付けたかったわけ。TBSは、いうまでもないが創価の全面的な支配下にあります。 |
FF 滝本太郎弁護士vsオウムの無罪を証明する会 |
GG 2チャンネル創価・公明板「創価学会の話題を避けるマスコミについて」・・・・もはや、誰も信じない
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HH 毎日新聞最後の選択・・・・ホント、創価毎日新聞に変えて、生き残ったら?売れなくても、創価が損失補填してくれるでしょ。「毎日新聞に対して以下の選択肢を提示します。①会社を解散する。早い話自主的倒産。②新聞の名前を「創価毎日新聞」ないしは「毎日創価新聞」に変える。」いやあ、ごもっともなご意見。 |
JJ 《第11回:誰が創価学会を怪物にしたのか》・・・・創価問題に頬かむり...それがマスコミ自体の崩壊を招く 性根の腐った記者クラブマスコミと頭の腐った木っ端憲法学者が、面倒に巻き込まれることを恐れ、ひたすらわが身大事で創価学会と公明党の問題について頬かむりを続けてきた結果、創価学会は憲法上許されないはずの政治上の権力を思う存分行使することが可能となり、ついには今日のような怪物になってしまったと、そういうことです。 マスコミの事なかれ主義が、創価帝国を作ったんですね。もはや、社会の公器ではない。 |
KK 大マスコミが自自公批判に腰が引けている理由 ・・・・下請け仕事が欲しくて、創価にこびへつらう? 「ご存じのように、毎日新聞や有力地方紙は、関連の印刷所で創価学会の聖教新聞や公明新聞を印刷しています。数年前からは、読売新聞もやはり関連の印刷所で聖教新聞の一部を刷り始めています。創価学会の財力からすれば、自前の印刷所を持つことなど簡単ですが、あえて大手新聞に委託し、膨大な印刷代金を渡すことで“無言の圧力”をかけようという戦略なのです。新聞印刷だけでなく、大手新聞には創価学会がらみの広告も増えています。池田名誉会長の著書の宣伝から、教学理論の月刊誌の広告まで載っている。長引く不況で広告収入が減っている大手新聞にとって、創価学会は大のお得意先なのです。だからこそ学会がらみのスキャンダルはもちろん、公明党の変節ぶりや政教分離のウソなど、学会が嫌がることは見て見ぬふりをせざるを得ないのです」(ジャーナリスト・乙骨正生氏) そういえば、最近、創価の書籍の宣伝がやけに目立つ。どうせ、学会員以外誰も読まないのだから、聖教新聞に広告出せばこと足りるものを。広告宣伝費のかたちで金をばら撒き、マスコミに創価に服従させようという姿勢ですね。 |
LL 2チャンネルマスコミ板 朝日社内に巣食う創価学会員その1 1.: 下関支局長・久恒雄三。彼が担当した県内版(佐賀版、下関版)は創価学会のイベント情報が満載。 重大な選挙(山口県は今年は選挙が続いた)の前には学会幹部を支局に招いて情報提供。こんな奴を平気で使いつづける朝日、やっぱり三流新聞(わら 朝日も....だったのか。朝日には少し期待していたんだけれど。 |
MM 江川昭子を研究しよう....エガワさん、あんたの正体、もうすぐばれるよ。 2チャンネル 警察板 告発しますスレッド 840 名前:もぐもぐ名無しさん 雄武や喜多がその気になれば坂本弁護士や村井のように必殺するだろう。それなのに未遂に終わったという事では●作襲撃等は島田教授偽装襲撃と同じヤラセの可能性は高いと思う。同じように襲撃されたと主張する者がいる。地下鉄サリン事件の時にテレビに出ずっぱりだった江川詔子だ。彼女はある番組の中で誰かが雄武の背後に統一とか第三国がいるのでは?と発言すると即座に「それは無いです。雄武の単独犯行です。」とその根拠も無く背後関係を否定していたな。 同感です。オウム以外の組織の暗躍が、はっきりと覗えるのに、根拠も示さずに簡単に否定する人物は、信用できないと思います。むしろ、オウムに罪をかぶせるために動員されたオウム以外の組織の息のかかった人物と考えるべきと思います。もとより、本当にオウムがサリンを作ったのかどうかも危うくなっています。サリン攻撃を受けたと主張する人物は、全て他の団体のとの関係を洗う必要があると思います。 NN re:6523 坂本事件 夜の8時ごろ、坂本家の玄関のドアの鍵を開けさせたのは、江川紹子だ、という話を2年ほど前に聞いたことがあるのですが、本当でしょうか? あまり聞かない話だけど、ガセ? あと、江川は統一協会員だというのもありましたが。古い話で済みません。 江川昭子が、統一信者で、坂本事件に関わっていた...となると話は俄然面白くなります。ワクワク! OO ★阿修羅♪読者のページ1996/01/31-1996/12/29 ( 1996read.htm ) 伝聞。 坂本弁護士宅の鍵がオウム襲撃時になぜ開いていたかですが、 事前に訪問していた人物とは「江川紹子」だということです。 報道関係者はみな知っているよ。とのことでしたが、意外 な気がしました。(^_^; PP 阿修羅♪ 岩永天佑「告発の書」 オウムの「犯罪」に巻き込まれた人権派坂本という存在は、ヘロデ(創価・統一)にとって不都合な人権派の弁護士集団、及び取り巻きをオウムに反目させ、いずれ殱滅するオウムの外堀を埋めるのに最高の設定であったと言える。これにお人好しの江川紹子、小林よしのり等は見事に嵌められた。このようにみれば、坂本弁解土はオウム問題に関与させられていたことが判る。悪魔の息のかかった告発部隊を利用して、人権派坂本をオウム問題の当事者に祭り上げたのである。坂本一家の消滅は、ヘロデの漁夫の利の象徴であり、オウム侵攻の予備作戦であったのである。 江川昭子はお人好しの嵌められただけの馬鹿女ではありません。したたかな計算のもとに統一のために動いた戦士です。 QQ 新電波 EVANGELION...で見つけた江川昭子の書き込み 励ましのお言葉、ありがとうございます(オウムの掲示板の中で、こんなに激励されちゃったりして、なんだか不思議な気持ち です)。 今後とも、よろしくお願いします。 ところで、「反対する人間をいとも簡単に殺害するのか」というサラスさんの問いかけですが、私もずーっと考えてきました。で、 最近なんとなくですが思うのは、結局は、最終的なところは、麻原彰晃こと松本智津夫被告の「気分」だったんじゃないでしょう か。 坂本弁護士一家の事件などはその象徴で、なぜ妻の都子さんや1歳の龍彦ちゃんまで殺害したのかと考えていくと、「とにか く坂本弁護士を殺したい」「今すぐじゃなきゃイヤだ」「家族がいるなら皆殺し印しても坂本弁護士の命が欲しい」というような麻原 被告の「気分」が、一家皆殺しの指示に結び付いたような気がしてならないのです。もちろん、グルへの絶対的な帰依を求め殺 人をも肯定する教義とか、それまでに培っていた教祖と弟子の関係とか、いろんな要素があるわけですが、最終的なゴーサイン が出た理由を考えていくと、そう思えてならないんです。こう書いていると、まるで、麻原被告は「今すぐおもちゃが欲しい。クリス マスまでなんて待てない」と駄々をこねるのと同じ感覚で、人の命を扱ったような気がして、もしそんなわがままな「気分」の延長 で、一家が殺害されたとしたら、と思うだけで、本当にやりきれないのですが……。 サラスさん、そして他の方たちはどう思われますか。ご意見を聞かせて下さい。もちろんオウムの現役信者さんたちの考えも聞 かせて下さい。 昭子ちゃんが、こんな愚にもつかない精神分析論を展開すると、すぐさまオウム信者(実は統一信者)が、お話に乗ってきて、延々と麻原の精神分析を始めるわけね。こうして、事件の核心には触れず、時は過ぎ、真実は葬り去られていく。 |
RR オウムが突きつけるも 「───では、オウムに関して報道されているものの、どれぐらいが事実なんですか?「そりゃあ、半分以上はガセ、ウソの報道です」 山形務というジャーナリストの質問に、こう答えているのは、「ある公安当局の幹部」だといいます。これは『週刊プレイボーイ』8月15日号に掲載された記事ですが、この公安幹部によれば、オウム報道の六五%はウソだという。しかもそのウソは、公安当局が意図的に流しているものだというのです。引用をつづけましょう。 「───では当局は、なぜ事実ではない情報を流すのですか。「それには主にふたつの理由があります。一つは、それが報道されることでマークしている人間がどう動くのか見ているということです。つまり、捜査上の作戦として、わざと虚偽の情報を流すということですね」───それは、指名手配中で潜伏しているオウム信者がどう動くかということですか?「それもあります。でも、それだけではないです」───といいますと?「信者以外の人間にも、注目している人物はいるいうことです。それ以上は言えません」───もうひとつの理由とはなんですか?「当局の中にも、いろいろ調べてわかっているけど、とりあえず全部オウムの犯罪ということでまとめてしまおうと考えている人たちがいるということですよ」(中略)───オウムの背後にオウムとは違う何かがあって、それが捜査を抑制してしまう原因になっているわけですか?「だから、言えません。想像力を働かせるなり、ご自分で取材なさったらいかがですか」」 発言のニュアンスを読み取ると、地下鉄サリン事件、松本サリン事件、假谷氏失踪事件、国松長官銃撃事件などの一連の捜査をすすめる過程で、オウムの背後に、オウムとは違うある巨大組織(創価学会)の関わりが分かっているのだが、公安当局の内部で、全ての事件をオウムのせいにして済ませてしまおうとする上層部の意思があり、それがより核心的な捜査の進展を阻む圧力になっている。 |
SS 日本マスコミは死んだ: 私見です。 |
TT もっと"この世の闇"を・・・ 彼らにとって(オウム事件で)冤罪を作り出すことはたやすい。我々を簡単に騙してしまう想像を絶する大嘘は、彼らの豊富な経験のなせる技である。刺殺された村井秀夫は「ユダヤにやられた」と言った。"ユダ"ではなく"ユダヤ"である。"ユダ"と報道したのはマスコミによる意図的なデマ宣伝であった。オウム事件ではこのようなマスコミの意図的なデマが非常に多く飛び交っていたが何故だろうか・・・ それは彼らの意図した世論を形成するためである。彼らの作った筋書き通りに、事態を収束させるには社会の雰囲気を作る事が最も有効であり、そのためにマスコミが最大限に利用されていた訳である。極端に言うと、彼らが超法規的措置を施行するために必要なのは世論だけなのである。 |
UU 読売新聞と中曾根の関係 KSD疑惑と同時にわが国政界を揺さぶった外交機密費(報奨費)問題だが、ここで注目したいのは両事件とも「読売新聞」のスクープとして出現している点だ。かつて読売新聞社の渡辺オーナーは、中曾根首相誕生の折り「私が首相を作った」と公言し顰蹙をかったが、中曾根元首相と読売新聞社との関係は公然の事実。KSDで橋本派の内部対立を生み出し、外交機密費で河野外相の威信を傷つけ森退陣を迫る読売新聞は、いったい最終的に何を目論んでいるのだろうか。背後に「妖怪」と呼ばれる中曾根が存在していることだけは間違いないようだ。 オウムには統一教会がかかわっていた。統一がオウムの真相隠蔽に走ったとき、政界で強力な助っ人になったのは、勝共議員の筆頭、中曽根であったろう。中曽根自身、子飼いの山口敏夫、中西啓介をオウム支援に送り込んでいた。中曽根と読売の関係が、読売に嘘の報道をさせた。 |
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