3-2 11.信者の自供が変

オウム事件の整理整頓 PAGE3-2

印文書 : 世の中の99%の人、つまり大衆が信じる標準的オウム事件像。もしくは、意図的に描かれた虚像。大本営発表
印文書 : 世間知らずの大衆ではなく、常識を疑ってかかるのが真実探求の道と知る人のオウム事件像。実像に近い。
印部分 : 管理者注釈、もしくは管理者のサイトですです。
印文書 : 英文サイト、文書です。(英文サイトの翻訳文に限り、印をつけました。)

11.信者の自供が変
信者は嘘をついている。嘘をつかされているのもいるし、自分から率先して嘘をついているものもいる。後者は、創価・統一が送り込んだ偽信者である。真正のオウム信者も、脅迫と洗脳、そして取引の誘惑に負け、偽証している。いずれもダミーの犯人である。だから、物証や第三者証言と辻褄が合わないし、公判での証言も支離滅裂になる。それでも、とにかく自白のみの証拠で裁判を進めるしかない。東京地検の14人の創価検事さん、ご苦労様⇒参考文書 AA/BB/CC/DD/EE/FF/HH/JJ/KK
そもそも、オウムの麻原のもとに参集した信者のどれだけが、本当に麻原を慕って集まった連中だろうか?大半は、創価と統一が送り込んだエージェントであったと考えるべきである。少なくとも中枢に近いところにいた準幹部連中は、実は創価・統一だったということ。もともと、創価と統一は、自分達の教団の看板では出来ない、ヤバイ仕事をするためにオウムにもぐりこんだ。参考文書 EE/GG
そして、悪事が露見しそうになり、かつ情勢が変わったため、オウム内部でやってきた犯行を隠蔽する必要が出てきた。彼らは、万が一露見しても全てを「オウム」という単一の教団がやったことに隠蔽する体制をとっくのとうに組んでいた。まず、坂本事件や松本サリンなどを、外部の創価・統一の工作員が実行し、外から、オウムの仕業だとやいのやいの騒ぎ立てた。そして、予定通りオウム内部に潜入していた創価・統一信者が、示し合わせた計画どおり、警察の創価信者に逮捕される。そして、犯行を自供する。これで、どこから見てもオウムの犯行にしか見えない。何しろ、オウム信者が自ら自供しているんだから。こうして、創価・統一は事件への関与を追及されることなく、第7サティアンで関わっていた覚醒剤密造への関与も隠蔽できた。
オウムは、武装蜂起を企図して、武器を買い集めていたという。武装蜂起を計画していたのは、オウムだけではなかったのではないか?創価と統一も同じ目的をもっていたのではないかと考えると恐ろしい。
AA 三 流・・・問題は、信者が何故偽証しているのかということ。わかってますよ、もう。
地下鉄ガス襲撃後、オウムの施設に対して警察の手入れが入り、それに続いて小さな容疑で何十人もの信者が逮捕された。これまでに報告された最も有力な「証拠」は、出所の疑わしい「ノート」や「メモ」である。オウムのリーダーたちに対する裁判は、強力な証拠がなく、ほとんど、何週間もの取り調べの後に得た自白に基づいて行われている。犯罪の確定が、強迫によって得た自白だけに基づいており、これはどのような民主社会にとっても恐ろしく危険なことである。明らかに有罪である場合ですら、すべての事実を明らかにする必要が無いという大きな誘惑におそわれるかもしれない。

 自白のみの場合、最初の逮捕へと導く証拠をつくる必要はない。警察は、その場合、明確な証拠を必要としないのである。十年あるいは二十年後に、新たな証拠が現れて、また別の判決により、容疑者が解放されたとしても、誰が気にとめるだろうか?(日本ではあまりにもよくあることだ)真犯人が逃げてしまっていたとしても、誰が気にするだろうか?
犯罪が捏造されたものである以上、警察/検察は信者の自白のみで有罪に持ち込むしかない。だから、物証はや第三者の証言は一切採用されない。これが法治国家か?ふざけるな。
BB Aum Shinrikyo Investigation October 5 - Lawyer: Asahara Forced to Confess
麻原が弁護士に語ったところによると、「捜査員から罪状を認めれば、オウムへの破防法適用を差し止められると持ちかけられた。教団の思想を失うのは死ぬよりも辛かった。だから、調書にサインした。」警察は、麻原が黙秘を続けていると伝えた。
麻原は、もう過去の人。オウム事件の主犯のように報道されているけれど、もともと実権なんかなかった。実権を持っていたのは、オウムを外から操縦していた爺さんだ。
CC 阿修羅♪謎の裁判(坂本弁護士事件の証人変)
岡崎被告の供述は支離滅裂で、矛盾だらけ。やる気も全く見られない。自供しなければ罪を問われないのに、何故敢えて自分に不利な証言をしたのか?
創価に聞いてみましょう。あと、統一もね。
DD 阿修羅♪岡崎被告について
確かに、死体は出た。それを岡崎被告が自供した。証拠はそれだけなのだ。誰かが殺害し、埋めて、その場所を岡崎被告に教えて、岡崎被告が「わたしたちががやりました」も、不可能では無い。
それならば、岡崎の証言がダッチロールして、意味不明になるのもよく理解できます。何しろ、自分じゃやったんじゃないんだから。
EE 創価学会とオウム
いくつかの興味深いポイントが、坂本拉致殺害捜査のなかで明らかになった。3人のオウム信者たちが殺人の第一容疑者とされた。そして、一人は外見上は自白した。しかし、日本では、過去に警察が高度に描いて見せた疑惑が何らかの指摘をしており、そして麻原のボディーガード隊の長の中川智正が警察の望むことをなんでも自白しようとしているように見える――彼は麻原を自分の命を懸けて守ると誓ったのだから――ならば、自白は何の価値も持たない。ほとんど知られていない事実だが、警察は拉致の状況と死体の位置を「第四の男」――他の被告人と分離されようとした岡崎一明――から知ったのである。岡崎は1990年に不思議な失踪をした(上祐の言ったことと一致している)。警察の容疑は、岡崎の手紙によって導かれたが、そのとき彼はどこかに潜んでいた。その手紙には、起こったと思われることの図示と地図が含まれていた。興味深いのは、岡崎は5年間、明らかな援助手段もなく――世界で最も高価な物価の中で――自首するまで隠れて生き延びていたということだ。警察は、彼の背景について多くを明らかにしないが、一つの質問の必要がある。岡崎はかつて創価学会に所属していたのか?
岡崎が忠誠を誓う相手が、麻原ではなかった。だから、本当のボスのために偽証した。では誰か?池田大作文鮮明金正日のどれかです。どれでも皆同じことだけれどね。
FF 催眠博士とオウムの踊り子たち
苫米地英斗は日本のマインドコントロールの催眠博士であり、オウム真理教の処女といわれていた「踊る四姉妹」を誘惑した。東京検察庁は、大ボラ吹きの脳研究者がオウム信者を洗脳することを依頼し、それによって自白を得たが、彼は誤った記憶を拘留された容疑者の心に植え付けた可能性がある。彼のマインドコントロールテクニックは、ある警官を警察庁長官を狙撃犯として陥れようとしたときに裏目に出たのである。(これは第一に、電磁的脳波操作、精神ドラッグ、瞑想技法を含む一連のマインドコントロール法であり、それはオウム真理教によって、またオウム真理教のために、そして反オウムのために使われたのだ。) by ジャック・アマノ
連中がオウム信者に偽証をさせるため、あらゆる手で洗脳していることは、想像にかたくない。
GG 岩永天佑「告発の書」....オウムじゃないオウムがオウム事件を起こした。
教団内部に潜入したエージェントに、ターゲットのオウム信者、特に幹部に出来 る限り接近させ密接な仲間(運転手等で)を装わせる。ヘロデ(創価、統一)が謀略を仕掛けた後、エージェントは、規定の時期に微罪、あるいは出頭という形で自ら逮捕され る。次に仕掛けた謀略のすべてを、ヘロデに指示されていたシナリオどうりにオウムの犯罪として転写する。ターゲットの幹部を主犯にして「自供」しまくるのであ る。自身はあくまで見張り役、あるいは無関与を主張しながら。このエージェント の基本戦術こそ、地下鉄サリン事件の真相の一端であり、すべてのオウム疑惑の根 本なのだ。このようにみれば「坂本一家拉致、殺害」「刈谷氏拉致、殺害」「リンチ殺人」 などの闇に包まれていた一部分は照らし出すことが出来るであろう。
そうなんですね。ようするに、裁判で偽証している連中は、創価や統一の息のかかった連中なんです。江川昭子も。
HH 岩永天佑「告発の書」...上祐は、例のことを喋れば消されると解っている。
...
何者かの影に異常に怯えている上祐の姿も理解できる。上祐は、為そうとした村井の“秘密”をある部分共有しているのだ。秘密を握らせたまま飼い殺すというのが、公安、ヘロデの戦術である。上祐の教団解体に向かう「柔軟路線」の真意もここにある。“秘密”をカードに強硬路線を進むと、120%今度は自分が消されることを認識しているのである。現在の上祐は、教団内部のエージェントと、外部のヘロデに事実上、生け捕りにされているのである。
上祐の握っている秘密とは、オウム教団に入り込んでいた創価・統一信者のこと....上祐は、この秘密を喋れば、間違いなく殺される。だから、創価・統一に迎合し、やってもいない罪を認めることで命乞いした。そして、創価から資金援助を受け、いまや創価の仲間に取り込まれた。
JJ 岩永天佑「告発の書」
脳波制御の自白強要装置等は既に実用化されている。“そんなSFまがいのもの信じられるか”と笑うのは自由だが、もはや個人の意志は第三者の手によりコントロールされる時代なのだ。現に、“熊取”の一部で既に実験は成功しているのである。捕らわれのオウムの者には、逆洗脳による、裏取引の誘惑等、様々な罠が待っている。精神の内部での戦いとなろう。他の幹部の多くが誘惑に負け、次々脱落していく可能性がある。
実際、脅しても買収しても、どうしても言うことを聞かない頑なな信者には、あらゆる方法でマインドコントロールが行われているだろう。石井久子のように、裏取引に応じた者も。
KK 世紀末超兵器HAAP
脳生理学研究者ホセ・デルガド博士の研究によると、地球の電磁場の50分の1程度の微弱な低周波であっても脳の活動に甚大な影響を与えることがわかっている。遠距離から電磁波を照射することによって、睡眠状態から興奮状態まで人工的に作り出せるというのだ。さらに、神経外科医ロバート・ヒース氏は、脳に対する電気的な刺激が、恐怖や快楽といった感情だけでなく幻覚も作り出せることを発見した。こうした技術を使えば、文字どおり人間の意思を操れるようになる。
監獄は密室だから、なにをやっても解らない。
LL オウムが突きつけるもの 
実行犯が自供したという報道がなされると、私たちは「そうか、やっぱりな」と思ってしまいます。はじめから報道の推移を見守らなければという立場をとっている者でも、「自供」という報道には弱いのではないでしょうか。正直いって私自身、犯人が自供したという報道に接すると、「そうか、自供したのか。ならばやってしまったのだろう」という感想に傾きます。供述の内容については報道がたえず変わるので、かなりいい加減な報道であると分かりますが、自供の事実そのものがでっちあげられているとすると、私たちはマスコミ報道に対するより厳しい、批判的な眼差しをもたなければならないと思います。

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創価マフィアの保険金殺人
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