7-2 中南米の麻薬王たち
オウム事件の整理整頓 PAGE 7-2 |
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★中南米の麻薬王たち ジョージ・ブッシュを中心とした麻薬密輸サークルは、驚いたことに中南米の麻薬生産国の指導者をも、しっかり仲間に取り込んでいました。むしろ、麻薬取引に手を貸すことが、ブッシュ・CIAから最高権力を与えられるパスポートだったようです。そして、麻薬取引が露見するか、破綻しそうになると....CIAはもとの仲間を亡命させたり、場合によっては拘束して口を封じます。 |
AA フジモリも結局は、CIAの犬 フジモリ大統領、今度は麻薬組織からの不正献金疑惑 ペルー (CNN) 「メデジンはペルーでの(麻薬)密輸作戦がうまくいくよう、当局の保護を受ける目的で(フジモリに)金を払った。モンテシノス氏は、政権入り後、メデジンが買い取った粗製コカインが無事コロンビア国境まで運ばれてくるよう、便宜を図ってくれた」と話し、ペルー政府と麻薬組織との間に癒着関係が続いていたことを示唆した。 89年のペルー大統領選の時、フジモリがコロンビアの麻薬王、メデジンカルテルから選挙資金100万ドルを受け取り、当選後、麻薬の密輸で便宜を図ったって、書いてあるわけですが、フジモリは共和党と近かったし、彼の人権弾圧にアメリカがあまり注文をつけなかったのも、麻薬つながりがあったからなのでしょうか。そのフジモリを今匿ってるのが、笹川良一の妾腹(?)と言われる曽野綾子だから、麻薬カルテル同士の助け合い運動なのかもしれません。 それとも、フジモリの話自体、CIAの謀略? ペルー人質事件背後で蠢く「フジモリの黒衣」....ペルーの麻薬もやっぱりCIA ペルーにおける麻薬対策がアメリカ外交の重要課題であることは言を待たない。にもかかわらず、CIAが、麻薬取引に手を染めている軍幹部やSINの諜報員と接触するのみならず、その保護さえ厭わないであろうというのも、衆目の一致するところだ。現にCIAはパナマで、麻薬取引への関与が明らかなノリエガ将軍との関係を長年にわたって維持していた。80年代、戦乱のニカラグアでも、CIAの支援していたコントラが麻薬取引を行なっていた。ジョージ・ワシントン大学のマクリントクによれば、アメリカ全体の安全保障に主眼を置くCIAと、麻薬対策を主たる任務とするDEAの間では、対ペルー政策をめぐって衝突が絶えないという。 |
BB キューバのカストロすら 「ユダヤの告白」10 アメリカ政府捜査当局は、今日に至るまで、ロバート・ヴェスコがコカイン取引の中心人物であると考えている。一九八一年にアメリカ麻薬取締官の逮捕の手を避けるためコスタリカから逃亡して後、ヴェスコはついにキューバの独裁者フィデル・カストロからハバナに住む許可を獲得した。.....このキューバの独裁共産主義者の厚意に応える形で、ヴェスコはレーダーと共に築き上げた麻薬密輸ビジネスの仲間にカストロを加えた。 共産主義独裁者、カストロすら、麻薬組織の一員だったのです。カストロが、もう一人の麻薬王、メキシコのサリナス元大統領の亡命を受け入れたのも、さもありなんということです。 |
CC ボリビアも Dubya Debate ....ブッシュの中南米麻薬戦略は、文鮮明との共同作戦だった。 「大ブッシュと南米の犯罪組織との関わりは、文鮮明の商業・政治・宗教帝国を通じて拡大している。60年代と70年代、文の統一教会は、南米とアジアの組織犯罪者たちと密接な関係を築き上げた。1980年には、文の組織はボリビアの右派軍事クーデターの首領と協力関係を築いた。その結果、ボリビアは地域で最初の麻薬汚染国家となった。」 この後、延々とニカラグアやホンジュラスでの文と麻薬組織との関わりが書いてあります。この記事を書いたニューズウイークの記者は、大ブッシュが編集部を直接訪れた後、解雇されたそうです。やっぱり。 |
AA 笹川と文鮮明 統一協会(勝共連合)=原理研 「岡大学生新聞」をデッチ上げ 「世界基督教統一神霊協会(統一協会)」は一九五四年五月、文鮮明によってソウルに作られたのが発端である。そして日本には五八年、韓国より密入国した崔翔翼(日本名西川勝)によって持ち込まれ、六四年に立正校成会から転向した久保木修己を会長に統一協会が発足、同じく小宮山嘉一を会長にして全国大学原理研が作られた。そして韓国では朴政椎下KCIAと一体となって、日本では岸元首相ら右翼、日韓ロビイストの保護をうけて、急速に勢力を拡大、六八年、笹川良一を名誉会長、久保木修己を会長にして「国際勝共連合」が結成されたのである。 「何とも胡散臭い児玉、小佐野、中曽根、笹川、そして小沢と続くCIA人脈」 共通する放置現象として思い出されるのは、児玉誉士夫、小佐野賢治、中曽根康弘、笹川良一など疑惑がらみで注目された人物が、多くのスキャンダルでも厳しい追及も受けず、奇妙な具合に逃げのびてしまった事実だ。これらの人物は謎に包まれた影の部分を持ち、CIAとの特殊な繋がりを取り沙汰されたものだが、この中に最近やたらに不審な行動が目立つ小沢を加えるなら、何ともウサン臭い人脈のパターンが浮かび出す。日本の検察には奇妙な不文律が伝統としてあるようで、CIA絡みの事件は国際上の取り扱いや、厄介な日米政府間の暗黙の了解により、できるだけ介入しないことになっているとか。[日本が本当に危ない/藤原肇著 こいつらは、CIAと繋がっていると同時に、文鮮明の犬でもあるのです。 特別講演「中村敦夫が斬るこの国の司法制度」 ....「統一教会」の問題について質問したわけですね。これは皆さんご存知のとおり、とんでもない詐欺集団でございまして、韓国人の文鮮明というですねとてつもない詐欺師が教祖になって、日本に入ってきてですね、「笹川良一」やなんかと結んで、「勝共連合」 という右翼組織を作り、岸政権にとりいり、霊感商法をやり、大学では「原理研究会」というんで大学生達を結構秀才達をどんどんへんちくりんなその理論で巻き込んでいって、大勢力をつくり、いろんな企業を興し、ものすごい力をもっている。詐欺集団なんですね。.....何故この教団が伸びたかというと、政治家と非常に密着していた。一社200人ぐらいの同盟議員を持っていた。ほとんど当時の自民党、民社党も少し入っていました。だからもう深く入りこんで、選挙運動を手伝ったり、資金を供給したり、ものすごいことをやっていました。そのために取締りができないわけですね。そういうために伸びていったわけですね。 Ryochi Sasakawa 文の麻薬組織や腐敗した右翼政治家との関係は、統一協会の草創期のアジアにおいて始まっている。文の教会が日本に本格的に上陸したのは、60年代初めのことであり、日本のヤクザ犯罪組織のリーダ-であった笹川良一の支持を得てからであった。...日本と韓国では、裏社会のヤクザが、利益の多い麻薬の密輸や売春の組織を運営していた。 1980年7月17日、バービーと彼のネオ・ファシスト構成員とボリビア陸軍の右派将校が、中道左派政権を打倒した。バービーのチームは、政府職員や労働運動指導者を追跡し、殺害した。一方で、アルゼンチンの特殊部隊が飛来し、最新の拷問技術を披露した。....この作戦の側面援助的役割をしたのが、笹川良一と文鮮明であった。 4社会という談合組織による日本証券界のイカサマ 自称世界一金持ちのファシストで山口組組長田岡一雄と飲み友達であることを自慢の種にしていた 笹川良一が巣鴨プリズン出所後に始め、育て上げたのは「全国モーターボート競争会連合会」というバクチの帝国でありそれを元に拡大した「日本船舶振興会」('62設立;'95年死去に伴ない作家の曽野綾子会長就任「日本財団」へ移行)という慈善団体(?)であった。 D・Eカプラン+A・デュプロ「ヤクザ」109~111、373ページ参照。 |
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BB 統一教会に蝕まれた日本政界・言論界 |
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CC麻薬密輸ビジネスは、笹川が文に教えたのか? 日本、韓国人徴用者動員しアヘン製造 日本が第2次世界大戦中、中国人をアヘン中毒にするために用いるアヘンの生産にサハリンで韓国人徴用者らを動員し、1945年まで政策的に大量のケシを裁培していたという事実が初めて明らかにされた。これは戦争中、中国でアヘンを密売し、巨額の工作資金を確保すると同時に、地元の麻薬中毒者を意図的に増加させ、抗日運動を抑制するという日本政府のいわゆる「毒化政策」によって行われたものである。 なるほど、麻薬密造は、文やブッシュや金正日よりも、日本の方が先輩だったわけですか。それで、当時から、特務機関みたいなことやってた笹川が、文に麻薬密売のノウハウを伝授したってことでしょうか ?...しかしキリスト教徒で作家の彼女(曽野綾子)が何故フジモリの亡命に関わってくるのか? かなり以前から、曽野綾子の実の父は笹川良一だとされる。笹川人脈が今回のフジモリ亡命に関わったというのが情報通の話。ところで、曽野綾子が笹川良一の子供だとすると、彼女は鳩山邦男と異母兄妹ということになる。 曽野綾子は、日本財団の会長。 つまり、笹川のやっていた競艇ピンハネ組織の。血縁だったのか?フジモリの片腕だったモンテシノスは、麻薬密輸組織のボスだった。笹川は当然CIAの犬だったから、麻薬でフジモリと繋がりのあるCIAの依頼で、曽野綾子がフジモリの日本亡命を画策しているのだろうか? |
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DD 社会の右傾化の影に統一あり 新しい教科書を作る会 (同会の母体となった)「自由主義史観研究会」は旗揚げ当初から、占部賢志などの天皇崇拝の宗教団体「生長の家」系の右翼組織メンバーが入り込んでおり、また「つくる会」には、西尾幹二や山本夏彦といった単なる右派言論人だけでなく、高橋史郎といった霊感商法でおなじみの「統一協会・勝共連合」と深いつながりをもつような人物まで加わっている。さらに実際の政治で も、板垣正や奥野誠亮といった自民党タカ派グループとも密接な関係にあることが、上記二誌のレポートによって暴露されている。 日本の右傾化に、やっぱり、倒逸の影あり。 |
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EE 米は、エシュロンの盗聴で、政治家、官僚を支配? 不思議の国日本 日本にも青森県の三沢基地、エシェロン施設には1600名の外国人がその為に勤務しているという。日本全国の通信は全て筒抜けと考えたほうが良いと思います。政治家や官僚のスキャンダルなど全て彼らに握られている可能性が高い。それらの情報を 小出しに暴露されたのがKSD事件ではないでしょうか?つまり「これを問題に取り上げないなら、もっと巨悪なものを出しましょうか」などと暗に圧力をかけられたとしたらたまらないと思います。 |
★見え隠れするユダヤ人脈 |
AA コントラ事件にモサドの影 ソロスに背後の大物:アイゼンバーグ ●1992年のポンド暴落に際し、空売りにより100億ドルを越えると言われるほどソロスは大儲けした。ソロスは麻薬合法化のキャンペーンに力を入れている人物でもある。「タバコへの批判は、麻薬へ切り替えるための布石である」との噂もあるのだが、その噂もソロスの合法化キャンペーンの勢いを見ると真実みが出てくる。なぜ麻薬をそんなにも推進するのか?麻薬は売る側にとって、とにかく儲かるのである。そのソロスの背後にいた強力な裏部隊の一人としてアイゼンバーグの名前をアメリカ国務省の金融情報の専門家は挙げている。 ●1970年代、米CIAとイスラエル・モサドが所有し、麻薬のマネーロンダリングを行うアメリカン・バンク・アンド・トラスト(ABT)から 導入した資金でアイゼンバーグは、パキスタンに原子力発電所を建設する秘密プロジェクトを実施した。 ●1980年代パナマのノリエガは、ニカラグアの反政府ゲリラ組織・コントラへの支援をアメリカとイスラエルから求められた。イスラエルの情報部工作員マイク・ハラリたちは、コントラへの資金援助を行うため麻薬を扱うアイゼンバーグの組織を築き上げた。 ●1986年にはフィリピンで、アイゼンバーグの組織は米CIA、フィリピン債務の引受人アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)と組んで、マルコス政権を転覆させた。AIGの経営者はモーリス・グリーンバーグだった。 ●アイゼンバーグと麻薬とのかかわりは、彼がパキスタンに原発を導入する際の資金元になった銀行が麻薬のマネーロンダリングをしていたこと、コントラへの資金援助のためにアイゼンバーグの麻薬の組織が作られたことに現れている。ソロスもアイゼンバーグも、ともに麻薬にかなり深くかかわっている様子である。 ソロスの資金源は、麻薬だった!?麻薬で稼いでいたのは、CIAだけじゃなかった。モサドもやってたということですね。 |
BB ジョージ・ソロスと文鮮明 米国の煙草批判は麻薬公認とセット?! ソロスが、アメリカ西海岸のワシントン州で「麻薬合法化」住民投票キャンペーンを展開した。地元のボーイング社やマイクロソフトは反対運動を始めたが、ソロスは個人資産を一層投入し、「麻薬(合法化)政策財団」を新しく設立した。新財団は「オープン・ソサエティ」から150万ドルの資金を受け取り、国内、海外でも事業展開を強化している。ソロスに連動する形で、国際金融の中心部に近いリヒテンシュタインで、ハンス・アダムス二世王子が「ワシントン・タイムズ」(1998年8月17日)の紙面を買取り、麻薬合法化の全面意見広告を掲載した。著者は、ソロスという投機家が気まぐれで推進していると思っていた「麻薬合法化キャンペーンが、水面下ではるかに広い支持を得ているらしいことが判明した」としている。ちなみに「ワシントン・タイムズ」という「ワシントン・ポスト」と「ニューヨーク・タイムス」を合わせたような名前の新聞は、統一協会系の発行している新聞である。 麻薬撲滅運動をしている文鮮明所有の新聞が、なんで麻薬合法化の広告載せるのでしょうか?ユダヤのソロスと文鮮明も繋がっていたのでしょうか? |
AA 統一教会と北朝鮮 連合ニュース 金正日党書記秘書、文鮮明総裁の誕生日に祝電(連合ニュース) 北朝鮮の金正日党書記・党総秘書兼国防委員長は、今年で80回の誕生日を迎えた統一教会・文鮮明総裁に祝賀メッセージとプレゼントを送った。パク・チュンギル金剛山国際グループ代表は7日、「南浦市の平和自動車総合工場の着工式(3日)に参席するために、1日から5日まで北朝鮮訪問したパク・ポヒ金剛山国際グループ会長が、キム・ヨンソン朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長を通じ、文総裁の誕生日を祝う金総秘書のメッセージを受け取った」と明らかにした。金総秘書が韓国の重要人物にメッセージを送るのはきわめて異例なことで、統一教会との関係を象徴的に見せる事例と考えられる。北朝鮮はまた、金総秘書への祝賀プレゼントとキム・ヨンソン委員長の祝電、萬寿台創作社名義による文総裁夫妻の肖像画の手芸(1点)などもともに送ってきた。しかし金総秘書の祝電とプレゼントの内容については、すぐには明らかにされなかった。北朝鮮はこれとともに、チョン・ヨンマン二重努力英雄(人民芸術家、作家)など有名画家20人の絵画作品40点の韓国搬出も許可し、文総裁の誕生日の祝賀の一環として、10日から21日まで、ソウル芸術の殿堂美術館で開かれる「世界平和美術祭典2000」で展示されることになった。 北朝鮮当局が絵画作品の韓国への搬出と展示を公式許可したのは今回が初めてである。一方、統一教会は文総裁の80回目の誕生日と10日前後し、2000世界文化体育大会(10日・ソウル、ソコン洞ロッテホテル)など多様な慶祝行事を開催する。今回の行事にはアブドゥラマン・ワヒド・インドネシア大統領など各国の主要人物が参加する予定である。 えっ?ワヒドもCIAだったのか? 文鮮明の統一協会カルトとブッシュ家の腐れ縁...オウム事件に関わった嫌疑のある統一教会が、一方で、北朝鮮とブッシュに資金を提供していたというお話。解りやすいなあ!(翻訳) 改定版米国防御諜報機関文書によると、保守紙、ワシントン・タイムズを含む文鮮明のビジネス帝国は、1990年代初期に、数百万ドルを北朝鮮の共産主義者リーダーに支払いった。その外貨は、軍備増強に必要なものだった。支払いは金正日の誕生日のプレゼントとして300万ドル、前の共産主義者独裁者に海外での支払いとして「数千万ドル」になっていた。一方で、文はブッシュ前大統領にも数百万ドルの資金を提供していた。その金額は関係者によると、1000万ドルとのことだった。 今年(2000年)の大統領選挙のキャンペーンの間に、文のワシントン・タイムズは、北朝鮮のミサイルプログラムに対して防御するために、より攻撃的な処置を取らないとクリントン・ゴア政権を攻撃した。新聞社は、政権の決定を「国家安全保障についての責任の放棄。」と呼んだ。 さらに、90年代、北朝鮮がミサイル開発などの資金を必要としていた時、密かに北朝鮮に投資した外部の実業家の小集団の中に、文が加わっていた。合衆国に対する潜在的な軍事的脅威を監視している諜報機関は、文に注目した。歴史的に見ても熱烈な反共産主義者であるはずの文が、共産主義者リーダーとビジネス取り引きを続けていたのである。商談は、北朝鮮の文の生誕地を新しい聖地とするだけでなく、ピョンヤンのホテルコンプレックスの建築を要求したものだった。DIAは、商談は文と金日成の間の直接会談で持ち上がったと言及している。 猛烈な反共主義者のはずの文鮮明が、北朝鮮の独裁者に援助をしたり、現地で事業を始めたり。一方で、ブッシュに献金し、選挙でもゴア陣営を批判している。このからくりを解ければ、国際政治の実像が見えてきます。文鮮明は、ブッシュ共和党、CIAと北朝鮮とのパイプ役なのです。北朝鮮と米国は敵対関係にある...というのは表向きの話。裏では、統一教会を通じて、しっかり繋がっています。その目的は?お互いの現世的利益のためです。おわかりでしょうか? |
BB 金大中も金泳三も文鮮明に飼われていた THE CONSORTIUM 「米議会報告書によると、金鐘泌(韓国現国務総理、元KCIA長官)とKCIAは、文鮮明の宗教団体が財政基盤のしっかりした、国際的な組織になるように援助してきた...そうなってからは、金らは文の組織を米政府内部でのロビー活動に使い始めたと議会 報告書は結論付けた。」 「金鐘泌は、韓国での大統領選に際して、文鮮明から資金的、組織的支援を受けていたと、1987年にDIA(米軍事諜報局)は報告している。」「文鮮明は、同時に金大中と金永三にも資金提供していた。つまり、ノ・テ・ウ以外の全候補者に。金大中は、文鮮明との関係を長期間秘匿してきたが、99年2月の文夫妻のパーティーに突然現れ、信者を驚かせた。」 金鐘泌国務総理(もう、辞めたんだっけ?)は別にして、金大中も文が、 スポンサーだったとは、知らなかった。金大中の電撃的な喜多との接近は、金鐘泌の暗躍かと思っていたら、どうやら違った。これも、文鮮明の差し金か?韓国首脳も、文鮮明に取り込まれ、操縦されていると言うことか。 |
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