7-1 26.世界の麻薬王たち

オウム事件の整理整頓  PAGE 7-1
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26.世界の麻薬王たち
オウム事件の背後で蠢いていた魑魅魍魎たち。創価、統一、G組、笹川一派だけではありません。実はCIAもオウムの不法行為に深く関わっていました。彼らに共通するキーワードがあります。「麻薬」です。オウム事件は、世界的規模で繰り広げられている国際麻薬密輸組織の日本支部の予行演習だったのです。俄かには信じられないと思います。一つ一つ順を追ってご説明します。
池田の麻薬ビジネス
創価学会池田は、パナマノリエガ将軍がやっていた麻薬密輸事業に資金提供をして、巨額の利益を受け取っていた。その金は池田から、小沢一郎金丸信など保守政治家にも流れていた。ブッシュ元大統領は、就任直後パナマを急襲して、ノリエガを拘束し麻薬密輸の罪で、投獄した。実際は、ブッシュとノリエガが共同してやっていた麻薬事業を隠蔽し、ノリエガの口を封じるのが目的だった。以後、ブッシュにこのネタを握られた池田、小沢、金丸らは、ブッシュ・CIAの犬として、奉仕することになったのだ。
池田大作が、なぜ麻薬ビジネスに手を出したのか?それはノリエガとの繋がりからだけではない。創価の南米における麻薬ビジネスには、身近なところにセンセイがいたのである。統一協会文鮮明である。文が池田を麻薬ロンダリングの世界に引き込み、池田は財務で集めた金を麻薬ビジネスで運用していたのである。文と池田の関係は、池田とCIAとの関係に発展した。創価学会も、統一
同様に、CIAと運命共同体に成り下がったのである。
ブッシュと文鮮明
ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエル諜報機関モサドも関わってきている。
文鮮明と笹川良一、そしてCIAの飼い犬たち
統一の文は、どこから麻薬密輸ビジネスのノウハウを学んだのか?笹川良一からである。戦前からの右翼にして、暴力団の首領である笹川は、戦前、日本が中国向けにやっていた麻薬を用いた撹乱作戦を伝授した。文は、南米での麻薬ビジネス展開に際しても、笹川の援助を受けているのだ。笹川をはじめとする右翼暴力団や保守政治家が、勝共連合と言う統一協会の傘下団体に名を連ねているのは、麻薬ビジネスの利権に群がっていたからなのだ。勝共に身をおく連中の多くは、麻薬ビジネスを通じて、CIAの犬でもあることを忘れてはならない。
中南米の麻薬王たち
一見、人格者、偉大な指導者に見える人たちの多くが、ブッシュ・CIAと裏で繋がり、麻薬密輸を手伝っていた。メキシコの前大統領、サリナスキューバの独裁者、カストロ、そして、ペルーのフジモリすらも。中南米の指導者の多くが軒並み、麻薬組織のボスだった.これが、真相である。黄字で示した人物、皆が、ブッシュを中心とした麻薬サークルの仲間だった。
見え隠れするユダヤ人脈
コントラ事件で、ノリエガとともに麻薬ビジネスに携わっていたモサドの大幹部。ブッシュとの関係9でで訴追されることもなく、逃げおおせた。ジョージ・ソロスすら、南米の麻薬ビジネスにかかわっていた。
文鮮明に飼われた朝鮮半島の指導者たち
文鮮明が麻薬取引で得た金で買収し、掌中に引き入れたのは、ブッシュだけではなかった。北朝鮮金親子も、韓国の金鐘泌も金大中も、文に金で飼われていたのである。中南米で文とブッシュが連携して、麻薬ビジネスをやったのと同様に、日本では、オウムを隠れ蓑に統一とCIA、それに創価が、麻薬商売に精を出していたのである。加えて、文鮮明北朝鮮金正日との深い関係が、北朝鮮の麻薬ビジネスの謎を解く鍵でもある。統一教会の日本での暗躍を知ることで、オウム事件の闇が、北朝鮮の関与が見えてくる。
CIAのスポンサー
ブッシュやCIAを陰で操っているのは、当然ながら共和党。ブッシュへの大口献金者である、軍産複合体、国際金融資本、石油メジャー、穀物メジャーなど米国経済界の根幹と言われる連中である。ブッシュは彼らの利益のために動く小物に過ぎない。彼らの利益のために、地域紛争が喚起され、世界中に麻薬が蔓延する。テポドン発射騒ぎ、湾岸戦争TMD・NMD計画.....全てに彼らの計算が見て取れる。米国と北朝鮮は表面上は激しく対立しているように見えるが、水面下ではCIAと金正日のあいだで、互いの利益のため、協力するところはしている。そして、その仲介役を果たしているのが、文鮮明である。北朝鮮の延命は彼らCIAとそのスポンサーの利益に合致する。そして、オウムも北朝鮮延命の一つの方策であったし、日本の(暴力的)政変を演出する上での橋頭堡だった。

ブッシュとスポンサー、文鮮明、池田、金正日の全ての利益に合致する出来事が、日本を舞台に起きるのではないかと危惧します。それが、オウム事件の本番なのです。彼らは野望を捨ててはいません。
BBS
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池田の麻薬ビジネス 一兆円も隠し金があるから、池田はノリエガの儲け話に載ってしまったのかな?たっぷり分け前貰って、子飼いの小沢一郎の政治資金にくれてやってたのか。経政会も池田の麻薬資金で運営されてたのね。こりゃ、だめだ。
ブッシュとつるんで麻薬密輸をやっていたパナマのノリエガは、ブッシュの大統領就任直後にブッシュにより拘束され、監獄に放り込まれた。それは、ブッシュとの黒い関わりを隠蔽するためだった。一方で、ノリエガは、池田大作から麻薬資金提供を受けていたこと、池田は受け取った利益を小沢一郎や金丸に分配していたことを白状した。ブッシュは、ノリエガの吐いた池田、小沢、金丸の秘密を恫喝に利用した。日本の三大政治勢力、自自公は、ブッシュの言いなりに動かされる事態となった。⇒参考文書 AA/BB/CC/EE
ノリエガと池田の麻薬繋がりを報道しようとした噂の真相は、右翼の襲撃を受けた。右翼は、池田とノリエガの記事の載った7月号を刊行しないよう要求した。⇒参考文書 DD
AA 池田とノリエガ
題名:No.8『アメリカ殺しの超発想』 霍見芳浩著
日本を操るアメリカの秘密兵器は「小沢レバー」であった。レーガン、ブッシュ、クリントンと続く米国大統領は誰もが、日本政治のフィクサー小沢一郎を利用して市場開放、湾岸戦争への拠出金、米国からの武器調達等の要求を次々に日本に呑ませ、小沢はその見返りにリベートや利権を手にしてきた。米国が日本の腐敗した金権政治に一役も二役も買ったのは間違いない。

ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループの撹乱に協力した。そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。このためにブッシュ氏の弱味を握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕え、アメリカのフロリダにさらって来た。そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし特別監獄の奥に閉じ込めてしまった。このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学界の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していたというものがあった。ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。

あまりにも有名な文書ですが、ホント、核心に触れていますね。

BB 小沢レバー
カルトとしての創価学会 P.101
 別にこのネタは、金丸、小沢だけではなく、池田大作を操作するムチとしても、当然有効であるし、こうした麻薬取引にかかわる資金繰りの情報は当然、国際金融資本にも入っているわけだから、実は池田大作アメリカに既に金玉を握られてしまっている、ということになる。一説では、こうした資金運用に深く関わっているのは、スイス銀行であり、さらにはその奥にいるモルガン、ロックフェラーといった国際金融資本であると言われている。スイス銀行は普通の銀行とは違って、預金に利子はつけない代わりに、逆に保管料を徴収する。それゆえ、スイス銀行はその秘密を守るために、いかなる国家権力とも戦う、というのがタテマエになっているが、その一方で、スイス銀行はその潤沢な資金を世界各国で流用することで、マフィアやCIAの莫大な利潤稼ぎや、マネーロンダリングの役割を果たしている。具体的には、スイス銀行からいったん投資銀行を経由した上で、きな臭い国際政治に絡んだ世界各国における資金繰り、例えば、紛争当事国に対する武器供与の資金に回される。こうした点を踏まえて、ある学会中枢に近い筋は、「このスイス銀行池田大作の秘密資金が、ノリエガの麻薬密売に回された可能性はあると思う。具体的には、ロックフェラーあたりから資金運用の指南役が入り込んでいるのではないか」と指摘している。

ブッシュが元CIA長官であったこと、CIAが国際麻薬取引に深く関わっているという公然の秘密を考慮すると、「ブッシュの麻薬がらみの不正を知って、脅しを掛けていたノリエガが、ブッシュに急襲されて逆に拘束され、口を封じられた。」「ノリエガの自供で、池田や日本の政治支配者の麻薬取引関与を知ったブッシュとその背後にいるCIA内部の麻薬組織は、以後、創価自民党をいいように操り、自らの麻薬ビジネスに協力させてきた。」と考えるべきではないのか?その延長線上に、北朝鮮の芥子畑と一連のオウム事件がある。当然、オウム事件にも、CIAが関与していると疑われる所以である。ブッシュ元大統領と統一教会が妙に繋がっているのも、気になる。ところで、ブッシュの息子は大統領になってしまった。最悪だ。
CC アメリカ殺しの超発想 
An Unconventional Method for Killing America
新進党の小沢は、池田大作がノリエガ将軍の麻薬取引に投資して得た利益から、巨額の資金の提供を受けていた。
DD 噂の真相襲撃事件
『噂の真相』襲撃事件の背後に浮かぶ「本当の原因」....噂の真相を襲撃して、池田ーノリエガ疑惑の記事を差し止めようとした
月刊誌『噂の真相』をめぐる広域右翼構成員による襲撃・傷害事件が話題を集めた。ことの発端は、同誌六月号の一行情報で「皇太子妃」を呼び捨てにしたことが原因とされている。....抗議のさなか、二人組の右翼は「七月号を休刊しろ」と要求したという。七月号の休刊が要求されたことに関し、同誌の編集幹部は七月号に掲載が予定された記事内容に抗議・襲撃の背景があるらしいと示唆している。皇太子妃をめぐる呼び捨て問題を起こした『噂の真相』六月号の発行は五月十日前後。その抗議に右翼二人が同誌の発行元を訪れたのが、六月五日午後六時というから、いくらなんでも右翼が行動を起こすまで一カ月近くの空白があることは不自然。『噂の真相』七月号の記事に曰くがあると見るのが自然だ。同誌の七月号に目を通すと、皇室絡みのニュースは皆無。政治絡みの記事は「森首相の逮捕問題」と、「創価学会池田大作をめぐるノリエガ・スキャンダル」の暴露がある。....ちなみに創価学会をめぐっては、数年前、広域右翼・三団体連合軍に集中攻撃された経緯がある。この三団体は広域暴力団Ⅰ組と関係が深く、今回、襲撃事件を起こした右翼団体とはライバル関係にあるとされている。
下手な芝居やなあ。右翼もヤクザも、あんまり大っぴらに使うたらあかんでえ。
EE パナマ創価学会
World Tribune
日蓮正宗アメリカ(当時)のジョージ・ウイリアムスは、パナマのノリエガから表彰されたんだそうである。パナマの国家に貢献したそうである。どうやって、貢献したの?麻薬取引で?
ブッシュと文鮮明
CIAが国際麻薬取引に関わっていることは、公然の秘密です。そして、組織の中核はどうやら、元大統領にして、元CIA長官のジョージ・ブッシュ。今度大統領になった息子も、元麻薬中毒者。

CIAは、米国に敵対する国家や勢力に対峙する際、反政府勢力に資金・武器援助する手法をとってきました。しかし、議会でこの類の資金支出の承認を得ることは至難の業です。代案としてCIAが採用したのは、反政府勢力の麻薬取引を黙認するか、もしくは一部手助けすることで、資金調達させてきました。結果、麻薬の処女地帯だったアフガニスタンなどに巨大な消費が生まれたわけです。これらの麻薬に関わる取引の中でCIA自体も麻薬取引で利潤を求める構造が出来上がってしまい、CIA=麻薬組織といってもいいような惨状となったわけです。

CIAの陰のボスであるブッシュ元大統領は、共和党の中心的存在であり、共和党は米国に本拠を置く国際金融資本や軍産複合体、石油資本の利益のために動きます。当然、CIAもこれらの財閥の意のもとに動きます。麻薬は、マネーロンダリングの絡みで、国際金融資本に巨額の利益をもたらします。また、地域紛争や戦争は、軍産複合体にとって飯の種です。中東で紛争が起きれば、石油が高騰します。戦争がなくなると困る人たちうのために、火種を世界中に振りまくのがCIAの仕事です。

世界の麻薬王に、池田も小沢も金丸も取り込まれてしまったワケですね。池田に小沢に金丸(旧経政会)?なるほど、公明に自由に自民...自自公ってことね。ヤバイことに関わった三派が、野合して政権固めしたわけか。

ところが、ブッシュよりもさらに上手の人物がいたのです。統一協会文鮮明です。CIAによる中南米での麻薬密輸事業は、むしろ文鮮明が主導権を握っていたのではないかと思われます。
CIAの麻薬密輸・密売関与を糾弾している記事、コントラ関係⇒参考文書 AA
ブッシュ・CIAは、アメリカ国内の麻薬密売にも関わっていた。ブッシュの3人の息子たちは、麻薬のマネーロンダリングに関わっていた。⇒参考文書 BB 
中南米だけではない。ブッシュ・CIAが世界中の多くの国を麻薬大国に変えた。⇒参考文書 CC
ブッシュのJFK暗殺関与を匂わせる記事⇒参考文書 DD
ブッシュの中南米での麻薬犯罪は、文鮮明の組織を利用して拡大した。文鮮明は、ブッシュと北朝鮮の両方に巨額の金を注ぎ込んでいる。自分がブッシュを大統領にしたとほざいている。⇒参考文書 EE
統一と北朝鮮の接近。統一は、CIAの対北朝鮮窓口になっている。⇒参考文書 FF
BBS
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AA CIAの麻薬密輸・密売関与
Re: 事実とニュース
マニュエル・ノリエガというパナマの元独裁者は、アメリカに入ってくるコカインの大半を仕切っているメデジン・カルテルから一ヶ月四百万ドルの報酬を受け、CIAの給与台帳にも名を連ねていた人物です。ジョージ・ブッシュとつながりがあり、ブッシュを通じ
てオリバー・ノースとも接点を持っていました。ブッシュはオリバー・ノースと共に、このノリエガをコントラへ武器を供給する為のパイプ役として使っていたにもかかわらず、名目は「民主主義を復活させる」ため、ブッシュは1989年12月20日、パナマへの侵
攻を命令し、ノリエガを「追放」しました。 年間20万ドル契約のCIA工作員だったパナマの軍人ノリエガは自国の独裁者となり、傲慢さによって名を馳せ、自分のパトロン、ブッシュまで敵対させてしまったのらしいのです。

影の政府
パナマのノリエガ将軍も麻薬密売をしながらCIAの支援を受けていました。「CIAがノリエガに金を払っているのを知って私はアメリカがこんな男と付き合うべきではないと思いました。カーター政権は彼に金を渡しませんでした。再び彼に金を渡し始めたのはレーガン大統領(私の記憶では政策を決定していたのはブッシュ副大統領ーーもとCIA長官か、CIA関係 だったと思うのですが、間違いなら教えて下さい)です。」ノリエガが、コントラを支援する限り彼の違法行為は見逃されました。1,980年代CIAはニカラグアの反政府ゲリラコントラに、資金と武器を供給するルートを確保しました。ところがそのルートがアメリカへ麻薬密輸のために使われることになったのです。「コントラが麻薬取引にかかわったという情報を得ましたエルサルバドルの空港にはCIA所有の格納庫があります。われわれのスパイからの報告によると、CIAは麻薬取引に深く関与していました。コントラパイロットの中には、麻薬取り締まり局に麻薬の運び屋としてファイルされている者もいました。「ニカラグアコントラが、左翼政権と戦っている間コントラを支援するアメリカは,麻薬取り締まり法を適用せず麻薬密売人たちがアメリカに麻薬を運び込むための抜け道を用意していました。すべてはコントラの活動を支援しニカラグアの左翼政権を倒すためでした。」
CIAの麻薬売買関与を示唆したウェブ記事論争に結末
CIAと親コントラ麻薬輸出組織が協力した確固たる証拠を見つけることは難しいが、CIAの後方支援なしでは、中米各地から米国へ大量の麻薬輸送ができたはずがなく、CIA上層部が積極的に関与していなかったとしても、現地活動を「見て見ぬふり」をしていた可能性が高いと指摘している。

CRACK THE CIA! COALITION
1990年にCIAが、軍事基地に麻薬をこっそり持ち込んでいることを発見した海軍大佐が殺害された。

「麻薬とブッシュ元大統領」 ....麻薬ビジネス拡大のためにCIA長官になった男。ジョージ・ブッシュ
......例えば、ブッシュ大統領が麻薬に対する戦争等を宣言しても、最初から真に受ける者等いない。其の理由は、ブッシュがCIA長官になるやいなや、CIAに依る麻薬取引が飛躍的に拡大したからである。彼が長官になる以前からCIAは麻薬取引に従事していたが、ブッシュの到来に伴って、全ての足枷が外されたとしか思えない。此の様な政策転換は、最高責任者の意向無しには有り得ない。
マヌエル・ノリエガパナマの独裁者であったが、ブッシュに依る平成元年(1989)年のパナマ侵攻で逮捕された。米国に於いて使用されるコカインは大半がコロンビア産であるが、此の元独裁者はコロンビア産のコカイン売買に関連してCIAから利益供与を受けていた。ノリエガはブッシュとも繋がりがあり、コントラへの武器供給に関わっていたが、ブッシュは自らの権益を守る為に、此の男を捕獲する事を選んだ。其の勝手な目的の為に、多くの人命が犠牲になろう事も厭わなかった訳である。
イラン・コントラ事件の際にも、報道機関は麻薬に関する件では沈黙を守ったが、其の真の理由は、麻薬売買を通して膨大な利益を上げながら米国政府を動かしている集団と、報道関係を世界的に管理する集団が、同一だったからである。其の犯罪の為に直接働かされたグループの中に、米国大統領及び副大統領がいる。

「麻薬売買を通して膨大な利益を上げながら米国政府を動かしている集団と、報道関係を世界的に管理する集団が、同一だったから....」 ここなんです.ポイントは。ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポスト、ABC、CBS、ロイターなんかを誰が所有しているかが!
BB ブッシュ・CIAのアメリカ国内での麻薬密売
New evidence links George Bush to Los Angeles drug operation
96年米の地方紙、サンノゼ・マーキュリーが、CIAとつながっている組織が、ロサンゼルスの黒人地区での精製結晶コカイン販売に直接関わっていることを暴露した。そして、密売組織の連中が報告する先が、事件当時のブッシュ副大統領のオフィスだったことを突き止めた。すると、3大紙、ニューヨーク・タイムズワシントン・ポスト、ロサンゼルス・タイムズは、すぐさまマーキュリーを批判し、疑惑を否定した。

「当時副大統領のブッシュが、ロサンゼルスの麻薬取引に関わっていた。」さもありなん。びっくりしたのは、地方紙が疑惑報道したら、ワシントンポストもニューヨークタイムスも即座に疑惑否定に動いて、ブッシュの味方をしたこと。アメリカのマスメディアも日本同様に、完全に権力にコントロールされているわけです。ブッシュも麻薬取引で稼いだ金をあちこちばら撒いてるみたいですね。
アメリカの大手メディアも、日本の毎日・読売同様に体制に迎合して、麻薬王の擁護に回った訳だけれど、別にブッシュにもみ消しの政治力があったからではないと思います。麻薬王ブッシュと政治母体の共和党には、米大企業というスポンサーがいて、
ブッシュは、その連中の「パシリ」に過ぎない。役に立つから、突然無名のブッシュがCIA長官になり、さらに連中に都合のいい暗躍をしたから、大統領まで祭り上げられたのでしょう。麻薬密輸も、その連中の利益に合致しているから、ブッシュも頑張ったわけです。その連中とは、簡単にいうと国際金融資本と軍産複合体、石油メージャー、つまり、米経済界の根幹というわけです。おまけに、マスメディアの経営も同じ連中がやってます。

ブッシュ――“思いやりのある名家”
ブッシュ元大統領には、4人の息子がいる。父親と、オリバー・ノースが“コントラ”の冒険を行った時、ジョージ・W・ブッシュフロリダ州知事ジェブ・ブッシュ、元コロラド州の貯蓄貸付陰謀人ニール・M・ブッシュの3人の息子は、一生懸命そのマネーロンダリングを行った。3人とも、今のところは起訴を免れているが、時限爆弾は音と立てている。大統領選挙が始まったら、時限爆弾は爆発するだろう。1980年代、ブッシュ・ファミリーのテキサス州は、貯蓄・貸付の略奪の中心地だった。その略奪は、秘密の戦争と、武器・麻薬取引のために行われていた。コントラ事件で、ジェブ・ブッシュと一緒にマネーロンダリングを行ったミグエル・レカリーは、連邦政府から1億ドルを盗んで、いまだに逃走中である。米国広報・文化交流局のウェブサイトには、レカリーの指名手配広告が掲載されている。 
CC CIAが世界中の多くの国を麻薬大国に変えた
「麻薬売買の闇の世界を解明する」  ....CIAは総力をあげて、パキスタンを麻薬大国に育てました!
アメリカとCIAなくして、麻薬取引がそのようなすさまじい比率になることはない。自称“世界の警官”は、世界中で最もあやしげな人たちと関わりを持ってきたのである。

アフガニスタンパキスタンからの麻薬取引をたどれば、CIAの闇活動にたどりつく。ソ連アフガニスタン侵攻以前には、パキスタンには一人の麻薬常習者もいなかった。現在では、パキスタンに麻薬をはびこらせ続けることを主張するアメリカの麻薬強制エージェントの存在のおかげで、600万人以上の常習者がいる。
麻薬強制エージェント、CIA。極東でも似たようなことをやっています。
国際協調は皮肉にも麻薬の世界で実現化
麻薬売買は完全に国際的に組織されている。昭和48(1973)年にオーストラリアでヌーガン・ハンドと云う銀行が設立されたが、此の銀行の設立に名を貸したマイケル・ハンドなる人間は、CIAの亜細亜要員であった。オーストラリアでは可也著名な此の銀行は、CIA関連の企業として大いに発展したが、当初から麻薬貿易に従事しており、非常に血生臭い歴史があった。オーストラリア当局の調査に依れば、オーストラリア経由でヘロインを米国に運搬する際に生じるシドニーから東南亜細亜への支払に此の銀行が利用され、麻薬貿易の中枢たる香港上海銀行の支局としても機能していた可能性がある。現に、「黄金の三角地帯」(麻薬の一大生産地とされるタイ、ラオス、ミャンマの山岳地帯)にも事務所(オフィス)があった。 
DD ブッシュのJFK暗殺関与を匂わせる記事
「JFK暗殺当時のブッシュの消された記録」
ある情報当局筋は(ブッシュ)副大統領について次のように語った。「彼はカリブ海に関与しながら、ケネディ大統領暗殺の後の事態の隠蔽にも関与していた。その背後には、キューバ人グループがカストロ反対の運動をし、その責任をCIAに負わせようとした懸念があった。」

大ブッシュJFK暗殺関与は、2003年の公文書開示で明らかになるのだろうか?なるわけないね。
JFKの軍産複合体批判演説
軍産複合体の経済的、政治的、そして精神的とまでいえる影響力は、全ての市、全ての州政府、全ての連邦政府機関に浸透している。我々は一応、この発展の必要性は認める。しかし、その裏に含まれた深刻な意味合いも理解しなければならない。(中略)軍産複合体が、不当な影響力を獲得し、それを行使することに対して、政府も議会も特に用心をしなければならぬ。この不当な力が発生する危険性は、現在存在するし、今後も存在し続けるだろう。この軍産複合体が我々の自由と民主的政治過程を破壊するようなことを許してはならない」
この演説の3日後に、JFKが大統領に就任。彼の対キューバ政策や対ソ連(軟化)政策、対ベトナム(撤退)政策などは、軍産複合体の利益と真っ正面から衝突した。
そして、JFKは暗殺された。誰に?ジョージ・ブッシュなら知っているだろう。

軍産複合体は年々肥大化し、ペンタゴンから発せられる莫大な「軍需注文」は、2万2000社もある「プライム・コントラクター(ペンタゴンと直接契約する会社)」と呼ばれる巨大な航空機メーカーやエレクトロニクス企業に一括して流されている。
更に、その周辺に彼らの下請け・孫請け会社1万2000社、彼らの金融面を司る多国籍銀行団、スタンフォードやハーバードなどの大学研究室が70以上、ランド研究所、フーバー研究所などペンタゴンと契約している「シンク・タンク」が16・・・などといったように、何百何千万人もの労働者や科学者、研究家、政治家、退役軍人、ロビイストたちが張り付いているのである。」


この「軍産複合体」の中核に位置するのが、ペンタゴンとCIAである。1947年に「国家安全法」に基づいて、それまで独立機関であったアメリカ4軍を一元的にコントロールするために設けられたのが「国防総省ペンタゴン)」で、更に同じ「国家安全法」に基づいて作られたのが「中央情報局(CIA)」であった。このペンタゴンとCIAの誕生により、軍産複合体は一つのガッチリした
“中央集権的組織”となって、アメリカに根を下ろしたと言えよう。

ふむふむ、軍産複合体とCIAは運命共同体なわけですね。CIAは、軍産複合体の利益のために存在するとは、知りませんでした。アメリカの国益のためだと思っていた....。CIAは、軍産複合体のためならば、時には自国の大統領をも殺すのでしょうか?
EE ブッシュの中南米での麻薬犯罪は、文鮮明の組織を利用して拡大した
Dubya Debate ....ブッシュの中南米麻薬戦略は、文鮮明との共同作戦だった。
「ブッシュと南米の犯罪組織との関わりは、文鮮明の商業・政治・宗教帝国を通じて拡大している。60年代と70年代、文の統一教会は、南米とアジアの組織犯罪者たちと密接な関係を築き上げた。1980年には、文の組織はボリビアの右派軍事クーデターの首領と協力関係を築いた。その結果、ボリビアは地域で最初の麻薬汚染国家となった。」
統一協会とオーム真理教と北朝鮮の関係.....文鮮明とロックフェラー
統一協会の目的は各国の愛国者を骨抜きにすること
韓国政府はロックフェラーの銀行であるチェース・マンハッタン銀行を取引先に指定した(韓国は、北朝鮮を実質的に支援している共産主義者に魂を売った!忍)。1962年10月、米国政府は同銀行の助言に従って、韓国諜報機関であるKCIA(韓国中央情報局)の局長に金鍾泌を就任させた。1962年10月、いわばCIAの出先機関であるKCIA(韓国中央情報局)の金局長が訪米した。その際に同行したのが文鮮明だった。金と文はCIAのジョン・マッコーン並びにキャロル陸軍中将と会談するのが目的だったが、この訪米でネルソン&ディヴィッド・ロックフェラーと会った。文鮮明とネルソン・ロックフェラーは、ぜひ自分達の目で世界統一政府実現を見届けたいと、たちまち意気投合した。  
統一の文鮮明は、CIAそして、CIAのスポンサーであるロックフェラーと提携していたわけですね。
文鮮明の統一協会カルトとブッシュ家の腐れ縁...オウム事件に関わった嫌疑のある統一教会が、一方で、北朝鮮とブッシュに資金を提供していたというお話。解りやすいなあ!(翻訳)
改定版米国防御諜報機関文書によると、保守紙、ワシントン・タイムズを含む文鮮明のビジネス帝国は、1990年代初期に、数百万ドルを北朝鮮共産主義者リーダーに支払いった。その外貨は、軍備増強に必要なものだった。支払いは金正日の誕生日のプレゼントとして300万ドル、前の共産主義者独裁者に海外での支払いとして「数千万ドル」になっていた。一方で、文はブッシュ前大統領にも数百万ドルの資金を提供していた。その金額は関係者によると、1000万ドルとのことだった。
今年(2000年)の大統領選挙のキャンペーンの間に、文のワシントン・タイムズは、北朝鮮のミサイルプログラムに対して防御するために、より攻撃的な処置を取らないとクリントン・ゴア政権を攻撃した。新聞社は、政権の決定を「国家安全保障についての責任の放棄。」と呼んだ。
さらに、90年代、北朝鮮がミサイル開発などの資金を必要としていた時、密かに北朝鮮に投資した外部の実業家の小集団の中に、文が加わっていた。合衆国に対する潜在的な軍事的脅威を監視している諜報機関は、文に注目した。歴史的に見ても熱烈な反共産主義者であるはずの文が、共産主義者リーダーとビジネス取り引きを続けていたのである。商談は、北朝鮮の文の生誕地を新しい聖地とするだけでなく、ピョンヤンのホテルコンプレックスの建築を要求したものだった。DIAは、商談は文と金日成の間の直接会談で持ち上がったと言及している。

猛烈な反共主義者のはずの文鮮明が、北朝鮮の独裁者に援助をしたり、現地で事業を始めたり。一方で、ブッシュに献金し、選挙でもゴア陣営を批判している。このからくりを解ければ、国際政治の実像が見えてきます。文鮮明は、ブッシュ共和党、CIAと北朝鮮とのパイプ役なのです。北朝鮮と米国は敵対関係にある...というのは表向きの話。裏では、統一教会を通じて、しっかり繋がっています。その目的は?お互いの現世的利益のためです。おわかりでしょうか?
ブッシュと統一教会の文鮮明 (Bush and the Moonies)
ブッシュ一族について私が心配しているもう一つのことは、統一協会との関係である。世の殆どの人が知らないが、文鮮明は、数千人のヒッピー信者を従えた東洋のちんけな洗脳者というわけではない。文は億万長者であり、アメリカで巨額の金を使うことで、選挙やニュースメディアへの影響力を買ってきた。殆どの人が知らない事実だが、文の組織は、ワシントン・タイムスを所有している。文は、同紙を80年代初頭に設立し、20億ドルを注ぎ込んできた。文は、同紙を通じてアメリカに多大な影響を及ぼしたと」主張している。文が、SDIもしくはスターウオーズ計画を実現し、88年にジョージ・ブッシュを大統領に就任させた主張する。
1.統一教会は、韓国朴政権の時に設立された。 2.アメリカは、北朝鮮と中国の共産勢力に対抗する親米政権を作るため、朴将軍をCIAがサポートして、軍事クーデターを起こさせた。CIAの造った政権。 3.統一と言う宗教団体も、朴政権下、CIAの影響のもとで造られた。だから、反共を旗印にして、傘下に「国際勝共連合」を造った。もちろん、KCIAとも繋がってる。4.ちなみに、「勝共」の日本の初代名誉理事長が、「人類皆兄弟...」の笹川良一。 戦前からの右翼。戦犯で収監されるところを、CIAに助けてもらい、以後CIAの協力者となったと噂されてる
統一協会について
統一協会世界基督教統一神霊協会)結成の裏側を幾つかの経路から調べても、すべて同じ所に行き着いてしまう。下らない陰謀論に思われてしまうが、それぞれの事件や出来事を追及してみて帰納的にそうなったにすぎない。当初、アメリカ占領軍(GHQ)と国家権力が共謀して行った悪事の数々(国鉄三大謀略事件や松川事件)を調査していた。そのうち、CIAや国際勝共連合につきあたり、芋蔓式に統一協会が姿を現わしたのだ。カルトを含め各宗教団体に対する興味は以前から持ってはいたが、全く異なるプロセスで統一協会が出てきた事に私は驚いた。そして、統一協会に特に興味をもつことになった。.統一協会結成の裏側を幾つかの経路から調べても、すべて同じ所に行き着いてしまう。下らない陰謀論に思われてしまうが、それぞれの事件や出来事を追及してみて帰納的にそうなったにすぎない。
.....当初、アメリカ占領軍(GHQ)と国家権力が共謀して行った悪事の数々(国鉄三大謀略事件や松川事件)を調査していた。そのうち、CIAや国際勝共連合につきあたり、芋蔓式に統一協会が姿を現わしたのだ。カルトを含め各宗教団体に対する興味は以前から持ってはいたが、全く異なるプロセスで統一協会が出てきた事に私は驚いた。そして、統一協会に特に興味をもつことになった。
統一教会は、CIAと一心同体だったんです。その統一が、日本の政界に入り込んだのも、CIAと背後のスポンサーの意向なのです。
David Icke Magazine
文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、 CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携している。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収 している。)
EX-SITE
「ブラジルのニュースメディアの最近の記事によると、文鮮明セクトパラグアイとブラジルの国境での麻薬や禁制品の密輸に関わっているのではないかとの疑惑を表明している。」

Bush consorts with Moonies, criminals in Ibero-America
中南米において、ブッシュのパワープレイを資金援助したのは、統一協会文鮮明である。文は銃と麻薬の密輸、マネーロンダリング、その他の凶悪な活動に関わったことが立証されている人物である。従って、ブッシュが南米諸国歴訪の際、大英帝国の植民地政策とでも言うべき、自由貿易政策(つまり、麻薬密輸のことか?)を擁護し、ペルーでやったと同じく、クリントン政権の麻薬対策を非難したのは、全く驚きでもなんでもなかった。
この後、延々とニカラグアホンジュラスでの文と麻薬組織との関わりが書いてあります。この記事を書いたニューズウイークの記者は、大ブッシュが編集部を直接訪れた後、解雇されたそうです。やっぱり。
統一協会の麻薬密輸
2ch統一教会の何が悪い!!!!!スレッド
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=987847580&st=147&to=147&nofirst=true
147 名前:元原理研 イヤー原理講論の勉強は大変でした。毎日勉強です。大学の専攻より勉強したかも?入信して1月で40日間の研修に参加したんです。基準が高い!とかいわれて。参加者は50名ぐらい。原理試験ではトータルで6番目だったよ。ほとんどの兄弟姉妹が1年以上の信仰歴だったのに。みんな何を信じてたのかな?その試験で1番だった子は、1年後に反対牧師のもとへ。堕落した非原理の世界にもどっていきましたー。やっぱ原理ってわかるやつほどはなれていくね。
今、文先生は麻薬の密輸に夢中で原理はそっちのけみたい。
なにげに見つけた、元統一信者のなにげな書き込みです。誰もが見過ごしたでしょうが、注目に値します。 最後の、この一文、「今、文先生は麻薬の密輸に夢中で原理はそっちのけみたい。」の意味、当該スレの人たちは、誰一人解らなかったようです。統一の麻薬密輸は、やっぱり事実だったわけです。
統一教会の何が悪い!!!!!スレッドにて

533 :統一教会 麻薬などと、関係してるの?内部にいてもそんなこと聞いた事ないや。
535 :統一夫人よ、これが現実  >533 >統一教会 麻薬などと、関係してるの?内部にいてもそんなこと聞いた事ないや。

当たり前でしょうが。一般の末端信者がそんなこと知ったら、教団が潰れるでしょ。あくまでも絶対にコロビの可能性のない、狂信者を選んでワークに従事させてるよ。もっとも、その狂信者にも全ては教えないけどね。オウムで覚醒剤製造に携わっていた信者が、ごく少数の精鋭?だったのと同じ。オウムの覚醒剤も実は、統一の事業だったんだけどね。
ま、どれをとっても、貴方には信じられないことだろうけど、それだけ、貴方が単純で騙しやすい人物だということ。文鮮明の素顔を知ったら、その場で自殺したくなるんじゃない?知らない方がいいよ。一生ね。

541 : >統一教会 麻薬などと、関係してるの?内部にいてもそんなこと聞いた事ないや。
>>535 の言う通り、そんなの当たり前でしょ。 狂会の特別人事で、海外に人事とまでは言うけれど具体的にいつどこの国に行くかとか、何を担当するとか、全く周囲の狂会員には言わないで、いつのまにか国外にいった人達を数人知ってる。大体、そういう人って外国語に堪能で、容姿もまぁまぁで信仰心も強い人ばかり...昔から、そういう場合、軍需関係の工場で働かされているかもしくは、麻薬でしょ?って知っている人は知っていたよ。


The Bush-Kim-Moon Triangle of Money  by Robert Parry
http://www.commondreams.org/views01/0310-03.htm
当時、文鮮明は、(アルゼンチンで)Tiempos del Mundoなる新聞を発行しようとしていたが、南米の新聞界は、文の組織が、1970年代に右派「殺人組織」政府や、1980年初期のボリビアのいわゆる”コカイン密売”政府と密接な関係を持っていたことを指摘していた。そこに現れた、大ブッシュは、米国元大統領の名において、文の組織の麻薬取引関与を否定した。文の組織の麻薬スキャンダルは、立消えた。
馬鹿言ってんじゃないよ。麻薬王ブッシュが、文鮮明の麻薬関与を否定するって、それ身内の庇いあいじゃないか。

統一協会の麻薬・マネーロンダリング拠点は、ウルグアイ
REV. MOON'S URUGUAYAN MONEY-LAUNDRY
http://www.ainfos.ca/98/sep/ainfos00005.html
文鮮明は、ウルグアイ国内に大規模なマネーロンダリングセンターと思われるものを開設した。
●文は、信者を使って資金をウルグアイに秘密裏に移送している。その額は少なくとも数千万ドルに上る。
●1996年、文の日本人女性信者4200人が、モンテデビオの、文の支配するBanco de Credito 銀行にやってきて、各々、25000ドルの預金をしていった。これらの預金は、Cami2と呼ばれる、文支配下の匿名の組織の口座に入った。日本女性の行列が終わった時に、預金総額は、約8000万ドルに上っていた。
●1997年、文のマネーロンダリングを取材していたEl Observador紙のP.Alfano記者が、誘拐された。二人の誘拐犯は記者の口に拳銃を突っ込み、文の非合法活動の情報を漏らした奴が誰なのか、口を割らせようとした。

1980年、文は、ボリビアの軍事クーデターのお膳立てをした。首謀者に400万ドル以上の資金援助をして、政権を奪取させた。以後2年間、ボリビアはコカインの大量生産拠点となり、コロンビアへの原料供給の役を担った。
右派軍人を取り込み、資金援助して、暴力革命を起こさせる。政権掌握の暁には、麻薬生産を行わせ、統一自ら、密輸やマネーロンダリングに関わり、巨額の資金を儲ける。利益は、日本人の馬鹿女信者に持たせ、陸路、ウルグアイに運ばせ、(南アメリカのスイスを目指す)ウルグアイの銀行でマネーロンダリングする。このカネが廻りまわって、ブッシュや金正日金大中、中曽根、亀井らの懐に入るわけですね。

パラグアイのニュース】
http://www.mars.dti.ne.jp/~mitsui99/kanko/news.html
019・統一協会系の団体、町ごとパラグアイ北部の土地を購入(2000年10月14日)
パラグアイ北部、アルト・パラグアイ県に在る「プエルト・カサード」の土地約39万ヘクタールをアルゼンチンの企業、カルロス・カサード社が統一協会系の団体に売却したことを明らかにした。土地の中には大きな集落も在り、数千人の住民が暮らしている。地域の住民は抗議行動を起こし、今回の売却に抗議している。新聞の写真を見ると「我々はカトリック教徒である、パラグアイ人である」と書かれている。
統一協会側は住民に対して、学校、病院、港湾施設の建設、木材の輸出の促進、町の歴史のに関する本の発行、環境に配慮した観光プロジェクト、等を提案している。(写真:抗議デモ:ウルティマ・オーラ紙より)
住民に対して、統一がやる麻薬栽培の説明はしなかったのか?

 
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