9-4-5 創価のメディア支配

オウム事件の本番  
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創価のメディア支配
社会を裏から支配する謀略組織にとって、メディアの操縦は必須の課題です。メディアがいいなりの報道をしてくれなければ、諸々の犯罪を遂行する障害となります。メディアに対して飴と鞭でねじ伏せて黙らせ」「恣意的な報道をさせる」ために、創価学会は多大な努力を行っています。
池田大作の野心と自自公(8)マスコミの要所への侵略】
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/11090208ikeda-ambition.html
中山:池田が昭和63年1月に東南アジア4カ国へ外遊する時、それに先立って、現地の税関当局などに便宜を図って貰うため、当時、外務省の小和田恒官房長に強引に頼んでいる。聖教新聞毎日新聞より多い550万部を発行しており、その印刷は読売新聞の印刷工場や毎日新聞の子会社であるに委託させて刷っている。だから"ドル箱"ということもあって学会・公明批判が全く行えない。

山田:かつて米CBSテレビが製作した学会批判の番組を、提携先のNHK衛星で放映しようとしたところ、"横槍"が入って中止してしまったことがあった。公明党議員がNHKの予算に注文をつけると脅したらしい。またフジテレビの「報道2001」のあるプロデューサーは熱心な学会員で、番組編成のスタンスは、常に学会寄りの制作ということで、局内ではよく知られており、このようなマスコミ関係の要所々々には確りと、学会員が入り込んでいます。(平成11年9月25日号)
創価学会批判などの広告 毎日が掲載拒否....国民新聞
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/120203mainichi-refuse.html
毎日新聞記者でフリーのジャーナリストの古川利明氏が著した創価学会批判本『システムとして創価学会公明党』『シンジケートとしての創価学会公明党』(いずれも第三書館刊)の広告掲載を毎日新聞が一時ボツにしていたことが分った。同書は、子会社・東日印刷が手掛ける聖教新聞のアガリによる毎日新聞の「創価学会枠記者」問題をはじめ、毎日新聞と学会の癒着を追及したものだが、版元が広告代理店に広告を入稿すると「毎日」からはOKの返事があり、広告は12月4日付朝刊に掲載される予定になっていた。ところが、掲載前日の夜、ゲラ刷りの段階で、「毎日」首脳部の判断で突然広告はボツ、版元の抗議で翌日朝刊にようやく掲載された。ボツにした理由について「毎日」は学会サイドの圧力を否定、あくまでも「自主規制」と強調しているが、自公打倒を目指す自民党の反執行部派や野党有力議員は既に資料を入手するなど強い関心を示している。(平成12年2月25日号)
闇の法皇・池田大作に自民党は母屋まで乗っ取られる
池田大作名誉会長の最終目的は、この国の権力のすべてを握る“絶対神”になることです。学会の全方針は、これを基準にして決められている。公明党を組織して政界に進出したのも、外務省や警察・検察などの中央省庁にエリートを大量に送り込んでいるのも、すべて“池田天下”をつくるためです。“財務”と称して、学会員1人につき最低1万円、計3000億円近いお布施を半強制的に集め、それが全額無税扱いになる。その潤沢な資金力を背景に、ボコボコ施設を建てて、そこが選挙の拠点となる。そうやって、巧妙に税金を払わずに着実に“天下取り”を狙っているのです」
税金を払わないのは、創価本体だけではありません。着目すべきなのは、創価国税庁内に構築した信者のネットワークです。創価系企業の脱税に手を貸し、見返りに献金を引き出している筈です。全国規模で、大掛かりに脱税工作をしています。当たり前のことですが。
↑毎日が「創価毎日新聞」と揶揄される所以です。

 
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創価マフィアの保険金殺人
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