9-9-6 統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで何をしようとしたのか?

オウム事件の本番  
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統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで
何をしようとしたのか?


極めて重要で、示唆的な文書をご紹介します。岩上安身氏による匿名の在日米軍情報部員へのインタビュー記事です。在日米軍情報部員の方が、あくまで個人的な資格で、漏らしてくれた情報は、ここで述べてきたオウムの真相を十分説明してくれると思います。まず、全文を掲載します。極めて重要です。

この在日米軍情報部員の内緒の告白。オウムの武装計画は、北朝鮮の南進に先立つ陽動作戦ではなかったのか?という内容です。オウムが騒乱を起こして、在日米軍が打撃を受け、在韓米軍が救援に駆けつけて、半島の米軍が手薄になった時点で、北が南進を開始する。日本を核攻撃すると脅して、半島の長期占領を目論む。小薮は、日本を温存するため、(予定通り)韓国を放棄する。
そのシナリオを書いたのは、ほかならぬCIAだと思うのです。

半島が、北 主導で武力統一されれば、極東に強大な軍事国家が出現し、冷戦構造が構築できる。中国ももうひとつの極のほうに封じ込められる。これで、軍産複合体の長期にわたる利権が確保できるし、言うことを聞かない日本にも石原・中曽根ラインの米の傀儡右派内閣をでっちあげられる。

中国・統一朝鮮との緊張関係から、東シナ海の石油には誰も手が出せず、極東は依然として、石油メジャーの支配下に置かれる。

そういうことで、オウムの武装蜂起は1回目は中断したが、本番が計画されていると思うのです。それも来年。

大ブッシュさん、教えてくれないかな。

ただし、オウムの本番をやるにしても、「賞味期限」があるわけです。日本での騒乱は、表向きは日本赤軍イスラム過激派がやったことにすると思うのですが、韓国側の裏の協力が必要なので、文鮮明が金で飼って来た金大中が大統領職に就いている間でないとまずい。そして、中国。来年の秋の党大会で、人民解放軍の親分の李鵬や軍の強硬派の長老が引退してしまえば、「北朝鮮に呼応して」緊張関係を煽ってくれなくなる。それに、世界の注目が集まるワールドカップにあわせて、ドンパチやった方が、インパクトがあるし、世界の人口の大半を占める馬鹿どもは、萎縮して右派政権、警察国家を受け入れるようになる。

だから、来年ワールド・カップの時期に、まず日本で騒乱が起き、半島に飛び火し、中国が台湾にちょっかい出す。こんなシナリオでしょうかね。ブッシュさん。

「宝島30」 1996.1 スクープ!在日米軍情報要員・驚愕の証言!!

オウムvs米軍 「最終戦争」シミュレーション
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/aum4.htm

オウムの大規模なサリン・テロが発生した場合、極東のパワー・バランスはどのように変化するか?北朝鮮の南進、ロシア軍の北海道侵攻はあり得るのか? アメリカ政府関係者がはじめて証言する、冷酷な軍事シミュレーション!
ピート・ロバーツ(仮名/在日米軍情報機関員) インタビュー/構成岩上安身

都内のJRの駅前で待ち合わせ、「駅のそば」の丸井のコーヒーショップへ。買い物客もまばらな、いたってのどかなウィーク・デーの昼下がり。在日米軍のベテラン情報機関員と話をするには、もっとも似つかわしくない間の抜けたシチュエーション――。
温和な表情と物腰。静かな、柔らかい声で、穏やかに、かつ明晰に語る人物だった。にもかかわらず、話を聞く間、肌が粟立つのを私がおさえられなかったのは、彼の話の内容そのものが、私たちのぬるい日常に亀裂をもたらす衝撃力を備えていた空に他ならない。

彼の所属している機関の名称、彼の名前、年齢、肩書き等は一切明かさないという条件でインタビューは行なわれた。したがって、「ピーター・ロバーツ」という名前は仮名であることをお断りしておく。
また、彼の語った話の内容に、私が全面的に同意しているわけではないことも言いそえておく。このインタビューにいささかでも意味があるとすれば、オウムとサリン事件をめぐってどたばたを繰り広げているうちに、知らず知らずに視野狭窄に陥っている私たちを、距離を置いて冷ややかに見すえている<他者のまなざし>のありかを知ること、その一点につきると私は考えている。

――この95年11月には、「早川メモ」にも書かれている通り、オウム真理教は日本に内乱状態を引き起こす大規模な軍事行動計画を立てていたと考えられています。もし仮にこの計画が実現されていたとしたなら、東アジアのパワーバランスにどのような影響を与えていたか、一方の当事者である米軍はその点についてどう分析しているのか、米軍のミリタリー・インテリジェンスの専門家であるあなたにおうかがいしたいと思います。

P ポイントの一つは、韓国国内の状況です。極東地域において一番米軍が多いのは日本と韓国です。93年の段階で日本に約4万4千人、韓国には約4万人の米兵力が駐留しています。韓国の国内で何も起きていない状況で、日本に何事かが起こり、その結果在日米軍がダメージをおった場合は、いちばんサポートに駆けつけやすいのが在韓米軍なのです。
仮にオウムが計画通りに大量のサリンをバラまき、東京を壊滅させ、在日米軍にも損害を与えた場合、この在韓米軍が日本の援助に駆けつけることになる。そうなると、韓国国内の兵力がバキューム(真空)化するわけです。それにともなって北朝鮮が軍事行動を起こすことは、充分に予測が可能なシナリオです。
――米軍としてはやはり、朝鮮半島の状況にどんな影響を与えるかという点に関心の焦点があるわけですね。

P その通りです。東京の上空からサリンを散布するというオウムの計画が実行に移されていたら、朝鮮半島の状況に重大な影響を与えていた恐れがあると、我々は考えています。

これから申し上げることは、既に一部で発表されていることなのですが、約63万人の韓国軍の2倍近い約112万人の兵力を誇る北朝鮮軍が本格的な攻撃を仕掛けてきた場合、韓国軍と在韓米軍の防衛力のみでは48時間から72時間しかもちません。

外部からの援護がないと、それ以上はもたない。ここでキーポイントとなるのが後方の在日米軍基地なのです。特に重要なのは、極東におけるすべての物資の輸送のキーステーションとなっている横田基地です。フィリピンのクラーク基地が91年11月に返還されて以後は、この横田基地が極東全域にわたるキーステーションの役割を果たしており、朝鮮半島で有事の際には、ここが後方支援の最も重要なポイントとなるわけです。

もしもオウム真理教の計画が実行に移されていた場合、東京都の西部地区に位置し、都心から最も近いこの横田基地も攻撃対象に含まれていた可能性がある。我々の観点からみれば、これが最も脅威となるわけです。物資輸送の要が機能停止に陥れば、継続的な作戦行動が不能になりますから。
↑「仮にオウムが計画通りに大量のサリンをバラまき、東京を壊滅させ、在日米軍にも損害を与えた場合、この在韓米軍が日本の援助に駆けつけることになる。 そうなると、韓国国内の兵力がバキューム(真空)化する。」 .....
オウムのクーデター計画は、在韓米軍を在日米軍救援のため留守にさせて、その隙に北朝鮮が南進するという、北の描いたシナリオの一角だった。その計画は頓挫したが、では、もう一度やらないという保証は、ない。

「約63万人の韓国軍の2倍近い約112万人の兵力を誇る北朝鮮軍が本格的な攻撃を仕掛けてきた場合、韓国軍と在韓米軍の防衛力のみでは48時間から72時間しかもちません。外部からの援護がないと、それ以上はもたない。」 .....

在日米軍が、半島有事に際して動けないとしたら、韓国はあっという間に、北に蹂躙される。 日本はテロから、すばやく立ち直る? 確かにそうだろう。東京が駄目でも大阪も名古屋もある。が、壊滅した内閣に代わる暫定政権が樹立されたとき、有事対応の強権政権となると考えて、不思議ではない。「たまたま、大阪に出張していて、難を逃れた」石原が、首班に押されるかもしれない。

在韓米軍・韓国軍が北に対峙しても、3日で韓国は陥落する。が、在日米軍が救援に到着すれば、押し戻して、北を追い払うことができる。

では、北はそんな無謀な戦いを挑むか?可能性は十分ある。金正日にとって、怖いのはアメリカでも日本でもない。自国民だ。来年も150万トン近い食糧不足となることが決まっている。旱魃や豪雨がなくても、最初から、北朝鮮は食糧自給ができない国家であり、それを輸入で補う輸出産業もない。過去5年間でどれだけの北国民が餓死したろうか?250万とも400万ともいわれる。当然、金王朝の屋台骨である軍の兵士の家族も餓死し始めている。日本でも食糧援助をする予定だが、せいぜい20万トン。とても、 必要量を満たすことはできない。また、人が死ぬ。

軍や国民の不満のベクトルを、自分以外に向けるため、金国王が、戦争をはじめる可能性は....ある。
金正日は「南進」の誘惑をあきらめない

――サリンを大量にまかれ、都心が壊滅状態に陥って、日本の社会システムが完全にシステムダウンしてしまったときに、在日米軍はどれだけの影響を受けるのか。また、そのダメージから回復して本来の機能を取り戻すためにはどれだけの時間を要するのですか。

P もし仮にサリン攻撃などによって奇襲を受け、人的損害がある程度出たとしても、施設が無事な場合は、48時間以内には活動が可能な体制にまでもっていくことができるでしょう。完全な回復までには96時間から120時間で可能だと考えられます。おそらくサリン攻撃のみの場合、在日米軍は決定的なダメージを負うことはありえないでしょう。米軍の場合は、化学兵器に対処する訓練を常に積んでいて、攻撃を受けたら直ちに対応する体制が整えられています。在日米軍には、全員にいきわたるだけの化学防護服その他の装備が備えられており、特に毒ガスが実際に使用された湾岸戦争以後は、化学兵器に対応する装備、訓練の一層の充実をはかってきましたから。

しかし、その機能をどう活用するかということに関しては、非常に大きな問題が生じます。特に日本国内の内乱の鎮圧に、米軍が一定の役割を果たすことが可能か、という点ではかなり疑問があります。内乱鎮圧の援助に関しては、日本政府の要請がないとできないわけですから、政府の機能が失われているときに、その代わりをどこに求めるかがまず第一の問題となります。日本国内で暫定政権が作られれば問題はあまりないですが、仮にそれも望めないといったときは非常に難しい。 しかし、ダメージが都心のみであった場合ならば、現在の日本の警察と自衛隊組織によって、内乱の鎮圧はかなりの程度、可能であろうと思います。防衛庁と警察の中枢が叩かれていたとしても、全国各地にある自衛隊のその他の基地は無事でしょうし、警察庁が壊滅していたとしても各県警は残りますから。特に日本の場合、警察組織は自衛隊以上に強力ですからね。もし自衛隊および警察の力では鎮圧が難しいということになり、しかるべき手続きで要請があった場合のみ、米軍が動くことになると思います。

我々が最も懸念しているのは、先ほども言った通り、朝鮮半島への状況への影響です。金日成がつくりあげた独裁体制は、もう危機的な限界に近づいています。体制の危機を打開するために北朝鮮が冒険主義的な行動に出る可能性は、非常に高い。捏造されたものであるにせよ、金日成という人物には、北朝鮮を日本から解放したという「神話」の権威がありました。しかし金正日は、そうした権威もカリスマ性も帯びていないわけです。もし、仮に大規模な軍事行動を起こし、その賭けに成功することがあれば、彼は父親のカリスマ性を上回ることができるでしょう。そういう意味で彼は、南進への誘惑をあきらめきれない、強い個人的動機を抱いていると我々はみています。先ほども言いましたように、もし北が本格的な軍事行動に出た場合、現在の在韓米軍および韓国軍には、その侵攻を阻止する能力はありません。短期間でいったん韓国は北朝鮮軍に占領されることになります。これは軍事的な常識です。しかし、北朝鮮軍の場合、その占領を維持する軍備力および経済力に決定的に欠けており、米軍が本格的に奪回行動に出た場合、韓国の領土のほとんどを奪回することは可能です。これも常識です。そのため、北朝鮮が韓国へ侵攻する場合、その作戦を成功させるためには電撃的な奇襲攻撃を行ない、占領後、ただちに和平交渉に持ち込むしかない。それまでの一連のプロセスを、一週間以内にやり遂げなければなりません。したがって北がもし勝利を収めようとする場合は、米国が和平交渉に臨まざるをえないような状況を作り出すこと、その一点にかかっています。北朝鮮にとって一番望ましいのは、有事の際に後方基地となる日本を叩くこと、
日本国内に巨大な混乱を引き起こし、米国および米軍が、韓国の奪回をあきらめざるをえないようにすることでした。戦略をシミュレーションすれば、それが最も有効であることは間違いのないことですが、しかし、今まではあくまで机上の理論的モデルにすぎませんでした。というのは、日本ほど政治的にも経済的にも安定していて、混乱に陥る可能性が少ない国はまずないからです。

おわかりでしょうか。そういう意味で、我々はオウムの存在と彼らの引き起こした事件、そして彼らが企てていた軍事計画に非常に大きなショックと危機感を覚えているわけです。実際、地下鉄サリン事件が起こったとき、在日米軍内部ではこれは北朝鮮のテロではないか、何か軍事行動を朝鮮半島で起こすための陽動作戦ではないのかと、緊張が走ったものでした。

そうでないとわかって一時は胸をなで下ろしたわけですが、その後、オウム真理教が大規模な武装計画を進めていたことが判明するにつれ、我々も大急ぎで真剣な調査を開始したのです。正直に言いまして、それまでオウム真理教はノーマークでした。
――北朝鮮とオウムとの間に、強い結びつきがあったことをあなた方は想定しておられるようですが、はたしてそれは本当かどうか、確たる証拠や情報をお持ちなんですか。

P 麻原、あるいはオウムの幹部立ちが実際、何を考えてどう行動してきたか、まだ不明点も多い。

また彼らが北朝鮮とどういう関係にあったか、どこまで約束できていたかも、現時点でははっきりと断定することは出来ません。

しかし、北朝鮮とオウムとの間には強い結びつきがおそらくあっただろうと我々は推測しています。

日本にオウム帝国を作るときには北が援助する、といってオウムを巻き込んだのではないか、また、そういうやり取りがあったと考えなければ、麻原とオウムはあそこまでの軍事計画を準備することはありえなかっただろうと我々はみています。
↑「日本国内に巨大な混乱を引き起こし、米国および米軍が、韓国の奪回をあきらめざるをえないようにする。」 .....

在日米軍を韓国に派遣できない事態になれば、北朝鮮は、朝鮮半島全体の占領を継続できる。まず、日本を混乱に陥れないと、北にとって、第二次朝鮮戦争の勝機はない。
「11月戦争」と北朝鮮

――視点を変えての質問になりますが、軍事の専門家として、あなたはオウムの「11月戦争」計画をどのように評価しますか。

P その目的次第ですね。サリンをまいて、単に混乱を起こすだけの計画だったのか、それともその後に日本を永続的に支配しようという目的意識があったのか。前者であれば、これは問題外です。話にならない。もし後者であれば、その
軍事計画は、東京の中枢を破壊することのみに焦点が置かれていて、それ以外のことが非常に手薄です。日本の場合、政府の中枢を壊滅させても、東京以外にかなり多くの政府機関が分散して存在していますし、先ほども言ったように、警察や自衛隊の組織も温存されているわけです。

それをどう制圧するかという具体的な方法は何も考えられていないし、具体的な準備はおろか検討した形跡すら見当たらない。あまりにも不自然すぎる。
<最初の一撃>以後、日本の中枢機能をどう支配するかということはまったく考えられていないわけですから、オウムだけの行動であったとするなら中途半端であり、まったく無謀であったと評価せざるをえないでしょう。
しかし、
オウム単独の作戦ではなく、外部の勢力と連携し、大きな戦略の一部として日本に一時的に混乱状態を引き起こすことを目的としていたのだと考えるならば、成功率の高いきわめて有効な作戦計画だと評価できると思います。
――その「外部」というのが、北朝鮮であると、あなた方は考えているわけですね。
P はっきり言えば、そういうことになります。北朝鮮の思惑はともかく、オウムが期待していたのは、北朝鮮の軍事行動ではないか。

それ以外にはやりようがないわけです。自分たちの軍事力だけでは日本を制圧し、支配するのは不可能ですから。

――オウムと北朝鮮との関係となると、まっさきに思い出されるのは、オウム幹部の早川紀代秀北朝鮮に17回渡航しているという報道です。しかし彼が北朝鮮でどんな行動をとっていたのか、いまだに不明です。 あなた方は、オウムと北朝鮮とをつなぐ早川という男の足取りについて何か情報を得ることはできましたか。

P 情報が足りないという点では我々も同じです。北朝鮮に関しては、米軍は常に情報収集の努力を続けていますが、しかし北の情報は世界のどの国の情報よりも一番入手が難しい。今申し上げられるのは、米軍の情報機関のジャパン・デスクは、オウム真理教問題に関連して、北の動向およびその両者の関係について重大な関心を抱いており、全力で調査中ということです。それだけは明言できます。

――確実な証拠を自分が手にしていない段階で、あなた方の推理のすべてを鵜呑みにすることは私たちにはできません。オウムのハルマゲドン計画に北朝鮮が関与していれば、オウムと無関係の在日朝鮮人の人たちへの差別や偏見が激化しかねない。正直言って、困惑を覚えます。

P あなたの言われる懸念は、よくわかります。しかし、私としては誠実に事実を述べることしかできません。私は朝鮮人が危険な民族だなどと主張して、日本人と朝鮮人との民族対立を煽っているわけではありません。日本も危険なオウムを生み出したでしょう。北朝鮮に関しても、現在の独裁政権が危険なのだと指摘しているだけです。

↑「(オウムの)軍事計画は、東京の中枢を破壊することのみに焦点が置かれていて、それ以外のことが非常に手薄です。」

「最初の一撃以後、日本の中枢機能をどう支配するかということはまったく考えられていないわけですから、オウムだけの行動であったとするなら中途半端であり、まったく無謀であった。」

つまり、オウムの黒幕は、日本の支配など最初から考えていなかった。あくまでも、半島有事の陽動作戦としての軍事作戦だった。

「オウム単独の作戦ではなく、外部の勢力と連携し、大きな戦略の一部として日本に一時的に混乱状態を引き起こすことを目的としていたのだと考えるならば、成功率の高いきわめて有効な作戦計画だと評価できると思います。」

もはや、オウムは外部から操られ、北朝鮮の作戦の一部に利用されていただけの、馬鹿集団だったわけか。
米軍情報部員の話、次ページに続きます。

 
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