10-1 オウムの背後の北朝鮮
オウム事件の本番 |
PAGE 10-1 |
オウムの連中が、本当は創価だ、統一だと私も騒いできたけれど、それは本質を的確に表した表現ではなかったみたいですね。オウムにいた連中は、創価内部の在日、統一内部の在日による組織だったと考えるべきと思います。左翼過激派から、オウムにいったのもいたらしいけれど、これも北との繋がりからだと考えます。オウム専門ジャーナリストも、実は.... マスゴミは、オウム信者たちの出自をとっくに調べ上げていて、実は「在日」だとか、「帰化人」だとか、わかっていて沈黙しているような気がします。オウムのクーデター計画も北朝鮮の意向。麻薬密造は、クーデターのための資金稼ぎ。 そして、私自身は、オウムが計画し、1995年に途中まで実行した内乱が、今年、2002年、改めて大々的に行われる計画だと読んでいます。 内乱時には、「共産主義者」の策謀だとデマが流され、混乱に乗じて、『赤狩り』が行われる。で、私刑で消されるのは、統一、創価、北の邪魔になる人士。つまり、私とかね。(藁)この辺は、インドネシアのスハルト政権発足後の事態が参考にできるのではないでしょうか。CIAがリストアップした人士が、大量に行方不明になっている。『共産主義者』という濡れ衣を着せられて消された人たちが、50万人とも100万人とも。 今年、連中の行動開始の兆候が見えたら、世界中で騒いでもらう手筈はとりました。『自動解凍』式の文書爆弾による無差別攻撃などの補足的戦法も準備完了。発送先も凄い数になるりますよ。さー楽しみです。私も、笹川みたいに死んでも影響力を残してみたい。 連中の計画は、間違いなく頓挫しますよ。 |
◎日本は、北朝鮮にとって、いくらでも金を出してくれる魔法のサイフだったが.... | 10-3 |
◎オウム、赤軍派、北朝鮮は最初から一心同体。2002年の日本有事で、連携する。 | 10-4 |
◎東京でのテロは、重信房子奪回の名目。表向きは、イスラム過激派と赤軍派の共同作戦。実は統一・創価・北朝鮮・CIAの合同作戦。 | 10-5 |
◎ブッシュ一味は日本の飼い犬を使って煩い人士を把握。有事に拘束・抹殺する積り。 | 10-6 |
◎北朝鮮は南進に踏み切るか? | 10-7 |
◎強権右派臨時内閣 | 10-8 |
◎文鮮明には文鮮明の目論見がある | 10-9 |
◎オウムの背後の北朝鮮 |
【オウムの背後に間違いなく北朝鮮がいた】
第6回 もう一人の潜入工作員は林郁夫の右腕だった工作員Bは、共産党系の病院に医師として勤務していた時に、 オウムに入信した。ある時、突然、都内にある北朝鮮系の病院に移り、さらにオウム付属病院へ移った。Bは、以後、林の右腕となり、麻酔剤・電気ショック・LSDなどを用いて、信者に洗脳 を行っていた。これらの方法は、高沢氏によると「北朝鮮の洗脳技術と瓜ふたつ」だ。北の毒ガス等の兵器開発と「まったく同じ軌道上にあるもの」という。しかもBは、「教祖・麻原に対しても心理療法、あるいは催眠療法などの『イニシエーション』を行える立場にあった」。(*Bはこの記事が出た後に、逮捕された霜鳥隆二容疑者のこと) |
↑オウムの強制捜査の際に、脱会してスペインに逃げた北の工作員Aというのがいて、スペインで、よど号グループの柴田泰弘と現地で会ってる.....という話をなにげに聞き流していたら、同じ柴田という名前が、一水会を鼓舞する会の発起人名簿にあったのに気がついたわけです。この新右翼の会には、例の有田も創価の渉外部長も日本赤軍の塩見孝也も出ているわけで、このあたりから、北朝鮮と日本の左翼、右翼、カルトが「オウム」で繋がる人脈が見えてくるわけです。 http://www2.neweb.ne.jp/wc/issuikai/226.html オウムの原発資料集めは、主に北朝鮮に情報提供するためだったのでは?北にすると、核を一発二発もっていても仕方ない。20発あれば、ホンモノの脅威になれるし。そうなると、やっぱり、ウラン濃縮とプルトニウム抽出の技術が欲しい。オウムは、シャブ供給とか、テロ準備で北の支援を受ける見返りに、原発資料を提供したのかな。で、物凄くマイナーなニュースなんだけど、創価が仏蘭西で、オウムと似たような原発情報集めをやって、仏蘭西内務省の監視を受けたんだよね。オウムと創価が同根であるひとつの証拠。 |
【911テロとオウム事件は同根】 【行政調査新聞】 http://www.gyouseinews.com/domestic_prospect/jan2002/001.html ところで余談ついでに述べておくと、本紙が以前から主張している通り昨年9月の米中枢同時テロを単純に「ビン・ラーディンとアル・カイダの仕業」と考えることは非常に危険である。いや、単純にそう決めつけているのはわが国マスコミとそれに洗脳されたわが国大衆だけなのかもしれない。『スポーツ報知』紙によると、アフガン難民を描いて注目されたイラン・フランス合作映画『カンダハル』の監督モフセン・マフマルバフ氏は米中枢テロを「米国内部の抗争」と決めつけ、「事件を誰かのせいにしなければならず、世界で一番弱いアフガンのせいにした」と語っている(『スポーツ報知』紙1月15日朝刊)。 この事件は恐らく未来永劫に闇に隠され続ける類のもので、さまざまな問題が捩じれた形で噴出した事件である。言ってみればオウム真理教によるとされた地下鉄毒ガス事件に似ている。 地下鉄毒ガス事件は、ロシアや旧ソ連、北朝鮮を含め世界中のさまざまな要因が絡み、さらにわが国内の政治、経済、そしてヤクザ問題にまで及ぶ問題があのような形で噴出したものであり、事件の背後には単に「麻原章晃+オウム真理教」だけでは片付けられない重大事が存在していた。今回の米中枢同時テロには、地下鉄毒ガス事件より遙かに巨大で陰湿な重大事が存在しており、これを単純に「ラーディン+アル・カイダ」と決めつけることは非常に危険な思い込みである。 |
【北朝鮮の対日テロも、直接手を下さず、第三者を洗脳・騙してやらせる】 【行政調査新聞】 http://www.gyouseinews.com/domestic_prospect/jan2002/001.html 北朝鮮にとって頼りの金ヅルは日本だった。ところが日本の長引く不況は、裏ルートで北朝鮮に送られる金を極度に減少させてしまった。日本の不況のために朝銀がいかに苦労をしたか、またわが国国民の血税がいかに朝銀に吸い取られたか、以下をザッとご覧いただこう。 平成10年には朝銀近畿が破綻し公的資金3100億円が投入された。翌平成11年には朝銀東京を初めとする全国13の朝銀が破綻、平成12年12月にはまたまた朝銀近畿が破綻し、翌年には朝銀近畿は検査忌避容疑で家宅捜索を受けている。そして平成13年11 月、朝銀9行に対し新たに3100億円の公的資金が投入された。その後検査忌避容疑で元理事長らが逮捕されるいっぽう、昨年11月末には業務上横領事件として朝鮮総連元財務局長らが警視庁に逮捕されるに至ったのである。 昭和30年(1955年)に朝鮮総連が創設されて以来、総連本部に捜査当局の手が入ったのは今回が初めて。逮捕された康永官は非常に質素な暮らしぶりをしていた人物で、集めた資金で私腹を肥やしていたものではない。彼が北朝鮮に送金した額は「5000億円とも1兆円」とも言われているが、実際はそれより遙かに多いだろう。それでいながら今回の総連家宅捜査で押収したものは、僅か段ボール箱3つ。明らかに前もって捜査が告知されており、今後も含めてなお数千億円の公的資金を投入せざるを得ない状況のなか、国民大衆を納得させるために儀式的に行われた感が強い。この捜査に無理して同行を許可された警視庁外事課員たちは、内部のものに手を触れることすら許されず、ただ唇を噛んで総連内部に立ち入っただけだった。「われわれが主体で行えば、持ち出せるものはすべて押収した」――外事課員はそう語っている。 北朝鮮によるテロに関し、警視庁ではない国家情報の某機関は、次のように語る。 「北朝鮮が直接手を下すはずはない。そんなことをすれば、たちまち米軍による空爆すら考えられる。怖いのはオウムのような連中だ。それはパレスチナの自爆テロに似ている行動となる。イスラム過激派の連中は、自分の意思で爆弾を抱えてイスラエルを襲撃しているのだが、実際はイスラエル工作員の煽動で自爆テロを行っている。かつてオウムは、自分たちの意思で国家を転覆させようと地下鉄事件などを起こしたが、それを背後から煽った者がいることは間違いない。――今後わが国に起きるテロ紛いの事件は、オウムの時と同様、本人たちは自分の意思でやったと考える破壊活動だ」。 |
↑同時テロと地下鉄サリン事件を同列で語るところあたり、さすが行政調査新聞さんですね。「根」が同じだというところまで、解っておられるのだろうな。さて、統一・創価内部の在日組織、学習組や在日ヤクザの皆さん、その他CIAの末端チンピラ・エージェントさん、どうするのかな? |
↑核心中の核心部分ですね。 1.操縦されているという自覚のない馬鹿カルト信者が、テロを実行する。 2.イスラム過激派の自爆テロもイスラエルに扇動されているだけ。 3.オウムも背後に操り人形師がいた。 統一・創価なんかに紛れ込んでいる北の「草」の皆さん、ここまで読まれてしまうと困るでしょう?でも、最近ネット上じゃ、常識になりつつありますよ。そして、オウム事件はもう過去の出来事....ではないのです。これからが本番です。 |
|