10-4 オウム、赤軍派、北朝鮮は最初から一心同体。2002年の日本有事で、連携する。
オウム事件の本番 |
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重信房子、よど号犯、オウム真理教の深い関係 細井 保(ジャーナリスト)『動向』2001年1・2月合併号より) http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/96.html
警察の発表によると、重信が使用していたパスポート二通のうち一通は、約三年前に取得されたものだ。これは、よど号犯グループの関係者が使用していた複数の偽造旅券と、旅券番号の一部が一致するなど、数多くの共通点がみられる。
警察の捜査によると、重信の家宅捜索では、新たな組織の構想を記した文書が押収されている。文書は「人民革命党綱領」と「綱領解説」と題されていた。 |
金正日の極秘指令を受けたよど号犯
よど号犯グループは金正日から指令書を受けるより前に日本赤軍と接触していた。早くも昭和五十年代(一九七〇年代後半)から、彼らは東欧等で複数回接触していた。これは今回の重信逮捕でわかってきたことである。 |
なぞの多いオウム真理教事件 オウム裁判は進んでいる。判決も続々と出ている。しかしオウム事件にはあまりにも謎が多い。ジャーナリストの一橋文哉氏は独自の取材によってオウム事件を追及している。平成七年に月刊誌「新潮45」(新潮社刊)に、一橋氏は追跡記事を数度に亘って掲載した。その原稿をもとに平成十二年七月、単行本『オウム帝国の正体』(新潮社刊)が発刊された。 一橋氏が書いているように、一連のオウム事件は疑惑に包まれたまま真相がほとんど明らかにされていない。オウム真理教の存在が、国民に広く知られるようになったのは、平成元年(一九八九年)十一月四日の坂本弁護士一家拉致殺人事件だ。その翌年、平成二年二月、麻原彰晃は真理党を創設し、二十五人の候補を立てて国政選挙に打って出た。しかし、それは惨敗に終わり、教団は深刻な財政危機に陥ったとみられる。ところが、その年の五月には熊本県波野村に六ヘクタールの土地を購入。そして翌三年にはロシアを訪問、エリツィン大統領の側近のロボフに面会して、「ロシア日本大学」構想を打ち上げる。麻原は平成四年には信者三百人を引き連れてロシアを訪問、政権中枢に接触して本格的な布教活動を開始した。 一体、どこからこれだけのことをする巨額の資金が出てきたのか。その背後には、オウム真理教に資金を提供した団体があるのではないかとみられている。統一教会と創価学会が、疑惑の対象として挙がっている。また「オウムは金のなる木」として、オウムに食い込んだ暴力団の存在が浮かび上がっている。 その後、オウム真理教は平成六年六月二十七日には、松本サリン事件、七年二月二十八日には、東京・目黒公証役場事務長逮捕監禁致死事件を起こした。そして遂に、同年三月二十日、東京都心部で地下鉄サリン事件を起こす。死者十二名、被害者五千五百名以上という大事件だった。 これは単発のテロではない。「井上メモ」が示しているのは、オウム真理教の計画には天皇陛下が国会にお出ましになっているときに、国会の周辺で、サリンを大量に散布するというものがあった。計画は未然に防ぐことができたが、もし実行されていたらどのような結果となっていたか、慄然たるものがある。
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よど号犯、オウム工作に関与か
工作員Aはオウム事件でオウムの幹部が逮捕された後にオウムを脱会し、スペインのマドリッドへ飛んだ。高沢氏はマドリッドでAを取材した。Aは一連のオウム事件当時のオウム信者である。Aは高沢氏に対し、今でも主体思想は「すばらしい思想」だと言い、主体思想の作成者の黄長燁から直接指導を受けたと明かす。マドリッドは北朝鮮の工作拠点のある街。その土地は、柴田泰弘らよど号犯とその妻たちが、北朝鮮による日本人留学生を北朝鮮に拉致する等の活動拠点としていた場所だ。中でも柴田はマドリッドにしばしば滞在して活動していた。高沢氏によると、Aは柴田と同じホテルに宿泊していたことが明らかになっている。 |
オウムの北朝鮮コネクション オウム真理教と北朝鮮の関係についてに疑惑は、多数の死傷者を出したサリンやその他の武器にも関っている。こにおいの点て、よど号犯の関与はわかっていない。 工作員Aがサリン製造責任者の村井に重用されていたことを再確認しておこう。 高沢氏は言う、「オウム真理教が毒ガスや細菌兵器の開発に手を染めはじめていたのは、そこに北朝鮮の工作組織の浸透があったとすれば、けっして偶然ではないのである」と。 金日成の著作集には、毒ガスや細菌兵器についての大量の論文。教示がある。朝鮮戦争後、北朝鮮では毒ガスや細菌兵器の研究が行われている。そして麻原らにサリンなどの知識を吹き込み、オウムを北朝鮮型の組織体系に誘導した工作組織が存在すると想定されるのだ。 オウムと北朝鮮の関係の焦点にいるのが、早川紀代秀建設省大臣と村井秀夫科学技術省大臣だ。早川は麻原と共にオウムの前身である「オウム神仙の会」を創設した人物。オウムのナンバー・ツーといわれる大幹部だ。早川は元統一教会の信者である。それが阿含宗に入り込み、そこで麻原彰晃と巡り合い、オウム神仙の会を作った。オウム真理教の創設後も早川は統一教会の会員と会っていたという。 早川はロシア射撃ツアーを企画したり、軍事訓練を受けたりと、非常にロシアに接近している。麻原オウムがロシアに接近しようとした最初のヒントは、恐らく、この早川によるものだろう。早川はロシアで武器の購入を行っていた。また頻繁にウクライナの首都・キエフへ行き、さらにそこを経由して北朝鮮に行っていたことがわかっている。 一方、村井はサリン開発の責任者だった。オウム事件のなかで最も不透明で謎に満ちている事件の一つが、村井の刺殺事件だ。実行犯、徐浩行の背後には暴力団の存在があり、また同時に北朝鮮の工作組織の影が濃い。徐には数年間、北朝鮮に渡っていた形跡がある。彼は北朝鮮の「きわめて高度に訓練されたテロリストであり、工作員」と高沢氏はみる。 村井はテレビで、オウムの資金は一千億円あると言った。また、地下鉄で使われた毒ガスはサリンではないとも証言した。とすれば、ガスの製造元はどこの国なのか。そして、さらに村井が曝け出しかねなかった秘密があったのだろう。 その秘密は、北朝鮮と暴力団がらみの麻薬取引だった疑いもある。高沢氏は、それ以上の秘密があったのではないかと見ている。刺殺される前、村井はテレビでその秘密に触れかねない発言をしていた。そのことが、きわめて強い危惧を、北朝鮮側に抱かせたのだ。それは、日本の原子力発電所に関するものではなかったか。 早川は頻繁にウクライナの首都・キエフへ行き、またそこを経由して北朝鮮に行っていたと先に書いた。高沢氏は、早川がロシアで武器の購入だけでなく、核燃料のプルトニウムの密輸にも関係があったのではないか、とみる。 というのも、オウムは日本の原子力発電所に関する膨大な機密書類を手に入れていたのだ。村井らが約二百人もの作業員を潜入させて収集したものだ。専門家も初めて見るようね詳細な資料だ。こうした原発の機密資料が、早川ルートによって北朝鮮に流出していた可能性がある。そして、早川が北朝鮮の窓口としていたのは、北朝鮮の核兵器関連物資やIC機器の調達を行う部署、「第二経済委員会」だった可能性が、最も高いと、高沢氏は書いている。 早川は、国際的な「死の商人」風のところがある。これに対し、村井は物理学の専門家であり、原発のデータを理解することができた。村井は早川とともに北朝鮮に渡航し、関係を持っていた。村井は究極の教団武装化として核開発を考えていた。北朝鮮も核開発のために、日本の技術とデータを必要としてオウムを利用していた。両者の利益は一致していたとも考えられる。 オウムの一連の事件への「北朝鮮の関与、工作組織の存在は、村井の命を奪ってもなお、死守しなければならない機密に属していた」と高沢氏は言う。しかし、その真相は謎のままだ。北朝鮮は既に核兵器の開発を進め、既に数発の核兵器を持っているのではないかという観測がある。こうした国が連合赤軍など国際的なテロ組織とつながりを持ち、いや国際的なテロ組織を領導しようとしていたとすれば、どうだろうか。そうしたテロリストが、核兵器を掌中にしたならば、世界は震撼するだろう。勿論、掌中にあるのはサリンや生物化学兵器であるかも知れない。 |
赤軍派とオウムを結ぶ線 オウム真理教が一連の事件を起こしたのか。それとも、外国の工作や国内の諸団体の関与によって操られていたのか。 高沢氏は北朝鮮の存在を重く見る。氏はオウムは北朝鮮に「徹底して領導され、誘導され、利用され尽くしたともいえるのでは」と高沢氏はみる。「サリンをはじめとした一連のオウム真理教のテロ事件は、日本攪乱工作(クーデター工作)の、いわば予行演習でもあり得たのである」と。首都中枢の霞ヶ関を狙ったサリン事件については、北朝鮮が「日本の危機管理のずさんさと、どのような動きが取られるのかというシミュレーションのデータを得るためにこそ、攪乱工作の第一歩は必要だった」と述べている。 もしそうだとすると、赤軍派・よど号犯グループは、こうした北朝鮮のオウム工作にどの程度関っていたのか。そして、重信ら日本赤軍はそれを関知していたのか。 よど号犯グループは、中国北京を重要な拠点として活動してきた。平成八年の夏、重信房子は北京からひそかに北朝鮮に入国し、平壌で開かれた各国の革命を目指すグループの集会に参加したらしい。当然、重信はよど号犯グループメンバーと接触していただろう。 日本赤軍の重信は、よど号犯グループが北朝鮮の国際工作員となっていることを知りながら、彼らとともに活動してきた可能性がある。それは同時に日本赤軍が、北朝鮮の対日工作や世界戦略に協力する、あるいは金正日の指令に従って動いてきたということを示唆する。 実態はまだ明らかでないが、北朝鮮という国に重信や国際的なテロリストが集まるということは、当然、北朝鮮政府・指導部は、これを承知していたとみるべきだろう。北朝鮮政府は一体、何のためにこのような国際テロリスト集会を自国で開催したのか。そして、日本赤軍に対して何を提供し、また何を求めたのか。 重信は北京を拠点として、日本や北朝鮮などでの活動をしてきたとみられる。果たして中国政府は日本赤軍やよど号犯グループと関りはないのか。 今後、国際的な赤軍派の活動を解明してゆけば、オウム事件とそれに関る外国勢力の存在に、ぶつかるにちがいない。そこにメスを入れるとき始めて真相が見えてくるのではないのか。これは外交問題となることは必至である。 いずれにせよ、やがて日本の政・官界の恥部や、暴力団などの絡む闇の権力が光に曝されるだろう。日本の背骨まで蝕むガンの病巣は、皮膚の下で破裂寸前にまで膨れ上がっているからだ。(了) |
パソコン店:元赤軍派メンバーが出店計画 指導はオウム信者 http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200105/01/20010501k0000m040124000c.html 日航機「よど号」乗っ取り事件を起こした元赤軍派メンバーの男性(47) が店長となるパソコン店の出店計画が大阪で進められていることが30日、毎日新聞の調べで分かった。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)から近く帰国する「よど号」メンバーの子どもの働く場としたいという。このパソコン店は、 「よど号」メンバーを支援する人権活動家らが経営し、オウム真理教(アレフに改称)の信者が仕入れや技術指導をする。元赤軍派の男性は「信者は店の経営に関与しない。商取引上だけの関係」としているが、公安当局は「教団の新たな資金源になる可能性もあり、動向を注視したい」と警戒を強めている。 元赤軍派の男性は1970年、乗っ取り事件で北朝鮮に渡り、帰国後に逮捕され、すでに刑期を終え出所している。 |
↑オウムと赤軍派が連携?....別に驚くほどの話ではありません。日本赤軍の一角であるよど号グループの話は、誰でも知っていると思います。彼等は、つい最近までピョンヤンにいて、朝鮮労働党の庇護下にありました。オウムにいた北朝鮮のスパイと目される人物は、強制捜査後脱会し、日本を出国してスペインに行っています。そこには、日本赤軍の根拠地がありました。(ここでは、ヨーロッパに留学や旅行に行った日本人をオルグして、赤軍シンパに育てるというような仕事をしていたようです。よど号グループの奥さん連中も、そんな経緯で、ピョンヤンに嫁に行ったとか。)オウムに入り込んでいた北朝鮮の工作員が、日本赤軍と接触して、何一つ不思議はない。上記の記事の「よど号メンバー」とは、よど号グループの柴田氏のことですが、スペインでオウムの北朝鮮工作員と会っていたのも、同じ柴田さんです。 |
【赤軍派は、朝鮮労働党直結の似非・右翼団体の 組織を目論んだ】 「鈴木邦男と一水会とピースボートと朝鮮労働党の関係」 「このころ彼(よど号グループの田宮高麿)は、日本国内に「愛族同盟」と称する政治団体を結成することを考えていた。民族主義を最前面に押し出した組織だった。もちろん、この動きが朝鮮労働党の指導のもとに行われていたことは明白だった。そして、この組織化のなかで日本の民族派系組織も取り込んで運動を拡大することが画策されていた....」 |
↑↓この文書が前から気になっていたのですが、新右翼が左翼とつるみ始めたということなのか?それも、金正日の主導・手引きで! 新右翼・一水会の宴会に、上述のよど号グループの柴田や塩見孝也が出ているというのは、興味深いですね。オウムもよど号グループと接点を持っていました。よど号さんたちは、今も、北の対日宣伝広告部隊と言う位置付けでいいのかなと思うし、そいつらと日本の似非右翼や在日カルト・創価がつるんでいるというのは、おもしろいことです。民族派の影には、ヤクザちらつくし。ちなみに、現在の一水会のトップは、在日といわれています。やっぱり。 |
【結局、こいつ等がオウムの背後にいた連中に繋がっている】 一水会を鼓舞する会 「一水会を鼓舞する会」の発起人名簿の一部。 有田芳生 (ジャーナリスト) 井上聖志 (創価学会広報室渉外部長) 柴田泰弘 (「よど号事件」メンバー) 高野 孟 (「インサイダー」編集長) 徳田虎雄 (徳洲会理事長) 中台一雄 (大悲会前会長) 宮崎 学 (作家) 山口敏夫 (元労働大臣) 塩見孝也 (元赤軍派議長) |
↑最近、よど号グループや日本赤軍の元メンバーらが、右翼と手を結んだ。塩見孝也なんて大物も、一水会に顔を出している。統一と北朝鮮の接近に呼応する動きであり、きな臭い。おまけに創価まで、つるんでいる。どうせ、金正日の意向だろうが、さて、なにをやろうとしてるのかな?なーんで、有田や層化の渉外部長の名が出てくるのか?「やっぱり」としか思えない。北の傀儡であるよど号事件の犯人や赤軍派の元議長が、創価や在日右翼と組んで何をやろうというのか? ◎創価学会 :言わずと知れた在日カルト。オウムの実態の半分。系列のG組は、北の覚醒剤の輸入元。 ◎よど号メンバー・赤軍派 :北朝鮮直結の組織。 ◎大悲会 : 日本の右翼団体の大半は、在日カルト・統一教会の傘下。 ◎山口敏夫 : 勝共中曽根の一の子分だった。オウム事件で、ロシアとオウムの仲介に暗躍。 ということで、どいつもこいつも北とオウムの匂いがするわけです。宮崎さんはちょっと毛色が違うとは思いますけど。 |
朝鮮労働党系右翼??? 石井一昌氏のHPより http://www.ishiikazumasa.com/cc/messages/0117200002.html 最初は、「新右翼」という試みを、旧態依然の右翼団体が誹謗し潰そうとしているのかと腹が立ちましたが、右翼の人にもちゃんとした言い分があるそうで、その根拠は、一水会および鈴木邦男氏は、日本赤軍の末端組織で朝鮮労働党の傘下組織である ・彼等の行動の真の実体は、北朝鮮支援、テロと誘拐拉致・核開発・日本に対する誹謗中傷の手伝い、という売国行為である・朝鮮労働党の指導下にある「愛族同盟」という極左と反米右翼を合流させる目的の組織があり、ここで一水会と塩見氏らが共闘しているというものであるということや、あと、鈴木氏個人の悪評判まで色々目にしました。 右翼の方が、ここまで言い切ってしまっているものを無下に「そんなのは誹謗中傷だろ」とも僕は言えなくなってしまい少々混乱しております。 そんな折りに、石井さんのページを見つけ、石井さんが鈴木邦雄さんに並々ならぬ感情をお持ちのようだというのを読んで、その根拠と、上記のことについて石井さんは御存知なのか、それについてどう御考えになるのか、ということを聞いてみたくなった次第です。 |
右翼の90%は、在日と部落出身者 (イギリスBBC) 2CH「やくざと結びつきがある右翼団体」より http://kagoshima.cool.ne.jp/sisou/951321131.html 10年くらい前イギリスのBBCが日本の右翼を取材した事がある。もちろん本国向けの放送だが、それをNHK衛星が放送したのを見たんだが、最後にBBCの女性リポーターのコメントがあった。内容は大体以下のとうりだが、的確だよ。 「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めている。はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」とさ。 |
↑品の悪い街宣右翼に眉をしかめてきた人も多いと思います。その街宣右翼なんですが、どうやら半分は、日本人ではない人たちだったのです。右翼の看板が、タテマエに過ぎないこと。下手をすれば、彼等の一部の帰依する対象は、金国王かもしれない。 |
【もはや、イデオロギーは無関係。右翼も左翼も、合言葉は 在日、そして北朝鮮】 元赤軍派議長 塩見孝也 "民族派宣言"(サンデー毎日2.27号から) |
↑イデオロギーで偽装はしているけれど、どちら様も「半島」との繋がりを垣間見せる方々ばかりで、この方々が、それぞれオウムに関与した諸組織に属すか、近い関係にあと思うのです。オウムというものが、「北朝鮮」に利害関係を持つあらゆる在日・帰化組織が介入していた対象であったと。 それらが相互に連携し、オウムでやろうとしていたこと.....それが北朝鮮の利益であり、ブッシュの利益であった。そして、直前に断念したその計画を、2002年に再度試みようとしている...... |
【南北の洋上衝突....どんなシナリオがあるのですか?統一協会さん、教えて下さい。】 韓国と北朝鮮の艦船、西方沖で一時交戦...ロイター http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml;jsessionid= MSD4QEVWT5F0GCRBAEZSFEYKEEATIIWD?StoryID=1147730&type=worldnews [ソウル 29日 ロイター] 韓国国防省は、同国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の艦船が午前10時―11時頃、西方沖の海上国境付近で一時的に銃撃戦を展開したことを明らかにした。同省報道官は、この件に関して午後1時に会見を開くとしたうえで、死傷者は出ていないもようだと述べた。 一方、韓国のYTNテレビは、北朝鮮艦船2隻が午前10時頃に韓国の領海に入ったとし、銃撃戦で数人の負傷者が出たと伝えている。 テレビでは、韓国軍の死者、4人と言っている。さて、どんなシナリオなのかな?統一協会さん教えてよ。WC三位決定戦にあわせただけって話じゃないでしょ? |
日本有事情報【極秘】 http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/read.cgi?BBS=677&KEY=1038823935 2000年韓国に亡命 1975~80年に、対日戦を想定した特殊部隊525部隊(5旅団6万人)を指揮し、100万人の一般部隊と合同で訓練をしていた。南光植によると、北朝鮮は、東京を占領することを目的とした、特別の軍隊を訓練させている。想定しているのは、東京での市街戦、化学兵器で人の脳を窒息させる、呼吸器系を麻痺させる、脳を麻痺させ手足を自由に動かなくさせる、政府関係庁舎の占領、空港の破壊、TV局や、新聞社などマスコミ関係の占領、化学兵器で市民を窒息させる等。北海道への上陸作戦の訓練も行っていた。金正日は、生物化学兵器で、東京市民を、一週間眠らせ、東京を占領するという内容の映画を作製し、軍の指揮官に見せている。 ↓上の記事に対する2チャンネル有志のコメント: (親子スレ29部) だからその実験がオウムのサリン事件なわけで。 オウムは北鮮の破壊工作用下部組織だからね。 カルト宗教などではない。 |
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