10-5 東京でのテロは、重信房子奪回の名目。表向きは、イスラム過激派と赤軍派の共同作戦。 実は統一・創価・北朝鮮・CIAの合同作戦。

オウム事件の本番  
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◎東京でのテロは、重信房子奪回の名目。
表向きは、イスラム過激派と赤軍派の共同作戦。実は統一・創価北朝鮮・CIAの合同作戦。
田中宇氏が、日本での自作自演テロの可能性を示唆】
★日本の有事法制アメリカ(2002年4月18日メルマガ)...田中宇
http://tanakanews.com/

アメリカが東アジアの有事を誘発するかも

アメリカの有事体制は昨年の911事件によって作られたものだが、アメリカ政府は有事体制を作るために911事件の発生を容認したふしがある。
http://tanakanews.com/911.htm
これまでに書いた点以外にも、911事件でワシントンの国防総省に旅客機が突っ込んだとされる国防総省ビル(ペンタゴン)の崩壊場所の幅や深さが、衝突したはずの旅客機の大きさと比べて小さすぎるという不審点もある。
http://oyako-donburi.cool.ne.jp/fireworks4/main_pages_sub/oumunoseiriseiton_page8_019_5.htm(ここのHPのことです。)

アメリカの有事体制が自作自演的な性格のもので、今回の有事法制アメリカ政府との連携のもとに行われているとすれば、今後アメリカ当局が日本のために有事を発生させてくれる可能性もある。たとえば昨年4月に中国の海南島沖合で、アメリカの偵察機が中国の戦闘機と接触し、米軍機が海南島の飛行場に緊急着陸して乗組員が中国当局に拘束される「海南島事件」があったが、あれなどはブッシュ政権が中国との緊張関係を高めるために企図してやった可能性が強い。

「オサマ・ビンラディンとCIAの愛憎関係」
http://tanakanews.com/b1105osama.htm
に書いたように、オサマ・ビンラディン911事件の少し前までCIAと連絡をとっていたと指摘されているなど、テロリストや麻薬組織、各国の諜報関係者などが接する諜報の世界では、敵だったはずの勢力と味方のような関係になることがときどきある。
たとえばイスラエルシャロン首相は、以前からイスラム過激派組織「ハマス」と連絡を取り合い、パレスチナ問題が和平に向かいそうになるとハマスがテロを起こし、それを取り締まるためにイスラエル軍が和平を壊してパレスチナに進軍する、という状態を作り出してきた、という指摘がある。
http://www.pacificnews.org/content/pns/2001/dec/1214unholy.html
http://www.larouchepub.com/other/2001/2827sharon_hamas.html

また、アメリカは1990年にイラクサダム・フセインを挑発してクウェートに侵攻させ、その反撃として湾岸戦争を起こしているが、あの戦争はサウジアラビアクウェートなど、ペルシャ湾岸の産油国アメリカの軍事力に頼らざるを得ない存在にしておくという効果があった。放火魔と消火器メーカーが組んで営業をするような戦略だ。
このようなことが東アジアでも考えられるなら、たとえばアメリカのCIAが北朝鮮に何らかの働きかけを行った結果、日本近海に不審船が登場するといったシナリオもあり得ることになる。

以前カイロに行ったとき、エジプトの学者から、オサマ・ビンラディンサダム・フセインがCIAの関係者かもしれないという話を聞いたとき「金正日もCIAではないのか」と尋ねられた。パレスチナ問題などを通じ、アメリカの行為を懐疑的にとらえざるを得ない中東の人々の目には、北朝鮮アメリカは単純な敵対関係ではないと見えるらしい。

>今後アメリカ当局が日本のために有事を発生させてくれる可能性もある。

はい、これが私が兼ねてから主張いたしております「オウム事件の本番」のことです。ブッシュの犬コロ集団=統一豚・創価犬が、騒乱を起こし、それに呼応して、有事体制政府がでっち上げられる。

>テロリストや麻薬組織、各国の諜報関係者などが接する諜報の世界では、敵だったはずの勢力と味方のような関係になることがときどきある。

この中で重要なのは「麻薬組織」同士の繋がりなんですよね。ブッシュ・CIA、北部同盟(過去にはタリバンも?)・北朝鮮・統一・創価....ということで。

パレスチナ問題が和平に向かいそうになるとハマスがテロを起こし...

イスラム原理主義者」であるハマスは、PLO追い落としのためにモサドがでっち上げた過激派で、イスラエルの金で、盲従自爆志願者を養成してきた。過去の自爆テロの主体は、ハマスの犯行だった。ところが、最近は、なにをやってもパレスチナ解放に結びつかないことに業を煮やした「パレスチナ民族主義者」であるPLOに近い過激派も、同じテロをやり始めた。同時に、イスラエルによる自作自演自爆テロも増えている....て感じかなあ。

解決策はひとつしかないな。世界の人々がネットで真実を知ること。

アメリカのCIAが北朝鮮に何らかの働きかけを行った結果、日本近海に不審船が登場するといった....

それだけではなく、①テポドンが飛んできたのも、②正男君が成田で捕まったのも、雨さんと了解の上じゃないのかねー。正男君のあの堂々とした態度、「ブッシュの了解」の元に、予定通り捕まった?

金正日もCIAではないのか」と尋ねられた....

ま、金国王ご本人がCIAエージェントというわけではなく、やっぱり、陛下の盟友である豚鮮明さんがそうだということでしょうね。両方とも麻薬事業の大手ですから、繋がってます。コカイン・ブッシュも同じ穴の狢。
【2チャンネル上の書き込みなんですが、気になります】
(出所は秘密)
74 :名無しさんの主張 :02/04/13 18:33
南アフリカで兵器を調達して何するの、大作君?155榴弾砲、40ミリグレネードランチャー自動小銃etc.

88 :名無しさんの主張 :02/04/15 17:14
>77マジネタです。
内部の人間にリストを見せてもらいました。シロウトは絶対知らないような兵器もリストに入っていました。学会の幹部も現地を訪れています。国外に警備組織をつくるので云々というのが理由らしいが、警備会社に155ミリ砲ととか35ミリの対空機関砲とかいらんだろうが?
重信房子オバサマは、イスラム過激派のまとめ役?」
行政調査新聞
http://www.gyouseinews.com/domestic_prospect/oct2001/001.html
中東には無数ともいわれるイスラム過激派が存在している。今回の事件で有名になったタリバーンやアル・カイーダもその1つだが、ハマスやDFLPなどその数は極めて多い。しかもこうした過激派たちは、近隣のグループとは連携するが多少離れた組織とはほとんど付き合いがない。そのためイスラム過激派の全体像は、誰にも理解されていないと言われるほどだ。

ところがこうしたなか、ある人物がイスラム過激派の全容を握っていることが明らかになっている。世界で唯一、イスラム過激派の細部を知り尽くす人物がいるというわけだ。その人物とは、アラブ一帯くまなく30年近く生活していた日本人である。
世界で唯一、イスラム過激派の現状を把握している日本人。それは重信房子である。しかも彼女は、サウジ王家とも密接な関係を維持しているのだ。彼女は今、拘置所のなかにおり、弁護士を通じて米中枢テロを知らされてはいるが、それ以上は何も知らない。その重信房子を、水面 下でCIAが米国への移管を工作しているという情報もある。

いったいわが国警察は、政府は何をやっているのか!直ちに重信房子に政府のみが知っている全情報を開示し、イスラム過激派の実態、今後の対応についての意見を聴取すべきではないのか。

今回のテロがイスラム過激派によって仕組まれたものかどうか。それすら彼女は理解できる立場にあるのだ。
↑重信は、イスラム過激派各派の扇の要。イスラム過激派が、自分たちにとって最重要人物である彼女を日本当局から奪回しようとテロを起した。....という話が、テロの後に流されれば、普通の人は信じる。
重信が日本に戻ってきたのは、なぜ?どうして逮捕されたの?
心と宗教板 元オウム信者いない?】
http://mentai.2ch.net/psy/kako/973/973772995.html

4:気になるから質問!重信さん逮捕されちゃいましたけど、今後の計画は大丈夫なんですか?

13:そんなことよりも、重信さん逮捕されちゃいましたけど、今後の計画は大丈夫なんですか?上手くいかなかったらどうするんですか?平田さんの連絡先も教えて下さい。でないとタダのネタになっちゃいます。
↑2チャンネル上のオウム信者の書き込みです。彼等には、重信を絡めた「今後の計画」があったのです。それが、オウム事件の本番、つまり、日本でのテロであると思います。「重信の逮捕」も、そのために必要なことだったと。
日本でテロが実行された時、それは、朝鮮半島において、北朝鮮が南進するための陽動作戦であると前に解説しました。その意味で、北朝鮮のテロ関与は、最後まで隠蔽されなくてはならず、日本でのテロは「北朝鮮」とは全く無関係の組織によって実行された、と誰もが思ってくれないと困る訳です。そのためにどうしても必要な「敵役」は.....

今が旬のイスラム過激派です。
日本赤軍名乗る男が、911の犯行声明....ロシア・イタルタス
Re: 「日本赤軍」米国でのテロ行為への関与表明? ロシア・イタルタス
通信
投稿者 倉田佳典 日時 2001 年 9 月 13 日 13:08:35:
時事一般掲示板@Der Angriffより再転載
たぶん、日本のメディアには流れそうにないネタです。
ヨルダンの新聞社へ日本赤軍を名乗る男が、電話で犯行声明をしてきたのだとか。
http://www.arabicnews.com/ansub/Daily/Day/010912/2001091220.html

何でも、ワシントンとNYへの攻撃は、広島・長崎の復讐だなんて事を、外国なまりのアラビア語で言ってきたんだそうです。真偽のほどはわかりませんが、悪戯にしては悪趣味すぎます。

#もし、真実だとすると、日本はならず者国家として、米国から報復攻撃を受けるのでしょうか?
参考URL:
http://www.arabicnews.com/ansub/Daily/Day/010912/2001091220.html
http://obuchi.naikaku.com/angriffbbs/main.html#12701
イスラム過激派と日本赤軍の連携を思わせるロシアでの報道。なるほど、両者は繋がっているんだ!と庶民は思ってくれる。
イスラム過激派の日本入国を報道しておけば、事あらば、やつ等の仕業だ!と騒げる。統一産経は、今のうちから、日本有事に伏線をはった報道をしている】
9月17日 05:15  イスラム原理主義過激派12人 日本入国の情報(産経新聞

http://news.infoseek.co.jp/Content?arn=sank_society_11464&ud9=-7&sec=society&sv=SN&svx=300504

イスラム原理主義過激派のメンバーとみられる外国人十二人前後が、米中枢同時テロ直前の九月上旬、相次いで日本に入国した可能性があるとの情報が、海外の情報機関から日本政府に寄せられていたことが十六日、分かった。入国の有無は最終的に確認されていないが、メンバーが国内に潜伏している可能性もあるとして、公安当局などは情報収集を急いでいる。入国管理局も成田空港や関西空港など国際線のある空港で、該当するメンバーの出入国の有無についてチェックを進めている。公安当局によると、メンバーは主にパキスタンを経由し、九月上旬から同時テロ直前の十日にかけ数回に分けて入国した可能性があるとの情報が、事件後に寄せられた。いずれもアラブ系外国人とみられ、イスラム過激派指導者ウサマ・ビンラーディン氏の信奉者という。
公安当局は偽造旅券などを使って入国した可能性もあるとして、空港のほか全国主要駅やホテルなどを調査、該当する不審な外国人がいないかどうか確認を急いでいる。在日米大使館は七日に、日本や韓国の米軍施設に対するテロの可能性があると警告していた。同時テロの容疑者の一人とみられる男が、フィリピンやタイを経由して米国に潜入したとの情報もあった。
↑日本でのテロが、イスラム過激派の仕業であると印象付ければ、911テロを知っている庶民は、誰もが疑いもなく受け入れるでしょう。(我々のような基地外は別として。)テロが起きた際、「ほれ、事前に警告していた通りじゃないか!やっぱり、イスラム過激派の仕業だ!」と騒ぐ布石として、上記の統一教会支配化の産経新聞の「過激派入国」のニュースが、功を奏するわけです。統一教会もダテに倒産寸前の新聞社を飼っている訳ではないのです。
重信房子が、逮捕覚悟で日本に帰ってきて、そのとおりに逮捕されたわけです。重信は、アラブ・ゲリラの総元締め的な役割をしており、アラブ過激派にとっては、「教祖」のような存在です。「重信」の拘禁が、過激派による重信奪回の為のテロを呼んだ!と事後説明が出来る。そのために、重信の逮捕が必要だったのです。((ちなみに、重信の父親は、有名な血盟団のメンバーでした。重信は、右翼社会と今も繋がりがあるかもしれない。)
よど号子弟の帰国
共同全記事....よど号グループ子弟の帰国、重信の娘の帰国など特定の目的を感じます。
....この前後、数人の女性が一斉に日本を出国する。行き先は別々だが、最終目的地は平壌。彼女たちは(よど号グループの)メンバーと現地で結婚していた日本人女性だった。当時、女性たちは平壌の指示を受け、日本国内で情報収集を行っていたとみられている。 「危ないということで(平壌へ)急きょ帰った」。最近、女性の一人がこう語っている。▽欧州で女性たちの経歴はさまざまだが、多くに共通しているのは、七〇年代後半に欧州に出掛けたまま行方不明となり、北朝鮮に渡ったという点。昨年急死したリーダーの故田宮高麿元赤軍派幹部は生前、七五年ごろにメンバーが欧州など各国で活動していたことを認めた上で「七七年ごろ、革命任務は女性獲得だということで一年か二年かかって任務を遂行した」と告白。欧州で女性たちを”スカウト”したことを明かし「実情を知るために日本に入国してほしかった」と語った。ある支援者は「こうした活動のために、メンバーは八〇年代まで世界各国を飛び回っていた」と明かす。彼らの行動に北朝鮮政府の「意思」は働いていたのか。公安当局者は「北の工作の一端を担っていた」と断言。支援者も「北朝鮮の庇護(ひご)の下で生活しているのだから、影響があったのは当然」と話す。
ピョンヤンよど号グループのメンバーに日本人の妻がいて、子供も20人いるという話は前から聞いていたのですが、一体どうやって日本人妻を「仕入れたのか」、やっと解りました。スペインにあった北朝鮮よど号グループの根拠地で、日本人留学生を拉致する工作をしていたのですが、その犠牲者が現在の妻たちな訳ですね。現地で洗脳され、主体思想を叩き込まれたのでしょう。この女性たちは、日本国籍がある以上、自由に旅行できるわけであり、連中の対日工作部隊として、機能してきたはずです。今度は、その子供たちも一斉に帰国するというニュースが入っていますが、北朝鮮の洗脳教育を受けた彼らが、日本で何をやるか、今後も注目したいと思います。そういえば、重信房子の娘も帰国しましたね。きな臭いですね。
.....というか、彼等が帰国したという事実自体が、2002年テロの伏線ではないかと思っています。日本赤軍よど号の関係者の家族が、みな日本にいる.....何かしら、怪しい計画を進めているに違いない....そこで、テロが起きれば、やっぱり、日本赤軍と支援するアラブ・ゲリラのの仕業だ!ビン・ラディンもアルカイダも関わっているに違いない!みんなそう思って、本当の黒幕の北朝鮮には目を向けない。これが、偽装の主目的?.
↑↓イスラム過激派が日本に潜入したと、統一産経が騒ぐ一方で、日本赤軍北朝鮮から追い出されたと報道される。この二つの連中が、日本に密入国したのでは?と思わせておいて、今年日本でテロが起きると、「それみろ、赤軍とアラブゲリラの仕業だ」と騒ぎ立てる計画。北朝鮮は、絶対に表には出てこない。
日本赤軍、北から追放か≫ 韓国中央日報
http://www.infovlad.net/underground/asia/nkorea/bbs/
朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)がこの30年間保護してきた日本赤軍派の北朝鮮入国メンバーらを最近国外に追放したようだと、ある西側の外交官が明らかにした。
先月下旬、平壌白南淳外相との面談を終えソウルに戻ってきたこの外交官は、北朝鮮が「赤軍派は去ったと語った」と述べた。北朝鮮当局は、1970年3月に日航機「よど号」をハイジャックした日本赤軍派の6人を、最近まで平壌で保護してきた。北朝鮮赤軍派の追放が事実ならば、これは北朝鮮が自国に対する米国の「テロ支援国」解除のための事前措置を取ったことと見なされるため、注目される。
↑というところで、ピョンヤンから飛び込んできた日本赤軍追放のニュース。表向きは、米が制裁解除の条件にしていた追放を受け入れたという「軟化」のシグナルに見えるけれど.....私はひねくれ者なので、とても、そう好意的に解釈できません。また.このニュース日本で殆ど報道されなかったのも気になります。「赤軍ピョンヤンを離れた。後はいつ、日本に密入国するかわからない。入れば、テロをするかも。.....と人々が思っているところで、テロが起きれば....。」
この方々、西側の敵役を演じる役割の第二のビン・ラディンでしょうから、テロの責任を引き受けてくれるわけですね。
イスラム過激派と日本赤軍は連携している。だから、日本でテロが起きたら、彼等の仕業だ!...と思って欲しい人たちがいる。確かにテロは起きる。が、主体は在日カルトだ。」
同時多発テロ事件に関し、ロシアより

知世子さん(モスクワ在住)
JOG Wing No.396 国際派日本人の情報ファイル

私自身はロシアにおりますので、こちらの報道ぶり、あるいは、アメリカの報道機関が、こぞって、「真珠湾攻撃」、「神風」と比較して、まるで、テロリストと日本の軍隊を同一視する様子は歯がゆいを通り越して、怒りを感じているのもたしかです。さらに、ロシアでは日本の報道にはなっていないようですが、日本赤軍から、犯行声明の電話があり、「これは、第二次大戦の広島、長崎への復讐だ」と、事件当日のテレビ放送で、耳にタコができるほど繰り返しておりました。さすがに、これには不愉快というより、意図的な「でっち上げ」という感じを受けましたが、こういうときになると、ロシアという国が日本に対して持っている感覚がこの程度なのか、ということで、正直言って、非常に幻滅したのもたしかです。
↑ロシアでイスラム過激派と日本赤軍を結びつける報道....イスラム過激派の日本潜入を報じる記事....日本で今後何か起きた時、誰にもこの二つの組織の犯行と思わせるため?CIAさん、そうなんですか?
本当に危ないのは、統一と創価
▲▼長崎県警の警察官に内部告発を求む▼▲
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/police/1011994127/

1 :名無しピーレN :02/01/26 06:28
87年、5月、長崎市ミニコミ誌を発行しているK氏が、誌上で統一教会批判をしたところ、数百回に上る、嫌がらせ、脅迫電話を受けた後、6月に空気銃(エアーガンではない。殺傷力のある本物)で撃たれて負傷する事件があった。しかも、銃撃される直前には、統一教会幹部からの脅迫電話があったのだ。
銃器を用いた重大な事件であるにも関わらず、長崎県警は組織をあげて、この事件をもみ消したのだ。何処から警察に圧力が掛かったのか?
87年に長崎県警(特に浦上署)に勤務していた警察官はここで内部告発をして欲しい。
↑統一は、勝共議員を動かして、もみ消したのでしょう。統一は、全国に銃砲店を経営しています。そういえば、赤報隊の朝日支局襲撃の時も、ライフルが使用されました。住銀名古屋支店長だったかな、あれもライフルだったと思います。北朝鮮とつるんだ在日カルトに銃砲店をやらせるなんざ、まさにキチガイに刃物ですね。日本有事になったら、統一の銃砲店がすぐさま、凶器と銃弾の供給拠点に変わる。こんな、危険なことが放置されている日本というのは、実に不思議な国です。
日本ガーディアン・エンジェルス....馬鹿馬鹿しい話ですが、結局、宗教右翼の謀略組織だったのです。GAが、有事には戦闘部隊になる?あはは、やめといてね。

●馬鹿の集まり!日本ガーデアンエンジェル
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1027995882/

63:70年代、原理研が狩猟者のふりをして、空気銃(殺傷力あり)で赤軍派もビックリの射撃訓練を実施していたのは、知る人ぞ知る話。銃はファミリー企業からいくらでも調達できる。本気でクーデターを計画していたらしい。素人をゼロから訓練するよりもプロを信者にした方がいいということで、80年代以降は自衛隊員の勧誘が盛んになる。赤報隊事件を起こしたとされる元陸自右翼団体構成員などがそうだ。だが、オウム事件後は自衛隊内の統一信者の
存在が問題視された。

それにかわって表舞台に登場したのがGAである。何をしでかすかわかったもんじゃない。もしおれが文鮮明なら、GA
メンバーに銃の扱い方を徹底的に仕込むね。

そいうえば、軍事オタクの元ジエータイ員なんてのが、どっかにいたねー。統一ねー。
 「ちょっと考えてみよう」
1.米が、「よど号グループ」の出国を条件に、北のテロ支援国家指定を解除するという話。なんか引っ掛かる。なんで、「よど号」なのか?

2.結果、安住の地ピョンヤンを追われた赤軍一派は、地下に潜り、「対日テロ」と「重信」奪回に走る。

3.同じく重信を指導者と仰ぐ多くのアラブ・ゲリラも「重信奪回」で共同歩調を取り、日本赤軍+アラブ過激派の合同テロ部隊が成立する。(表向きだけ。名前は使われるが、ラディンと同じで、実行行為とは、殆ど無関係。)

4.2002年、日本で赤軍+アラブと思われる(と小薮が断定する)テロが発生した時、北朝鮮は、「オラ、知らんもんねー。あいつらは去年追放したんだから、共和国には無関係よー」となる。

なんだか、この辺までCIAがシナリオ書いているような気がするんだなあ。ん?当然、北ーCIA、赤軍ーCIAに裏のお話ルートがあるとの前提だよ。重信の逮捕も、「奪回」テロ作戦の口実を作るため。

結局、日本で2002年に、同時多発テロがあって、アフガン侵攻で米軍を助けた日本をイスラム過激派や日本赤軍が敵とみなして攻撃を仕掛けたというオフィシャル・ストーリーが垂れ流され、だれも半島に目を向けない。在日米軍の多大な被害を受けて疲弊し、在韓米軍が急遽救援に駆けつけて、朝鮮半島の南北の戦力に変化が生じる。そのうちに、全く注目されていなかった北朝鮮が、在韓米軍の主力がいないことを利用して、突如南下。朝鮮半島を占領。オウム事件の時のシナリオが正しければ、今回も同じ手口を考えるのではないでしょうかね。

このあたりのスペキュレーションは、
オウムvs米軍 「最終戦争」シミュレーションをもう一度じっくり読んでみてください。わたしは、この文書が、日本、アジア、そして極論ですが.....世界の危機を救うと思っています。北朝鮮が、どうやって半島占領を維持できるのか?についても書いてありますよ。

さて、なんでこんなややこしいことになるの?

北朝鮮が韓国を軍事侵略して、恒常的占領を続けることが出来れば、歴史的に繋がりのある中国をも巻き込んで、米と対立するもう1つの極をでっち上げることが可能です。中国の人民解放軍の長老たちの中にも、軍事的対立を望む人たちがいるでしょう。さらに、中南海にもブッシュと裏で通じて、緊張関係の醸成に努力する輩もいる筈です。
第二次冷戦体制が構築できれば、軍産複合体、石油メジャー、国際金融資本、麻薬業者を兼ねる世界の寡占独占者たちは、大きな商売のネタになります。その実現のための布石がオウムであった。
ユダヤが、オウムの後ろ盾?
オウムとジョージ・ソロス.....オウムとユダヤが接近している。大いにありうることです。
さらに衝撃の情報がわが国政府系の諜報機関にもたらされている。オウム真理教プラハ本部の資金提供者の背後にジョージ・ソロスが関与する団体が存在するというのだ。この団体は、世界中のさまざまな過激派集団に資金援助をすることで知られ、日本赤軍もこの資金を得ていると噂されている。
ジョージ・ソロス....いわずと知れたユダヤの株屋。一人で、アセアン全部食い物にしたお方。ヨーロッパの大富豪たちの資産運用係。
オウムの背後に創価・統一、そのまた背後に金持ちクラブ
阿修羅♪ 「政治経済戦争宗教麻薬博打の指揮系統」
私が陰謀論に興味を持ったのは、オウムの裏に関係していた人たちが今年(2000年)の暮れから来年にかけて起こすかもしれないと言われていた2001年問題が大きなきっかけでした。そして、オウムの背後関係を見ていくと、どうしても創価学会統一教会の影が見え隠れするほか、公安や警察、半島勢力や政治家もいろいろな形で深く関与していたと考えるようになりました。

ここまでは、私と全く同じ認識ですね。

それでも今ひとつしっくりしないまま、ここや他の過去ログを眺めたり、目立った名前をサーチしたりするうちに、オウムに限らず社会問題化した幾つかの事件には世界的な金持ちクラブの意向が絡んでいるし、日本で現在進められている構造改革やIT革命なども同じ指揮系統に繋がっていると確信するようになりました。

金持ちクラブ??? 私がブッシュの背後にいる連中と指摘した連中のことでしょうか?

この時点で、発端となったオウムは元より、創価統一教会、そしてそれらの教祖をつとめる豚役者などの下っ端連中に対する
興味は急速に薄れ、命令系統を遡って上層部の意図を読み取ることに関心が移ってしまいました。
↑やっぱり、オウム事件の裏には....地域紛争・民族紛争を煽ることで金儲けの出来る連中は、過激派を養成し、資金援助してきた.....「サンパウロ・フォーラム」について触れた部分で、言及したことですが、オウムも同じだったということです。オウムに金をつぎ込んでいたのは、CIAエージェントとしての統一や創価だけではなかったのです。世界の金持ち連中の究極的なビジネス拡大計画のプロセスが、オウムの武装蜂起計画だった。

関係ないけれど、中東の金持ちの金は、統一教会系に銀行にあづけられる....などという話もついでに思い出しましたね。(藁) 皆さん、裏では繋がっているご様子ですね。
もう1つ、どうでもいい与太話。ビン・ラディンの父親が、もしかしたら、スーダンユダヤかもという話もありますよ。

 
チンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラーチンピラ
警視庁 鈴木 警視庁 小野 アーテック 中島 アーテック 原 アーテック 岸
創価マフィアの保険金殺人
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